「スポーツ強豪校」に行くメリットとデメリットについてそれぞれ解説

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 24

  • @jnh611
    @jnh611 3 роки тому +1

    「自分が」強豪校に向いているのか、否か、よ~く考えないといけないよね。中学→高校ぐらいだと親も一緒に考えてあげて欲しい。今日のお話もとても勉強になりました。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      まさに!そこに入ってどのレベルになるのか、もし下位に位置するなら強い覚悟は必要だと思います。

  • @荒谷修二
    @荒谷修二 Рік тому

    メリット勉強なりました。以前の織田記念で、桐生くん記録出したの、洛南高校だから枠があったんですね。それ抜きにしても凄い選手!

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  Рік тому

      ありがとうございます!
      彼の場合はもはや彼自身がすごすぎて、洛南というよりは桐生としての招待かもしれないです笑

  • @mr.tengaman4945
    @mr.tengaman4945 2 роки тому

    この動画を早く見つけてれば今こんな苦しまずに済んだんだろうなぁ

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  2 роки тому

      私もかつて通った道ですが、渦中にいる時は苦しいですよね。ですが、渦中にいるということはまだ這い上がるチャンスも同時にあると思いますので、どうか心身ともに上手くバランスとりながらいい結果が出るよう陰ながら応援しています。

  • @來間香里
    @來間香里 3 роки тому

    中学が強くもなく弱くもない学校からスポーツ推薦で全国行ってた高校に行って練習キツくて辞めたくなった時もあったけど今思えば続けてて良かったと思う( ̄∇ ̄)
    それがあったから今が楽しいと思う(≧▽≦)
    おまけの話に共感した✨
    仕事先で普段は“バカだけん分からん( ̄∇ ̄)”とかふざけたりして楽しく仕事してるけど“走ってる”って言った瞬間“マラソンしてるんですか⁉️⁉️”ってビックリされる( ̄∇ ̄)

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      振り返ると本当にいいものですよね!戻りたくは無いですけど笑

    • @來間香里
      @來間香里 3 роки тому

      @@runlab_trex_wb
      確かに戻りたくはないねσ(^◇^;)

  • @takutaku_7
    @takutaku_7 3 роки тому +1

    いつもご苦労様です
    私の場合バンドで一応プロ目指して、かなり練習をこなしライブもたくさん出ておりました
    けど、やはり上には上がいるもので、結局は諦めました…
    どの世界でも、それで食っていくとなると厳しいもんですよね…
    こういう現実を教える動画は考えるきっかけになるのでいいと思います…m(_ _)m

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому +1

      ありがとうございます!
      どこまでいってもトップオブトップとは生まれ持ったものも必ず必要ですね。

  • @mizubukiCooking
    @mizubukiCooking 3 роки тому +4

    40超えると潰れた経験がむしろジワリと効いてくるので、これだから人生楽しい。

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      勉強になります!私も学生時代を糧にしたいですね笑

  • @ゆうちゃん-l8p
    @ゆうちゃん-l8p 3 роки тому

    こんばんは‼😊
    今回のテーマは結構これから進学を決める学生さんには見てもらいたですね…というか知識として知ってるか知ってないかで進学先の選択や仮に強豪校でレギュラーを取れなかったとしてもその後の人生選択に大きく役立つと思いますよ‼

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      ありがとうございます!
      渦中にいると中々ドツボにハマってしまって思考が回らないことも多いですが、こういう点を知っているかどうかでかなり変わるので、特に中高生には役立てば嬉しいなと思います!

  • @mopara19760203
    @mopara19760203 3 роки тому

    アメリカにいる友達に聞いたら本当に震撼してるらしいでやんす☺️

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      今は少し裾野を広げて全豪にも進出しています。

  • @choge-b7o
    @choge-b7o 3 роки тому

    話の中にあったのですが、調子を合わせるっていうのはどういうことなんですか?

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      ピーキングのことです!年間で本当に調子を合わせられるのって多分2〜3回しかないのですが、本当に調子を合わせるべきレースの前に学内選考とかあるから、そっちに調子を合わせると本来力を出したい全国大会などの時には調子がちょっと落ちてしまったりする可能性があります。

    • @choge-b7o
      @choge-b7o 3 роки тому

      @@runlab_trex_wb どういったことをすると調子を合わすことができるのですか?

  • @坂東壮琉関西大学
    @坂東壮琉関西大学 3 роки тому

    絶賛エフィカシー下がりまくりです

    • @runlab_trex_wb
      @runlab_trex_wb  3 роки тому

      私もまさにその時期ありました。意識的に自己を肯定するクセ付けができると楽になります。しんどいですが、意識の先を上手く転換出来るといいですね。