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辻井伸行の演奏は楽曲と聴衆に向き合った素晴らしい音楽ホロビッツの演奏は宇宙・自然と己に向き合った寡黙な哲学
まさにその通りだと思います。
現時点で自分の中でホロヴィッツが世界最高のピアニストです。この月光もやべーけどホロヴィッツのトロイメライは聴くだけで勝手に涙がボロボロでてくる。
ショパンはとにかくルビンシュタイ❤確かにベートーベン素晴らしい
へー、ホロヴィッツのトロイメライ聴いてみます。情報ありがとう。
ホロヴィッツのトロイメライ聴いてみました。素敵でした。特に晩年のがとろけるようでいいです👍教えてくれてありがとうございます。
いつものことですが、やはり世界最高のピアニストですね。
第三楽章の感情がぐちゃぐちゃになって自分を止められない感じたまらん
昨日、ホロヴィッツ氏の月光を聴きながら十三夜を眺めていました。演奏も月も美しかったです。
自分が今まで聞いて来た月光の演奏の中では、このホロヴィッツの演奏が飛び抜けて最高。この幻想感が出て居る演奏はたまらなく良い。
本当にこの1956年のRecは世界遺産ですこれが分からない方はクラシックを語る事を辞めて頂きたい。とまでも思ってしまいます。ua-cam.com/video/FxhbAGwEYGQ/v-deo.htmlこの1987年の晩年のimpromptuも知っておられるかも知れませんが一応貼り付けさせて頂きます。
全く同感です。初めの付点のリズムで、別格なのがわかります。
You prolly dont care but does someone know a trick to get back into an instagram account..?I was dumb lost my login password. I love any help you can offer me.
@Rowen Kane instablaster ;)
@@Light_on_Sun 全くその通りです!
ホロビッツが特に好きなわけではないけど、この第一楽章は私の中で1番です。ひたひたと月光が伸びて部屋を、いえ人の心の中まで忍び込んで…神々しいまでに美しい世界、涙が出そうです。
第1やばいですよね
こんなに切ない第1楽章を聴いたことがない。
雪が深々と降る静寂な夜、親友と車で移動中、ホロビッツのこの演奏、ヤバかったです。
どなたかが解説でも言われてましたが、音色の種類が圧倒的に多くて、え、そこはそんな演奏するですかという驚きの満ちている中、ホロビッツの世界観に引き込まれて、素晴らしさに浸っているうちにあっという間にいつも終わってしまいます。ホロビッツ以上の天才がいるのでしょうか。ホロビッツの大ファンです。今ある音源を何回も聞いても飽きません。本当に、ピアノだけでこんなに引き込むのもすごいですし、ホロビッツの個性のある演奏が、本当に好きです。
ホロヴィッツの膨らまし方、強弱 間合い 自分の中では最高です。彼が教本です。 ドラマティックで素晴らしい奏者です。子供の頃 ラジオで録音した頃を思い出しました。
この第一楽章の怪しさ、月の光の怪しさをこれほどまで表現している。後の楽章もいいが、第1楽章を初めて聞いたときの驚きと感動を今でも忘れない。もう僕も60代になったが初めて聞いたときはまだ10代だった。
同感です
静かなはずの演奏ですが雄弁に語っているようで、受け取るものの多い演奏に感じます。素晴らしい。
なんだ、この月光は! 特に第2楽章の光の妖精が踊るような透明な音の輝きが、第3章ではショパンの10-3革命エチュードを思わせる感情の迸り。彼にしか出来ない演奏だと思う。
第一章を聞いていると、李白の『静夜思』の句が思い浮かびます。初めて一通り聴きましたが、凄いとか見事と言う言葉が、平凡なほど、言葉が出てこなかったですし、聴いていて体が揺さぶられそうです。全楽章を聴いていたら、あっという間に、終わってしまいました。
コロナ禍の外出自粛の時、数人のピアニストを聴いた。微妙な違いがある。ホロビッツの円熟に魅せられた。
最弱音からフォルティシモまで度肝を抜くスリリングなピアノ演奏が大好きです🤩
ウラジミール・ホロヴィッツ が演奏する 月光 は 最高です。 1音 1音 までもが 素晴らしい 。
付点のリズムがもう別次元。
はじめてこんな静かな曲を聴きました。ロック以外にも心に沁みるメロディがあるなんて。性格が変わったのかも。ラッキー😆💕
この方の演奏、特に3楽章が素晴らしい!
まさに、The幻想感漂う最高の演奏です。間違いない❗マジメに。
力強さにおいてこの人に勝るものは無いただ独特すぎるからそれで好みが分かれる俺は好き
ホロヴィッツの〈月光〉を聞きたいと思っていました。ありがとうございます!
ホロヴィツ氏の感性は「スペシャル」です、他の演奏家はとても追いつけないと思います。
俺も3楽章練習中で未だに形にもなっていない。達人達の第3を聞きまくって来たが余りにもの感動に不覚にも目に異物が入ったようだ。多分鱗だと思う。数年で80になろうとしているのに未だに取り憑かれている。 小林 優
綺麗、美しいとか、そんな言葉では表現できなくて、胸が締め付けられて苦しくて。ほんの一瞬、これ以上は聴きたくないって思ってしまったのに、涙が溢れて止まらなかった。自分の気持ちに向き合いたい時に、またきっと聴きにくると思う。
この世の現象を歌っている
第一楽章大好きす。静かで、しんみり。一音一音余韻があるようで。第三楽章は、圧倒されて言葉になりません。他の演奏者のとは全く違う。
心に浸みる演奏です。
亡き母の影響で、ずっとホロビッツ様を拝聴しながら育ちました❤❤🎉🎉🎉
ホロヴィッツの月光をはじめてきいたとき、指が転んだかのように聴こえる部分で心臓が止まるかと思った。この演奏では5:46付近。それは実はベートーヴェンが仕掛けたものだった。
自分の中では、ホロヴィッツの月光だけは別格です。この存在感を何と言っていいのか。
素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!演奏が終わった後ひとり拍手してました。
ホロヴィッツさんも凄い。ヴェートーベンさんも素敵。
子供のころカセットテープにホロビッツの月光をダビングしてテープが伸びるまで聴いていました。ノイズがないホロビッツの月光を聴いてみたです。
ピアノを聴くのが苦手だが、この演奏はスゥ〜〜〜っと浸透して行く………… 何がこんなにも違うの?
ホロヴィッツさんの月光🎵どうしても、第3楽章の激しい感じがお気に入りです💐こちらの曲は全て自己流になってしまい、正しくかつ、味わい深く弾けるといいのですが😅こうして聴かせて頂きありがとうございます🙇
演奏と全く関係ないですが、ホロヴィッツさんのワイシャツの袖口のカフリンクス⁉️と言う名称⁉️違いましたか…。素敵です💐さすが‼️
私も 激しくなるところが好きです。
月光ソナタの第一楽章はちょっと神秘的なのだが、第二楽章は落ち着いた雰囲気。第三楽章は圧倒的な情熱的なイメージで圧巻するドイツ生まれのベートーヴェンの才能ではないかと感じる素晴らしいもの。
第3楽章好きです✨
心に響く音は人それぞれです感じ下さい
直前に、ベートーヴェン先生と二言三言、短く言葉を交わしてから弾いたみたいな音楽
なんだか 語りかけられてるような。。切々と想いを吐き出してて、聞かなきゃって思わせる。この曲のイメージが変わった。こんなに胸に迫ってくる涙が流れる曲だったんだ。。
やっぱりホロヴィッツ🎹👍️👍️✨
私的にはホロヴィッツは別格です😊一楽章は特にこれぞ月光という感じで素晴らしいと思います。ブーニンとかも好きですが、ブーニンはミスタッチが多すぎて…😅三楽章、なんでこんなに早く正確に弾けるのか、練習練習又練習してもミスタッチするのに。凄いですねえ。本当😊
一楽章。これでもか、というほどに父性に満ちた愛に溢れている。エゴのない、泉のように吹き出し、光のように柔らかに滲む、愛。ただ、"唯一" だけを想って奏でる音。音楽の概念を超えている。「私は、ここに居るよ」
かなり好き
第3楽章がハ一ドロックなら第1楽章は、ブルース?どちらにしてもやはりロックに聴こえる
月光とは関係無いんだからやめましょうよ。素晴らしいピアノソナタです。
演奏家の、なかでは、非常に大きな、手を、なさっていて、難なく透き通った音が出るのですね
月光第3楽章は3大ソナタの中でも一番難しいのではないですか。いつかは弾けるようになりたいです。
弾いた事が無いのに、満足に弾けもしないのに申し上げるのは僭越ですが、私は三大ソナタの中で第3楽章を含めて全楽章通して難しいのは熱情だと思います。月光の第3楽章も確かに難しいですが、それはテンポが高速だから難しいだけで、やってる事や曲の構造は非常にシンプルだと思います。まぁ、何を持って「難しい」とするかは、各人のビアノ習熟度や、奏法の得意・不得意によりますから、一概に決め付けるのは良くありませんが。
自分自身、本当に聞き惚れと聞き入ってしまうのだ。何時も大切に聞きたいのだ。あ…落ち着く!
やっと見つけたローファイ音質 。1956年録音!!!UA-camいたるところに、【クラシック=高音質】高音質って意味がわからん。なんか音が硬くて痛くて冷たくてリアルじゃなくて大嫌い。放課後の音楽室から聞こえてくるような音質のクラシックが大好き。
音楽室からこれ聞こえてきたらやばいけどね
ナチスに監視されながら演奏した第九なんかいいんではないですか?
8:41
Exquisite!
銀河英雄伝説のラスト、ラインハルトが亡くなる寸前に流れていた。
独り善がりね 違和感を覚える 人それぞれの聴覚ですから
この楽曲は、弾くだけならば、難易度低いですよね……ただし…私は弾きたく無い曲上位ベスト5です
フォルテピアノは鍵盤のタッチで音の強弱が得られ前身のチェンバロから飛躍的な進化を果たした、そして音楽により深く豊かな表現をもたらしたのだ。
自分の感じたことを正直に言えば良いと思います誰が何を言っても賛同できなければ、無視して、同感なら、わたしも~でいいのではないかと思います敢えて、そんなことはいうべきでない❕と言うのもいかがなものか?芸術の世界ですから、大きな心持でお互いを許し合い、楽しく名演奏に酔いしれたいものです😊
どれも ソ ド ミ の音がアルペジオで出てる気がする、 第一楽章が暗い感じ、第二楽章は対照的、そして第三楽章は気の狂った感じで焦ってるようにも捉えれる だけど、途中で落ち着いたりまたおかしくなったりなど繰り返してるから自分は気の狂った感じに捉えれる。まあんで?って話になったり日本語指摘されるだけだろうだろうな()
あなたはピアノを聴く資格がありません
@@Light_on_Sun 何年前かの私は何を考えてたのかが分からないが、あなたにそれを言われる筋合いはありません。何をしようが私の勝手ですよ。
🐈⇨💰
信者とはなんでしょうか。こんな素敵な音楽をきいて、そんな気持ちになるのが不思議です。激しい方なんですね。十人十色ですよ。
素敵な音楽がどうとか、十人十色とかそんなこと言ってるんじゃなくて、ホロヴィッツの演奏なのに、なんの関係もない辻井伸行を引き合いに出して、そっちの方がいいってコメントするやつらが鬱陶しいってことでしょ。実際ここにもいるし、他のピアニストの演奏でも沸いてきて同じようなコメントしてるじゃん。私も同じように不快に感じるし、聞いてもいないのに○○の方がいいっていちいちコメントする人大嫌い。だったら好きな演奏だけきいとけよと。
@@りこりこ-d5y 理解出来ました。ありがとうございます!
@@りこりこ-d5y 私の言葉が未熟ですみませんでした。分かりやすくコメントして下さりありがとうございます。
ホロヴィッツそんな好かんけど月光だけは好きや
胸がざわざわしました
上手く表現できません。というか、長く書こうとすると「虚」を敢えて衒って創るようになるのでやめますが(と意味ありげなことを書くからまだまだ私が青い。(-_-;)…異種楽器ではありますがハイフェッツの演奏への思想性・志向性と似ているような(比喩ですが)気がします。ベートーベンではクラウディォ・アラウがワルター アシュケナージがフルトベングラー ホロビッツはトスカニーニ 自分の知る範囲での区分。音楽的根拠はなし。^^;
バックハウスだな
私は辻井伸行の月光が今まで聞いた中で一番心に響いた涙が出ました。テクニっくとかを超越した何かがある。
@種田山頭火 君も気の毒な人だとつくづく思う。純粋な音楽として評価しているが、君には逆に辻井君が盲目者であることが許せないとは、哀れな人だと同情してしまう。
ホロビヴッツの演奏動画で言うことではない。
頼むからコメント削除してくれただただ不快で、辻井こそ可哀想だ
@@reiyafujita1468 ホロヴィッツです😅
この音楽の曲名教えてください
難易度が10で…994コンボで…24分と12分が厄介で…Switch版にでた新曲で…其方、激昂から来た人いるはず
純粋性でいえば辻井伸行が一番良い。
ホロヴィッツの音楽だって純粋じゃないか…
@@kk-ht6uw あくまで私の主観で申し上げた迄。悪しからず。
ホロビヴィッツの演奏動画で言うことでは無い。そういったことを言いたいなら辻井伸行さんの演奏動画で言えばいい。
あの人鍵盤右左確認してから弾くけど、ベーゼンとかファツィオリとか弾けるのかな?
@@姓名-t6j3w弾けるでしょ。
第1、2はとてもいいけど、第3はバレンティナとかシフの演奏聴いてしまうとなんか汚い感じがしてしまうのは、私だけでしょうか?
私はホロヴィッツのファンでもありますが、この月光は・・ちょっとまずいです。彼の弾き方は癖が強いのは分かっていますが・・この解釈は好きではありません。音の強弱に不自然があります。左手の旋律と右手の旋律がバラバラで・・曲に負けています。何かアンバランスな感じが・・・第1楽章は良いですが・・彼はベートーベン向きではないです。でも、曲に対する情熱はホロヴィッツらしくて好きです。そしてホロヴィッツはシューベルトが一番です。ベートーベンはやはり辻井さんです。
やはり最近聴いた辻井くんの月光は過去最高であることが確信出来た!
私もそう思います。この月光は・・ちょっとまずいです。私の好きなホロヴィッツではないです。
辻井伸行の演奏は楽曲と聴衆に向き合った素晴らしい音楽
ホロビッツの演奏は宇宙・自然と己に向き合った寡黙な哲学
まさにその通りだと思います。
現時点で自分の中でホロヴィッツが世界最高のピアニストです。この月光もやべーけどホロヴィッツのトロイメライは聴くだけで勝手に涙がボロボロでてくる。
ショパンはとにかくルビンシュタイ❤確かにベートーベン素晴らしい
へー、ホロヴィッツのトロイメライ聴いてみます。情報ありがとう。
ホロヴィッツのトロイメライ聴いてみました。素敵でした。特に晩年のがとろけるようでいいです👍教えてくれてありがとうございます。
いつものことですが、やはり世界最高のピアニストですね。
第三楽章の感情がぐちゃぐちゃになって自分を止められない感じたまらん
昨日、ホロヴィッツ氏の月光を聴きながら十三夜を眺めていました。演奏も月も美しかったです。
自分が今まで聞いて来た月光の演奏の中では、このホロヴィッツの演奏が飛び抜けて最高。この幻想感が出て居る演奏はたまらなく良い。
本当にこの1956年のRecは世界遺産です
これが分からない方は
クラシックを語る事を辞めて頂きたい。
とまでも思ってしまいます。
ua-cam.com/video/FxhbAGwEYGQ/v-deo.html
この1987年の晩年のimpromptuも
知っておられるかも知れませんが
一応貼り付けさせて頂きます。
全く同感です。
初めの付点のリズムで、別格なのがわかります。
You prolly dont care but does someone know a trick to get back into an instagram account..?
I was dumb lost my login password. I love any help you can offer me.
@Rowen Kane instablaster ;)
@@Light_on_Sun 全くその通りです!
ホロビッツが特に好きなわけではないけど、この第一楽章は私の中で1番です。
ひたひたと月光が伸びて部屋を、いえ人の心の中まで忍び込んで…
神々しいまでに美しい世界、涙が出そうです。
第1やばいですよね
こんなに切ない第1楽章を聴いたことがない。
雪が深々と降る静寂な夜、親友と車で移動中、ホロビッツのこの演奏、ヤバかったです。
どなたかが解説でも言われてましたが、音色の種類が圧倒的に多くて、え、そこはそんな演奏するですかという驚きの満ちている中、ホロビッツの世界観に引き込まれて、素晴らしさに浸っているうちにあっという間にいつも終わってしまいます。ホロビッツ以上の天才がいるのでしょうか。ホロビッツの大ファンです。今ある音源を何回も聞いても飽きません。本当に、ピアノだけでこんなに引き込むのもすごいですし、ホロビッツの個性のある演奏が、本当に好きです。
ホロヴィッツの膨らまし方、強弱 間合い 自分の中では最高です。彼が教本です。 ドラマティックで素晴らしい奏者です。子供の頃 ラジオで録音した頃を思い出しました。
この第一楽章の怪しさ、月の光の怪しさをこれほどまで表現している。後の楽章もいいが、第1楽章を初めて聞いたときの驚きと感動を今でも忘れない。もう僕も60代になったが初めて聞いたときはまだ10代だった。
同感です
静かなはずの演奏ですが雄弁に語っているようで、受け取るものの多い演奏に感じます。素晴らしい。
なんだ、この月光は! 特に第2楽章の光の妖精が踊るような透明な音の輝きが、第3章ではショパンの10-3革命エチュードを思わせる感情の迸り。彼にしか出来ない演奏だと思う。
第一章を聞いていると、李白の『静夜思』の句が思い浮かびます。
初めて一通り聴きましたが、凄いとか見事と言う言葉が、平凡なほど、言葉が出てこなかったですし、聴いていて体が揺さぶられそうです。
全楽章を聴いていたら、あっという間に、終わってしまいました。
コロナ禍の外出自粛の時、数人のピアニストを聴いた。微妙な違いがある。ホロビッツの円熟に魅せられた。
最弱音からフォルティシモまで度肝を抜くスリリングなピアノ演奏が大好きです🤩
ウラジミール・ホロヴィッツ が演奏する 月光 は 最高です。 1音 1音 までもが 素晴らしい 。
付点のリズムがもう別次元。
はじめてこんな静かな曲を聴きました。ロック以外にも心に沁みるメロディがあるなんて。性格が変わったのかも。ラッキー😆💕
この方の演奏、特に3楽章が素晴らしい!
まさに、The幻想感漂う最高の演奏です。間違いない❗マジメに。
力強さにおいてこの人に勝るものは無い
ただ独特すぎるからそれで好みが分かれる
俺は好き
ホロヴィッツの〈月光〉を聞きたいと思っていました。ありがとうございます!
ホロヴィツ氏の感性は「スペシャル」です、他の演奏家はとても追いつけないと思います。
俺も3楽章練習中で未だに形にもなっていない。
達人達の第3を聞きまくって来たが余りにもの感動に不覚にも目に異物が入ったようだ。
多分鱗だと思う。
数年で80になろうとしているのに未だに取り憑かれている。
小林 優
綺麗、美しいとか、そんな言葉では表現できなくて、胸が締め付けられて苦しくて。ほんの一瞬、これ以上は聴きたくないって思ってしまったのに、涙が溢れて止まらなかった。自分の気持ちに向き合いたい時に、またきっと聴きにくると思う。
この世の現象を歌っている
第一楽章大好きす。静かで、しんみり。一音一音余韻があるようで。第三楽章は、圧倒されて言葉になりません。他の演奏者のとは全く違う。
心に浸みる演奏です。
亡き母の影響で、ずっとホロビッツ様を拝聴しながら育ちました❤❤🎉🎉🎉
ホロヴィッツの月光をはじめてきいたとき、指が転んだかのように聴こえる部分で
心臓が止まるかと思った。この演奏では5:46付近。それは実はベートーヴェンが仕掛けた
ものだった。
自分の中では、ホロヴィッツの月光だけは別格です。この存在感を何と言っていいのか。
素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!素晴らしい!演奏が終わった後ひとり拍手してました。
ホロヴィッツさんも凄い。
ヴェートーベンさんも素敵。
子供のころカセットテープにホロビッツの月光をダビングしてテープが伸びるまで聴いていました。ノイズがないホロビッツの月光を聴いてみたです。
ピアノを聴くのが苦手だが、この演奏はスゥ〜〜〜っと浸透して行く………… 何がこんなにも違うの?
ホロヴィッツさんの月光🎵
どうしても、第3楽章の激しい感じがお気に入りです💐こちらの曲は全て自己流になってしまい、正しくかつ、味わい深く弾けるといいのですが😅こうして聴かせて頂きありがとうございます🙇
演奏と全く関係ないですが、ホロヴィッツさんのワイシャツの袖口のカフリンクス⁉️と言う名称⁉️違いましたか…。素敵です💐さすが‼️
私も 激しくなるところが
好きです。
月光ソナタの第一楽章はちょっと神秘的なのだが、第二楽章は落ち着いた雰囲気。第三楽章は圧倒的な情熱的なイメージで圧巻する
ドイツ生まれのベートーヴェンの才能ではないかと感じる素晴らしいもの。
第3楽章好きです✨
心に響く音は人それぞれです
感じ下さい
直前に、ベートーヴェン先生と二言三言、短く言葉を交わしてから弾いたみたいな音楽
なんだか 語りかけられてるような。。切々と想いを吐き出してて、聞かなきゃって思わせる。
この曲のイメージが変わった。
こんなに胸に迫ってくる涙が流れる曲だったんだ。。
やっぱりホロヴィッツ🎹👍️👍️✨
私的にはホロヴィッツは別格です😊一楽章は特にこれぞ月光という感じで素晴らしいと思います。ブーニンとかも好きですが、ブーニンはミスタッチが多すぎて…😅三楽章、なんでこんなに早く正確に弾けるのか、練習練習又練習してもミスタッチするのに。凄いですねえ。本当😊
一楽章。
これでもか、というほどに父性に満ちた愛に溢れている。
エゴのない、泉のように吹き出し、光のように柔らかに滲む、愛。
ただ、"唯一" だけを想って奏でる音。
音楽の概念を超えている。
「私は、ここに居るよ」
かなり好き
第3楽章がハ一ドロックなら
第1楽章は、ブルース?
どちらにしてもやはり
ロックに聴こえる
月光とは関係無いんだからやめましょうよ。素晴らしいピアノソナタです。
演奏家の、なかでは、非常に大きな、手を、なさっていて、難なく透き通った音が出るのですね
月光第3楽章は3大ソナタの中でも一番難しいのではないですか。いつかは弾けるようになりたいです。
弾いた事が無いのに、満足に弾けもしないのに申し上げるのは僭越ですが、
私は三大ソナタの中で第3楽章を含めて全楽章通して難しいのは熱情だと思います。
月光の第3楽章も確かに難しいですが、それはテンポが高速だから難しいだけで、
やってる事や曲の構造は非常にシンプルだと思います。
まぁ、何を持って「難しい」とするかは、各人のビアノ習熟度や、
奏法の得意・不得意によりますから、一概に決め付けるのは良くありませんが。
自分自身、本当に聞き惚れと聞き入ってしまうのだ。何時も大切に聞きたいのだ。あ…落ち着く!
やっと見つけたローファイ音質 。1956年録音!!!
UA-camいたるところに、【クラシック=高音質】
高音質って意味がわからん。
なんか音が硬くて痛くて冷たくてリアルじゃなくて大嫌い。
放課後の音楽室から聞こえてくるような音質のクラシックが大好き。
音楽室からこれ聞こえてきたらやばいけどね
ナチスに監視されながら演奏した第九なんかいいんではないですか?
8:41
Exquisite!
銀河英雄伝説のラスト、ラインハルトが亡くなる寸前に流れていた。
独り善がりね 違和感を覚える 人それぞれの聴覚ですから
この楽曲は、弾くだけならば、難易度低いですよね……ただし…私は弾きたく無い曲上位ベスト5です
フォルテピアノは鍵盤のタッチで音の強弱が得られ前身のチェンバロから飛躍的な進化を果たした、そして音楽により深く豊かな表現をもたらしたのだ。
自分の感じたことを正直に言えば良いと思います
誰が何を言っても賛同できなければ、無視して、同感なら、わたしも~でいいのではないかと思います
敢えて、そんなことはいうべきでない❕と言うのもいかがなものか?
芸術の世界ですから、大きな心持でお互いを許し合い、楽しく名演奏に酔いしれたいものです😊
どれも ソ ド ミ の音がアルペジオで出てる気がする、 第一楽章が暗い感じ、第二楽章は対照的、そして第三楽章は気の狂った感じで焦ってるようにも捉えれる だけど、途中で落ち着いたりまたおかしくなったりなど繰り返してるから自分は気の狂った感じに捉えれる。
まあんで?って話になったり日本語指摘されるだけだろうだろうな()
あなたはピアノを聴く資格がありません
@@Light_on_Sun 何年前かの私は何を考えてたのかが分からないが、あなたにそれを言われる筋合いはありません。何をしようが私の勝手ですよ。
🐈⇨💰
信者とはなんでしょうか。
こんな素敵な音楽をきいて、
そんな気持ちになるのが不思議です。
激しい方なんですね。
十人十色ですよ。
素敵な音楽がどうとか、十人十色とかそんなこと言ってるんじゃなくて、ホロヴィッツの演奏なのに、なんの関係もない辻井伸行を引き合いに出して、そっちの方がいいってコメントするやつらが鬱陶しいってことでしょ。実際ここにもいるし、他のピアニストの演奏でも沸いてきて同じようなコメントしてるじゃん。私も同じように不快に感じるし、聞いてもいないのに○○の方がいいっていちいちコメントする人大嫌い。だったら好きな演奏だけきいとけよと。
@@りこりこ-d5y
理解出来ました。ありがとうございます!
@@りこりこ-d5y
私の言葉が未熟ですみませんでした。
分かりやすくコメントして下さりありがとうございます。
ホロヴィッツそんな好かんけど月光だけは好きや
胸がざわざわしました
上手く表現できません。というか、長く書こうとすると「虚」を敢えて衒って創るようになるのでやめますが(と意味ありげなことを書くからまだまだ私が青い。(-_-;)…異種楽器ではありますがハイフェッツの演奏への思想性・志向性と似ているような(比喩ですが)気がします。ベートーベンではクラウディォ・アラウがワルター アシュケナージがフルトベングラー ホロビッツはトスカニーニ 自分の知る範囲での区分。音楽的根拠はなし。^^;
バックハウスだな
私は辻井伸行の月光が今まで聞いた中で一番心に響いた涙が出ました。テクニっくとかを超越した何かがある。
@種田山頭火 君も気の毒な人だとつくづく思う。純粋な音楽として評価しているが、君には逆に辻井君が盲目者であることが許せないとは、哀れな人だと同情してしまう。
ホロビヴッツの演奏動画で言うことではない。
頼むからコメント削除してくれ
ただただ不快で、辻井こそ可哀想だ
@@reiyafujita1468
ホロヴィッツです😅
この音楽の曲名教えてください
難易度が10で…
994コンボで…
24分と12分が厄介で…
Switch版にでた新曲で…
其方、激昂から来た人いるはず
純粋性でいえば辻井伸行が一番良い。
ホロヴィッツの音楽だって純粋じゃないか…
@@kk-ht6uw あくまで私の主観で申し上げた迄。悪しからず。
ホロビヴィッツの演奏動画で言うことでは無い。そういったことを言いたいなら辻井伸行さんの演奏動画で言えばいい。
あの人鍵盤右左確認してから弾くけど、ベーゼンとかファツィオリとか弾けるのかな?
@@姓名-t6j3w弾けるでしょ。
第1、2はとてもいいけど、第3はバレンティナとかシフの演奏聴いてしまうとなんか汚い感じがしてしまうのは、私だけでしょうか?
私はホロヴィッツのファンでもありますが、この月光は・・ちょっとまずいです。彼の弾き方は癖が強いのは分かっていますが・・この解釈は好きではありません。音の強弱に不自然があります。左手の旋律と右手の旋律がバラバラで・・曲に負けています。何かアンバランスな感じが・・・第1楽章は良いですが・・彼はベートーベン向きではないです。でも、曲に対する情熱はホロヴィッツらしくて好きです。そしてホロヴィッツはシューベルトが一番です。
ベートーベンはやはり辻井さんです。
やはり最近聴いた辻井くんの月光は過去最高であることが確信出来た!
私もそう思います。
この月光は・・ちょっとまずいです。
私の好きなホロヴィッツではないです。