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大変勉強になります。隋から近代まで行われた科挙も、国の最初は広く人材を集められたみたいですが、後半は科挙で成功した人や金銭的余裕のある人等、特定の階層が大半を占める様になったみたいですね。それを思い出す内容でした。個人の感想です。
40年以上前の話ですが、某国立教育大学教育学部教育学科の教育学の教授に対して、この動画の内容と似たことを言うと「その様な研究はない。軽々に決めつけてはイケナイ。」と言われました。しかし、出身高校の元担任の先生と話すと「どれほど優秀な生徒がいても、大学に進学するかどうかは、親の学歴や親の収入によって左右される。」と言われました。高校の先生方に取っては当たり前のことが、教育学を専門にしている大学教授には、信じたくない現実だったようです。ところで、日本ではほとんど報じられませんが、欧州の大学事情を少し調べてみると、「ヨーロッパの多くの国では、大学学費が無料または低額で、生活費として奨学金が支給されています。欧州では、教育によって利益を得るのは学生本人だけでなく社会全体だという考え方があり、税金で負担しています。」当然、勉強したくない人は、大学に行ってはイケナイ。でも、日本は、何もかもアメリカの真似なので、変えられない。私が考える、今後の最悪のシナリオは、奨学金という名前の借金をして大学に入り、首が回らなくなった若者は、強制的に自衛隊に入れられる。自衛隊員として「生涯勤務」すると、その借金は「棒引き」にするというのもです。単なる私の妄想ですが、そんな日が来るかも知れない。
経済的徴兵でアメリカの若者が戦地に赴く、その経緯と現状を、堤未果氏が、2013年出版の貧困大国アメリカで書いています。日本も私が学生の頃には考えられないくらい多くの学生が奨学金で通っています。しかし、年々上京してくる若者を見ていると、勉強したいのか東京で遊びたいのかわからない。夏休み頃まで繁華街には大学生で溢れています。そしてこのご時世親の送金もかなりの負担になっているはずです。学生ご両親共に負担を軽くする方法を何とかしないといけませんが、このまま皆が進学する時代も、終わっていくだろうと考えています。
おすすめに出てきました。舞田先生、ついに動画進出されたんですね!全部拝見します!
ありがたき幸せ。
大学進学について感情で語る人が多い中、データに基づいてロジカルに意見を述べる方に久々に出会えました。地域、経済力、性別による教育格差は是正されるべき課題です。学ぶ意欲のある人には大学教育の機会を等しく与えられる世の中になってほしいです。
お勧めに上がって来たので視聴しました。相関から因果関係について言及することは難しい(数学的には出来ないらしい)ですよね。
感覚的にこんな感じだなあと思っていたことがデータで示されていて納得しました。関西に住んでいますが、とにかく大学生が多いのと文化、学術施設や歴史ある建物が多いので、そういうのも進学率を上げているんだろうなと思います。知へのアクセスのしやすさというか、家庭の文化資本と同じようなことが地域にもあります。
東京は77%ですか 驚きました
私の時代は(昭和末期)、女子の方が進学率が高かったような気がします。ただし、女子の多くは短大でしたが。ここでは、短大はカウントされてないのでしょうか?
教育機会はどこまでを権利とみなすべきか。高校までは義務化はともかく、無償化にあまり異論はないでしょう。しかし、専門教育となると、福祉ではなく投資であるべき、希望者全員ではなく、学力的に投資効果の高い層にのみ投資すべきという考えもあります。女子だから九大に行ける学力なのに鹿大に行った子なんかは、まさに投資すべき対象でしたね。万人のための大学教育機会提供は放送大学の役目でしょう。機会均等を考えるなら、ばらまき福祉的な学費無償化をしなくても、放送大学の学科構成を教養中心からより専門的な分野に充実させるという方法もあります。
私の住んでいるところはトップ4に入っていました。地味に高いなぁと感じます。
実際問題就職先で大学で学んだことを生かせてる人どれだけいるんだろ?
活かすと言っても教養として活かすって意味か収入差が高卒と出る事が活かすって意味かで全く異質
通りすがりの者です。50代半ばの男性です。地元は東北地方の都市です。国立大工学部を卒業し今は東京で働いています。私が中学・高校の頃(1980年代)は全国的に見ても四年生大学進学率は25%ぐらいで、それに短大進学(主に女子)を加えても高等教育に進むのは30%程度でした。自分の中学時代のクラスメイトを見てもそんな感じです。東京などは高等教育進学率はもっと高かったでしょうけど。当時は高卒が普通なので、地元企業も役所も高卒の枠がありましたし、それで家も建てられたし、子供も育てられたし、食うのに困ることはなかったのです。大学進学は勉強ができる人用の贅沢品だったのです。私は大手企業に入社し現在も勤めていますが、5歳以上年上の人には高卒も多いです。上司(課長・部長)の中にも高卒は幾人もいました。現在は高卒はほとんど採用しません。なぜか?昔は高卒でも「ちゃんとした」人が多かったのです。今の大卒より仕事ができた者が多かったのです。先輩たちを見てそう思います。今ですと「ちゃんとした」教育や躾を受けてきたと思われる者はおおよそ大卒の中にいるのだろう、という感覚になります。(そうでない人も多いかとは思いますが)女子の進学率が低い地域について言えば、四年制大学を卒業して勤めてとかやっていると婚期を逃しますよ、という感覚が今でもあるのかもしれません。または妻が大卒で夫が高卒という組み合わせは考えにくいというのもあるでしょう。
一次産業比なだけなんじゃねーの 農家継ぐなら大学へは行かんやろ
農学部
大変勉強になります。隋から近代まで行われた科挙も、国の最初は広く人材を集められたみたいですが、後半は科挙で成功した人や金銭的余裕のある人等、特定の階層が大半を占める様になったみたいですね。それを思い出す内容でした。個人の感想です。
40年以上前の話ですが、某国立教育大学教育学部教育学科
の教育学の教授に対して、この動画の内容と似たことを言うと
「その様な研究はない。軽々に決めつけてはイケナイ。」
と言われました。しかし、出身高校の元担任の先生と話すと
「どれほど優秀な生徒がいても、大学に進学するかどうかは、
親の学歴や親の収入によって左右される。」と言われました。
高校の先生方に取っては当たり前のことが、教育学を専門に
している大学教授には、信じたくない現実だったようです。
ところで、日本ではほとんど報じられませんが、欧州の
大学事情を少し調べてみると、
「ヨーロッパの多くの国では、大学学費が無料または低額で、
生活費として奨学金が支給されています。
欧州では、教育によって利益を得るのは学生本人だけでなく
社会全体だという考え方があり、税金で負担しています。」
当然、勉強したくない人は、大学に行ってはイケナイ。
でも、日本は、何もかもアメリカの真似なので、変えられない。
私が考える、今後の最悪のシナリオは、奨学金という名前の
借金をして大学に入り、首が回らなくなった若者は、強制的に
自衛隊に入れられる。自衛隊員として「生涯勤務」すると、
その借金は「棒引き」にするというのもです。
単なる私の妄想ですが、そんな日が来るかも知れない。
経済的徴兵でアメリカの若者が戦地に赴く、その経緯と現状を、堤未果氏が、2013年出版の貧困大国アメリカで書いています。
日本も私が学生の頃には考えられないくらい多くの学生が奨学金で通っています。しかし、年々上京してくる若者を見ていると、勉強したいのか東京で遊びたいのかわからない。夏休み頃まで繁華街には大学生で溢れています。そしてこのご時世親の送金もかなりの負担になっているはずです。学生ご両親共に負担を軽くする方法を何とかしないといけませんが、このまま皆が進学する時代も、終わっていくだろうと考えています。
おすすめに出てきました。
舞田先生、ついに動画進出されたんですね!
全部拝見します!
ありがたき幸せ。
大学進学について感情で語る人が多い中、データに基づいてロジカルに意見を述べる方に久々に出会えました。
地域、経済力、性別による教育格差は是正されるべき課題です。
学ぶ意欲のある人には大学教育の機会を等しく与えられる世の中になってほしいです。
お勧めに上がって来たので視聴しました。相関から因果関係について言及することは難しい(数学的には出来ないらしい)ですよね。
感覚的にこんな感じだなあと思っていたことがデータで示されていて納得しました。
関西に住んでいますが、とにかく大学生が多いのと文化、学術施設や歴史ある建物が多いので、そういうのも進学率を上げているんだろうなと思います。知へのアクセスのしやすさというか、家庭の文化資本と同じようなことが地域にもあります。
東京は77%ですか 驚きました
私の時代は(昭和末期)、女子の方が進学率が高かったような気がします。ただし、女子の多くは短大でしたが。ここでは、短大はカウントされてないのでしょうか?
教育機会はどこまでを権利とみなすべきか。高校までは義務化はともかく、無償化にあまり異論はないでしょう。しかし、専門教育となると、福祉ではなく投資であるべき、希望者全員ではなく、学力的に投資効果の高い層にのみ投資すべきという考えもあります。女子だから九大に行ける学力なのに鹿大に行った子なんかは、まさに投資すべき対象でしたね。万人のための大学教育機会提供は放送大学の役目でしょう。機会均等を考えるなら、ばらまき福祉的な学費無償化をしなくても、放送大学の学科構成を教養中心からより専門的な分野に充実させるという方法もあります。
私の住んでいるところはトップ4に入っていました。地味に高いなぁと感じます。
実際問題就職先で大学で学んだことを生かせてる人どれだけいるんだろ?
活かすと言っても
教養として活かすって意味か収入差が高卒と出る事が活かすって意味かで全く異質
通りすがりの者です。50代半ばの男性です。地元は東北地方の都市です。
国立大工学部を卒業し今は東京で働いています。
私が中学・高校の頃(1980年代)は全国的に見ても四年生大学進学率は25%ぐらいで、それに短大進学(主に女子)を加えても高等教育に進むのは30%程度でした。自分の中学時代のクラスメイトを見てもそんな感じです。東京などは高等教育進学率はもっと高かったでしょうけど。
当時は高卒が普通なので、地元企業も役所も高卒の枠がありましたし、それで家も建てられたし、子供も育てられたし、食うのに困ることはなかったのです。大学進学は勉強ができる人用の贅沢品だったのです。
私は大手企業に入社し現在も勤めていますが、5歳以上年上の人には高卒も多いです。上司(課長・部長)の中にも高卒は幾人もいました。
現在は高卒はほとんど採用しません。なぜか?
昔は高卒でも「ちゃんとした」人が多かったのです。今の大卒より仕事ができた者が多かったのです。先輩たちを見てそう思います。
今ですと「ちゃんとした」教育や躾を受けてきたと思われる者はおおよそ大卒の中にいるのだろう、という感覚になります。(そうでない人も多いかとは思いますが)
女子の進学率が低い地域について言えば、四年制大学を卒業して勤めてとかやっていると婚期を逃しますよ、という感覚が今でもあるのかもしれません。または妻が大卒で夫が高卒という組み合わせは考えにくいというのもあるでしょう。
一次産業比なだけなんじゃねーの 農家継ぐなら大学へは行かんやろ
農学部