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公開当時学生仲間数人と宇宙戦争観に行って俺だけ絶賛あと酷評でアイツら許さねぇって1人で泣いた思いで😊
テレビとかでやってると、ついつい見ちゃう宇宙戦争。メールにも書いてあったけど、元妻の家で精一杯の空元気を振り絞って食事にしようとしたら完全にから回って最終的に変なキレ方するトム・クルーズのシーン、笑っていいのか泣いていいのかわからない感情に襲われて凄い好き。
物語中で色々な人がちょっと出てきては別れて、そのほとんどが死ぬかその後どうなったのか分からないのがリアル
ティム・ロビンスを殺そうとするトムが逆光に照らされた瞬間、THIS IS AMERICAな最凶の怪獣になっていてもう大好きになりました『宇宙戦争』。
何度見ても中盤までの絶望感は喉が渇くほどのヒリヒリ感
この宇宙戦争は視点が低めで臨場感あって今でも時々見返すよな
スピルバーグ監督で一番好きな作品です。
御三方と全く同感です😃
トムがピーナツバターを塗ったパンを窓に投げつけ、それがペチョ〜とずり落ちる様と、それ越しのトム。このシーンだけで見る価値がある。
親子三人が走行中の盗難車の中で口げんかする件を、カメラが車体の周囲を回りながら撮影しているシーンがエポック・メーキングでした。それまでは、車室だけの車体をリアカーでけん引しながら実景の背景を同時撮影するにせよ、スタジオ内でリアプロジェクションで事前に撮影した背景動画を投影するにせよ、俳優を映すカメラは常に固定でしたからね。
アメリカ人にしか911の本当の怖さは分からないし、日本人にしか311の根源的な恐怖は分からないと思います。映画の評価の差はそう言うローカライズされたニュアンスの違いなのかなとも思いますけどね。僕も当時レイトショーで宇宙戦争2回観に行きました、2回目はすごく小さな箱で客もほとんどいなかったですねwww
蓮實重彦と黒沢清が絶賛した映画
だから何なんだよと言いたくなるわこういうの
この映画 大好きすぎる 何回も見てしまう!
ウクライナ戦争でロシア軍戦車部隊を苦しめて一躍脚光を浴びた、米国製携行ミサイル「ジャベリン」が劇中デビューしていたのね。
最後カミカゼが吹いてよかったですね。シン・ゴジラではカミカゼに頼らず理詰めでゴジラを倒しました。僥倖もあったけど…
呆気ない終わり方はリアリティがあったし良かったと思う。
舞台が大都会でないのが良いですね。見上げるようなトライポッドと言えど、NYの摩天楼に囲まれたらミニチュアになってしまうから。シン・ゴジラのような異常な巨大化は逆に恐怖感を削ぐし。
あとトライポッドの初登場を昼間にしたのが良かった昼間にありえない物体が現れることで、非日常感が際立ったと思う
当時めちゃくちゃ酷評されてて観なかったけどこの人たちは傑作扱いなのか今観たら面白かった脚本はどうかと思うけど、、、
追伸:この映画、発端は9.11を連想させるけど、主人公親子が避難していく中盤からは「イラク戦争」になっていると思います。即ち、突然にアメリカから軍事侵攻を受けたイラクの民間人の視点で事態を描き、強大な兵器で侵略してきたエイリアンは実はアメリカなのです。娘を奪われたトムが必死で思いついた抵抗が、ほぼ「自爆テロ(爆弾抱えて敵の懐へ飛び込む。)」だったりします。ウェルズの原作も、劇中の火星人は実は大英帝国であり、火星からの侵略を受ける英国は実は英国から植民地化され支配されていった非欧米圏であるという転倒構造になっていました。スピルバーグはそれを米国とイラク(を始めとする、グローバル資本主義で経済・文化侵攻されるイスラム圏)の関係に置き換え、見事な現代版に仕立てたのだと思います。本作のエンディングは、全員健在で再会し激甘だと方々で批判をうけました。しかしよく読み込めば、あれは苦い結末で、主人公・トムは漸く父親の自覚を持ちその良さにも気づいたにもかかわらず、一同は全員無事な為に、彼が父親として居られる場所は最早何処にも無かったということです。あれだけ反抗していた長男から“Dad(父さん)"と呼ばれハグし合いますが、あれは最初で最後だったのではないかと。何故なら、長男には新たにdadと呼ばなければならない人物(トムの元妻の新夫)が居るのですから。黒沢清さんはスピルバーグを「虐殺と難民に囚われた監督」と見做しましたが、其の通りで、トムはラストで「家族」という集団における「難民」となってしまったのです。兎に角、私は、市井の人々を徹底的に省いた「シン・ゴジラ」より、市井の人々の視点に徹底した「宇宙戦争」の方が好きです。これはもう個人的嗜好の問題で、批評にはならないかもしれません。しかし、「シン・ゴジラ」の魅力の無さは、現実のこの日本国家の魅力の無さと直結していると思えてならないのです。現実のこの国も、「主権在民」は形骸化し政治に一般市民が不在ではありませんか。「ミュンヘン」も本当に素晴らしい作品だと思います。
怪獣映画としても傑作だけど、ナチスによるユダヤ人虐殺のメタファーとして見たのは私だけかな?
こういうのは批評って言うのかな?
「シン・ゴジラ」ごときで大騒ぎしてる日本の大衆がカッペに思えてならん。この「宇宙戦争」こそ最高でしょう。私はロードショーで二回観に行き、どちらもレイトショーでしたが二度目は観客は私一人でした。
才能ゼロのゴミが「ごとき」と言ったところで何も響かん
コントみたいなオチで死んでく宇宙人見るために映画館行ったの?
@@極論国士無双 ウェルズの原作がそうなっているし、火星人の文明は火星の上で通用するものであり地球の上では通用しなかった、という文明批判を盛り込んでいたと思われますが、コントにしか思えない人はそれで結構ではないでしょうか。
@@naturaltennensui マンガみたいな台詞廻しの庵野秀明映画を評価する才能は私にはゼロです。ところで、「何も響かん」と宣いながら態々コメしてるアナタは、何者?
宇宙戦争が最高なのはもちろん同意するけど、シン・ゴジラもそんな悪い作品じゃないでしょ。あれはあれで邦画の規模の割には健闘してて、怪獣を別視点で描くことには成功してたのよ。宇宙戦争と比べるならシン・ウルトラマンの方じゃない?
公開当時学生仲間数人と宇宙戦争観に行って俺だけ絶賛あと酷評でアイツら許さねぇって1人で泣いた思いで😊
テレビとかでやってると、ついつい見ちゃう宇宙戦争。
メールにも書いてあったけど、元妻の家で精一杯の空元気を振り絞って食事にしようとしたら完全にから回って最終的に変なキレ方するトム・クルーズのシーン、笑っていいのか泣いていいのかわからない感情に襲われて凄い好き。
物語中で色々な人がちょっと出てきては別れて、その
ほとんどが死ぬかその後どうなったのか分からないのがリアル
ティム・ロビンスを殺そうとするトムが逆光に照らされた瞬間、THIS IS AMERICAな最凶の怪獣になっていてもう大好きになりました『宇宙戦争』。
何度見ても中盤までの絶望感は喉が渇くほどのヒリヒリ感
この宇宙戦争は視点が低めで臨場感あって今でも時々見返すよな
スピルバーグ監督で一番好きな作品です。
御三方と全く同感です😃
トムがピーナツバターを塗ったパンを窓に投げつけ、それがペチョ〜とずり落ちる様と、それ越しのトム。
このシーンだけで見る価値がある。
親子三人が走行中の盗難車の中で口げんかする件を、カメラが車体の周囲を回りながら撮影しているシーンがエポック・メーキングでした。それまでは、車室だけの車体をリアカーでけん引しながら実景の背景を同時撮影するにせよ、スタジオ内でリアプロジェクションで事前に撮影した背景動画を投影するにせよ、俳優を映すカメラは常に固定でしたからね。
アメリカ人にしか911の本当の怖さは分からないし、日本人にしか311の根源的な恐怖は分からないと思います。
映画の評価の差はそう言うローカライズされたニュアンスの違いなのかなとも思いますけどね。
僕も当時レイトショーで宇宙戦争2回観に行きました、2回目はすごく小さな箱で客もほとんどいなかったですねwww
蓮實重彦と黒沢清が絶賛した映画
だから何なんだよと言いたくなるわこういうの
この映画 大好きすぎる 何回も見てしまう!
ウクライナ戦争でロシア軍戦車部隊を苦しめて一躍脚光を浴びた、米国製携行ミサイル「ジャベリン」が劇中デビューしていたのね。
最後カミカゼが吹いてよかったですね。シン・ゴジラではカミカゼに頼らず理詰めでゴジラを倒しました。僥倖もあったけど…
呆気ない終わり方はリアリティがあったし良かったと思う。
舞台が大都会でないのが良いですね。見上げるようなトライポッドと言えど、NYの摩天楼に囲まれたらミニチュアになってしまうから。シン・ゴジラのような異常な巨大化は逆に恐怖感を削ぐし。
あとトライポッドの初登場を昼間にしたのが良かった
昼間にありえない物体が現れることで、非日常感が際立ったと思う
当時めちゃくちゃ酷評されてて観なかったけどこの人たちは傑作扱いなのか
今観たら面白かった
脚本はどうかと思うけど、、、
追伸:この映画、発端は9.11を連想させるけど、主人公親子が避難していく中盤からは「イラク戦争」になっていると思います。即ち、突然にアメリカから軍事侵攻を受けたイラクの民間人の視点で事態を描き、強大な兵器で侵略してきたエイリアンは実はアメリカなのです。娘を奪われたトムが必死で思いついた抵抗が、ほぼ「自爆テロ(爆弾抱えて敵の懐へ飛び込む。)」だったりします。ウェルズの原作も、劇中の火星人は実は大英帝国であり、火星からの侵略を受ける英国は実は英国から植民地化され支配されていった非欧米圏であるという転倒構造になっていました。スピルバーグはそれを米国とイラク(を始めとする、グローバル資本主義で経済・文化侵攻されるイスラム圏)の関係に置き換え、見事な現代版に仕立てたのだと思います。
本作のエンディングは、全員健在で再会し激甘だと方々で批判をうけました。しかしよく読み込めば、あれは苦い結末で、主人公・トムは漸く父親の自覚を持ちその良さにも気づいたにもかかわらず、一同は全員無事な為に、彼が父親として居られる場所は最早何処にも無かったということです。あれだけ反抗していた長男から“Dad(父さん)"と呼ばれハグし合いますが、あれは最初で最後だったのではないかと。何故なら、長男には新たにdadと呼ばなければならない人物(トムの元妻の新夫)が居るのですから。黒沢清さんはスピルバーグを「虐殺と難民に囚われた監督」と見做しましたが、其の通りで、トムはラストで「家族」という集団における「難民」となってしまったのです。
兎に角、私は、市井の人々を徹底的に省いた「シン・ゴジラ」より、市井の人々の視点に徹底した「宇宙戦争」の方が好きです。これはもう個人的嗜好の問題で、批評にはならないかもしれません。しかし、「シン・ゴジラ」の魅力の無さは、現実のこの日本国家の魅力の無さと直結していると思えてならないのです。現実のこの国も、「主権在民」は形骸化し政治に一般市民が不在ではありませんか。
「ミュンヘン」も本当に素晴らしい作品だと思います。
怪獣映画としても傑作だけど、ナチスによるユダヤ人虐殺のメタファーとして見たのは私だけかな?
こういうのは批評って言うのかな?
「シン・ゴジラ」ごときで大騒ぎしてる日本の大衆がカッペに思えてならん。この「宇宙戦争」こそ最高でしょう。
私はロードショーで二回観に行き、どちらもレイトショーでしたが二度目は観客は私一人でした。
才能ゼロのゴミが「ごとき」と言ったところで何も響かん
コントみたいなオチで死んでく宇宙人見るために映画館行ったの?
@@極論国士無双 ウェルズの原作がそうなっているし、火星人の文明は火星の上で通用するものであり地球の上では通用しなかった、という文明批判を盛り込んでいたと思われますが、コントにしか思えない人はそれで結構ではないでしょうか。
@@naturaltennensui マンガみたいな台詞廻しの庵野秀明映画を評価する才能は私にはゼロです。ところで、「何も響かん」と宣いながら態々コメしてるアナタは、何者?
宇宙戦争が最高なのはもちろん同意するけど、シン・ゴジラもそんな悪い作品じゃないでしょ。あれはあれで邦画の規模の割には健闘してて、怪獣を別視点で描くことには成功してたのよ。
宇宙戦争と比べるならシン・ウルトラマンの方じゃない?