【真世代を語るシリーズ】『不屈の貴公子』トウカイテイオー率いる91年世代を語る【＃8】

[@akmr-ny9lx]

最後の有馬記念取らせてもらったし、種牡馬に成って直ぐ社台SSに写真撮りに行ったら近寄って来てくれて、トウカイテイオーには泣かされっぱなしでした。

[@megmilk8114]

この話、何度見てもほんと震える

[@和牛十兵衛]

安田先生が勇退した週にやってくれて感謝しかない

[@Archimedesnopaisen]

諦めないことは勝つことよりも難しい

[@佐竹ラスベガス]

トウカイテイオーやヤマニンゼファーなどのGI馬の他に、ナイスネイチャやツインターボなどの印象が濃い名脇役馬がいたから余り語られないけど
強豪90年世代とスペシャリスト92年世代に挟まれたせいで、前後と比べるとGIは思ったより勝ててないのだよな……
でもこれ程までに記憶に残りウマ娘でもアニメ化されたのは、競馬には成績だけでは語りきれないドラマがある何よりの証拠ですよね

[@matares8882]

トウカイテイオー
凄まじいバネと脆さを併せ持つ名馬ですよね
2400以上を走ると必ず怪我をするが、それでも2500までなら勝ってしまう
血統背景や時代から中長距離を走る事になったけど、1600～2000までを主戦場にしたら
怪我が少なく競走生活を全うできたのではないかと空想する事があります
もちろんその場合は「奇跡の名馬」と呼ばれる事は無かったでしょうが
最後の有馬に関しては横綱相撲だったと思います
あの場に実力と良い状態を併せ持った馬は彼しかいなかったし、枠も良かった
怪我続きでも気持ちを切らさなかった人馬の努力の賜物ですね

[@じつどうだいすけ]

この世代が最も輝いたのは、 1993年。三冠クラシック期ではなく、古馬になって強くなった競走馬が多かった。
ヤマニンゼファーもツインターボも、三冠クラシックとは無縁。ナイスネイチャも、有馬記念3年連続3着で名を馳せた。
この世代程、1991年クラシック世代という名称がピンとこない世代はない。正しく、競馬界の常識を覆した世代といってもよいでしょう。
ブランク関係ない天才のトウカイテイオーも、古馬になって強くなっていなければ、あの戦績は残せなかった。特筆すべきは、東西対抗意識の強かった当時、関西馬でありながら、関東G I 4勝を成し遂げている事。それが、トウカイテイオーが全国区の人気を獲得していた要因。この点で、テイオーはルドルフを超えている。
プロスポーツの観点からしても、1988年生世代は、各界で中核を成している勢力。それ故、特別な世代でもある。

[@絵林木]

実質三冠馬

[@daiki1119]

奇跡の復活を起こしたテイオーと引退後数多くの馬を救ったネイチャが中心の91年世代。

[@lovegorushi]

テイオーの復活劇スゴすぎ

[@kazu8702]

テレビで有馬記念を観戦していましたが、信じられないという気持ちでした。
印象深いレースの1つです。

[@osamuok3684]

当時JRA職員だった小川直哉がトウカイテイオーの有馬で会場警備してたって
話は面白かった

[@人間失格-n2n]

それ間違えてるぞ。小川直哉が警備員をしていたのは1990年の有馬記念。つまりはオグリキャップの引退レースの時だぞ

[@nurunuru357]

ウイポやるとどうしてもクワイトファインつけてしまう

[@ヶ原-d7i]

ケイエスミラクルも91世代じゃなかったっけ？

[@でに提督]

話題性では、サンゼウスも…一瞬だったけど。

[@目黒修二修ちゃん]

トウカイテイオー引退式の日に行われた､東京スポーツ杯(2400)でのシャコーグレイドの話はやめてくれ🥺
あまりにも信じられなくて､何回泣いたか分からんし､今だに涙が出る😭😭😭
こんなに信じられない事がが起こるんだろうか？
当時の3歳戦､葉牡丹賞勝ち後3年10ヶ月も勝てなかった馬が､トウカイテイオーの引退式の日に2馬身半も突き放して勝つなんて…🥺
ダメだ､また涙出てきた🥲🥲