アルコールの有害性[基本]なぜアルコール依存症は治すべきか

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @赤い木苺
    @赤い木苺 8 місяців тому +19

    私の父は少なくとも母と結婚した20代後半からずっと毎日晩酌をして、年月と共に徐々に酒量が増えていきました。
    そして私が20代で精神疾患発病し実家療養を余儀なくされると、毎晩酔っては私に当たり散らし、翌朝になると本人全く記憶にないの繰り返しな日々が20年くらい続きました。
    晩年は脳梗塞や高血圧・糖尿病など発症するも、元々大の医者嫌い・薬嫌いで薬を隠し通院もやめてしまい、酒・タバコ・お菓子だけは自分で買いに行き
    そのうち自傷他害の恐れがある状態になり精神科受診したら認知症の診断で入院、何か月か経って自宅退院を打診されましたが上記のような理由で退院にはできませんでした。
    入院中に大腸がんが見つかりましたが、全身的にもう手術に耐えられる状態でなかったため、がんに対する積極的な治療はせず、入院したまま人生を終えました。
    受診時の頭部CTで脳の萎縮所見もありました。全部お酒が原因かどうかは分かりませんが、そうならないように、お酒はやめたほうがいいでしょう。
    私は機会飲酒のみしていましたが、精神科系動画を視聴するようになってからそれもやめました。

  • @丸宮たろう
    @丸宮たろう 8 місяців тому +15

    わし、毎日飲んでました。7年前から一滴も飲んでません😊

  • @nekoshoot
    @nekoshoot 8 місяців тому +13

    テレビでタレントが飲酒して話をする番組がありますが
    あれは良くないと思います。🤨

  • @chiekosan8767
    @chiekosan8767 8 місяців тому +12

    さすが松崎先生、分かりやすい動画ありがとうございますm(_ _)m私の父が、アルコール依存症から、気付いた時には末期の胃がん、入院して5日後に死亡しました。過度の飲酒は家族も破壊します。私はお酒は飲みません。

  • @岩野卓
    @岩野卓 8 місяців тому +8

    適正飲酒の目安が先日ニュースになってましたね。
    健康日本21の情報って,呑んでる人の何%がしってるのかしら?
    今回も,分かりやすい解説,感謝でした~✨

    • @精神医学
      @精神医学  8 місяців тому +1

      あの発表の前に作成していた内容だったんですが、要するに「酒は少量でも害」という話でしたね

  • @rintsuzuki3861
    @rintsuzuki3861 8 місяців тому +4

    ウチの家計はほぼほぼ呑兵衛で、母方の祖父は咽頭癌で亡くなり祖母は飲酒はしないのに心不全で亡くなりました。父方の母親は胃癌で若くして亡くなり祖父は飲酒が原因の事故で亡くなっています。父は大腸癌で亡くなりました。
    私も10代からの飲酒を経験し、いまは止めようと思っても毎晩の晩酌は欠かせません。酩酊するまでには至りませんが若年性認知症のリスクが高まると恐怖を感じるのですが、止められない。
    唯一、私を縛り付ける思考が緩む、正当性をはらんでいるような気持ちに馴れる。
    しらふの私は~「すみません」「二度としません」「どうしたらいいのか分かりません」を枕詞に「大変申し訳ないのですが…」ときりだすしかない。
    でもこれでアルコールが入れば言いたかったこと、心の底に溜まった澱のようなものを吐き出すことが出きるんです。
    それと引き換えに認知症や短命を患い死に急ぐとしたら、どちらが正しいのでしょう。。。
    今の私の価値ってマズローでいう社会的欲求や承認欲求にすら到達できず、自己実現の欲求なんて遥かかなたの夢以下にすら思えてきます。

  • @美樹-r7q
    @美樹-r7q 8 місяців тому +5

    肝硬変、癌のリスク、脳卒中や脳症、こんなにエビデンスがあるので、断酒が良いですね。食事時に少し呑んだ方が食事が美味しくなるのではないか?と思った事がありましたが、ある時に自然と止められました。

  • @Bstpearl
    @Bstpearl 8 місяців тому +4

    夫が依存症で、毎日ビールとワインを飲みます
    純アルコールは45~55g、休肝日なしの30余年
    彼にこの動画を理解させたいです

  • @山下真紀子-p8w
    @山下真紀子-p8w 8 місяців тому +9

    松崎先生❤️こんばんは🌸
    わたしの父親も酒乱、アル中でした。心筋梗塞になり脳死でした。お酒って本当にいいことありません。お酒をたしなむ程度ならいいかな、浴びるようなら絶対だめ🆖です。わたしが言うのは生意気なのかもしれないのですが、すみませんでした😥

  • @ニート引きこもり-i8f
    @ニート引きこもり-i8f 8 місяців тому +3

    早く寿命を迎えたいので酒を引き続き飲みたいと思いましたでも健康で生きたいので出来る限りお酒は控えようと思います

  • @cheapforest4768
    @cheapforest4768 8 місяців тому +3

    アルコール性肝障害、まずは脂肪肝をひき起こします。この脂肪肝が脂肪肝炎、肝硬変、肝がんへとつながっています。

  • @ゆう-q8l
    @ゆう-q8l 7 місяців тому +1

    たしかに、少しくらいの飲酒は、身体に健康に良いのではないか、という認識は世間的にありますね!🍶誤解がないように、していきたいものです。🤔
    ありがとうございました。🥂

  • @おはだもちもち
    @おはだもちもち 7 місяців тому +1

    好きに飲んで病気になるのは個人の勝手ですが、家族として巻き込まれるのは勘弁してほしい。

  • @とくひろ-u3p
    @とくひろ-u3p 8 місяців тому +2

    飲酒は、数年に一杯くらいね ε( c*•ω•)
    わたしも、いぜん、すこしだけ、しらべたんだけど……タバコより、遥かにからだにわるいみたいよね ε(;-ω-)
    政府がタバコ撲滅運動してるようにみえるんだけど……お酒のほうがわるいじゃないって突っ込みをいれたくなるのだ ( `ω´ っ)3

  • @fumiko.reborn
    @fumiko.reborn 8 місяців тому +5

    松崎先生こんばんは✨
    とても分かりやすかったです!
    私、少し飲んだだけで真っ赤になって心臓バクバクです。食道がんのリスク聞いたことあります…これは飲酒しなければ大丈夫なのでしょうかね?赤ワインが体にいい説も怪しらしいですね💦お酒が体質に合わなくてよかった😊
    解説ありがとうございました。

    • @山下真紀子-p8w
      @山下真紀子-p8w 8 місяців тому +2

      ふみこさん🌸昨日はふみこさんの優しさに甘えてしまいすみませんでした❗️お酒が体質合わないとのこと本当に良かったです🌸ふみこさんは優しい方です!迷惑かもしれないんですがこれに凝りず松崎ファミリーの仲間でいさせてくださいませ🍀ありがとうございます❤️

  • @あや-u1o-x6l
    @あや-u1o-x6l 8 місяців тому +3

    私は下戸(ゲコゲコ)なのでお酒とは無縁なのですが。
    この間 厚労省もアルコールの摂取量が大腸がんや脳梗塞のリスク発表してましたね。
    飲み会の好きな前職の院長は飲めない私は「つまらない」って感じでした😅
    先生、今度「タバコ」についてもニコチン中毒として 語って下さい。

  • @radicall-nostall
    @radicall-nostall 8 місяців тому +3

    松崎先生、こんばんは🌃
    とっても理解しやすくご説明して下さり有り難う御座います🍀しかもUpdateされた画面の使い方と表情と身振り手振り等で尚LIVE感が増してWEB講義を受講している‼️と感じ、より姿勢を正す思いで拝聴しました✨あと、やっぱり棒人間くん&ちゃん可愛い(*´︶`*)✿
    実は私、ザルなのです💦あと祖父が肝硬変で亡くなった事もあり、呑むのは正月等特別な日のみ決めた分量(ビールに換算すると500ml缶×2程度)にしています。海馬を守りたいし、夢を叶えたいし、やりたい事を元気な脳で楽しみたいし🤗

  • @桐原仁
    @桐原仁 8 місяців тому +3

    節酒では断酒会やAAに入れないのだろうか…

    • @bn219
      @bn219 8 місяців тому

      断酒会員です。ありがとうございます。どなたでもお入り頂けます。また、入会しなくても参加は出来ます。

    • @桐原仁
      @桐原仁 7 місяців тому

      おお!そうなんですね!
      東京に住んでいますが、探し方などはどのようにすればいいのでしょうか?
      他の地域でも同じ探し方はできますでしょうか?

  • @ねるちゃん-g7c
    @ねるちゃん-g7c 5 місяців тому

    疑似的な快楽の数を増やせば増やすほどいいという発想は機能しないですね。
    週一回か、月一回か、年に一回に確認するくらいがいいんでしょうね。
    そのうち必要とは思わなくなっていく。たばこやマクドナルドとかも。
    取り込む快楽ではなくて、運動などのエネルギー燃焼放出する快楽は機能すると思います。
    5月から10月まではその気持ちよさを味わえます。冬は汗が冷えると不快なので、春後半夏秋は貴重です。