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昔はカードの量はもっと多かったでしょうね。なんで今ここにきて、パンクしているのかな。
自業自得ですよ。やはりメインはカード交換ですよ。何の対処もしないでカード減らしてくれじゃね。会費は高いしカードは届かないでは辞めて当たり前です。
私がJARL会員になった理由は、JARLが日本のアマチュアを代表する唯一の団体だからです。いろいろ問題がある様ですが応援しています。もしJARLが無かったら、アマチュアはなくなってしまうのではないかと心配しています。そんな馬鹿な！とお思いの方もいるかもしれませんが、私のもう一つの趣味、ラジコン飛行機はそれに近いことが起こったのです。カード交換はなくても良いです。自分は欲しくありませんが、どうしても欲しいという方には発行しています。
確かにJARLに入る事や紙QSLを送る事と無線が好きという事は別問題ですね。しかし、カードの発行を制限するのはJARLの会員をますます減らす事に繋がり、無線人口を減らす事になると思います。個人的にはQSL転送システムが無くなれば会員を辞めますし、紙カードが無くなれば無線を辞めます。
このままでは10年ももたないでしょう。カード電子化もさっぱり進まず、業務改善のカケラも見られませんよね
1983年に開局して以来、JARLには一度も入ったことがありません。コンテストも参加しませんし、ＱＳＬカードもいわゆる郵政省経由でやっていたので必要を感じていなかったからです。運営の問題など入る価値がないと思っています。
だって年会費が高い割にメリットがなさすぎます。私も退会しましたがNOQSLしかやりませんし、グダグダ言ってくるOMさんがいるからアマチュア自体やらなくなりましたよ。
「非会員です！、ノーカードで！、送らないで！」、と言っても「今後会員になられたときに届くように念のため送っときます、73～」と切り上げられてしまうパターンが多々。なのでQSOした相手にノーチェックで全数カードをプリントアウトしてそのまま送る会員がかなりいると邪推してます。
カード転送、全てを有料にするのは反対だけど、5万人くらいの会員に対して月の転送枚数が60万枚程度しか処理できていないのだから、例えば年に専用封筒を12枚配って20枚まではこの封筒に入れて送れば無料ですよ、追加の専用封筒は一枚200円で販売しますよ、みたいにすればよいと思う。
年間で１００局位しかカード交換しないのならダイレクトでやり取りした方がいいのでは無いのかな。そうでなくともQSLカードのやり取りがめんどくさくて再開するのがちゅうちょする元アマチュア無線家もいるのだし。（俺のことだけど）でも、海外の局のQSLが届いた時はうれしかったもんなあ。
BUROがパンクって、JARLの役員、頭がおかしいとしか思えない。アマチュア無線新興とか会員を増やそうとかは2の次にして、JARLは基本に帰って、存在意義の核心であるBURO機能を最優先にまともにして欲しい。国際的にも日本を代表するBUROはJARLしかできないんだから。JARL会員数やアマチュア無線局数など、これは趣味の世界なんだから減少するなら減少しても良いと思う。アマチュア無線が楽しい、面白い、興味があるという人の集まりでいいと思います。ところで、QSLカード転送業者ってオープンな見直し、無いんでしょうかね？正直、胡散臭い。
抜本的改革。手遅れになる前に。一部は手遅れかもしれないけど、諦めずに1日も早く。
JARLに入会して43年 昔は総会、県の支部総会など参加者が多く にぎわっていました 山口県の支部総会がなくなって20年近くなるかな？ 寂しくなりました
団塊の世代の会員数が多いのを見ると、数年後には一気に自然減になりますね会費を安くして、交信記録はペーパーレスでもしない限り、会員数の増加は見込めないと思います
紙カード派です。が、仕事が忙しくなったのと、永久会員をJARLに反故にされたためにHFに出てカード交換=転送が出来なくなった時点で、ほぼ諦めてます。永久会員の転送を取り上げた事により、どれだけ転送業務の効率化が計られたとか、当時の原会長は なーんにも 報告無しで止めてしまいそれ以後も転送業務が、わやくちゃになって行って挙句「暫く控えて欲しい」ってこれじゃぁ会員増えるわけがない。
JARL には入りません。QSLカードはネット経由でやっています。 しかし、JARLに入っている方はには感謝しています。
スマホでコールサインでカード交換とか出来るようにした方が良いかもねぇー！会員になってもカード交換だけの様な気もしないでもないし、会費が高すぎると思います。
JAFに「クルマのユーザーに安心と安全を支えるサービスを提供し、日本の自動車社会の健全な発展に貢献・・」とあっても、サービス目的で入会している人がほとんどだと思います。JARLはアマチュア無線の領域を守らなくてはいけないから、JAFほどではないにしろQSLカード転送目的の人が多いと思います。
まさにシルバー倶楽部だ。自分、1969年頃に電話級を取りましたが、そのまま開局せずに70歳を超えました。JARLさんは当時から官僚的に見えましたね。
数年前前からQSLカード交換は止めましたがJARL会員は惰性で会員に成っています。70、80の会員が増えたのはカムバック組が入会したのだと思います???。
カードは電子化し、ネットのサーバを介してメアド匿名とかで交換できるようにすればいいと思いました。
電子QSLの導入が急がれますね。紙カードの交換に1年かかるなんて尋常じゃないと思います。
急ぐとかじゃなくて別に今でもできるのでは？
jarl主導でQRZの様なホームページを作らないとマズイのでは？😮
QRZ は 国際的に使われている WEB Page なので，国際的な交信をする アマチュア無線の場合は 日本国内向けの代替を使うより QRZ を使った方が良いでしょうね。 AG6JU
昔はJARLに入るとコールサインのプレートをくれてたような気がする。未だに実家のどこかにあるんだろうなぁ
前会長の不祥事と総会に出席できない悪規則に嫌悪感あり、継続入会をやめました。
こんばんわ！わたくし、JARL会員更新を忘れてしまい、、、ちょっと考えてしまいました(笑)
紙は止めてeQSLとhQSL, LoTWでコンファームすることにしました。JARLは遅すぎるし、前会長問題で愛想尽かしました。JARLの運営も発想が硬直していて年寄りの団体になりつつある。会員であることのメリットを感じなくなりました。50代前半会員より
会報誌いらないのでライフ会員から始めれるとよいかと｡現在の会費は高すぎる｡
私は終身会員になったのですが、結局意味がなくなってしまいました。再開時はQSLカード転送があるので仕方がないですが払います。
60になり4アマデビューをしたばかりですが、JARLに入らないとこの世界はやりづらいのでしょうか？毎年一万円からのお金をQSLカードの為に支払うより、一万円のアンテナや周辺リグを買いたいです。
カード交換に年単位かかるので、本当は会員辞めたいところなんですがネ・・😅
私は返り咲き組ですが余りの寂しい状況に時代の流れを感じます。大阪市の中心部に住んでいますが昼も夜も寂しい限りです。JARLに入っても交信出来る局が皆無に近く意味をなさない感じです。先細感は否めませんね。
こんにちは、６０代後半です、私の学生時代が一番盛んでした私も講習会に行ってテストの日に風邪で休んでその後別の趣味に行ってしまし免許は取らずじまいでした、私の時代ではハローCQ、CQ,CQこちらJA３AAAが一場憧れでした。
アワードハンターだとコンテストを契機に未知の市町村が狙えるとかで、一か八かでQSL出しまくってPSEしまくってるって聞いた事があります。
会員なんてやめれば いいんですよ たてくれさん すっきりしますよ 反カード派も面倒なのがおおそうですけどね わたしは会員ではないですが 反カード派ではないです
会員ですが、会員を減らしたいのかなと思う活動しかしていないと感じています。今年は様子見で継続したものの。
私もJARL＝カード交換と思います。カード交換面倒なので、JARLに入る選択肢がないです。カード交換面倒と思ってる人多いのでは？年賀状と一緒で良い文化とは思いますが。
J－QSL等の電子QSLにすれば一発解決では？
静岡のMASAです！昨晩はDーSTAR交信ありがとうございました。JARLは永久会員からライフ会員に格下げになってしまいましたがD-STAR 維持管理費の為にも払い続けて行きます。
アマ無線の面白い一つは自由に実験出来ることだと思いますが、今の制度ではそれが出来ない、保証認定とかお金と時間をかけないとできない免許制度になっているのが年齢に関係なく興味を失わせている一つの原因だとおもいます。他の国では当たり前の包括免許制度導入推進を連盟が推進せず放置。例えば学校のクラブ局で実験するのにいちいちJARDにお金を払わないと免許されない、逆に言うと隠れて実験するしかない。この実情を知ればいくらISSとQSOデモを見せても興味なくなる。アマ無線の基本がどこかに行ってしまった結果だとおもいますね。
同軸コネクタのはんだ付けすらできないんだから、無線通信士に改称したほうがいいね。
３年会員になっています。時代は流れている。紙のQSLカードも電子QSLカードに代わるのも時代の流れかと。今のところネット環境不備なので空に余り出ていません。JARLの最大の存在意義は、アマチュア無線の保護と思います。つまり、アマチュアバンドの確保です。各個人ではなかなか難しい活動と思っています。頑張れJARL！
五十代でも七十代～八十代からみたら若い衆になるんだろうな…(笑)2桁コールの方はおそれ多い気もする…(笑)色々と教えて頂ける事が多いと思いますが…年齢層が高いとパソコンは苦手…アナログでカードをながめてニンマリしたいのもわかりますし。
JARLの年会費は年間電波使用料の１０倍以上。その大半はカード転送に費やされてるという話もちらほら目にも耳にもします。会費とカード転送費負担の関係を断ち切らないと会員は増えないと思います。誰かのために郵送費負担を強いられてるようなもので、自身への還元は何もない、もしくは希薄では百害あって一利なしですからね。
カード転送なくなったら 退会する会員も増えて 運営できなくなっておわり そもそもこれ以上会員を減らしたらどうもこうもない
会員の大勢はご年配者ですよ？この動画でも年代人口を発表してますよね。その方々も来年の今頃息を・・・ゲフンゲフン！失敬。もうその状況は現状として始まっていると言えるでしょう。
会費を大幅値下げしたら会員数も増えてまた紙カードやろうとする人も増えるかもしれませんね😁
年齢が上がってるだけ。。。
時代はエコですし、すぐ来るペーパーレスかと。若年層は郵送するの手間だと思ってます。今流の施策が必要だと思います…
ライセンスフリー無線はノーカードが標準ですし昔と違ってインターネットが普及して、SNS等で簡単に繋がれる時代なのでそこまで紙カードにこだわる必要も無い気がします一方で事実上の主力サービスであるカードの転送のために入会されている方も多いのに捌ききれないからカード減らせは本末転倒です会費値上げもやむを得ないとは思いますが、ビューロー機能強化が必要
どうなるのか心配です。mm63
JARLに入る価値ないと思います。近い将来 破綻するのでは？
月間1000枚以上カードを送ってる暇な爺さんの養分になるのが馬鹿みたいなのでJarl退会しましたよ
JARLが破綻した場合、将来的にはバンド減少になると思います。やはり組織がないと既得権益を守るのは無理だと思います。私はほとんどQRTなのでどちらでもいいんですが、、、
アマチュア無線のBand は国際的な取り決めなので，減ることはないと思いますね。 逆に ARRL などに入ることで，今 ARRLがITUに進めている ５MHｚの 新 Ｂａｎｄ ができる可能性のほうが高いでしょうね。ARRLは ITUの会議に代表者を送っている数少ない団体ですからね。 ＡＧ６ＪＵ
周波数管理はITU配下のIARUが行っており, IARU幹部はARRLが占めてキッチリ活動しており, JARLが消えても無問題.そもそもJARLがアマチュア無線に関して国際の場で何も寄与してませんから.
今までJARLがバンド防衛してると思ってたんだｗ
なんでカード交換が必要なのか分からん。変な文化。普通に交信したいだけなのに。それに若い人は忙しいので、交信ごとにカード作成する暇なんてなかなか取れない。だからJARL辞めたんだよな＠30代
ここにもじぶんは忙しくて きみたちとはちがうと言いたい人がいたw 要領が悪い人ともいえますね
@@パンパン-v3j ここにも自分は要領が良くてきみたちとはちがうと言いたい人がいた自ら会員を減らしている人ともいえますね
コロナ禍で3年会員になった人が更新しなくなっただけとも言えますわね。FT8ではHamlogで「紙不要」って書いている人だけは送らない感じになってるかも？HAMLOGにJARLでの会員非会員判別機能ついてくんないかなぁ・・・。
turboハムログのヒットが出来るのは、jral会員のみです。今月入会しました。
QSLカード転送を高額有料化しちゃえばいいんじゃないの？1枚あたり国内１０００円、海外２０００円とかさ。世情はバイトやパートを雇うとして時給換算１０００円前後は必須。カード処理に正社員を割り当てれば時給単価は数倍です。一人頭１時間で何枚のカードを捌けるかと考えれば妥当な金額だと思いますがね。
ドイツや、欧州の連盟では、カード欲しい人は連盟に送料分の費用を収めてカード回収お受ける方式が多いようです。・・９０円切手貼った封筒を預けておく、みたいな。たくさん回収したい人は費用が増える。連盟の予算をそれほど圧迫しない方式。
そんなことしたら みんなやめて ジャール潰れちゃうよ これ以上会員が減ってたらどうもこうもない
こんにちは‼️🎉。佐藤ともうします。 私は４０年ぶりくらいに再開局手続きをしている、５０歳代の者です。モービルからコツコツ始めていこうかと考えています。いや、カード交換9割だと思いますね😅。私はカード交換にあんまり興味ないから、JARLさん1:54 のグラフを見ると、どっかの国の人口動態に似ていますね。
仕事で多忙な者にはアマチュア無線やる暇がありません。転勤や海外出張国内出張ばかりで開局する余裕なんてありせんでしたね。結婚して働くこと優先でした。jarl？無縁です。カード？そんな余裕なんて…。
それは時間の使いがわるいんです みんな忙しいんです おれはキミたちとちがって忙しくてお金もってますっていいたいだけですね
@@パンパン-v3j 老害は何でも自慢したがるもんだよ。今のアマチュ無線界見りゃよく分かる。相手にしないことだよ。
金払ってるのにカードもろくに交換できないとか サービスとしておわってるね しかもそのサービス利用やめてとか 一般企業だと倒産レベル しかも新しいトップに変わってこれだからもうどうしようもないね 会員じゃないけどね まえもいったけどこんな趣味もうやめたほうがいいですよ あなたなんだかもったいない
カード交換もしてないしDXもアワードもしてないからどうでもいいかな。同年代も少なくて話も合わないし価値観も合わないからねー。レポート交換さえできればそれでいいよ。
たくてれさんが女装QSLカード送れば会員増えると思います。
昔はカードの量はもっと多かったでしょうね。なんで今ここにきて、パンクしているのかな。
自業自得ですよ。
やはりメインはカード交換ですよ。
何の対処もしないでカード減らしてくれじゃね。
会費は高いしカードは届かないでは辞めて当たり前です。
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カード交換はなくても良いです。自分は欲しくありませんが、どうしても欲しいという方には発行しています。
確かにJARLに入る事や紙QSLを送る事と無線が好きという事は別問題ですね。
しかし、カードの発行を制限するのはJARLの会員をますます減らす事に繋がり、無線人口を減らす事になると思います。
個人的にはQSL転送システムが無くなれば会員を辞めますし、紙カードが無くなれば無線を辞めます。
このままでは10年ももたないでしょう。
カード電子化もさっぱり進まず、業務改善のカケラも見られませんよね
1983年に開局して以来、JARLには一度も入ったことがありません。コンテストも参加しませんし、ＱＳＬカードもいわゆる郵政省経由でやっていたので必要を感じていなかったからです。
運営の問題など入る価値がないと思っています。
だって年会費が高い割にメリットがなさすぎます。私も退会しましたがNOQSLしかやりませんし、グダグダ言ってくるOMさんがいるからアマチュア自体やらなくなりましたよ。
「非会員です！、ノーカードで！、送らないで！」、と言っても「今後会員になられたときに届くように念のため送っときます、73～」と切り上げられてしまうパターンが多々。なのでQSOした相手にノーチェックで全数カードをプリントアウトしてそのまま送る会員がかなりいると邪推してます。
カード転送、全てを有料にするのは反対だけど、5万人くらいの会員に対して月の転送枚数が60万枚程度しか処理できていないのだから、例えば年に専用封筒を12枚配って20枚まではこの封筒に入れて送れば無料ですよ、追加の専用封筒は一枚200円で販売しますよ、みたいにすればよいと思う。
年間で１００局位しかカード交換しないのならダイレクトでやり取りした方がいいのでは無いのかな。
そうでなくともQSLカードのやり取りがめんどくさくて再開するのがちゅうちょする元アマチュア無線家もいるのだし。（俺のことだけど）
でも、海外の局のQSLが届いた時はうれしかったもんなあ。
BUROがパンクって、JARLの役員、頭がおかしいとしか思えない。アマチュア無線新興とか会員を増やそうとかは2の次にして、JARLは基本に帰って、存在意義の核心であるBURO機能を最優先にまともにして欲しい。国際的にも日本を代表するBUROはJARLしかできないんだから。JARL会員数やアマチュア無線局数など、これは趣味の世界なんだから減少するなら減少しても良いと思う。アマチュア無線が楽しい、面白い、興味があるという人の集まりでいいと思います。ところで、QSLカード転送業者ってオープンな見直し、無いんでしょうかね？正直、胡散臭い。
抜本的改革。手遅れになる前に。
一部は手遅れかもしれないけど、
諦めずに1日も早く。
JARLに入会して43年 昔は総会、県の支部総会など参加者が多く にぎわっていました 山口県の支部総会がなくなって20年近くなるかな？ 寂しくなりました
団塊の世代の会員数が多いのを見ると、数年後には一気に自然減になりますね
会費を安くして、交信記録はペーパーレスでもしない限り、会員数の増加は見込めないと思います
紙カード派です。が、仕事が忙しくなったのと、永久会員をJARLに反故にされたために
HFに出てカード交換=転送が出来なくなった時点で、ほぼ諦めてます。
永久会員の転送を取り上げた事により、どれだけ転送業務の効率化が
計られたとか、当時の原会長は なーんにも 報告無しで止めてしまい
それ以後も転送業務が、わやくちゃになって行って挙句「暫く控えて欲しい」って
これじゃぁ会員増えるわけがない。
JARL には入りません。QSLカードはネット経由でやっています。 しかし、JARLに入っている方はには感謝しています。
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JAFに「クルマのユーザーに安心と安全を支えるサービスを提供し、日本の自動車社会の健全な発展に貢献・・」とあっても、サービス目的で入会している人がほとんどだと思います。
JARLはアマチュア無線の領域を守らなくてはいけないから、JAFほどではないにしろQSLカード転送目的の人が多いと思います。
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そのまま開局せずに70歳を超えました。JARLさんは当時から官僚的
に見えましたね。
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70、80の会員が増えたのはカムバック組が入会したのだと思います???。
カードは電子化し、ネットのサーバを介してメアド匿名とかで交換できるようにすればいいと思いました。
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急ぐとかじゃなくて別に今でもできるのでは？
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前会長の不祥事と総会に出席できない悪規則に嫌悪感あり、継続入会をやめました。
こんばんわ！
わたくし、JARL会員更新を忘れてしまい、、、
ちょっと考えてしまいました(笑)
紙は止めてeQSLとhQSL, LoTWでコンファームすることにしました。JARLは遅すぎるし、前会長問題で愛想尽かしました。JARLの運営も発想が硬直していて年寄りの団体になりつつある。会員であることのメリットを感じなくなりました。50代前半会員より
会報誌いらないのでライフ会員から始めれるとよいかと｡
現在の会費は高すぎる｡
私は終身会員になったのですが、結局意味がなくなってしまいました。再開時はQSLカード転送があるので仕方がないですが払います。
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カード交換に年単位かかるので、本当は会員辞めたいところなんですがネ・・😅
私は返り咲き組ですが余りの寂しい状況に時代の流れを感じます。
大阪市の中心部に住んでいますが昼も夜も寂しい限りです。JARLに入っても交信出来る局が皆無に近く意味をなさない感じです。
先細感は否めませんね。
こんにちは、６０代後半です、私の学生時代が一番盛んでした私も講習会に行ってテストの日に風邪で休んで
その後別の趣味に行ってしまし免許は取らずじまいでした、私の時代ではハローCQ、CQ,CQこちらJA３AAAが一場憧れでした。
アワードハンターだとコンテストを契機に未知の市町村が狙えるとかで、一か八かでQSL出しまくってPSEしまくってるって聞いた事があります。
会員なんてやめれば いいんですよ たてくれさん すっきりしますよ 反カード派も面倒なのがおおそうですけどね わたしは会員ではないですが 反カード派ではないです
会員ですが、会員を減らしたいのかなと思う活動しかしていないと感じています。今年は様子見で継続したものの。
私もJARL＝カード交換と思います。カード交換面倒なので、JARLに入る選択肢がないです。カード交換面倒と思ってる人多いのでは？年賀状と一緒で良い文化とは思いますが。
J－QSL等の電子QSLにすれば一発解決では？
静岡のMASAです！昨晩はDーSTAR交信ありがとうございました。JARLは永久会員からライフ会員に格下げになってしまいましたがD-STAR 維持管理費の為にも払い続けて行きます。
アマ無線の面白い一つは自由に実験出来ることだと思いますが、今の制度ではそれが出来ない、保証認定とかお金と時間をかけないとできない免許制度になっているのが年齢に関係なく興味を失わせている一つの原因だとおもいます。他の国では当たり前の包括免許制度導入推進を連盟が推進せず放置。例えば学校のクラブ局で実験するのにいちいちJARDにお金を払わないと免許されない、逆に言うと隠れて実験するしかない。この実情を知ればいくらISSとQSOデモを見せても興味なくなる。アマ無線の基本がどこかに行ってしまった結果だとおもいますね。
同軸コネクタのはんだ付けすらできないんだから、無線通信士に改称したほうがいいね。
３年会員になっています。
時代は流れている。
紙のQSLカードも電子QSLカードに代わるのも時代の流れかと。今のところネット環境不備なので空に余り出ていません。
JARLの最大の存在意義は、アマチュア無線の保護と思います。つまり、アマチュアバンドの確保です。各個人ではなかなか難しい活動と思っています。
頑張れJARL！
五十代でも七十代～八十代からみたら若い衆になるんだろうな…(笑)2桁コールの方はおそれ多い気もする…(笑)
色々と教えて頂ける事が多いと思いますが…
年齢層が高いとパソコンは苦手…アナログでカードをながめてニンマリしたいのもわかりますし。
JARLの年会費は年間電波使用料の１０倍以上。
その大半はカード転送に費やされてるという話もちらほら目にも耳にもします。
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誰かのために郵送費負担を強いられてるようなもので、自身への還元は何もな
い、もしくは希薄では百害あって一利なしですからね。
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会員の大勢はご年配者ですよ？
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若年層は郵送するの手間だと思ってます。
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JARLに入る価値ないと思います。
近い将来 破綻するのでは？
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馬鹿みたいなのでJarl退会しましたよ
JARLが破綻した場合、将来的にはバンド減少になると思います。
やはり組織がないと既得権益を守るのは無理だと思います。
私はほとんどQRTなのでどちらでもいいんですが、、、
アマチュア無線のBand は国際的な取り決めなので，減ることはないと思いますね。 逆に ARRL などに入ることで，今 ARRLがITUに進めている ５MHｚの 新 Ｂａｎｄ ができる可能性のほうが高いでしょうね。ARRLは ITUの会議に代表者を送っている数少ない団体ですからね。 ＡＧ６ＪＵ
周波数管理はITU配下のIARUが行っており, IARU幹部はARRLが占めてキッチリ活動しており, JARLが消えても無問題.そもそもJARLがアマチュア無線に関して国際の場で何も寄与してませんから.
今までJARLがバンド防衛してると思ってたんだｗ
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@@パンパン-v3j
ここにも自分は要領が良くてきみたちとはちがうと言いたい人がいた
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コロナ禍で3年会員になった人が更新しなくなっただけとも言えますわね。
FT8ではHamlogで「紙不要」って書いている人だけは送らない感じになってるかも？
HAMLOGにJARLでの会員非会員判別機能ついてくんないかなぁ・・・。
turboハムログのヒットが出来るのは、jral会員のみです。今月入会しました。
QSLカード転送を高額有料化しちゃえばいいんじゃないの？
1枚あたり国内１０００円、海外２０００円とかさ。
世情はバイトやパートを雇うとして時給換算１０００円前後は必須。
カード処理に正社員を割り当てれば時給単価は数倍です。
一人頭１時間で何枚のカードを捌けるかと考えれば妥当な金額だと思い
ますがね。
ドイツや、欧州の連盟では、カード欲しい人は連盟に送料分の費用を収めてカード回収お受ける方式が多いようです。・・９０円切手貼った封筒を預けておく、みたいな。たくさん回収したい人は費用が増える。連盟の予算をそれほど圧迫しない方式。
そんなことしたら みんなやめて ジャール潰れちゃうよ これ以上会員が減ってたらどうもこうもない
こんにちは‼️🎉。佐藤ともうします。 私は４０年ぶりくらいに再開局手続きをしている、５０歳代の者です。モービルからコツコツ始めていこうかと考えています。いや、カード交換9割だと思いますね😅。私はカード交換にあんまり興味ないから、JARLさん
1:54 のグラフを見ると、どっかの国の人口動態に似ていますね。
仕事で多忙な者にはアマチュア無線やる暇がありません。
転勤や海外出張国内出張ばかりで開局する余裕なんてありせんでしたね。
結婚して働くこと優先でした。jarl？無縁です。カード？そんな余裕なんて…。
それは時間の使いがわるいんです みんな忙しいんです おれはキミたちとちがって忙しくてお金もってますっていいたいだけですね
@@パンパン-v3j 老害は何でも自慢したがるもんだよ。今のアマチュ無線界見りゃよく分かる。相手にしないことだよ。
金払ってるのにカードもろくに交換できないとか サービスとしておわってるね しかもそのサービス利用やめてとか 一般企業だと倒産レベル しかも新しいトップに変わってこれだからもうどうしようもないね 会員じゃないけどね まえもいったけどこんな趣味もうやめたほうがいいですよ あなたなんだかもったいない
カード交換もしてないしDXもアワードもしてないからどうでもいいかな。同年代も少なくて話も合わないし価値観も合わないからねー。
レポート交換さえできればそれでいいよ。
たくてれさんが女装QSLカード送れば会員増えると思います。