観音経 現代語訳【意味を見るだけ？ でご利益がいただける】
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- Опубліковано 5 бер 2021
- 「妙法蓮華経観世音菩薩普門品二五偈」
内容は、観音経の説明とわかり易い現代語訳です。
お遍路さんの観音経ですので、最高の功徳を授かれます。
お釈迦さまが、晩年の時代に説かれた事を、後の時代にまとめ、サンスクリット語を漢字に翻訳したのが「法華経」であるといわれています。
「法華経」は全部で２８章あり、
「観音経」は、その中の第２５番目で
「観世音菩薩普門品第二十五」。
「妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈」とも言われ、
永遠に繋がる教えにふれると、泥の中から綺麗な蓮の花が咲くように、悟りがもたらされる。
そういった観音さまの教えを説かれたものです。
■延命十句観音経 超やさしい現代語訳
４２文字の最も短い経典として知られますが、
実は、「仏教の深い教え」が凝縮されているのです。
古来より、何度も唱えることにより、ご利益が授かれるとして大人気です。
• 延命十句観音経 超やさしい現代語訳 【３分...
■心念ホームページ
saigoku33.starfree.jp/
西国三十三所札所会 中先達
心念
#観音経 #観世音菩薩普門品第二十五#妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈
ありがとうございました感謝
コメントありがとうございます
ありがとうございます。
様々なお経の動画を拝見していますが、観音経の意味の説明している動画に出会ったのは、初めてでした。
この世の中の仕組みなどをしっかりと、勉強をして修行と思い日常的に、お経を唱えたいと思います。
お経を覚えるまでは時間が掛かると思いますが、毎日…聞いていたら、その内覚えるかなぁ~と思います。
今、世界的に歴史に残る出来事が沢山発生していますが、皆様の幸せを祈っています。
一人でも、多くの皆様の波動が良い物となれば、きっと…世界は明るく、世界的にみて戦争も起きないと思うのです。
世界に住む一人一人の、日常生活の行いや、言葉遣いも影響をして世界中の問題となっているのです。
私自身も一緒に波動を上げ、世界の問題が一日も早く良くなるように、お祈りを致します。
追伸…もし、今後…天道得道の話を耳にして、得道式があった時には受けておいた方が良いです。
それでは、失礼致します。
コメントありがとうございます
現代に言い換えれば正に福祉の原点です。全ての人々が永遠に幸せであれと言うことです。これこそ仏教の教えです。苦しんでいる人、困っている人を救うと言う観音様のお力は偉大です。これこそ社会福祉です。
合掌。
おはようございます コメントありがとうございます
観音さまの大慈大悲で世界の皆様、赤ちゃんからご老人まで不安の無い生活をして頂きたいです
コロナも早くおさまればと、毎日それを願うばかりです
失礼します
これから観音経を唱えていきたいです…。もっといっばいお経の勉強をする…。自分に誓いました…。
コメントありがとうございます
わたしも精進してまいりますので
お互いにがんばりましょう
法華経は釈尊滅後4,5百年後成立、どこの誰が創作したか不明
中でも普門品は後から付け加えられた独立した経典
名文ではあるが読書後あまり印象に残らない有難いお経
コメント有難うございます
観世音菩薩の救済をお釈迦様が唱えた章ですが
法華経との関連性は薄いとされています
そもそも別の経典だったとする説もあるそうです
人間にとっての苦しみ 生・老・病・死
観音の慈悲が広く
優れた現世利益は本当に気持ちが楽になります
とても有難いお経ですね
合掌
これは、自分への生きているときのご利益かな、そうだとしたら生きているときに谷からつき落とされても宙に浮かんで助かるとかこんな奇跡はそうそうないと思っていたけれど、もしかしたら亡くなったあとの世界のご利益なのかな、とも思ってしまっていました。亡くなったあとは念の世界だから、この世とちがって世界に物理的な実態がないので、ここで説かれているこの様な亡くなり方をして、その状況のまま苦しんでいて、そこにここで説かれたような奇跡が起きても不思議はないかなと思ったのですが、真理が見えていないので間違っているかも知れません。生きている時から念じて初めて亡くなってからの、このご利益が生きてくるというか、この世とあの世は表裏一体、二つで一つの輪を形成していて、お互いがお互いに影響し合っていると思うので、このお経で説かれている内容は深い意味が隠れているのだろうと思ってしまいます。
生きている人が自分のためではなく、亡くなった方の為に念彼観音力とこの世で願い、そうする事であの世でまさにここに説かれたような内容で苦しんでいる方が奇跡のように救われて、あの世の方が救われるからこの世が助かり、、、結局それが自分に還ってきて、、、みたいな事が大きな目で見た長いスパンで起こっていそうな、、、。要は最終的に念被観音力は自分（生きている人）への功徳でもあるけれど、速攻ダイレクトに自分（生きている人）に頂ける功徳というより、まず自分ではなく他人（亡くなった方たち）の為に祈り、あの世の方を奇跡のように救ってあげる力を送ることでまわりまわって、最終的に亡くなった方の御礼と功徳、向こうからの助け（念被観音力）がこの世の自分に（自分が生きているうちに間に合うとは限らないけれど）還ってくるという、壮大な教えなのでは、、、、😵💫
私は何度かお祓いに行って、何人もご先祖様が出てきて私の口を借りて、話したり気持ちを直接わたしの心伝えたりしてきた経験をしたので、亡くなった方が存在していて、意識も感情も強く強くはっきり伝えてくることが分かったので、亡くなった方のこの世の人への影響力、特に生きている私たちの毎日の“決断”にどれほど彼等が影響を及ぼしてくるかを、身に染みて感じました。だから、念被観音力で救われた時の感謝も莫大なものがあり、その感謝は私達に戻ってくるという壮大なサイクルシステムも、なんだか分かるような気がします。一度、浄霊の最中に、霊の感覚が私にシェアされたことがあるのですが、読んでいただいていた観音経が深く青い渓流のように私に向かって流れてきて、水が到達と同時に焼け爛れた皮膚の炎症や痛みが、一瞬でスッと鎮痛剤のように無くなった😮という凄い効果を体験しました。
また、私の中の霊（他仏）が、東日本の原発の建屋の壁に窓をあけて大爆発を防いで日本を救ってくれたのは、日本の沢山の成仏されていたご先祖様たちだ、有難いことだと泣いていました。お互いがお互いにしか出来ない方法でお互いを助けるという間接的でなんとも壮大なシステムなので、自分で自分の利益為に唱えるのではないところがミソですね。（たぶん）
この世で生きている人しか、念被観音力であの世の人を救ってあげられず、あの世の人しか、この世の人を救えない目に見えない力というのがあって、ここがもどかしいところでもあり、素晴らしいところであり、きっとその壮大なシステムは神様の手の平の上にあるのでしょうね。🫲
アップロードお疲れ様でした、わかりやすくてよかったです。普通に呪文のような経典を聞いていても、何もわからないですよね。
表現方法がやっぱり中国風ですね、何事もめちゃくちゃ大げさに表現するじゃないですか。そしてお薬の効能書きを聞いているような感じがしました
どんな病にも効く、素晴らしいから試してみなさいと言うことです。
しかし現実社会は厳しいので、ひどいがん患者みたいなあるいはひどい訴訟でどうにもならない負け戦みたいな人とか。世の中には素晴らしく恵まれた人もいますけれど、水準位以下の人が多いですよね、多分こんなにうまい話は無いだろうと思いつつも、溺れる者は藁をも掴むと言う状況ですよね。
そう言っちゃあれだけど、この経典のそもそもの由来は、空想というかこうなったら良いなと言う願望のもの以外ではないと思います。悲しいですが現代人は実際に証明されたものを信用する性格なので。
こういうお経も確か1500年でしたか仏陀が生きていた当時のものであって現代社会にも適応するようなアップデートが必要だと思います。(しかし新興宗教みたいになっちゃってはまた 犯罪の温床とかやばいことになりますけどね)
ソクラテスだったかなぁ誰も真実を知らないことを私は知っていると言っていたと思います
この世の中の真実を1つでも知っている人がこの世の中に存在してそういう人がこういうものをアップデートして作ってくれたら、迷える子羊は救われると思うのですが…。(偉そうでごめんなさい)(*^_^*)
コメントありがとうございます。
現代社会に生きる我々は、毎日の生活の中で、良いことばかりの日々ではないですよね。
何だか嫌な事ばかり起こり、むしゃくしゃして、こころに余裕が持てない時もあります。
いつまでも、引きずっていると、碌なことがありません。
自分だけならまだましですが、周りの人に八つ当たりしたり、迷惑をかけてしまったり、とか・・・
そんな負のループにはまった時には、
「こころの病気」に効く、たくさん効能書き（証明）が書かれた「おくすり」がほしいですよね。
観音経の中に、「心念不空過 能滅諸有苦」とあります。
（心から念じて、空しい時間を過ごさないようにすれば、さまざまな苦しみを無くすことが出来ます。）
これはまさに、負のスパイラルからの脱出方法です。「最強のおくすり」ではないでしょうか。
あまり考えこまないで、単純に前向きに思う、思い続ける、念じ続けることが、本当に正解なのかもしれません。
昔の人は偉かったですね。
合掌
@@shinnen-ch 様 丁寧なお返事をいただきありがたく光栄に存じます。
仏教のお説教何かで読んだときに、あなたの目の前にいるお方をただのお方と思わないこと!。と言う一説がありました
ネットの上ではありますがこういう風に袖触れ合うもあったと言うことでありがたいことであります。
観音様がこの世の中のどこかにいらっしゃって実際に困った人を助けてくれるそういうことを望みたいです。
良い事は起こりにくく、起こったとしても続きにくい、悪い事は起こりやすくそして悪い事は連続することも多い、コロナなどを見ているとこの世の中はそういう風な青写真が元になって作られていると思います
しかし前向きに考えて切磋琢磨してそれなりに立派なものが世に出回って世の中が良くなるとそういう仕組みかなと思ってます
怠け者とかいまいちなものが普通に生きていけるような世の中だと堕落した社会になっちゃいますからね。
今年の旧暦お盆は 観音経を知ることができてよかったと思います。ありがとうございましたお元気で。
@@user-om8uu5xt1k 様
「あの人のお陰で助かった。」
「この人の忠告を守って正解だった。」
こんな状況ってありますよね。
その時の、良い出来事に絡む人物は、実は、観音さまが変化されたお姿だったかもしれません。
観音経は、三十三の姿に変化して「仏の教えを説く」とあります。
また、観音さまは、状況に応じて、三十三の姿に変化して「私たちの苦しみや悩みから救ってくださる」と言われます。
良い出来事の際に「あぁ、良かった」だけで終わらせず、
観音さまのお陰だと思うようにすれば、良い事がしっかりと記憶に残り、
悪い事よりも、良い事のほうがたくさんあると、心と脳が認識して、自然とポジティブ思考になれると思います。
大袈裟かもしれませんが、そんな心の持ち主たちが世の中を良くしていく気がします。
これからも、精進して、スローながらも動画をアップしていきますので、暇つぶしに見てやってください。
失礼します。
合掌