【2024年に読んで面白かった小説ベスト10】

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @太郎イケメン
    @太郎イケメン 13 годин тому

    最新と古典が入り混じってて良いですねー
    自分も交互に読んでます
    バリ山行良かったです
    灯台へは、未読だったので話をお聞きしたら読みたくなりました。
    今年読んで面白かったのは、谷崎潤一郎の『痴人の愛』ですかね。何か映画化されるみたいですね。
    あと町田康訳の『宇治拾遺物語』はめちゃくちゃ笑いました🤣
    とっつきにくい古典も彼の言語にかかれば、昔のすべらない話に変容しちゃって最高でした。

  • @もりりんたろう-i1n
    @もりりんたろう-i1n 16 годин тому

    百年の孤独とカラマーゾフの兄弟は来年是非とも読みたいと思います。

  • @ToshieKenney
    @ToshieKenney 16 годин тому

    1位と2位が、斉藤さんと同じです(うれしい!)。
    この2作品を今年読了できたことは、自分の中ではとても誇りです(読書に興味のない人には響かないでしょうけど)。
    「百年の孤独」に関しては、Netflixで配信が始まったので観始めました。それを観て改めて、斉藤さんの読み込みの正確さに驚き、尊敬いたしました。
    私は映像を観てやっと、「あーこの人がこれか」「この出来事が、あれでこうなってあれかー」などと確認できたくらい登場人物が多過ぎて複雑な話だったのに、斉藤さんはあんなに丁寧に解説動画を作られたのですから。
    さすが、文芸評論家です。

  • @八王子原人-b2w
    @八王子原人-b2w 16 годин тому

    まだ半分しか読んでいませんが、現在読書中の『白い病』(カレル・チャペック作戯曲:岩波文庫)が本年度の私のベスト1になりそうです! チャペックというと『山椒魚戦争』が有名ですが、この『白い病』こそ現代必読の書だと思います!