スプリントフォーム改革!楽に速く走るためのコツとトレーニング法【陸上競技・短距離走】
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- Опубліковано 28 вер 2024
- 「もっと楽に走りたい」「リラックスした走りを習得したい」と思う事ありますよね。楽にかつ速く走る“スプリントエコノミー”を高めることで、200m・400mといったロングスプリントや、100mの効率良い走りを会得することができます。楽に速く走るコツとそのトレーニング方法を解説しています。
こんな方におすすめ
✅200mや400mで後半までもたない
✅楽に練習をこなしたい
✅効率良い走りを習得してもっとタイムを引き上げたい
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あなたの課題や質問はコメントからどうぞ!
sprintacademys...
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スプリントスキルコーチ 川瀬聡一朗
1988年生まれ 湖西市出身
新居中→浜松商業高校→日本大学
卒業後も選手・指導者として活動
自己記録・実績
100m 10秒44 日本選手権出場
200m 21秒01 全日本実業団入賞
400m 46秒30 日本選手権出場
指導経験
浜松商業高校陸上競技部短距離コーチ
市内のジムで小学生を中心に指導
★パーソナルトレーニング指導を開始しました。
浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・湖西市他、練習場所は問いません。
陸上競技選手他、走りについて学びたい・速く走りたい方、ご連絡ください。
※団体やチームでの講義等もご相談ください。
川瀬さんが走ってるとこ見てみたい
来週・再来週とレースに出場予定です😁みなさんのお役に立てそうな走りができたら、試合へのアプローチや反省方法などで動画作れればと思っています。
どこから動かす意識で走った方がいいですか?
基本的には身体の中心部なので、股関節から動かしたいです。
ただ、意識し辛い場合は、膝の位置が前後に動けば股関節も曲げ伸ばしされるので、膝にポイント持っても良いと思います。
先週の400で結構いいタイムで走れたけれど、顧問に「まだ動きが固いからもうちょいバックストレートでリラックスしろ」と言われていたので調度よかったです。ありがとうございます(^人^)
この時期で良いタイムは素晴らしいですね👍
バックストレートはキーポイントですね。この3ポイント意識して練習出来れば、スピードを落とさずに楽に走るためのイメージ作れます。
ありがとうございます!