Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「あしたのジョー」と並ぶ神回だな…俺的に。奇跡のメンバーが揃っちゃった!
おたくのオジサンたちの居酒屋談になりそうなところを、ゲストが救ってる。よくぞこのゲストを呼んだスタッフも有鬚だし、司会のフリも、この回は秀逸。美魔女らしいんですが
それは悲しい、、、
これは花とゆめですよw
1995年頃、花とゆめを買ってましたが、天使禁猟区、紅茶王子、花ざかりの君たちへ。に並んでたまに掲載されると流れ的に急に古い少女漫画の絵柄で全く感情移入出来なかった。単行本で出会えてれば面白いと思えたかもしれないな。もう、最近になると美内すずえさんネタとかギャグ的読み方が出てきちゃって、作者の作為で読めないとおもう😂
岡田さん若いっ!
こういう長編は古来からあって源氏物語や南総里見八犬伝も、この分野なのかも
荻野目さんWikiを見たら、なかなかエグいな
連続不倫😅😅😅
調べなさんなw
荻野目慶子の話はちょっとヒヤッとする
一番現実離れしてる設定は、演技力に勝敗がついてしまうところだろ。現実世界では大役者同士どっちが上とか決めるのは曖昧すぎて非常に困難だから。
現実的にもアカデミー賞とか演技の賞はある。現実離れはしていない。亜弓が賞をとっても、亜弓はマヤに敗北感を感じたり、その逆もある。勝敗については、実績と体感にくい違いがあるところは、現実でもあるあるだと思う。
@@akinasukizakura それも年度によっては僅差のビミョーな採決が大半。どんなジャンルでも一流同士が争うほどに差は少なくなる(そもそも勝敗がつけられないケースが大半)だけど賞は無理にでも決めなきゃいけないわけなので、仕方なく少数の審査員同士が議論したり投票したりするわけ。つまり審査員のウケ好き嫌いなり、押しの強い(口が達者な)審査員にたまたま好かれた方が有利になってるにすぎず、現実世界の演技に明確な勝敗なんぞない。
こういう漫画で「現実離れ」て評するのなんか違うって言うか面白くて納得できる表現力描写力漫画力があれば、現実がどうだろうとかまわんだろって思うんだけど
@@user-lz5lm3fw5p さままったく、同感です。ある意味、現実ばなれしているところが、マンガの楽しさなのですから。
ガラスの仮面は "山田玲司さんのヤングサンデー"の解説がパーフェクトだと思う
きたがわ翔さんの熱と、それをしっかり受け止めるれいじさんがいいですよねその場にいる全員が作品をリスペクトしている番組の方が気分いいですね
@@user-zi3mn5cx9b ほんとね
ガラスの仮面はさすがに宝塚じゃできんやろwTO-Yでロックコンサートやるのと同じくらいハードルがたけえぞw
全然思い入れがない自分に気が付いた。「スケバン刑事」「ブルーソネット」「ここはグリーンウッド」「パタリロ!」「サディスティック19」ならはまったけどな。
花とゆめのマンガが多いですね。このころの花とゆめは、すごくおもしろかった。ラインナップを見ると私と同世代?ちなみに私、53才
@@user-fp7lx8dd4y ちょい上今年還暦。運よく、一条ゆかり&弓月光時代の「りぼん」が読めました。小学校卒業したあたりで「花ゆめ」創刊だったかな?美内さんの作品なら、「別マ」で連載してた「はるかなる風と光」が壮大で男ゴコロにキます。
先ずラーメンから運ぶべきでしたね は、流石岡田斗司夫
岡田のツッコミは下手な芸人より鋭いですからね☺それが楽しみで見てるところがあります。
25:20シソ…
いしかわは相変わらずだな。北島マヤって名前をホステスかよとか蔑んでるけど、小学校の同級生に普通にいたよ。苗字の北島は美内さんが名前を決めるときにラジオから流れてたのが北島三郎だったから。
ガラスの仮面を読みだしたころ、いつも北島三郎がちらついていた。安易な名前の付け方だよなぁ。
どの回か忘れたけど小さい頃にこれの再放送見てたら、友達が好きな漫画disられて許さないって言ってた思い出今見ても結構酷いこと言ってるな女性陣がいてようやく見れるって感じだ
あせくさい、漢気すら感じる少女マンガ。アリですねw70年代に出崎監督にアニメ化して欲しかった~☺
後半のサムい いしかわじゅんの解説が愛おしく思えてきたら、君も立派なマンガヤワー☺
「あしたのジョー」と並ぶ神回だな…俺的に。奇跡のメンバーが揃っちゃった!
おたくのオジサンたちの居酒屋談になりそうなところを、ゲストが救ってる。よくぞこのゲストを呼んだスタッフも有鬚だし、司会のフリも、この回は秀逸。美魔女らしいんですが
それは悲しい、、、
これは花とゆめですよw
1995年頃、花とゆめを買ってましたが、天使禁猟区、紅茶王子、花ざかりの君たちへ。に並んでたまに掲載されると流れ的に急に古い少女漫画の絵柄で全く感情移入出来なかった。
単行本で出会えてれば面白いと思えたかもしれないな。
もう、最近になると美内すずえさんネタとかギャグ的読み方が出てきちゃって、作者の作為で読めないとおもう😂
岡田さん若いっ!
こういう長編は古来からあって源氏物語や南総里見八犬伝も、この分野なのかも
荻野目さんWikiを見たら、なかなかエグいな
連続不倫😅😅😅
調べなさんなw
荻野目慶子の話はちょっとヒヤッとする
一番現実離れしてる設定は、演技力に勝敗がついてしまうところだろ。
現実世界では大役者同士どっちが上とか決めるのは曖昧すぎて非常に困難だから。
現実的にもアカデミー賞とか演技の賞はある。現実離れはしていない。
亜弓が賞をとっても、亜弓はマヤに敗北感を感じたり、その逆もある。
勝敗については、実績と体感にくい違いがあるところは、現実でもあるあるだと思う。
@@akinasukizakura
それも年度によっては僅差のビミョーな採決が大半。どんなジャンルでも一流同士が争うほどに差は少なくなる(そもそも勝敗がつけられないケースが大半)
だけど賞は無理にでも決めなきゃいけないわけなので、仕方なく少数の審査員同士が議論したり投票したりするわけ。つまり審査員のウケ好き嫌いなり、押しの強い(口が達者な)審査員にたまたま好かれた方が有利になってるにすぎず、現実世界の演技に明確な勝敗なんぞない。
こういう漫画で「現実離れ」て評するのなんか違うって言うか
面白くて納得できる表現力描写力漫画力があれば、現実がどうだろうとかまわんだろって思うんだけど
@@user-lz5lm3fw5p
さま
まったく、同感です。
ある意味、現実ばなれしているところが、マンガの楽しさなのですから。
ガラスの仮面は "山田玲司さんのヤングサンデー"の解説がパーフェクトだと思う
きたがわ翔さんの熱と、それをしっかり受け止めるれいじさんがいいですよね
その場にいる全員が作品をリスペクトしている番組の方が気分いいですね
@@user-zi3mn5cx9b ほんとね
ガラスの仮面はさすがに宝塚じゃできんやろw
TO-Yでロックコンサートやるのと同じくらいハードルがたけえぞw
全然思い入れがない自分に気が付いた。「スケバン刑事」「ブルーソネット」「ここはグリーンウッド」「パタリロ!」「サディスティック19」ならはまったけどな。
花とゆめのマンガが多いですね。このころの花とゆめは、すごくおもしろかった。ラインナップを見ると私と同世代?
ちなみに私、53才
@@user-fp7lx8dd4y ちょい上今年還暦。運よく、一条ゆかり&弓月光時代の「りぼん」が読めました。
小学校卒業したあたりで「花ゆめ」創刊だったかな?美内さんの作品なら、「別マ」で連載してた
「はるかなる風と光」
が壮大で男ゴコロにキます。
先ずラーメンから運ぶべきでしたね は、流石岡田斗司夫
岡田のツッコミは下手な芸人より鋭いですからね☺
それが楽しみで見てるところがあります。
25:20
シソ…
いしかわは相変わらずだな。北島マヤって名前をホステスかよとか蔑んでるけど、小学校の同級生に普通にいたよ。苗字の北島は美内さんが名前を決めるときにラジオから流れてたのが北島三郎だったから。
ガラスの仮面を読みだしたころ、いつも北島三郎がちらついていた。
安易な名前の付け方だよなぁ。
どの回か忘れたけど小さい頃にこれの再放送見てたら、友達が好きな漫画disられて許さないって言ってた思い出
今見ても結構酷いこと言ってるな
女性陣がいてようやく見れるって感じだ
あせくさい、漢気すら感じる少女マンガ。アリですねw
70年代に出崎監督にアニメ化して欲しかった~☺
後半のサムい いしかわじゅんの解説が愛おしく
思えてきたら、君も立派なマンガヤワー☺