超簡単!頭声判定方法(アンザッツ4&6のクオリティUPの為に) 裏声 ファルセット 当てトレ

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @shizuka1810
    @shizuka1810 5 років тому +2

    勉強になる動画いつもありがとうございます!
    歌を録る前に自己流でウォーミングアップするのですが、オペラのような声で喉を開こうと扁桃腺から耳の辺りを抜けるイメージで声を出していました。
    多分PULLに近いと思うのですが、今PUSHとPULLを交互にやったら安定しませんでした。
    出来てない事があって、鍛える練習が分かる…
    こんなにワクワクする事はありません!!

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  5 років тому +1

      コメントありがとうございます!
      マインドが素晴らしいですね^_^必ずまだまだ上達すると思います!応援しています!

  • @hiroshikage5116
    @hiroshikage5116 4 роки тому +2

    こんにちは。
    最近動画を知りましたが、どれも分かりやすく私の中の教科書とさせて頂いております!
    今回ははじめてコメントさせて頂きます。
    いくつかアンザッツについて質問失礼します。
    6:10~の発声の例は、アンザッツ6⇒4への移行なのでしょうか?
    他の動画も拝見しましたが、ゆーま様の6と4の違いがいまいち聞き分けられないでおります(+o+)
    ②色々調べてますとアンザッツの中では6が一番難しいようですが、生徒さんでも4は出来て6は出来ないという方も多いのでしょうか。
    また、6の時の感覚をもう少し知りたいです。(4は喉の上の方にあたるイメージで何となく感覚が分かります)
    ③別動画で「う」で出すを推奨フォームとされていますが、声帯周りの筋肉を鍛えるという観点でみるとアンザッツ4と6は「あ」~「お」すべてで練習すべきなのでしょうか?「う」だけで声帯回りの筋肉を効率よく鍛えられ、他の母音はしなくても大丈夫でしょうか?
    一度に多くの質問で申し訳ありません。
    教えて下さると嬉しいです。

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      ①については、4と6は共に頭声ですので音質は同じ部類に入ります。
      6は純粋な頭声(4)に輪状咽頭筋が加わるので更にダイナミックになります。
      ②6が1番難しいかは人によります。
      当然、4ができて6ができない方もいます。
      6の感覚は4にはない音の力強さと安定感です。4の際の音の虚脱感はかなり軽減されます。
      ③頭声は『う』が推奨されますが、上手くいけば各母音を使っても大丈夫です。
      6は『あ』が推奨されます。
      トレーニング頑張ってください!

    • @hiroshikage5116
      @hiroshikage5116 4 роки тому

      さっそくご返答ありがとうございます。
      4と6はダイナミックさに違いがあるということですね。
      6はオペラチックなイメージを持っておりますので、何となく理解できました。
      ②③も分かりました。ありがとうございます。
      練習精進します!今後も宜しくお願いします!

  • @BB-st2wr
    @BB-st2wr 4 роки тому +2

    今日やっと、うなじに貼り付ける?叩きつける?感覚がつかめました!
    忘れない内に、毎日練習して慣らそうと思います。

  • @山田太郎-e6p6h
    @山田太郎-e6p6h 4 роки тому +1

    いつも有益な動画ありがとうございます!
    気になったことなんですが、アンザッツ6は4の進化系のように感じます。だからボイトレの際は4と6両方ではなく、6のみで大丈夫なのでしょうか?6が4を包含しているように思えます。
    自分は元から6が出る部類だったのでボイトレするときには4ではなく6のみの方が効率が良いのかなと思いました。
    ご回答頂ければ幸いです!

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  4 роки тому +2

      その通りで、4と6は親戚関係のような声なのですが、狙いを定めている筋肉が変わります。
      4は、後方への引き上げ筋、6は後方への引き下げ筋です。
      ですので、両方とも切り分けて出せれば局所的な負荷をかけることが可能になります!

    • @山田太郎-e6p6h
      @山田太郎-e6p6h 4 роки тому +1

      ゆーまのボイトレチャンネル
      だから6のときは喉仏とゆーか喉元全体が下がるんですね!4.6切り分けてしっかりやっていきたいと思います!
      ご回答ありがとうございました!

  • @inabasan0910
    @inabasan0910 2 роки тому

    いつも勉強させて頂いております!!
    おまけ編で後ろに引くという感覚が分かったら、更にもう一段階・・とおっしゃられているのですが、もう一段階どうすればいいでしょうか?更に引くでしょうか?上方に引き上げるイメージでしょうか?

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  2 роки тому

      さらに後方へ引くイメージです!^ ^

    • @inabasan0910
      @inabasan0910 2 роки тому

      ゆーまさん
      ありがとうございます!より引くイメージですね!
      この度、発声学マスター講義+αの方を買わせて頂きました。
      Yahoo知恵袋でもmid2F#からフラットしていきます等の質問をさせて頂いた者です。
      かなりゆーまさんが発信している知識や情報には価値があると思っておりまして、知恵袋で回答頂いた内容もとても勉強になりました。
      せめてなにかお礼をしたいなと考えていましたが、丁度発声学マスターの方を見つけて買わせて頂きました。
      また僕が賢くなってしまうだけかもしれませんが←
      ともかく、発声学マスターの方を見てより勉強させて頂こうと思います。
      声に関する知識を配信することで、日本中に歌うまが増えていると本当に思っています。
      これからも歌声に悩みを持つ方々へのサポートや声に関する知識を広めるゆーまさんを応援しております。

    • @inabasan0910
      @inabasan0910 2 роки тому

      ゆーまさん
      追加で質問させて頂きたいのですが、前方の引き上げ筋って綺麗な歌声には不要なものでしょうか?

  • @まるごん-l9x
    @まるごん-l9x 4 роки тому

    歌唱の土台になる支えや
    奥行きをつくるのに良いですね
    歌唱でも最大負荷はかけれるけど
    発声練習には凄い効果があるし
    それ自体が音質や声質の
    バリエーションと聴く耳を鍛える
    歌声の芯や共鳴に艶が出そう
    高音域や裏声が負荷がかかると
    思って発声する自体が未熟の
    ような気がするしムダようだけど
    鍛え鍛わった時点で鳴るもので
    パフォーマンスや気持ちの入れ方
    で力み風に発声するのは醍醐味で
    気持ちいいけど音楽する方に
    向けてみたい乗ったり乗せたり

  • @山田太郎-e6p6h
    @山田太郎-e6p6h 4 роки тому

    いつも有益な情報ありがとうございます!
    質問なのですが、このようなアンザッツ4や6も純粋な裏声同様、音域として上下にどんどん伸ばしていくのが良いのでしょうか?ご回答頂ければ幸いです。

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  4 роки тому

      その通りです^ ^
      ですが頭声の場合、低域は息漏れが多くなるのが正解なので気をつけてください。
      声帯筋を弛緩させた状態をキープすることで4と6の外喉頭筋にアプローチが可能になります!

  • @Tubuyaku
    @Tubuyaku 3 роки тому +1

    2:37

  • @みくり-f1t
    @みくり-f1t 5 років тому

    後ろに持っていこうとすると喉に痛みが走るのですがなにか原因あるんでしょうか...

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  4 роки тому +1

      後ろに持っていく意識でも、喉が締まってしまっているのでしょうね。
      まずは音の出始めを小さい音量でスタートするような意識で柔らかく出てください!

  • @hiroshikage5116
    @hiroshikage5116 4 роки тому +1

    何度もすみません。繰り返しこの動画を見る中で新しい疑問が沸いたので教えて頂きたいです。
    動画の中で「支えのある裏声」という言葉がありますが、これは「プッシュする裏声」と同じ意味ですか?!
    また裏声筋肉を効率よく鍛えるには、この「支えのある裏声」を出す練習よりも、アンザッツ6のようなトレーニングに重点を置いた方が良いのでしょうか?
    極論、理論的に考えるとアンザッツ中心の練習と言いますか、ベースがアンザッツなのかなと他の動画も見てて思いました。この認識は間違ってますか?
    宜しくお願い致します!

    • @ゆーまのボイトレチャンネル
      @ゆーまのボイトレチャンネル  4 роки тому +2

      支えのある裏声は懸垂機構(アンザッツの各筋)がバランス良く関与する声です。『裏声を綺麗に出す方法』の動画で出しているようなバランス良くロングトーン が楽な声ですね。
      局所的に狙ったり、偏った癖を治すためにはアンザッツはかなり使えます。
      ただ、フースラーも名言していますが1つのアンザッツばかりを繰り返すと他の筋肉を使うことが少なくなるので注意です。

    • @hiroshikage5116
      @hiroshikage5116 4 роки тому

      ありがとうございます!
      今動画出されてるものは全て練習していますのでぜひ残りのアンザッツ動画(1,3,5)もお願いしたいです>< 宜しくお願いします!