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羽田新整備場でA●A機の夜勤整備に従事していた当時、休憩時間にリアルタイムで見た憶えが。疲労と眠気でどんなに気怠くても、朝靄から日の出を見ると充実感を感じた30年前。
あの頃は無職で夜中の番組とかフィラーをよく見てたましたね。夜明けの頃のフィラー、最高でした。ここは羽田空港ですね。まぁ、結局今はまた無職になってしまいましたが何とか生きてますｗ
1997（平成9)年3月9日（日曜日)のフジテレビ旧河田町社屋からの最後の放送、絶対ずっと残してほしいです！
この歌を持って来た人はセンスあるなぁ〜今フジテレビにセンスある人いるのかなぁ〜
初めてこの曲を聴いたのがこの映像と共にだったからこの曲を好きになった
古くからramp inを聴いている方々には、いろんな想いがこの曲にはあると思います。この曲には、この映像が私にはいちばん合っていると思います。アッロードして頂きありがとうございます。
JOCX-TVフィラー大好きでした!Ramp-inはこれで知りました。映像と曲がマッチしていて切なくてフジテレビフィラーの傑作ですね。その他、雪景色の渡辺美里の悲しいね、風船が空に舞う、わらべの もしも明日が も良かったです。どなたかUpお願いします。
この曲の中の飛行機のように、他の世界線の未来では、平凡に元通りに人生を過ごし続けている俺がいるかなーそこでは父と喧嘩しないで、長く幸せに過ごして欲しいな。
映像は1995年の秋頃に東京の羽田空港で撮られたものらしいです。当時の羽田空港には全日本空輸、日本航空、日本エアシステム、中華航空が就航していました。
大学時代、休みは完全に昼夜逆転していて早朝よくみていました。角松敏生の曲をテレビで聞くことは滅多に無かったwので、ファンとしては嬉しく、改めて名曲と見るたびに感じていました。
「貴方との旅を終わらせる為」・・「フライト終えたならすぐにサヨナラの電話をきっと掛けられる」・・・このフライトの運命を暗示してるかのような、決心を秘めた言葉。うつむいていた彼も、もう彼女は帰ってこない・・という事を知っていたのでしょうか。何回聴いても、深い意味をたたえた歌詞に胸を突かれます。
はじめましてm(_ _)m動画ありがとうございます。この頃のフジテレビのセンス素晴らしいです。この頃の輝きを取り戻して頂きたいです。
旧フジテレビ河田町本社からのお別れの最後画像です後世に伝える画像です！
映像と音がこれほど合うフィラーに出会えてよかった。
また…あの日だな…
この時期になると観たくなります。著作権をもつTV会社は削除要請、熱烈なファンはUpするという毎年の攻防。でもランプ・インはこれでなくちゃね。
また8月がきましたね。この動画が残るとは珍しい。また来年、書き込めるといい。
今日はあの事故から39年経った2024年8月12日です。膨大な時間が流れました。あの日も暑い日でした。ただ犠牲になった方に手を合わせたいです。ジュニアパイロットで子供だけで乗った子供たちにも。そして角松敏生がこの曲を作った乗務員のCAさんたちにも。合掌。
Used on March 9, 1997 when Fuji TV relocated to Odaiba from their old studios in Kawada.
You can join the community on Reddit : reddit.com/r/plsceThe community is mainly about Japanese TV related stuff, and might include ones from other countries in future, too.
Thank you 西まおみぃ for introducing me this great music❤
(翻訳) フジテレビが現在の本社に移転する歌があったのは知っています
B747にトライスターにA300めっちゃなつい。
normal day in airport full of ana
Is this the 1985 version?
Not sure. Probably yes.
This is not 1985 version. This version is from the album "Toshiki Kadomatsu[1981-1987]"
@@beepee8305 ah, part of me knew it. I can't seem to find the 1985 version anywhere, at least as a song, it's only in the upload of the album.
羽田新整備場でA●A機の夜勤整備に従事していた当時、休憩時間にリアルタイムで見た憶えが。
疲労と眠気でどんなに気怠くても、朝靄から日の出を見ると充実感を感じた30年前。
あの頃は無職で夜中の番組とかフィラーをよく見てたましたね。
夜明けの頃のフィラー、最高でした。
ここは羽田空港ですね。
まぁ、結局今はまた無職になってしまいましたが何とか生きてますｗ
1997（平成9)年3月9日（日曜日)のフジテレビ旧河田町社屋からの最後の放送、絶対ずっと残してほしいです！
この歌を持って来た人はセンスあるなぁ〜
今フジテレビにセンスある人いるのかなぁ〜
初めてこの曲を聴いたのがこの映像と共にだったからこの曲を好きになった
古くからramp inを聴いている方々には、いろんな想いがこの曲にはあると思います。
この曲には、この映像が私にはいちばん合っていると思います。
アッロードして頂きありがとうございます。
JOCX-TVフィラー大好きでした!
Ramp-inはこれで知りました。
映像と曲がマッチしていて切なくてフジテレビフィラーの傑作ですね。
その他、雪景色の渡辺美里の悲しいね、風船が空に舞う、わらべの もしも明日が も良かったです。どなたかUpお願いします。
この曲の中の飛行機のように、他の世界線の未来では、平凡に元通りに人生を過ごし続けている俺がいるかなー
そこでは父と喧嘩しないで、長く幸せに過ごして欲しいな。
映像は1995年の秋頃に東京の羽田空港で撮られたものらしいです。
当時の羽田空港には全日本空輸、日本航空、日本エアシステム、中華航空が就航していました。
大学時代、休みは完全に昼夜逆転していて早朝よくみていました。
角松敏生の曲をテレビで聞くことは滅多に無かったwので、ファンとしては嬉しく、改めて名曲と見るたびに感じていました。
「貴方との旅を終わらせる為」・・「フライト終えたならすぐにサヨナラの電話をきっと掛けられる」・・・
このフライトの運命を暗示してるかのような、決心を秘めた言葉。
うつむいていた彼も、もう彼女は帰ってこない・・という事を知っていたのでしょうか。
何回聴いても、深い意味をたたえた歌詞に胸を突かれます。
はじめましてm(_ _)m
動画ありがとうございます。この頃のフジテレビのセンス素晴らしいです。この頃の輝きを取り戻して頂きたいです。
旧フジテレビ河田町本社からの
お別れの最後画像です
後世に伝える画像です！
映像と音がこれほど合うフィラーに出会えてよかった。
また…あの日だな…
この時期になると観たくなります。
著作権をもつTV会社は削除要請、熱烈なファンはUpするという毎年の攻防。
でもランプ・インはこれでなくちゃね。
また8月がきましたね。
この動画が残るとは珍しい。
また来年、書き込めるといい。
今日はあの事故から39年経った2024年8月12日です。
膨大な時間が流れました。
あの日も暑い日でした。
ただ犠牲になった方に手を合わせたいです。
ジュニアパイロットで子供だけで乗った子供たちにも。
そして角松敏生がこの曲を作った乗務員のCAさんたちにも。
合掌。
Used on March 9, 1997 when Fuji TV relocated to Odaiba from their old studios in Kawada.
You can join the community on Reddit : reddit.com/r/plsce
The community is mainly about Japanese TV related stuff, and might include ones from other countries in future, too.
Thank you 西まおみぃ for introducing me this great music❤
(翻訳) フジテレビが現在の本社に移転する歌があったのは知っています
B747にトライスターにA300めっちゃなつい。
normal day in airport full of ana
Is this the 1985 version?
Not sure. Probably yes.
This is not 1985 version.
This version is from the album "Toshiki Kadomatsu[1981-1987]"
@@beepee8305 ah, part of me knew it. I can't seem to find the 1985 version anywhere, at least as a song, it's only in the upload of the album.