78rpm(SP盤)の”反り”を”ズボンプレッサー”で直してみた
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- Опубліковано 6 вер 2024
- 1948年にLPがと登場するまでの音楽鑑賞ソフト(音盤)であった78rpm。
LP時代に録音を残さなかった往年の名演奏家の演奏を、復刻CDではなくオリジナルの78rpmで聴く楽しさ。
しかも、何百円の中古のシングルレコードを楽しむように、「安く」「気軽に」。
78rpm鑑賞の敵はキズや汚れではなく、実は「反り」。
その反りを修正する必殺技、それはズボンプレッサー。
というワケで、ズボンプレッサーを使用した78rpmのビフォー/アフターをご覧ください。
この動画は「note」と連動しています。
こちらも是非ご覧ください。
note.com/bach_...
上下にダンプが効かない針だからでは? ナガオカのカートリッジなら大丈夫ですよ。
あんまりしたらシェラックは割れるで。
あんまりやるとシェラックだから割れますよ…
戦時物だと、さらに材質が違うから気を付けるべきかと
ガラス板とか使って無いんですね!
LPの塩ビと違ってシェラックは軟化する温度が高いのでズボンプレッサーが最適です。
逆にLPをプレスすると溝が潰れます。
あくまでもSP盤の反り直しにお使いくださいね。
@@bachkantaten さん
おおっ、凄い!今度やってみよう…と思ったらSP盤だけですか…
危ない危ない。