【総集編】超ラッキー!奇跡的に観測された珍しい天体・現象10選

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  • Опубліковано 2 лип 2024
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    過去の配信アーカイブ一覧→ / @uchuyabaich
    ●本動画の目次
    0:00 OP・導入
    0:27 1万年に1度のγ線バーストの新事実
    14:37 単独で存在するブラックホール
    22:25 超新星爆発の一部始終を観測に成功
    30:00 最強の宇宙線「アマテラス粒子」
    42:51 巨大氷惑星同士の衝突現象
    47:30 現代人が唯一間近で見れた超新星と新事実
    58:36 あり得ない方法で撮影された金星動画
    1:04:22 十字架のような珍しすぎる天体の正体
    1:12:46 膨張する恒星に惑星が飲み込まれる瞬間
    1:20:40 観測史上最大の大爆発!巨大BHの暴走か
    ●お仕事の依頼等、各種お問い合わせはこちらからお願いします
    uchuyabaich@gmail.com
    ●情報参照元:1万年に1度のγ線バーストの新事実
    www.nature.com/articles/s4155...
    www.universetoday.com/166620/...
    astro-dic.jp/r-process/
    iopscience.iop.org/collection...
    www.nasa.gov/feature/goddard/...
    単独で存在するブラックホール
    inspirehep.net/literature/202...
    arxiv.org/abs/2202.01903
    www.space.com/rogue-black-hol...
    超新星爆発の一部始終を観測に成功
    iopscience.iop.org/article/10...
    www.keckobservatory.org/dying...
    scitechdaily.com/astronomers-...
    最強の宇宙線「アマテラス粒子」
    www.icrr.u-tokyo.ac.jp/news/1...
    www.nikkei.com/article/DGXZQO...
    巨大氷惑星同士の衝突現象
    www.nature.com/articles/s4158...
    theconversation.com/the-after...
    www.universetoday.com/163615/...
    en.wikipedia.org/wiki/Synesti...
    lco.global/news/lco-detects-p...
    www.universiteitleiden.nl/en/...
    現代人が唯一間近で見れた超新星と新事実
    webbtelescope.org/contents/ne...
    www.science.org/doi/10.1126/s...
    www.universetoday.com/165866/...
    www.inverse.com/science/jwst-...
    あり得ない方法で撮影された金星動画
    www.nasa.gov/feature/goddard/...
    十字架のような珍しすぎる天体の正体
    keckobservatory.org/sn-zwicky
    www.nature.com/articles/s4155...
    www.universetoday.com/161936/...
    www.su.se/english/news/rare-g...
    en.wikipedia.org/wiki/Einstei...
    www.nasa.gov/feature/goddard/...
    膨張する恒星に惑星が飲み込まれる瞬間
    www.nature.com/articles/s4158...
    news.mit.edu/2023/astronomers...
    www.eurekalert.org/news-relea...
    arstechnica.com/science/2023/...
    www.inverse.com/science/dying...
    astro-dic.jp/stellar-evolution/
    観測史上最大の大爆発!巨大BHの暴走か
    academic.oup.com/mnras/articl...
    www.southampton.ac.uk/news/20...
    ras.ac.uk/news-and-press/news...
    www.sciencealert.com/astronom...
    ●サムネイル画像クレジット:W. M. Keck Observatory/Adam Makarenko
    ●使用ソフト
    ・universe sandbox 2→store.steampowered.com/app/23...
    ・space engine→store.steampowered.com/app/31...
    ●使用BGM…
    ・「ワスレナグサ」提供:DOVA-SYNDROME様
    ・「流れ星に祈りの詩を」提供:d-elf.com様
    ・「Light Awash」 提供:Kevin Macload様
    ・「星降る夜に」提供:甘茶の音楽工房様
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КОМЕНТАРІ • 27

  • @kohta1618
    @kohta1618 23 дні тому +1

    超新星爆発1987aとか、重力波の観測、特に中性子同士の合体からの重力波GW170817とか結構ラッキーな観測が多い気がする。俺はなんてラッキーなんだ♥️♥️♥️

  • @kohta1618
    @kohta1618 23 дні тому +4

    あとJWSTの結果を知れるのもすごーくラッキー♥️♥️♥️

  • @user-lc8mo2zv5q
    @user-lc8mo2zv5q 26 днів тому +9

    近くにこんなやばい天体なくてよかったですね…。太陽フレアでも大変なことになる可能性あるのにこんなの近くで食らったら……………

  • @user-et7dn6os2r
    @user-et7dn6os2r 25 днів тому +3

    ありがとうございます!

    • @uchuyabaich
      @uchuyabaich  25 днів тому

      こちらこそ、いつもありがとうございます!!

  • @Mr-dv1ix
    @Mr-dv1ix 25 днів тому +1

    オーマイゴット粒子って、何か面白い😂

  • @pokipokipon
    @pokipokipon 14 днів тому

    何の変哲も無い超新星。というパワーワード。

  • @user-wl1rx1lg1f
    @user-wl1rx1lg1f 26 днів тому +1

    来年の太陽活動極大期には、ヤbarから帰るときオーロラがお見送りしてくれるのかな?

  • @TheBikkuri
    @TheBikkuri 26 днів тому +1

    ローカル線乗り潰しに行ったのに昭和56年(1981)北海道水害石狩川大氾濫であんまり乗れなかった旅行から43年、札幌へ行く理由が増えたようだ。オーロラとか見えないかなあ?

  • @aiodeen
    @aiodeen 24 дні тому +1

    ホーリーシット粒子はまだか!?

  • @user-eu8tl8pd5w
    @user-eu8tl8pd5w 15 днів тому

    衛星軌道物体って、母天体が作り出す歪みに沿って、慣性力によって直進していると考える事はできないでしょうか?
    ちょうど競輪場のバンクみたいに。(笑)

  • @quantum-kun
    @quantum-kun 22 дні тому +1

    つまりはベテちゃんがすぐ爆発する可能性は
    低いって事か…残念

  • @ttnn8618
    @ttnn8618 25 днів тому +1

    すげ〜なぁ、宇宙すげ〜わ〜さっぱりわからんけど凄いと思わせる宇宙はすげ〜

  • @tanktiger9659
    @tanktiger9659 22 дні тому

    19億光年ってめっちゃ遠いと思うけど。

  • @karatesyusyou
    @karatesyusyou 25 днів тому +8

    なんか、分かったようなコメント書く人いるけど、実は何も分かってなくて、主さん以外、俺と同じポンコツであってほしい

    • @user-dc4py5gz2s
      @user-dc4py5gz2s 22 дні тому

      大丈夫、ワイは完全に諦めて寝る時専用のチャンネルになって
      るから。心地よいナレーションがよき。

  • @m4g1cm4n4
    @m4g1cm4n4 26 днів тому +1

    いち

  • @user-xq4ux7ob1m
    @user-xq4ux7ob1m 26 днів тому +1

    バース(ト) かっとばせ バース(ト)

  • @user-hx4qe9gb6o
    @user-hx4qe9gb6o 25 днів тому +1

    内容と関係無い質問申し訳ない。
    衛星についての質問です。
    現在、相対性理論が正しいとされ、重力は時空の歪みとなっています。
    では、衛生軌道物体には遠心力は作用しているのか?という疑問が出てきました。
    万有引力ならなるほど、引っ張って円を描くなら遠心力が発生しているでしょうが、時空の歪みで曲がる物体は、慣性の法則的には直進してるはずです。
    ググったのですが明確な回答記事には行き当たりませんでした。
    よろしくお願いしますm(_ _)m

    • @user-de3oh6zj6u
      @user-de3oh6zj6u 25 днів тому +1

      遠心力によって発生する『体感できる重力』と、物理学的な意味合いでの『重力』は全く別の存在です。
      また、衛生軌道上にある物体は物理学的には直進している物体が”落下”し続けているような状態にあります。
      空間座標的には直進しつつも重力で軌道を曲げられているわけですね。
      これは空間が歪められたことによる軌道の変化とは別のモノです。
      空間の歪みによる見かけ上の軌道の変化は、空間座標的には座標そのものが歪んで直進しています。

    • @user-hx4qe9gb6o
      @user-hx4qe9gb6o 25 днів тому

      @@user-de3oh6zj6u 返答ありがとうございます。
      ことの発端は、無重力でした。
      無重力の説明に、遠心力との釣り合いとの解説があり、私は無重力は落下しているからだと考えました。
      人間は時空間を感知する器官ないし能力を備えていません。
      ゆえにどうしても万有引力と相対性理論を混同してしまうのではと考え、遠心力は発生しないのではとも思ったのですが、見かけ上は曲がっているのだから、遠心力は発生してるかと疑問になったのです。
      おっしゃる通り、物質は当直線運動してしてるはずで、遠心力の発生はないはずで…
      混乱し、今に至るw

    • @TheBikkuri
      @TheBikkuri 25 днів тому +1

      慣性基準系で説明するときには遠心力は存在しませんが、我々はそのような絶対空間に浮かぶ第三者の目を視点とすることはむしろ直感的で無くなるので、「回転系」つまりレコード円盤に乗った虫やメリーゴーランド内の子供の立場で運動系を考える時は遠心力の概念を使います。当然、地球の私たちは重力をヒモとみなして地球月の関係を私とひもの先のボールと考えて運動を説明することが出来るのです。昔は遠心力と重力で説明することも多かったですね。
      遠心力は「慣性力」の一つの化身です。

    • @maomao4548
      @maomao4548 24 дні тому

      ​@@user-hx4qe9gb6o局所慣性系を調べてみてください

    • @kohta1618
      @kohta1618 23 дні тому +1

      例えば上空400km の人工衛星の中で地球から働く引力は地上とあまり変わりません、しかし無重力と感じるのはおっしゃる通り遠心力と釣り合うからです。一方何もない空間で慣性飛行する箱の中でも無重力と感じます。また自由落下する箱の中でも無重力と感じます。これらを同じ現象ととらえること(等価原理)から重力を理解したのが一般相対性理論です。