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個人的に最近ハマってるのは騙し討ち二層までの速攻性が上がって被弾を下げれるのが良き
わかる。似たような話で、起動シーケンスも好き。ただ、ディフェクトだとバックパックとかないと、ちょっときつい時もある。
騙し討ち、最近私もハマってたりします。火力に不安が感じていつつ、1層で出たら取るかも......ぐらいな立ち位置になってます。
この方のサイレントtierめっちゃ知りたかったので助かる!前半戦と後半戦のtierリストが一画面で一度に見れるのがあるとうれしいですね…!メモ 2:36 一層~二層前半 4:47 二層中盤~終点
なるほど、ディフェクト編では考慮してみます。目次ありがとうございます!
海外配信者の間で評価の高いカードが”ほぼ取らない”に入っている これもまたスレスパの面白いところ
おもしろいですねー!ほぼ取らない内でシナジーが生まれるのかもしれませんね!
本当、色々な勝ち方があって面白いなぁ、と感じます!
海外配信者と日本で商売道具や幻影の暗殺者、恐怖あたりの評価が大きく変わる気がする
色々なゲームで、海外と日本とで評価って変わりますよね。ルールは同じなのに国民性があるのは、興味深いです。
サイレント大好きなので待ってました……!!新規攻略するときsenkenさんの「雑魚3きゅうけい〜〜」が脳内再生されます😂続きも期待してます!!
雑魚3休憩はオススメなルートです。続き期待、ありがとうございます!
A20H初めてクリアしたのが『ゴリゴリに守り固めて毒で勝つ』だったから、『ディスカ大正義』って感じなの新鮮で面白い集中策士とアクロフリップの出現がどっちか偏ったらディスカ安定しないと思ってたけど、「無理矢理にでも引きに行く」なのか「その場合は諦めても5割いく」なのかどっちなのかは気になる
エナジー供給手段の枚数によって、アクロフリップの枚数は絞ってますね!だいたい、エナジー供給手段1に対し、アクロフリップ2ぐらいの割合がちょうどよいんじゃないかな、と感じます。策士集中はどっちもアンコモンなので最優先Pickしてます → どちらも出ない場合はセットアップスニーキーで誤魔化します → それらも出ない場合は、死霊化で耐えつつ毒で短期決戦を狙ったりします。......みたいな感じですかね?それでも負ける場合は、まぁ振り返るところは振り返りつつ、負けを受け入れる感じですね。
ブラー、脱出計画、バレットタイムは評価高かったから驚き 特にブラー
ブラーは個人的には、デッキがぐるぐる回り始めた後半に1枚拾えたら嬉しいな、と感じます!それまでは防御と変わらないイメージがあります。
待ってました
ありがとうございます!その一言が、励みになります。
更新お疲れ様です。 個人的にはサイレントは毒軸デッキが大好きです。 毒系カードがどうしても入手できないランもありますから、そういうときはディスカ軸かナイフ軸かな~~と思っています。 毒デッキは、UG済みの触媒をバーストで2回かけたりするとオーバーキルなぐらいダメージ出せて楽しいです!
毒デッキは構築が若干難しいですが、ハマれば爆発力が気持ちいいですよね!
待っていた〜!!
ありがとうございます!
a20に慣れてきてディスカ毒が安定であることが分かっていてもナイフ軸のロマンを追い求めてしまう時があるそういう時に限って宝箱サイドもクナイとか出してきて背中押してくるんだけど案の定タイムイーターでボコされる
ナイフ軸は安定度から見たら、厳しいデッキですよね。ナイフ軸でいくなら、死霊化で耐えるパターンだとどうにかなったりします!後はタイムイーター用に、少し毒も稼げるようにしておくとか。儀式の短剣で短期決戦を狙うとか。タイムイーターをどうにか出来れば、心臓はタイムイーターよりはまだ何とかなる印象があります。
サイレントはコンボ向けで単体の火力が低めだから前半突破が他のキャラより厳しいイメージ。みんなどうしてるんだろう?逆にカードさえ揃っちゃえばやりたい放題だけどね
サイレントは優秀なアタックが多いので、最初の雑魚3で火力用カードを手に入れて、それをUGすればその後は何とかなるイメージがあります。エリートはボスグレだけがすごく厳しいので、火炎ポやアタックポ等、ダメージを稼げるポーションを持っていくと突破しやすいかな、と思います!
@@senken_game ありがとうございます!スニーキーも腹裂きもディスカードがないときついのが序盤響いてくること多い気がするのですが、そうでもないですか?アクロバットなど引けない時が苦しいです。一面で揃えられないと、二面の雑魚で大きく削れちゃうイメージが特にあります。
用意周到、前半はともかく後半は「状況次第では取る」よりはだいぶ上の印象があったのでかなり意外。(最高レベルだと思っていた。アクロバット1枚と用意周到1枚なら、後者のほうが強い印象)ディスカでぐるぐる回る状態であれば、5枚でターン開始しても毎ターンキーカードを使えるから、用意周到がなくてもなんとかなる、ということかな?それか、アクロバットがたくさんあればどのみちドローしまくって手札上限にいってしまうので、保留しなくていいということなのかどうか。うーんでもやっぱり、バックドロップより2段階も下というのはさすがに腑に落ちない気もする
HP管理が重要なサイレントやウォッチャーでは、1ターン目のドロー事故に対応出来る事がかなり重要となる。2,3ターン目を考えると用意周到のカードパワーが高いように見えるが、2層以降でこのカードをとるとき、そこまでする必要がないくらいデッキが完成している事の方が多いので、アクロバの方が優秀といえる。
用意周到は、悪夢で増やしたいカードがある、とか、グランドフィナーレをキメる必要がある、という感じで、しっかりとキメたいシナジーがある場合には取りますが、それ以外では取らないことが多いかもです。理由はざっと思いつく限りでは2つあって、1つ目は仰る通り、ディスカでぐるぐる回る状態であれば毎ターンキーカードを使えるから、ですね。2つ目は、用意周到を引いて使ったターンだけで言えば、1枚のドロー阻害 + 1コスト消失が起きているから、ですね。用意周到のように、使ったターンには何のメリットも得られず、次のターンからメリットを得られるというカードは、事故率があがるので取得は慎重にやってます。で、回答になってるかな!?
@@senken_gameありがとうございます、1点目は納得、2点目は概ね納得かな?という感じでした2点目については、⭕️納得した点昨日のコメントは、ピラミッドのことを書き忘れていて「用意周到の価値が低いってことは、ピラミッドも同じってこと?さすがにそれは、、、」と思ったけど、そうではなくて、⚫︎ドローした上でしかも1コス支払わないと使えない用意周到⚫︎ノーコストでしかもいきなり使えるピラミッドでは大きな差があるし、またキーカードを引き込めるアクロバットはだからやっぱり優秀だよね、という話にもつながると理解❌まだ腹落ちしきれない点次ターンから効果を発揮するといわれると、用意周到だけじゃなくて有毒ガス、悪夢、あたりもあるけど、それらがなぜ用意周到よりもtierが高いかというと⚫︎有毒ガス=心臓戦のアーティファクト剥がしが便利(他のカードであまり替えがきかない?)⚫︎悪夢=勝ち筋に直結(動画で説明して切れたとおり、残像、死霊化、触媒)ということ?(であれば有毒ガスは未ugでも終盤1枚ピックする価値があるということなのかどうか)
@@KTIfusa24 回答いたしましょう!まずピラミッドについては、サイレントにとって最強レリックと思ってます。出たら取っちゃいます(笑)次は有毒ガスについて。有毒ガスについては、便利さで言えば用意周到と同じぐらいと思います。ただ、用意周到よりもデッキの状態に左右されないのが「良いね」に分類されてる理由ですね。バーストや悪夢、変わったところでいうと先読み串刺し等、そういった同じターンに使うことで大きな効果を発揮するカードが多いのであれば「良いね」レベルだと思いますが、逆にそれらがないのであれば拾わなくてもイケるので、結果「状況次第では取る」に分類しています。次に悪夢について。悪夢については、まぁほぼ「状況次第では取る」に近い感じではありますが、用意周到よりも勝ちに繋がることが多いので、用意周到よりは取る機会が多いかな、と感じます。増やすカードがないと持ち腐れ、という点はありますが、悪夢については仮にフットワークや死霊化、残像が0枚で3層に来た状態で先に悪夢がでたら「このあと1枚でもフットワークか残像か死霊化が出るのにかけて取っておく」という感じで取ることがあるので、上にあげてます。長文になっちゃったけど、回答になってますかね?
@@senken_gameおおーありがとうございます。回答になってます。●有毒ガス=デッキの状態に左右されない=単体で機能しやすい(アーティファクト剥がしくらいしか、、、というのはさすがに限定しすぎた)●用意周到=シナジー(相性のよい2カードだったり、フィナーレのような特定の状況で高いカードパワーを発揮するケース)があれば強いが、いつ取っても強い汎用的なカード、というほどではない(超汎用的、で思考停止していた気がするので、ここが一番驚き)●悪夢については記載いただいた考え方で納得(ただ、自分は「ただでさえギリギリなのに、いま悪夢を先ピックしたら死んじゃう」のシチュエーションが多すぎる気がする。たぶん1戦1戦のプレイングの問題なのかも)以下、感想ティアリストって案外、それ自体はどうでもいいというか、●より●のティアが高いのはなぜ!?といちいち気にしたりするようなものではなくて(今回ついついやってしまったが)どちらかというと、ティアリスト作成を通じて、stsをよりよく理解する、というプロセスのほうが重要なのかな、という気がしていて今回は、きちんと言語化してもらう形で回答していただけて、理解がかなり深まったなと思います(まだ咀嚼しきれてなくて、実際ランしながらさらに深く理解する必要がありそうだけど)他の動画をみてても感じますが、senkenさんは理解度だったりそれを言語化するのが非常に上手いですね
サイレントが1番好き!待ってました!!
ありがとうございます!サイレント、私も一番好きなキャラです。
個人的に最近ハマってるのは騙し討ち
二層までの速攻性が上がって被弾を下げれるのが良き
わかる。似たような話で、起動シーケンスも好き。ただ、ディフェクトだとバックパックとかないと、ちょっときつい時もある。
騙し討ち、最近私もハマってたりします。
火力に不安が感じていつつ、1層で出たら取るかも......ぐらいな立ち位置になってます。
この方のサイレントtierめっちゃ知りたかったので助かる!前半戦と後半戦のtierリストが一画面で一度に見れるのがあるとうれしいですね…!
メモ 2:36 一層~二層前半 4:47 二層中盤~終点
なるほど、ディフェクト編では考慮してみます。
目次ありがとうございます!
海外配信者の間で評価の高いカードが”ほぼ取らない”に入っている これもまたスレスパの面白いところ
おもしろいですねー!ほぼ取らない内でシナジーが生まれるのかもしれませんね!
本当、色々な勝ち方があって面白いなぁ、と感じます!
海外配信者と日本で商売道具や幻影の暗殺者、恐怖あたりの評価が大きく変わる気がする
色々なゲームで、海外と日本とで評価って変わりますよね。
ルールは同じなのに国民性があるのは、興味深いです。
サイレント大好きなので待ってました……!!
新規攻略するときsenkenさんの「雑魚3きゅうけい〜〜」が脳内再生されます😂
続きも期待してます!!
雑魚3休憩はオススメなルートです。
続き期待、ありがとうございます!
A20H初めてクリアしたのが『ゴリゴリに守り固めて毒で勝つ』だったから、『ディスカ大正義』って感じなの新鮮で面白い
集中策士とアクロフリップの出現がどっちか偏ったらディスカ安定しないと思ってたけど、「無理矢理にでも引きに行く」なのか「その場合は諦めても5割いく」なのかどっちなのかは気になる
エナジー供給手段の枚数によって、アクロフリップの枚数は絞ってますね!
だいたい、エナジー供給手段1に対し、アクロフリップ2ぐらいの割合がちょうどよいんじゃないかな、と感じます。
策士集中はどっちもアンコモンなので最優先Pickしてます → どちらも出ない場合はセットアップスニーキーで誤魔化します → それらも出ない場合は、死霊化で耐えつつ毒で短期決戦を狙ったりします。......みたいな感じですかね?
それでも負ける場合は、まぁ振り返るところは振り返りつつ、負けを受け入れる感じですね。
ブラー、脱出計画、バレットタイムは評価高かったから驚き 特にブラー
ブラーは個人的には、デッキがぐるぐる回り始めた後半に1枚拾えたら嬉しいな、と感じます!
それまでは防御と変わらないイメージがあります。
待ってました
ありがとうございます!
その一言が、励みになります。
更新お疲れ様です。 個人的にはサイレントは毒軸デッキが大好きです。 毒系カードがどうしても入手できないランもありますから、そういうときはディスカ軸かナイフ軸かな~~と思っています。 毒デッキは、UG済みの触媒をバーストで2回かけたりするとオーバーキルなぐらいダメージ出せて楽しいです!
毒デッキは構築が若干難しいですが、ハマれば爆発力が気持ちいいですよね!
待っていた〜!!
ありがとうございます!
a20に慣れてきてディスカ毒が安定であることが分かっていてもナイフ軸のロマンを追い求めてしまう時がある
そういう時に限って宝箱サイドもクナイとか出してきて背中押してくるんだけど案の定タイムイーターでボコされる
ナイフ軸は安定度から見たら、厳しいデッキですよね。
ナイフ軸でいくなら、死霊化で耐えるパターンだとどうにかなったりします!
後はタイムイーター用に、少し毒も稼げるようにしておくとか。
儀式の短剣で短期決戦を狙うとか。
タイムイーターをどうにか出来れば、心臓はタイムイーターよりはまだ何とかなる印象があります。
サイレントはコンボ向けで単体の火力が低めだから前半突破が他のキャラより厳しいイメージ。
みんなどうしてるんだろう?
逆にカードさえ揃っちゃえばやりたい放題だけどね
サイレントは優秀なアタックが多いので、最初の雑魚3で火力用カードを手に入れて、それをUGすればその後は何とかなるイメージがあります。
エリートはボスグレだけがすごく厳しいので、火炎ポやアタックポ等、ダメージを稼げるポーションを持っていくと突破しやすいかな、と思います!
@@senken_game ありがとうございます!
スニーキーも腹裂きもディスカードがないときついのが序盤響いてくること多い気がするのですが、そうでもないですか?
アクロバットなど引けない時が苦しいです。
一面で揃えられないと、二面の雑魚で大きく削れちゃうイメージが特にあります。
用意周到、前半はともかく後半は「状況次第では取る」よりはだいぶ上の印象があったのでかなり意外。(最高レベルだと思っていた。アクロバット1枚と用意周到1枚なら、後者のほうが強い印象)
ディスカでぐるぐる回る状態であれば、5枚でターン開始しても毎ターンキーカードを使えるから、用意周到がなくてもなんとかなる、ということかな?
それか、アクロバットがたくさんあればどのみちドローしまくって手札上限にいってしまうので、保留しなくていいということなのかどうか。
うーんでもやっぱり、バックドロップより2段階も下というのはさすがに腑に落ちない気もする
HP管理が重要なサイレントやウォッチャーでは、1ターン目のドロー事故に対応出来る事がかなり重要となる。
2,3ターン目を考えると用意周到のカードパワーが高いように見えるが、2層以降でこのカードをとるとき、そこまでする必要がないくらいデッキが完成している事の方が多いので、アクロバの方が優秀といえる。
用意周到は、悪夢で増やしたいカードがある、とか、グランドフィナーレをキメる必要がある、という感じで、しっかりとキメたいシナジーがある場合には取りますが、それ以外では取らないことが多いかもです。
理由はざっと思いつく限りでは2つあって、1つ目は仰る通り、ディスカでぐるぐる回る状態であれば毎ターンキーカードを使えるから、ですね。
2つ目は、用意周到を引いて使ったターンだけで言えば、1枚のドロー阻害 + 1コスト消失が起きているから、ですね。
用意周到のように、使ったターンには何のメリットも得られず、次のターンからメリットを得られるというカードは、事故率があがるので取得は慎重にやってます。
で、回答になってるかな!?
@@senken_gameありがとうございます、1点目は納得、2点目は概ね納得かな?という感じでした
2点目については、
⭕️納得した点
昨日のコメントは、ピラミッドのことを書き忘れていて
「用意周到の価値が低いってことは、ピラミッドも同じってこと?さすがにそれは、、、」
と思ったけど、そうではなくて、
⚫︎ドローした上でしかも1コス支払わないと使えない用意周到
⚫︎ノーコストでしかもいきなり使えるピラミッド
では大きな差があるし、またキーカードを引き込めるアクロバットはだからやっぱり優秀だよね、という話にもつながる
と理解
❌まだ腹落ちしきれない点
次ターンから効果を発揮するといわれると、用意周到だけじゃなくて
有毒ガス、悪夢、あたりもあるけど、それらがなぜ用意周到よりもtierが高いかというと
⚫︎有毒ガス=心臓戦のアーティファクト剥がしが便利(他のカードであまり替えがきかない?)
⚫︎悪夢=勝ち筋に直結(動画で説明して切れたとおり、残像、死霊化、触媒)
ということ?
(であれば有毒ガスは未ugでも終盤1枚ピックする価値があるということなのかどうか)
@@KTIfusa24
回答いたしましょう!
まずピラミッドについては、サイレントにとって最強レリックと思ってます。出たら取っちゃいます(笑)
次は有毒ガスについて。
有毒ガスについては、便利さで言えば用意周到と同じぐらいと思います。
ただ、用意周到よりもデッキの状態に左右されないのが「良いね」に分類されてる理由ですね。
バーストや悪夢、変わったところでいうと先読み串刺し等、そういった同じターンに使うことで大きな効果を発揮するカードが多いのであれば「良いね」レベルだと思いますが、逆にそれらがないのであれば拾わなくてもイケるので、結果「状況次第では取る」に分類しています。
次に悪夢について。
悪夢については、まぁほぼ「状況次第では取る」に近い感じではありますが、用意周到よりも勝ちに繋がることが多いので、用意周到よりは取る機会が多いかな、と感じます。
増やすカードがないと持ち腐れ、という点はありますが、悪夢については仮にフットワークや死霊化、残像が0枚で3層に来た状態で先に悪夢がでたら「このあと1枚でもフットワークか残像か死霊化が出るのにかけて取っておく」という感じで取ることがあるので、上にあげてます。
長文になっちゃったけど、回答になってますかね?
@@senken_game
おおーありがとうございます。
回答になってます。
●有毒ガス=デッキの状態に左右されない=単体で機能しやすい(アーティファクト剥がしくらいしか、、、というのはさすがに限定しすぎた)
●用意周到=シナジー(相性のよい2カードだったり、フィナーレのような特定の状況で高いカードパワーを発揮するケース)があれば強いが、いつ取っても強い汎用的なカード、というほどではない(超汎用的、で思考停止していた気がするので、ここが一番驚き)
●悪夢については記載いただいた考え方で納得(ただ、自分は「ただでさえギリギリなのに、いま悪夢を先ピックしたら死んじゃう」のシチュエーションが多すぎる気がする。たぶん1戦1戦のプレイングの問題なのかも)
以下、感想
ティアリストって案外、それ自体はどうでもいいというか、●より●のティアが高いのはなぜ!?といちいち気にしたりするようなものではなくて(今回ついついやってしまったが)
どちらかというと、ティアリスト作成を通じて、stsをよりよく理解する、というプロセスのほうが重要なのかな、という気がしていて
今回は、きちんと言語化してもらう形で回答していただけて、理解がかなり深まったなと思います(まだ咀嚼しきれてなくて、実際ランしながらさらに深く理解する必要がありそうだけど)
他の動画をみてても感じますが、senkenさんは理解度だったりそれを言語化するのが非常に上手いですね
サイレントが1番好き!
待ってました!!
ありがとうございます!
サイレント、私も一番好きなキャラです。