アマチュア無線 アンテナ ローディングコイル

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  • Опубліковано 31 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @jf2abz
    @jf2abz 4 роки тому +1

    コイルの位置で同じコイルを使った場合の短縮率?には違いが出ます。ベースに近い程良く延長効果が出て、長い波長に同調することが出来ます。
    つまり短いエレメントでより低い周波数で運用できるということです。理屈は分かりませんが、過去に実験でそうなることが分かりました。

    • @imc12
      @imc12  4 роки тому

      なるほど。。貴重な話です実践済みということですね。

  • @ニワトリとたまご
    @ニワトリとたまご 4 роки тому +2

    トップロードは、アンテナ効率は良いが、上部は電流が小さい分効きが悪い。だからLを大きくしないといけない。そうすると頭が重くなってしまう。ボトムロードは、電流最大の位置に入れるので、アンテナ効率は悪い。センターローディングは、上部と下部をつなぐ機械的な構造が面倒。と言うことで、グラスファイバーのロッドに導線をコイル状に巻きつけて、エレメント全体をローディングコイルにしたヘリカルホイップもなかなか良いです。巻きは上部が密で、下に行くほど荒くなるので、アンテナ効率も良くて、エレメント全体がコイルなので、機械的に丈夫です。

    • @imc12
      @imc12  4 роки тому +1

      昔ヘリカルもよくみましたが、一度も使ったことがないので今度実験してみたいと思います。^^