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80歳になっても、これほど素晴らしく歌えるとは元気をもらいました。少年時代に藤山先生の歌声で音楽を覚えた者です。美空ひばりさんと並ぶ永遠の名歌手ですね。
80才で凄い声すばらしい。
藤山一郎、岡本敦郎、淡谷のり子とかこの時代の歌い手さんは音大の声楽科で勉強してるので歌唱力がとてもすごいです。晩年の動画でも歌唱力がすごいのです。
本当に上品で清楚なお声ですね。
坐骨神経痛等色々体調を崩されるようになる寸前に、直前に、この番組が舞い込んできました。本当に80歳までこの歌声を保たれたこと、感服の限りです。ご本人も、ある番組のコメントで「あと数年頑張らせて貰います」と遺しております。この番組も、きっと歌い遺すためだったと思います。映像として遺してくださったこと、本当に感謝です。素晴らしいです
藤山先生の溌剌とした歌声、これが80歳の歌声か！あまりにも素晴らしい。声楽首席出身のエリート、美しい日本語を普及させプロとしての矜持も立派。生涯現役を貫き通した。格好良い。
凄いよ年齢とる高い声が出なくなるの若い時と変わらないて基礎バッチリ練習されたから年齢行っても若い時と同じ声なんて😲
80歳でしっかり歌えるのはすごい。しかしこの2年後に亡くなったのは残念でならない。100歳の記念リサイタルが見たかった。
しっかり歌われています。藤山一郎さんは品が良く、プライドが高い人と感じます😀
この人はいつも瞳が輝いているのね見ていて気持ち良い（聴いていて気持ち良いのは言うまでもなく）
８０才にしてこの声量。声がよく通り、格調の高さは相変わらずでした。私は改めて藤山さんのプロとしての姿勢に心打たれ申しました。それに比べると、今のプロ歌手、特に演歌歌手の方々には６０才を過ぎた辺りから、途端に声が出なくなり、怪しい歌い方をされる人が結構見受けられて、私はこの事をずっと残念に思って参りました。改めてこうして晩年の藤山さんを拝見致しますと、藤山さんが日頃どれだけ御自分を厳しく律され、プロとしての道を歩まんとされて来られたのか、手に取る様に伝わって参りまして、誠に感無量でした。私は自分が到底藤山さんの足下に及ばないと分かっておりましても、藤山さんの様なプロとしての生き方、仕事ぶりに、どうしようもなく憧れてしまいます。素晴らしい動画を配信して下さったスタッフの方々に、私は今、心からの御礼を申し上げたく存じます。
青年ハツラツとした瞳じゃないか！魂の若さ高潔さだ！80歳越えてこんなふうに歌たえる人間が地球上に他にいるだろうか？奇跡だ。
素晴らしい歌声ですね。80歳の歌声とは、思えないほど、すばらしいですね。ハッキリとした歌詞、声量も。もっと、もっと、歌い続けて欲しかったですね。
懐かしいなあ。
藤山一郎さんの透き通った声✨若い時はどんな声だったのかとレコードの声を聴いて驚愕しました！！まったく同じ！？😮😮😮😮😮凄すぎる！コレこそ天性の歌手🎉
今聴きたいのこういう曲なんだけどねぇ。今なまるでないよね。こう言うの。💦
かっこいい。藤山一郎さんが亡くなった１５年後に生まれたけど、世代は全然違うけど、木村政彦さんのように、塩田剛三さんのように努力した人には憧れます。やっぱり努力した人は違いますね。
この人は 車好きで、若いときはかなりやんちゃだったみたいだよー。大好きで、毎日聞いてる。
もう40年前だけど「タモリの今夜は最高」にゲストで出てきたときに、タモリと女性ゲストと３人でウイスキーを飲みながらのトークコーナーで慶応義塾幼稚舎の同級生であった岡本太郎とのエピソードを楽しそうに語っていたのが忘れられない。この人こそ「生粋の江戸っ子」。だから「発音の正しさ」で定評のあるこの人、「新宿」だけは “東京方言” の「正しい」発音（一般的には「訛り」と言う）で「しんじく」と歌っているのですよね。
さすがに藤山一郎ですね! イイネおしました。私の声も負けませんよ…「丘を越えて」「長崎の鐘」「小島通いの郵便船」
昭和男声！❤
天才が長生きした数少ない例
今生きてたら113さいや
鼻をつまんでも歌声が全く変わらなかったのは藤山さんだったかな？テレビで少しだけご披露されてましたが、この80歳頃のことだったと思います。
「私の履歴書」という番組ですね。藤山さんが76歳の時にご出演なさった番組です。
@@FUJIPIN_ わあ、やっぱり藤山さんだったんですね！ほんとに歌声が変わらなくて、素晴らしかったです。
80歳になっても、これほど素晴らしく歌えるとは元気をもらいました。少年時代に藤山先生の歌声で音楽を覚えた者です。美空ひばりさんと並ぶ永遠の名歌手ですね。
80才で凄い声すばらしい。
藤山一郎、岡本敦郎、淡谷のり子とかこの時代の歌い手さんは音大の声楽科で勉強してるので歌唱力がとてもすごいです。晩年の動画でも歌唱力がすごいのです。
本当に上品で清楚なお声ですね。
坐骨神経痛等色々体調を崩されるようになる寸前に、直前に、この番組が舞い込んできました。本当に80歳までこの歌声を保たれたこと、感服の限りです。ご本人も、ある番組のコメントで「あと数年頑張らせて貰います」と遺しております。この番組も、きっと歌い遺すためだったと思います。映像として遺してくださったこと、本当に感謝です。素晴らしいです
藤山先生の溌剌とした歌声、これが80歳の歌声か！あまりにも素晴らしい。声楽首席出身のエリート、美しい日本語を普及させプロとしての矜持も立派。生涯現役を貫き通した。格好良い。
凄いよ年齢とる高い声が出なくなるの若い時と変わらないて基礎バッチリ練習されたから年齢行っても若い時と同じ声なんて😲
80歳でしっかり歌えるのはすごい。
しかしこの2年後に亡くなったのは残念でならない。100歳の記念リサイタルが見たかった。
しっかり歌われています。藤山一郎さんは品が良く、プライドが高い人と感じます😀
この人はいつも瞳が輝いているのね
見ていて気持ち良い
（聴いていて気持ち良いのは言うまでもなく）
８０才にしてこの声量。声がよく通り、格調の高さは相変わらずでした。私は改めて藤山さんのプロとしての姿勢に心打たれ申しました。それに比べると、今のプロ歌手、特に演歌歌手の方々には６０才を過ぎた辺りから、途端に声が出なくなり、怪しい歌い方をされる人が結構見受けられて、私はこの事をずっと残念に思って参りました。改めてこうして晩年の藤山さんを拝見致しますと、藤山さんが日頃どれだけ御自分を厳しく律され、プロとしての道を歩まんとされて来られたのか、手に取る様に伝わって参りまして、誠に感無量でした。私は自分が到底藤山さんの足下に及ばないと分かっておりましても、藤山さんの様なプロとしての生き方、仕事ぶりに、どうしようもなく憧れてしまいます。素晴らしい動画を配信して下さったスタッフの方々に、私は今、心からの御礼を申し上げたく存じます。
青年ハツラツとした瞳じゃないか！
魂の若さ高潔さだ！
80歳越えてこんなふうに歌たえる人間が地球上に他にいるだろうか？
奇跡だ。
素晴らしい歌声ですね。80歳の歌声とは、思えないほど、すばらしいですね。
ハッキリとした歌詞、声量も。もっと、もっと、歌い続けて欲しかったですね。
懐かしいなあ。
藤山一郎さんの透き通った声✨
若い時はどんな声だったのかとレコードの声を聴いて驚愕しました！！
まったく同じ！？😮😮😮😮😮
凄すぎる！コレこそ天性の歌手🎉
今聴きたいのこういう曲なんだけどねぇ。
今なまるでないよね。こう言うの。💦
かっこいい。藤山一郎さんが亡くなった１５年後に生まれたけど、世代は全然違うけど、木村政彦さんのように、塩田剛三さんのように努力した人には憧れます。やっぱり努力した人は違いますね。
この人は 車好きで、若いときはかなりやんちゃだったみたいだよー。
大好きで、毎日聞いてる。
もう40年前だけど「タモリの今夜は最高」にゲストで出てきたときに、タモリと女性ゲストと３人でウイスキーを飲みながらのトークコーナーで慶応義塾幼稚舎の同級生であった岡本太郎とのエピソードを楽しそうに語っていたのが忘れられない。
この人こそ「生粋の江戸っ子」。
だから「発音の正しさ」で定評のあるこの人、「新宿」だけは “東京方言” の「正しい」発音（一般的には「訛り」と言う）で「しんじく」と歌っているのですよね。
さすがに藤山一郎ですね! イイネおしました。私の声も負けませんよ…「丘を越えて」「長崎の鐘」「小島通いの郵便船」
昭和男声！❤
天才が長生きした数少ない例
今生きてたら113さいや
鼻をつまんでも歌声が全く変わらなかったのは藤山さんだったかな？
テレビで少しだけご披露されてましたが、この80歳頃のことだったと思います。
「私の履歴書」という番組ですね。
藤山さんが76歳の時にご出演なさった番組です。
@@FUJIPIN_ わあ、やっぱり藤山さんだったんですね！
ほんとに歌声が変わらなくて、素晴らしかったです。