本が読めない32歳が初めてエッセイを読んで泣く日
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- Опубліковано 30 сер 2023
- 人生で"4冊しか本を読んだことのない男”に、エッセイや図鑑を読んでもらいました。
<紹介した本>
ここで唐揚げ弁当を食べないでください - 小原晩
obaraban.studio.site/works/ko...
貧しき信徒 - 八木重吉
www.aozora.gr.jp/cards/000013...
世界で一番美しい元素図鑑 - セオドア・グレイ
amzn.to/44wsWE6
ミステリー小説を読んだ回
• 本が読めない32歳が初めてミステリー小説を読む日
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かまど → / comi_kamado
モンゴルナイフ → / amanattif
ヤスミノ → / yasumino_boy
マンスーン → / mansooon
みくのしん → / no_inngurissyu
#ふっくらすずめクラブ #読書 #本 - Розваги
みくのしん談の「じわって出た汗が集まって玉の汗になり腕を伝った時、虫だと思った」って汗の解像度がすでに文学レベルなの凄い
どこかで使いたいくらい面白い表現だ
モンちゃんの表現うま!がその通り過ぎる。
汗かきだから汗を虫と勘違いして叩くのリアルあるある
みずみずしい汗の表現。
5:35
みくのしん、何にでもフルリアクションしてて一見パワフルおバカ系かと思いきや、感受性がカンストしてて他の人が見逃す感情の動きを全部拾ってるんだよな
みくのしんは何歳になってもその歳の一番若い人であり続けそう
みくのしん、メイクも本も知らないことを全力で楽しんで、褒めて、なんていいやつなんだ。
オモコロブロスのシール交換回のみくのしんさんもそんな感じなので是非見てみてください!
ぜひ品田先生の本を一緒に…と思ったけれど、みくのしんさんに目の前で無垢な感想を述べられるのに耐えきれなくて先に先生が爆発しそうな気もする
「止まりだしたら走らない」は割と読みやすい方だから読んでくれないかなぁ
他もいいけど若干毒気が強かったり言い回しが難しかったりするから
モンちゃんのメイク・みくのしんの読書・かまどの壊れた味覚
ふっクラの三本柱
発明王マンスーンの復活を望む
もう一人も仲間に入れたれ
みくのしん語り部としての才能がありすぎるから、もう記事書く代わりに「体験談.mp3」を貼り付けるだけで良いと思う
ドンピシャな紹介をすることによって「紹介者の事が好きになった」って言われるの紹介者冥利に尽きるんだよな
本の感想と一緒に「マンスーンさんの事が好きになった」って言うのほんと良い
15:58
15:58
「字が全部ひらがなになってる一行で花のゆらゆらが分かった」
↑文学すぎる
この感性でみくのしんが文章無限に出力できる人だったら誰も太刀打ちできないレベルの小説家になってそうだなと思うと同時に、文章を無限に出力できる人間がこのレベルの感性だったら脳がオーバーヒートして爆発しそうなのでどちらも満たす人間は存在することが不可能なのかもとも思う
遮二無二のくだり、『分からない漢字や単語を前後の文脈からこういう意味かなって推測して読み進める』ができるようになってて心底感動した。人はいつからでも成長できる…
品田先生が微塵も浮かんでなさそうなラスト良すぎる
図鑑読んで「先生みたい」て喜んでるみくのしん、隣で一緒に覗き込んで朗らかにリアクションをするモンナイ、周りで顔を向けて聞いてる3人という光景 さすがに尊すぎて涙こぼれるかと思った
25:25 「ロジウ45歳……?」大好き モンナイ「水素は1歳なんだね🎶」も好き
エッセイに感動して、紹介してくれたマンスーンのことももっと大好きになっちゃったみくのしんのようすを見ていると、「なんとかしてみくのしんの友達になって毎週プレゼントをあげたい」というホス狂みたいな思考に取り憑かれてしまう
後生ですからみくのしんさんに読書用定規(リーディングルーラー)を教えてあげて欲しい!!!1行ずつ集中して気を散らさずに読めるし、感動しながら今読んでた行がどこだったかわからなくなることもないので!!!
読書する人全員にオススメ
図鑑読んで「先生みたい」っていうみくのしんとワハハって笑う4人、愛おしいわ
こんな風にみんなでワイワイ本読んでるのを見て、小学生の時ゾロリに集まってあーだこーだ言いながらわくわくページをめくった記憶が蘇ってきた。楽しいの原体験を上映してくれてるみたいで非常に輝いて見える……。ありがとう、みくのしんさん。ありがとう、ふっくらすずめクラブ。
ネタバレ防止のために読んだみくのしんのリアクションだけ映すのズルい
超読みたくなった
自分が作家だったらみくのしんに帯書いて欲しい
表現力が強すぎる
「遮二無二」に対する「ヤスミノが喋ってそう」発言の後に来る、詩集紹介の「朴訥(ぼくとつ)」のこれだよ〜!感
ヤスミノさんは話し言葉ではあまり使わない熟語使って喋るというイメージ、確かにある
読んだ後周囲の人の顔伺うの可愛すぎる。もうこれみくのしんセラピーだろこれ
読めないことを茶化したりせず「これなら好きそう」という思いやりから紹介してくれるメンバー、それを瑞々しすぎる感性で余すことなく受け取って楽しんでいるみくのしんさん、全てが見ていて幸せすぎる
もう五百億回言われてると思うんですけど、本を読むし、本が好きなのに、みくのしんさんみたいに自分は読めないから、悔しくて泣いちゃう。私は本の全てを堪能できていない………
貧しき信徒 大好きだから、紹介してくれて嬉しい
誰も、みくのしんみたいな読み方が正解と言ってる訳じゃない
あなたにはあなたの読み方と楽しみ方で、その世界を楽しめば良い
自分の感性と他人の感性を比べることはナンセンスだし、もっと自分の感受性を大事にすべき
@@manaragi
ありがとうございます…🫶😢
こんな熱量で、純真さで楽しめるのが本当に羨ましい……わかるよ
@@manaragiいいこと言いますなぁ
絵が描けなかった人がめっちゃプロの優しい人に教えて貰いながらちょっとずつ上手くなってって「え、こういうのでも絵って言っていいんですか?!」「そうですそうです!」ってなるやつみたいに、幾年か積み上げてきた先入観というものを本人の感性を尊重しながら柔らかくほぐしていくこの感じ、良い
伸びしろってみくのしんのための言葉だと思うな
みくのしんさんの「テフロンでしょう↑」の読み方、読み慣れてなさと優しさが溢れていてとてもいい
見終わったら絶対青空文庫行っちゃうな…
みくのしんは季節や天気への感性が鋭いから百人一首よんでそのエモを楽しんで欲しい……言葉はとっつきにくくても短いし訳もついてるから…
11:30人にこういうこと素直に言えちゃうのがみくのしんのめちゃくちゃ凄いところ。こんなこと言われたら嬉しいしみくのしんのことみんな好きになるよね…
この人はどうしてこんなに心がきれいなの 日本に30年以上暮らしてて心がきれいなままいられることってあるの 美しすぎる
ほぼ毎日Twitterでみちみちの生活短文を投稿して、それを纏めて出したマンスーンが言う日記も量を重ねればエッセイはそれはそうすぎる
「歯はかなり好きだわ。歯はうん、色んなジャンルに於いて好きだわ。」
いちばん意味がわからなかったけれど、一番心を打たれた言葉。
後編として三人分が一つに纏められてしまったのは、少し寂しいけれど、素敵な企画をありがとうございました。
みくのしんさんに詩を読んでほしかったからめっちゃうれしい…しかも朴訥で切実な詩を紹介するヤスミノさんめちゃよすぎ。
「ともだちは海のにおい」という児童書が自分の座右の書なんだけど、主人公のクジラとイルカの友情が優しくおかしみもあって、でも生きることをまっすぐにやり遂げようという気持ちになれるので、いつかみくのしんさんに読んでもらいたいなあ
待って…前編で全く同じコメントしてたんだけど、私も「ともだちは海のにおい」宝物なの…人生で一番好きな本だから他にも同じ人いて本当に嬉しい…
こころのなかのいちばんあったかくて広い場所に自分と大切な人のすわる椅子を作ってくれるような本なんだよね。ぜひ読んでほしいよね。
わかる~~~~!!!
このコメントでめっちゃ気になってきた…
子供の頃よく読んでたけどこのコメント見るまで思い出さなかったと思う…ありがとう…
友情の話だけど、あったかさだけでなく海のひんやりを感じるとこが好きだった
@@kawabe_touko すぐに反応するのなんだか気恥ずかしくて言えなかったけど、同じ本を同じく宝物と思っている人がいて本当に嬉しい。「椅子を作ってくれる」ってすごくすてきな表現で感動したしまさにその通りだと思う。あったかくて広い場所があること、ずっと忘れないようにしたいね。
みくのしんさんの同僚の小説家先生は「読書感想文は嘘を書け」「最悪書かなくていい」と主張していたことを思い出しました。
みくのしん小説全体でもなく一段落でもなく、一文一文ごとに全く同じ熱量で反応できちゃうのがほんと良い。わざとそうオーバーリアクションしてるのかと思いきや、どんなに短い一文でも丁寧に噛み砕いて感想言うから、ほんとに楽しんでんだなって伝わってくる。
作家さんとみくのしんの対談いいな~。実現したら楽しそうだ、と思った時頭によぎったのは恐山先生でした
みんなも知らなかった図鑑の知識を発見して、それを読み上げた自分を「先生みたい!」と感じて喜ぶ感性、いとおしい
これだけでチャンネル作れるくらい良いコンテンツ
3:16 ここ本当に共感でしかない……………。
読書ってお堅いもののイメージがあるから『ファミマ』とか身近な固有名詞出されると嬉し〜〜〜!!!!!!!って気持ちになる…!!
鬼籍に入ってたりSNSやってないような大御所さんではなく現役の若い世代の作家である小原晩さんが紹介されたことにより、みくのしんさんのみずみずしい感想が著者本人に届くようすも知れるという、これまでとは違う味わいがあってすごい嬉しい
17:02 「西瓜を喰おう」を読みながらだんだん嬉しくなってくるみくのしんさんの笑顔、とても良い
みくのしんさんの眩しすぎるほど素直で美しい感性を茶化すでもなく笑顔で穏やかに包み込む皆さんの空気が素敵で胸がキュッとなりました。
なんかこいつら見てるとぽかぽかしてくるから好き
テーマとの距離感、生活感のある言葉選び、みくのしんさんの臨場感ある読み方との相性、手軽な文章量、すべてにおいて完璧なチョイス さすがマンスーンさん
多少打ち合わせたのかもしれないけど、見事にみんな持ってくるジャンルがバラバラでみくのしんさんがいろんな角度から読書を楽しめてるの幸せな世界すぎて泣いてる
本を紹介してもらってその本を気に入った時に「マンスーンさん(紹介してくれたひと)のことめっちゃ好きになった」って言えるの本当にすごい……見てる私が泣きそうになっちゃった。
みくのしん、算数の文章題でも十分撮れ高つくれそうで凄い
タブレット純のネタに鬼ほど共感して「わかる~!!!!」連呼してそう
ここで唐揚げ弁当を食べないでくださいまっじで大好きだから界隈の違う推しと推しの共演みたいな謎の感動がある
22:34 のテフロンでしょう が私が本を読む時の確定のでしょう↓じゃなくてでしょう↑の疑問系なのがモンさんもみくのさんも含めた5人とも当たり前のように受け入れてるのが好き…その後の先生みたい、も好き…
私はこんなに優しく世界を受け止めてない……なぜだろう…
「花がふってくると思う」はすごく好きな詩だから紹介してくれて本当に嬉しい!みくのしんさんは詩の朗読に向いてるなぁって思いました。
読書感想文のシーズンになったら小中学校で流してほしい。みくのしんさん見てると読みたい書きたい気持ちがすごい湧いてきていい刺激になりそう。
唐揚げ弁当を抱き締めるという発想に嫉妬できる男、クリエイターとしての格が高すぎる
こんなにみくのしんさんに波長があってるエッセイ選んで持ってくるマンスーンさんもすごいしこの世にこんな感性の人が2人もいるだけで明日も頑張ろうと思えるな…希望
みくのしんさん、山月記読めなかったの勿体なさあるけど、アレ確かに冒頭から漢字がいっぱいすぎるんだよな
あれもこれも、かまどさんが一緒に文章を読むということにスポットライトを当てたからなんだと思うと…ほろり
いつも読者企画ではみくのしんさんに「人生で"○冊しか本を読んだことがない男"」って紹介が付くけど、この調子で読書にハマって○がとんでもない数字になって欲しい。
そうだよな、流石にまんてゃが読書サポートする回じゃないよな……情報量爆発しちゃうもん
みくのしんが読めない言葉を教えてくれてる時のモンちゃん、あまりにおかあさんの包容力
読書チャンネル作って一生この企画やってほしい
品田先生入れてやってほしい
みくのしんさん、主人公に没入するタイプの読み方で共感性羞恥がないの読書に向きすぎてる。うらやましい…!
みくのしんさんにさくらももこのエッセイ『もものかんづめ』とか読んでみてほしい。祖父が没した時の話とかやきそば上田とか
「小説家の方と喋りたい!」
いるじゃないですか…身近に…品田遊先生という作家先生が……
みくのしんのことを考えると
そこだけ明るく光ったようにおもわれる 早くみよう になるので
みくのしんて西瓜かも
みくのしんさんが素直にめちゃくちゃリアクションしてるのを見てニッコニコになってるかまどさんが好きだからしばらく見納めなの寂しい
みくのしんさんのリアクションが瑞々しいだけじゃなくて鋭くていいし、それぞれがみくのしんさんの事を考えた選び方しているのもとても良い
みくのしんさんがめちゃめちゃ本読むの楽しそうで正直マジで羨ましい。俺もそんな感じで読みたい。
自分が本読んであんなに感情を揺さぶられたりそれを表に出したことがことがあるだろうか。
競うな 持ち味をイカせッッ
みくのしんの横で一緒ににこにこ図鑑読むモンちゃん、お母さんみ強くてなんか胸がいっぱいになった
23:31の耳打ちしてるモンちゃんとみくのしん、完全に親子のそれやん!
図鑑の作者になんかあげたいで爆笑した。好きすぎる
2:47 「大好き」って言いながらマンスーンさんの肩にもたれるみくのしんさん、ちょっと良すぎるかも。
オモコロの社員みんなみくのしんに本オススメして無限にこのシリーズ続けてほしい
みくのしんの読書回ほんと楽しい。今日知った本、ぜって〜読むぞ〜と思う。
八木重吉は雨の詩だけ知ってるんだけど、
「雨のおとがきこえる 雨がふっていたのだ」ってくだりが好きで、今日の回見終わって つい私の心の中のみくのしんさん(?)に「このくだりもよくないですか?」って言いたくなってる
みくのしんさんみたいに読もうと意識して読み始めても中盤でいつもの様に読み進めているんだろうな。。。
四人がおすすめする本がどれも全部みくのしんさんの性質や興味を考えて選ばれたものなんだろうなあと感じさせられたし、みくのしんさんと本を読み進めながら逐一感動したり衝撃を受けていたりするの見ていてとても楽しかったし正直癒やされた! 素敵な企画をどうもありがとう…🎉
22:32 みくのしんさんの中で〜でしょうの発音ってそんな語りかけてくる感じだったんだ
みくのしんの良さが存分に味わえるこのシリーズ大好き!!
続けて欲しい!!
素朴な編集がありがたいねえ
これを観るだけでとっても心が豊かになった気がする。だから私たちはみくのしんさんが好きなのだ。
お気に入りモンゴルナイフ
12:40 青空書店おれんちみたいなもん→「屋根ないの?」
15:37 手のひらに受け取ろうとする
16:52 「大好きだって俺西瓜」のリズムをとる
18:08 「みくのしんがみずみずしい」
読書に向きすぎてるみくのしんの読書シリーズ好き、永遠に見てられる
オツベルと象とか映画でも見てるのかって気分になったので最高だし読書感想文もちゃんと自分の考え方や意見を持ってるしそれを愛おしむかまども最高
言語力と語彙力は違うんだよ、って知らせてくれる動画
俵万智さんの本とか読んで欲しいなぁ
こんだけ一文一文を大事に読んでくれるなら、短い文で背景の想像の幅がいっぱいあるのを読んだ感想を聞かせて欲しい…
純粋はガゥより素晴らしいで…
やっぱみくが本を読む時にはかまどさんが居てくれないとな!!!!!!
品田遊先生をゲストに迎えた読書回を心待ちにしております
全人類の中で最も本を読むべき人間やろ
でかい図鑑を開いているみくのしんさん少年みたいで良い
活字苦手だから前編スルーしてたのに
前回までのあらすじがめっちゃ面白そうで後悔した
見てくるわ…
後編だ!!!!!!!!!!!!
わ〜〜〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!!!!
このシリーズ見ると本をめちゃくちゃ読みたくなるので凄く好き……
みくのしんさん、とても成人男性とは思えないほど、人生のすべてを楽しむことにおいて天才的。
俺もそうなりたい。
みくのしんさんに読んでもらう文としてエッセイと詩を選んだのにも拍手だし、動画としても面白くて良い…
みくのしんさんが良い表現に出会ったとき、先越された!って悔しそうにするの、文章を書く者としての真剣な姿勢を垣間見せてもらえる感じがグッとくる
品田遊先生の前で品田遊先生の本読んで先生の情緒をめちゃくちゃにして欲しい
みくのしんさんの反応が素直でかわいすぎて同じ歳くらいなのに母性が溢れてくる
どの本も気になるしみくのしんさんのリアクションは相変わらず素敵だけど、詩が好きな者なのでみくのしんさんが詩を朗読するきっかけを作ってくださったヤスミノさんが個人的に150点のMVPです。じわりじわりと苦しさのような切なさを覚える詩集だけど、せめてみくのしんさんが通して読んでみた感想を伺いたい。やっぱりエッセイの感想も図鑑の感想も、前回のミステリーの感想も全部伺いたい!リアクションが素敵で強欲になってしまう。
あと硬貨のくだりは声出して笑いました。
かまど復帰までみくのしんの読書体験が見れないであろうことが寂しすぎる、、、
速読屋さんで15分もかけずに
文庫本も読みきっちゃうけど
みくのしんさんみたいな読書経験が
出来る気がしなくて、本当に羨ましい
こんなにも本の全部味わえるのすごいよ
みくのしんさんみたいに音読して一文一文ごとに反応してみたら楽しかったからおすすめ。めちゃめちゃ時間かかるけど。
小学校以来の体験で楽しかったです!
言葉を噛めてる感じがして良かった
@@user-im3cy3ih6o 素敵
すげ〜‼️‼️‼️物語を楽しむ時には向いてないかもだけど、資料を読み込む時には間違いなく便利だから、羨ましい‼️‼️‼️‼️誇って‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
みくのしんさん見てると瑞々しい感性ってこういうことなんだなって思う
みくのしんとふっクラメンバーみんなで『ミッケ!』シリーズやってくれないかな……きっと楽しんでくれると思うの
大人でも絵本を読んでいいんだぞ、絵本も一つの表現手法だから『ミッケ!』に限らず手に取ってみてほしい
作者がアクション映画みたいに緊張感をもたせた文章をそのままアクション映画を見るようなテンションで読んでくれるの書いた人気持ちいいだろうな~
みくのしんさんの独特な擬音語が好きだから、いつか詩を音読してほしいな〜と思ってたので今回ヤスミノさんが勧めてくれて嬉しかった!個人的に中原中也のサーカスや骨を読んでみてほしい…
みなさんのおすすめ本がバラバラのジャンルなので、難しいだけじゃない、写真がたくさんある、本の多様性も楽しんでいるみくのしんさんを見ているこっちも楽しくなりました。いつかセルフツッコミの読書記事が来てくれたら最高です❤
ライブ延期になって残念だったけどまさかの続きで嬉しすぎる
最近、読みたい本が多すぎるし、時間もあまりなくて、もはや目の前の本を読み切ることが義務になっていたけど
みくのしんさんの本への、文章への、言葉への向き合い方をみて、読書を好きになった頃の自分を思い出せた気がする