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結論として、火をつけたのは議員秘書だと思います。そして、今回の6話で加地くんが電話してた相手が議員秘書だと考えています。議員秘書は奏の行動を監視していた場面もあり。浩一郎に恨みがあるなら他の方法でも襲うことはできるのに、ガソリンで確実に家ごと燃やしたという事は不都合な証拠があったからかと。浩一郎が家から逃げず相当量の煙を吸い込んでることから、本人が気付かないうちに放火に巻き込まれたとすると、お酒で泥酔していたか薬で眠らされていたか。加地｢あの時から親子の確執あったんでしょうか？金の無心とか？｣ 真っ先に出てくる言葉が金の無心って…真樹を悪く言おうとしてるような感じがなんかひっかかったので、加地は真樹が嫌いなのかなーって思ったんですよね。
奏と一緒の横浜地方検察庁の支部で働く事務官の加地が、どこかにガラケーで電話してたのは、何処に電話してたのか気になる
野木先生の秘書っぽい人じゃないですか？いつも運転手とかもしてる。前回、奏でと英介の部下が話すときもカフェで盗み聞きしようとしてたし。
ドラマ『Destiny』第7話以降を長々といろいろ考察します。①放火犯は、議員秘書バッチを付けている男性(演 - 川島潤哉)。動機は賄賂を受け取ったとして辻英介(演 - 佐々木蔵之介)が20年前に逮捕起訴した議員東正太郎(演 - 馬場徹)の罪を隠し通す為、父の自殺の真相を探っている西村奏(演 - 石原さとみ)と接触した野木浩一郎(演 - 仲村トオル)から罪がばれるのを恐れ、何らかの方法(クロロフィルとかスタンガン？)で気絶させた後、家にガソリンをまき火を付け殺害しようとしたと考察します。②野木真樹(演 - 亀梨和也)が放火の自白した理由については、父と話しをする為実家に来た際家の付近で梅田祐希(演 - 矢本悠馬)と出会い、その後、実家から火の手が上がるのを見て、放火したのは祐希だと勘違いして、それをかばおうとしたと考察します。③祐希はなぜ野木浩一郎宅に来ていたのか？は、就職先を紹介してもらい、面接が決まった事の報告とお礼に訪れていたと考察します。※第1話冒頭の回想シーンと第6話本編終わりの第7話予告の映像がそのシーンです。(見比べると真樹と祐希の服装がそれぞれ同じ)ちなみにUA-camの第7話予告には無い。④野木浩一郎はなぜ祐希に就職先を紹介したのか？は、息子の真樹の為で、学生の時からフラフラしていて今だ定職にもつかずボランティア活動に明け暮れ、掴みどころがない真樹を日頃から心配していた。そんな真樹にも大学時代からの親友と呼べる友達が数人いて、唯一男友達だった祐希に会って真樹の今の居場所や近況を聞き、今後の事を頼みたかった。がしかし、妻子も居て弁護士でしっかりした社会人と思っていた祐希だったが弁護士としも厳しい状況や立場だと分かり、なんとかして上げなければと思い知り合いの弁護士事務所を紹介していたと考察します。⑤奏の恋人の奥田貴志(演 - 安藤政信)が奏から渡された父の残したボイスレコーダーですが、貴志にも聞いてもらいたい目的もありますが、このボイスレコーダーが後に重要な証拠品となる恐れがあると思い、事件とは無関係で安全で信頼している貴志に託したんだと考察します。⑥公式HP第7話のストーリーで真樹と奏の許されない愛の逃避行とありますが、行先は大学時代の思い出の場所で単に逃亡先ではなく、奏は父の自殺の真相とまだどこか違和感のある及川カオリ(演 - 田中みな実)の死亡事故の真相も探ろうとしていると考察します。※長々と考察しましたが、失礼しました。迷惑でしたらあしからず、今後の考察の参考まで...。
とにかく面白い～放火したのは証拠を消すために議員秘書マサキのお父さんを殺すはずがないユウキとマサキは親友なのだから二人がけったくして放火殺人したとしたらこんな悲しいことはないと願ってます。で奏での同僚弁護士が怪しい議員秘書にその都度報告やましいから奏での行動を探ってる高畑あつこ上司は奏での味方～もう何かを気づいてる
〈予想〉議員秘書は野木宅に証拠があるとふんで放火したが、実は家の中に証拠は無く、浩一郎は既に祐希に証拠を託してた。(一瞬その証拠をゴミ捨て場に捨てちゃったのかとも思いましたが…) 祐希への見返りとして浩一郎は国際文化法律事務所という仕事先を紹介した。 浩一郎自身も誰かに脅されていたからあのような裁判(辻英介が悪として一方的に押し進める)を行うしかなかった。かつての同僚を悪とするのは本心としては心苦しかったと思います。私は浩一郎を完全悪だとは思ってないので。加地くんは奏には聞かれたくなかったのか、奏が部屋から出たのを確認してから電話してたような。
最後のほうでケメさんが言っていた、浩一郎が自ら「ここに残る！」説を推します。私が考えたのは、これは浩一郎の“放火に見せかけた自殺”で、妻と娘は演劇に行くように仕向けて、自宅に1人になったタイミングで放火するように（しかも、疑われても一貫して否認するように）祐希を多少脅して依頼しておいて、祐希は予定通り放火、しかし予想外に自宅内に真樹が居たので、浩一郎は真樹だけ逃して自分は残った（ここで初めて父親らしいことをした）のではないかと思います。救出したのは、単純に消防隊で、助けられてしまった、的な感じで。真樹は、浩一郎の立場を守るため、そして、自分はどうせ死ぬから、という思いで、罪を被っただけかなと思います。
放火の翌朝、ゆうきの息子が寝不足のような感じで起きてきたのは伏線なのかな？と気になりました
真樹は自分の世界観に酔いしれていて苦手なタイプだなぁ😂奏は真実が知りたくて検事になったのに、真樹父が奏父を追い詰めた理由も分かっていないし、誰かに命令されたとか何も明らかになっていないのに、そのポジションを捨てかねない逃避行って行動に出るのはなんか展開として萎えましたね。好きだった人に再会して燃え上がる気持ちも分からなくはないけど、2人の世界すぎて引いちゃいました💦
想像もしていなかったまさかの逃避行展開！衝撃でした🥹！笑動機がありそうで伏線もあるのは祐希だし、展開的にも祐希を庇った真樹は想像つきますが、カオリの件もそのままだったので真樹もそのままの可能性もあるかなと…祐希は家族もいるし脅されてウロウロしてたけど未遂とか…もう検事も貴志も裏切る気なら2人でどこまでも逃げ続けて欲しいです👍🏻❤️🔥
佑希役の矢本悠馬とトモ役の宮沢エマが、今後の展開についての話で、これまでの何気ない会話（特に1話）が伏線になっているということを言っていました。また、その中で、矢本さんが、なぜ佑希は、正樹と友達になったのかてきなことを、含みがあるように話されていたので、実は佑希の両親も奏と同じように正樹の父親と関わっている可能性があるのかなと思いました。トモとカオリが、奏の父親の事件について話していることを、偶然聞いていたという話になっていますが、それも実は意図的に聞いていたというのもあるかもです、、！
放火についてはゆうきなのか議員秘書バッジつけてた謎のおっさんなのかたかしなのか、そいでもって放火する意味あるのかなどわかりませんが、まさきと奏の茶番劇には圧倒されました。(笑)取り調べで思出話するとか、(笑)挙げ句の果て逃げる？なんのため検事になったの？大人になれよ、と思いました。(笑)
たぶん動画あがんないって言ってたのに、動画あげてくれてる！！🥹✨ありがとうございます😆💙🧡
浩一郎と真樹の話はまとまらず真樹は浩一郎のもとを去りそのあとに浩一郎に会いに佑希が来て浩一郎にこのままだと家族に危害を及ばすぞみたいな事を言われて浩一郎が飲み物かなんかを取りに佑希に背を向けた時にカッとなった佑希がゴルフクラブ?で浩一郎の頭を殴り浩一郎は気絶し放火して佑希は逃げて行った。逃げて走っている佑希ともう一度話をしょうと戻ってきた真樹はすれ違い真樹は不信に思いながらも浩一郎のもとに行くが家が燃やされていて浩一郎が中にいると思った真希は浩一郎を助けに中に入り浩一郎を燃えない所におき外に立っていた所を職質された.....みたいな妄想しました😅
真樹と奏、わからなくもないけどツッコミ満載の回でしたね😂😂これだからライブ配信は楽しい🫶お2人の考察とみなさんのコメント合わせて見るのがおもしろい〜〜😆
男の人目線で考察するのと女性目線で考察するのでは違う感想もあってこのドラママジで面白いですね
祐希も真樹も浩一郎が真犯人でも旨みはそんなにないと思うんですよね。とすると貴志の可能性もあるんじゃないですかね。真樹の主治医がそんなことする筈はないかと思いますが、可能性も0ではないと思います。
メタ考察すると奏が真樹とくっつくにあたって、貴志がこのままだと可哀想すぎるから貴志が何かやらかしてるんじゃないかとは思うんだよね。だとすると、貴志が放火した可能性は個人的には高いと思う！それを真樹が自分の余命と奏の幸せを考えて結婚相手の罪を被ってるなら話として綺麗だし
祐希が事務所を辞めた事を知った浩一郎が国際弁護士事務所に口利きして(面接のメール)その見返りに真樹と奏のことを探らせようとしたとかかなぁ祐希が放火したとしてもポリタンクでガソリンは運べないし車の免許持ってなさそうだし入手経路とか運搬手段もそうだけど浩一郎の外傷があったのか、屋内のどこで被災してたのか、誰が助け出したのかなど検事なら聞いてくれないかな奏…情報の出し惜しみというかまだそこは明かせないんだろうけど含みを持たせるわりには後出しでなんとでもなりそうな帳尻合わせ展開が見えそうで残念だなぁと思いました。
連投失礼します。｢destiny1.5｣last付近にあった大屋敷火事→白Tで血まみれで倒れている男性のｶｯﾄ😌思い出しました😌午後５時頃実家訪れた時＆警官に放火自白した時の真樹は普通に白TにﾁｪｯｸがらのＹｼｬﾂで、対する浩一郎は黒のﾎﾟﾛｼｬﾂでした。そして、陽が暮れて走っている祐希は背広姿でした。浩一郎は真樹の動向(海外活動)を調べて知ってはいたのかも。ひょっとしたら、病気のことも。大学時代の荷物が取ってあるとか聞いて、奏に渡そうとしてた品を探そうとして、発作で吐血して倒れた。とか、でしょうか？
真犯人は祐希で真樹は居合わせただけかな。しっかしあの取り調べは、"笑っちゃいけない"の世界だったよwww
なんかもうサクちゃんが亀梨くんに見えます😂いつも動画楽しみにしてます😊
なんか野木の裏にいる組織的な人たちが燃やしたんじゃないかと思ったんだけどなぁ。ゆうきがわざわざガソリンのタンクとか準備して燃やしたりするかな？ちょっと計画的な犯罪感がある。ゆうきがもし犯人ならもっと衝動的な気がして、、
もう残り少ない人生だと分かってるから、ゆうきが犯人だと知り真樹が庇って罪を背負ったのかなと思う。
放火ニュースを観た朝、ゆうきが呆然と立ちすくす姿と息子の寝坊の描写、そして知らぬ間に家を出て何かを捨てている姿もありました！ゆうきが放火時になんらかの形で携わり、着ていた服や証拠を家族にバレないよう捨てたのでは…？？？🤔
事件の鍵は長野にあり。でしたっけ。｢奏母｣に会って何か新真実が出てくるのかもですね👍
祐希犯人に同感です！真樹がかばうのは祐希には家庭があるから
「最愛」の男女逆みたいにしようとして、失敗してしまったドラマと思うので、根拠はないけど、優しくて意外な人が犯人、孝志が犯人と思います。
貴志が奏に真樹のそばについてあげたらと言ったのが、まさしく椎名林檎さんの「人間として」の歌の題名の様に、奏と真樹より貴志の方が、よっぽど大人で人間としてまともだな
まさきの父に脅されたゆうきの犯行をかばうまさき。大学の友情。大学の愛情はミスリード。
辞めざる“を”得なかったですね。
浩一郎が真樹を逃がした？と思いました浩一郎は普通に消防隊員に助けられたのかなって真樹と奏は色々言われてるようですが僕は特にツッコミもなく見れました愛の形は人それぞれなので個人的には容認派です！
恨みがあったとしても親友のお父さんを手に掛けようと思いますかね放火犯がたかしだとして、それを見てしまったマサキ、婚約者のことを犯人だと名指しはできない、けど、悪いやつとしってしまったから逃避行でたかしからかなでを遠ざけようとしてるのかも
火をつけたのはゆうきですよね！所々ゆうきが不安そうな顔しててゆうきだと思ってましたねゆうきはまさきとかなでと親友だからね 加地が連絡？というか怪しい感じ視線があるのも怪しいですしね🤔
みんなで星見に行きますか🤦🏻♀️笑
真樹は病気で人生長くないからゆうきを庇ってるなと思いました🥺
私はたかしだとおもいます！
ゆうきが辞めざるを得なくなった真の理由を知った嫁が恨みで放火説
まあまあまあ…じじょうちょうしゅも病室シーンも、どらまだからと冷静に面白おかしく見ていたのですが………いま、何もかも投げ出して人生逃げたくなってた自分には、まさきの「逃げよう」がやけに沁みました。気づいたら泣いてた
祐希がたとえ浩一郎に恨みを抱いたとしても、それを息子である真樹と手を組んで消そう！とは思えないですよねー😅ラストがなぁ〜ちょっとなぁ〜って引いちゃいましたね。。
カオリやったのもユウキ(ブレーキに細工とか)事故後のボランティアの話でマサキがギュッと手を握りしめたのも気になる
浩一郎が自ら火を放ったと思います。祐希は家に来るように浩一郎から言われてて、その時間帯に出火。祐希もなんか探れるかなーの気持ちで向かってたら、嘘だろー！って逃げる。その姿を真樹が見て勘違い？して、かばう。浩一郎は真樹が祐希をかばう所まで読んでたんじゃないかなーと思いました！浩一郎は真実を隠せるし、浩一郎が放火の罪を祐希(真樹)になすりつける為に、自ら放火したと思います！
ティニってる😂笑
・ゆうきは何か悪いことをしているのは確実・ゆうきの就職を斡旋したのが野木パパ・タカシは無実以上が私の見解です🙋♀️どーにかうまく繋げて＆まとめてください🙏笑
家事だけにカジ笑
勝手に考察です。「奏」が、真犯人説。奏が、二重人格で、放火したことを覚えていない。真樹は奏が犯人と知っていて、奏をかばって、黙秘続ける。奏の父(辻英介)の死の第一発見が奏なのだが、実は、父を殺したのも奏。奏の母は、それを気づいていて、過去を掘り起こすなと案じている。野木浩一郎は、奏の父殺しの犯人が、奏であることを知っている。野木浩一郎は、辻英介を友人だと思っており、仕事で追い込んだことを負い目に感じ、せめてもの償いで、辻英介の娘をかばって、辻英介の死因を自殺とすることでもみ消した。一方、カオリは、奏が父殺しの犯人であることを突き止めてしまう。事実の重さと、真樹への愛から、この事実を、真樹が受け止めきれないと思い、事実を隠したまま、一緒に死のうと提案をするが、真実を隠したまま、死亡。真樹は、野木浩一郎へ、自分の病気のことと、録音テープ知った事実を伝える。野木浩一郎は、死に行く息子に、せめて真実を知らせておくべきだと判断し告白する。その時、奏が放火してしまい、それを知った真樹は、罪をかぶろうと決意。真樹は、ポリタンク等から、真実が明らかになり、自分で罪をかぶることができないと恐れ、奏が真実を知る前に、一緒に逃げようと提案する。皆、奏を思っての行動で、奏以外、誰も悪くない。
浩一郎を助けたのはやっぱり真樹辻英介のことを知ってる父に死んでほしくない、罪を償ってほしいから浩一郎自身が放火した可能性も？
結論として、火をつけたのは議員秘書だと思います。そして、今回の6話で加地くんが電話してた相手が議員秘書だと考えています。
議員秘書は奏の行動を監視していた場面もあり。浩一郎に恨みがあるなら他の方法でも襲うことはできるのに、ガソリンで確実に家ごと燃やしたという事は不都合な証拠があったからかと。
浩一郎が家から逃げず相当量の煙を吸い込んでることから、本人が気付かないうちに放火に巻き込まれたとすると、お酒で泥酔していたか薬で眠らされていたか。
加地｢あの時から親子の確執あったんでしょうか？金の無心とか？｣ 真っ先に出てくる言葉が金の無心って…真樹を悪く言おうとしてるような感じがなんかひっかかったので、加地は真樹が嫌いなのかなーって思ったんですよね。
奏と一緒の横浜地方検察庁の支部で働く事務官の加地が、どこかにガラケーで電話してたのは、何処に電話してたのか気になる
野木先生の秘書っぽい人じゃないですか？いつも運転手とかもしてる。前回、奏でと英介の部下が話すときもカフェで盗み聞きしようとしてたし。
ドラマ『Destiny』第7話以降を長々といろいろ考察します。
①放火犯は、議員秘書バッチを付けている男性(演 - 川島潤哉)。動機は賄賂を受け取ったとして辻英介(演 - 佐々木蔵之介)が20年前に逮捕起訴した議員東正太郎(演 - 馬場徹)の罪を隠し通す為、父の自殺の真相を探っている西村奏(演 - 石原さとみ)と接触した野木浩一郎(演 - 仲村トオル)から罪がばれるのを恐れ、何らかの方法(クロロフィルとかスタンガン？)で気絶させた後、家にガソリンをまき火を付け殺害しようとしたと考察します。
②野木真樹(演 - 亀梨和也)が放火の自白した理由については、父と話しをする為実家に来た際家の付近で梅田祐希(演 - 矢本悠馬)と出会い、その後、実家から火の手が上がるのを見て、放火したのは祐希だと勘違いして、それをかばおうとしたと考察します。
③祐希はなぜ野木浩一郎宅に来ていたのか？は、就職先を紹介してもらい、面接が決まった事の報告とお礼に訪れていたと考察します。※第1話冒頭の回想シーンと第6話本編終わりの第7話予告の映像がそのシーンです。(見比べると真樹と祐希の服装がそれぞれ同じ)ちなみにUA-camの第7話予告には無い。
④野木浩一郎はなぜ祐希に就職先を紹介したのか？は、息子の真樹の為で、学生の時からフラフラしていて今だ定職にもつかずボランティア活動に明け暮れ、掴みどころがない真樹を日頃から心配していた。そんな真樹にも大学時代からの親友と呼べる友達が数人いて、唯一男友達だった祐希に会って真樹の今の居場所や近況を聞き、今後の事を頼みたかった。がしかし、妻子も居て弁護士でしっかりした社会人と思っていた祐希だったが弁護士としも厳しい状況や立場だと分かり、なんとかして上げなければと思い知り合いの弁護士事務所を紹介していたと考察します。
⑤奏の恋人の奥田貴志(演 - 安藤政信)が奏から渡された父の残したボイスレコーダーですが、貴志にも聞いてもらいたい目的もありますが、このボイスレコーダーが後に重要な証拠品となる恐れがあると思い、事件とは無関係で安全で信頼している貴志に託したんだと考察します。
⑥公式HP第7話のストーリーで真樹と奏の許されない愛の逃避行とありますが、行先は大学時代の思い出の場所で単に逃亡先ではなく、奏は父の自殺の真相とまだどこか違和感のある及川カオリ(演 - 田中みな実)の死亡事故の真相も探ろうとしていると考察します。
※長々と考察しましたが、失礼しました。迷惑でしたらあしからず、今後の考察の参考まで...。
とにかく面白い～放火したのは証拠を消すために議員秘書
マサキのお父さんを殺すはずがないユウキとマサキは親友なのだから二人がけったくして放火殺人したとしたらこんな悲しいことはないと願ってます。で奏での同僚弁護士が怪しい議員秘書にその都度報告やましいから奏での行動を探ってる高畑あつこ上司は奏での味方～もう何かを気づいてる
〈予想〉議員秘書は野木宅に証拠があるとふんで放火したが、実は家の中に証拠は無く、浩一郎は既に祐希に証拠を託してた。(一瞬その証拠をゴミ捨て場に捨てちゃったのかとも思いましたが…) 祐希への見返りとして浩一郎は国際文化法律事務所という仕事先を紹介した。 浩一郎自身も誰かに脅されていたからあのような裁判(辻英介が悪として一方的に押し進める)を行うしかなかった。かつての同僚を悪とするのは本心としては心苦しかったと思います。私は浩一郎を完全悪だとは思ってないので。
加地くんは奏には聞かれたくなかったのか、奏が部屋から出たのを確認してから電話してたような。
最後のほうでケメさんが言っていた、浩一郎が自ら「ここに残る！」説を推します。
私が考えたのは、これは浩一郎の“放火に見せかけた自殺”で、妻と娘は演劇に行くように仕向けて、自宅に1人になったタイミングで放火するように（しかも、疑われても一貫して否認するように）祐希を多少脅して依頼しておいて、
祐希は予定通り放火、しかし予想外に自宅内に真樹が居たので、浩一郎は真樹だけ逃して自分は残った（ここで初めて父親らしいことをした）のではないかと思います。救出したのは、単純に消防隊で、助けられてしまった、的な感じで。
真樹は、浩一郎の立場を守るため、そして、自分はどうせ死ぬから、という思いで、罪を被っただけかなと思います。
放火の翌朝、ゆうきの息子が寝不足のような感じで起きてきたのは伏線なのかな？と気になりました
真樹は自分の世界観に酔いしれていて苦手なタイプだなぁ😂
奏は真実が知りたくて検事になったのに、真樹父が奏父を追い詰めた理由も分かっていないし、誰かに命令されたとか何も明らかになっていないのに、そのポジションを捨てかねない逃避行って行動に出るのはなんか展開として萎えましたね。
好きだった人に再会して燃え上がる気持ちも分からなくはないけど、2人の世界すぎて引いちゃいました💦
想像もしていなかったまさかの逃避行展開！衝撃でした🥹！笑
動機がありそうで伏線もあるのは祐希だし、展開的にも祐希を庇った真樹は想像つきますが、カオリの件もそのままだったので真樹もそのままの可能性もあるかなと…祐希は家族もいるし脅されてウロウロしてたけど未遂とか…もう検事も貴志も裏切る気なら2人でどこまでも逃げ続けて欲しいです👍🏻❤️🔥
佑希役の矢本悠馬とトモ役の宮沢エマが、今後の展開についての話で、これまでの何気ない会話（特に1話）が伏線になっているということを言っていました。
また、その中で、矢本さんが、なぜ佑希は、正樹と友達になったのかてきなことを、含みがあるように話されていたので、実は佑希の両親も奏と同じように正樹の父親と関わっている可能性があるのかなと思いました。トモとカオリが、奏の父親の事件について話していることを、偶然聞いていたという話になっていますが、それも実は意図的に聞いていたというのもあるかもです、、！
放火についてはゆうきなのか議員秘書バッジつけてた謎のおっさんなのかたかしなのか、そいでもって放火する意味あるのかなどわかりませんが、まさきと奏の茶番劇には圧倒されました。(笑)取り調べで思出話するとか、(笑)挙げ句の果て逃げる？なんのため検事になったの？大人になれよ、と思いました。(笑)
たぶん動画あがんないって言ってたのに、動画あげてくれてる！！🥹✨
ありがとうございます😆💙🧡
浩一郎と真樹の話はまとまらず真樹は浩一郎のもとを去りそのあとに浩一郎に会いに佑希が来て浩一郎にこのままだと家族に危害を及ばすぞみたいな事を言われて浩一郎が飲み物かなんかを取りに佑希に背を向けた時にカッとなった佑希がゴルフクラブ?で浩一郎の頭を殴り浩一郎は気絶し放火して佑希は逃げて行った。逃げて走っている佑希ともう一度話をしょうと戻ってきた真樹はすれ違い真樹は不信に思いながらも浩一郎のもとに行くが家が燃やされていて浩一郎が中にいると思った真希は浩一郎を助けに中に入り浩一郎を燃えない所におき外に立っていた所を職質された.....みたいな妄想しました😅
真樹と奏、わからなくもないけどツッコミ満載の回でしたね😂😂これだからライブ配信は楽しい🫶
お2人の考察とみなさんのコメント合わせて見るのがおもしろい〜〜😆
男の人目線で考察するのと
女性目線で考察するのでは
違う感想もあってこのドラマ
マジで面白いですね
祐希も真樹も浩一郎が真犯人でも旨みはそんなにないと思うんですよね。
とすると貴志の可能性もあるんじゃないですかね。真樹の主治医がそんなことする筈はないかと思いますが、可能性も0ではないと思います。
メタ考察すると奏が真樹とくっつくにあたって、貴志がこのままだと可哀想すぎるから貴志が何かやらかしてるんじゃないかとは思うんだよね。
だとすると、貴志が放火した可能性は個人的には高いと思う！
それを真樹が自分の余命と奏の幸せを考えて結婚相手の罪を被ってるなら話として綺麗だし
祐希が事務所を辞めた事を知った浩一郎が国際弁護士事務所に口利きして
(面接のメール)
その見返りに真樹と奏のことを探らせようとしたとかかなぁ
祐希が放火したとしても
ポリタンクでガソリンは運べないし車の免許持ってなさそうだし
入手経路とか運搬手段もそうだけど
浩一郎の外傷があったのか、屋内のどこで被災してたのか、誰が助け出したのかなど検事なら聞いてくれないかな奏…
情報の出し惜しみというか
まだそこは明かせないんだろうけど
含みを持たせるわりには後出しでなんとでもなりそうな帳尻合わせ展開が見えそうで残念だなぁと思いました。
連投失礼します。
｢destiny1.5｣last付近にあった大屋敷火事→白Tで血まみれで倒れている男性のｶｯﾄ😌思い出しました😌
午後５時頃実家訪れた時＆警官に放火自白した時の真樹は普通に白TにﾁｪｯｸがらのＹｼｬﾂで、対する浩一郎は黒のﾎﾟﾛｼｬﾂでした。そして、陽が暮れて走っている祐希は背広姿でした。
浩一郎は真樹の動向(海外活動)を調べて知ってはいたのかも。ひょっとしたら、病気のことも。大学時代の荷物が取ってあるとか聞いて、奏に渡そうとしてた品を探そうとして、発作で吐血して倒れた。とか、でしょうか？
真犯人は祐希で真樹は居合わせただけかな。しっかしあの取り調べは、"笑っちゃいけない"の世界だったよwww
なんかもうサクちゃんが亀梨くんに見えます😂
いつも動画楽しみにしてます😊
なんか野木の裏にいる組織的な人たちが燃やしたんじゃないかと思ったんだけどなぁ。ゆうきがわざわざガソリンのタンクとか準備して燃やしたりするかな？ちょっと計画的な犯罪感がある。ゆうきがもし犯人ならもっと衝動的な気がして、、
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放火ニュースを観た朝、ゆうきが呆然と立ちすくす姿と息子の寝坊の描写、そして知らぬ間に家を出て何かを捨てている姿もありました！ゆうきが放火時になんらかの形で携わり、着ていた服や証拠を家族にバレないよう捨てたのでは…？？？🤔
事件の鍵は長野にあり。でしたっけ。｢奏母｣に会って何か新真実が出てくるのかもですね👍
祐希犯人に同感です！真樹がかばうのは祐希には家庭があるから
「最愛」の男女逆みたいにしようとして、失敗してしまったドラマと思うので、根拠はないけど、優しくて意外な人が犯人、孝志が犯人と思います。
貴志が奏に真樹のそばについてあげたらと言ったのが、まさしく椎名林檎さんの「人間として」の歌の題名の様に、奏と真樹より貴志の方が、よっぽど大人で人間としてまともだな
まさきの父に脅されたゆうきの犯行をかばうまさき。大学の友情。大学の愛情はミスリード。
辞めざる“を”得なかったですね。
浩一郎が真樹を逃がした？と思いました
浩一郎は普通に消防隊員に助けられたのかなって
真樹と奏は
色々言われてるようですが
僕は特にツッコミもなく
見れました
愛の形は人それぞれなので
個人的には容認派です！
恨みがあったとしても親友のお父さんを手に掛けようと思いますかね
放火犯がたかしだとして、それを見てしまったマサキ、婚約者のことを犯人だと名指しはできない、けど、悪いやつとしってしまったから逃避行でたかしからかなでを遠ざけようとしてるのかも
火をつけたのはゆうきですよね！所々ゆうきが不安そうな顔しててゆうきだと思ってましたね
ゆうきはまさきとかなでと親友だからね
加地が連絡？というか怪しい感じ視線があるのも怪しいですしね🤔
みんなで星見に行きますか🤦🏻♀️笑
真樹は病気で人生長くないから
ゆうきを庇ってるなと思いました🥺
私はたかしだとおもいます！
ゆうきが辞めざるを得なくなった真の理由を知った嫁が恨みで放火説
まあまあまあ…
じじょうちょうしゅも病室シーンも、どらまだからと冷静に面白おかしく見ていたのですが………
いま、何もかも投げ出して人生逃げたくなってた自分には、まさきの「逃げよう」がやけに沁みました。
気づいたら泣いてた
祐希がたとえ浩一郎に恨みを抱いたとしても、それを息子である真樹と手を組んで消そう！とは思えないですよねー😅
ラストがなぁ〜ちょっとなぁ〜って引いちゃいましたね。。
カオリやったのもユウキ(ブレーキに細工とか)
事故後のボランティアの話でマサキがギュッと手を握りしめたのも気になる
浩一郎が自ら火を放ったと思います。
祐希は家に来るように浩一郎から言われてて、その時間帯に出火。
祐希もなんか探れるかなーの気持ちで向かってたら、嘘だろー！って逃げる。
その姿を真樹が見て勘違い？して、かばう。
浩一郎は真樹が祐希をかばう所まで読んでたんじゃないかなーと思いました！
浩一郎は真実を隠せるし、浩一郎が放火の罪を祐希(真樹)になすりつける為に、自ら放火したと思います！
ティニってる😂笑
・ゆうきは何か悪いことをしているのは確実
・ゆうきの就職を斡旋したのが野木パパ
・タカシは無実
以上が私の見解です🙋♀️
どーにかうまく繋げて＆まとめてください🙏笑
家事だけにカジ笑
勝手に考察です。
「奏」が、真犯人説。
奏が、二重人格で、放火したことを覚えていない。
真樹は奏が犯人と知っていて、奏をかばって、黙秘続ける。
奏の父(辻英介)の死の第一発見が奏なのだが、実は、父を殺したのも奏。
奏の母は、それを気づいていて、過去を掘り起こすなと案じている。
野木浩一郎は、奏の父殺しの犯人が、奏であることを知っている。
野木浩一郎は、辻英介を友人だと思っており、仕事で追い込んだことを負い目に感じ、せめてもの償いで、辻英介の娘をかばって、辻英介の死因を自殺とすることでもみ消した。
一方、カオリは、奏が父殺しの犯人であることを突き止めてしまう。
事実の重さと、真樹への愛から、この事実を、真樹が受け止めきれないと思い、事実を隠したまま、一緒に死のうと提案をするが、真実を隠したまま、死亡。
真樹は、野木浩一郎へ、自分の病気のことと、録音テープ知った事実を伝える。
野木浩一郎は、死に行く息子に、せめて真実を知らせておくべきだと判断し告白する。
その時、奏が放火してしまい、それを知った真樹は、罪をかぶろうと決意。
真樹は、ポリタンク等から、真実が明らかになり、自分で罪をかぶることができないと恐れ、奏が真実を知る前に、一緒に逃げようと提案する。
皆、奏を思っての行動で、奏以外、誰も悪くない。
浩一郎を助けたのはやっぱり真樹
辻英介のことを知ってる父に死んでほしくない、罪を償ってほしいから
浩一郎自身が放火した可能性も？