#045
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 冬本番のこの時期は、出来る釣りが限られてくるが、管理釣り場は営業している所が多い。全国管理釣り場協会会長の肩書きを持つ村田基さんが、管釣り天国と言われる栃木県は那須町にある管理釣り場を訪れた。目的はもちろん、ここにいる大型トラウトだ。
50cm・60cmを超える大型を気軽に狙えるのが管理釣り場の大きな魅力だが、村田さんが協会の会長を務める理由はそれだけではない。
彼が管理釣り場を通じて発信する熱いメッセージをたっぷりとお伝えする。
<使用タックル>
ロッド:エリアフィッシング専用ロッド 62UL
リール:スピニングリール1000番クラス
ライン:ナイロン4lb
放送日 2012年2月6日
OWNERMOVIE
ownertv.jp/
オーナーばり公式サイト
www.owner.co.jp/
18:52 すげーフッキング
釣りにノースフェイス着るのも嫌なのに、
モンクレ着るとか流石レベチやな!
56size用のトラウトロッドでも管理釣り場でも使えるロッドですか⁉️
最近にこの動画を見た方へ
ロッドはファーストテーパのアジングの様なロッドがやり易い。
ジムを否定する訳では無いが、乗せる釣り以外だとキャストのし易さと掛ける時の反応からある程度中間の硬い竿が良いと思う。
トーナメントフィッシュなら良いと思うけど50超えるトラウトだとめっちゃ弾かない?
15:27
管釣りの時期ですヨ!
ジムの事は心から尊敬してるけど、足のスベスベ感はちょっと嫌かも。。
陸揚げしてて草
11:40
RADのスパークルかとおもた
やばい
そ