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最後のアラームを止めるシーン、よく見ると時計の針が6時59分で止まってる。つまり、アラームはまだ鳴ってない。この歌は最後の最後まで「世界はまだ始まってすらいない」ってことを強調してる。天才すぎないか???
天才(天才)やばい神かも(神かも)え…すごいです…
ほんとだ
個人的に1:32あたりで出てくる時計は、23時を表していていると思っていてそこから朝起きて夢から覚めるまで、夢の中でミックたちが色々と世界の準備をしている説を推していきたい。
@@なるたーる星人-g4p それはエモすぎ
でも6時59分にしては短針の位置がおかしくないか?
リミットを迎えてしまう前に錆びた廃屋で魔法が使える日を夢見ているキャスト背負ったトラウマが邪魔をしてしまうけど諦められない大事な夢がある怪物本当は優しく思いやりに溢れているのに自分を見失って無神経に振舞ってしまう王様自分が本当に望むものだけがその手から零れ落ちてしまう欲にまみれたアルケミストこの4人が出会うまでセカイは始まってすらいないぜ
ぶわわわ〜って来ました…😭😭ありがとうございます…✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
うわ、これ上にあげたい
すこ!!このコメ上に上げよ!
このコメントほんと好きで毎回100億いいね押したい…
うおぉ鳥肌…
「経年劣化するハートビート」→歳をとって老化していくことと考えると、えむがおじいちゃんと「来年、また来ようね」って約束したのに、天国にいってしまって、おじいちゃんがやっていたショーが見れなくなる。「もうダメかも それハウマッチ? ノイズばっか増える」おじいちゃんが居なくなってからのショーは、観客を楽しませることより、経営の方が優先になってるように感じた(それハウマッチ? ノイズばっか増えるあたりが)「素直に感動したいよ ずっと そうだった 錆びた廃屋で夢を見てる」えむだけは、おじいちゃんと同じように純粋に観客を笑顔にするためのショーをやりたいとワンダーステージで、同じ想いの人が来るのをずっと待ってたのかなっていう勝手な解釈。。。~追記~今回のイベスト(スマイルオブドリーマー)で、2ヶ月前に書いたこの解釈が今はシックリきて良かった…
その考えを含めるとやっぱりえむすごいねぇ ߹𖥦߹
わ………その解釈めちゃくちゃ良いですね…………泣いちゃいました……😢😢🙏
天才ですか泣きました……
今回のイベストと重なって泣いてしまいました……
な、何その神解釈…別に泣いてなんかな…泣いて…えむぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
イッツショウタイムで曲が終わる辺り、やっぱりセカイはまだ始まってなかったんだなって
いいな……このコメ……上に上げるか((ボソッ…
良い人感出過ぎだろ……このコメ……上に上げよう((ボソッ…
【イベントストーリー・ワンダショ】20話のネタバレ注意です!20話まだの人はこれを読まず自分の力で楽しんでください!ごめんなさい🙏20話のラストのミク&KAITOのセリフも「イッツショータイム!!」
好きだ……このコメ上に上げましょ
上にあげよう!(もうどうでもいい)
何がすごいって、人生ゲーム、プラレール、積み木、ハンドスピナーなど、私たちが1度は遊んで既に飽き果てたであろう玩具を使って『まだ始まってすらいない』事を表現している事だよね
なるほど...
ほほぉ…
気づかなかった、最高じゃんありがとう
なるほど…。大人になってガチで遊んだこと無かったな。てことで人生ゲーム頑張ってくるわ💪
積み木やってきます
遊園地に母親と一緒に遊びに行って絶対また行こうねって約束したのに、行けないまま母親が他界しちゃったこと思い出しちゃった、、、なんか自分の心と歌詞がマッチしちゃって泣けてくるあと自分が元劇団員だったり今は演出家目指してたりでいろいろワンダショとマッチしてる(気がする)から好きになっちゃた
ワンダショ含めて密かにアナタの事応援してます!頑張れ!
自分の夢を追い続けて!絶対なれるから!頑張れ~!
最初の話はえむちゃんとおじいちゃんの話に少し似てますね…
勝手ながら、応援してます!!!
ファイトです
もう人生終わりが近いかもな…とか、漠然と考えていたけど遠くに見えていたのはゴールテープじゃなくて、スタートラインだったのか
@イノウパ それな
900を901にできないチキン
二段ベッドの上 幸せになれよ!(二段ベットの上さんの友達のモブAより)
半日でもっと伸びてたので安心していいねすることが出来ますた😌
泣いたわ
プロセカから来たけどこれ神曲すぎないか?wラスサビの3段転調もカッコよすぎるしハマったわなんで伸びてないのか分からない
わかるわぁ…鳥肌たった…
正直神曲としてプロセカに登場してきた感じの方かと思ってた(語彙)
手乗りなめしば 歌詞的にもね、、😭
4人が歌ってるバージョンもめっちゃ好きだった
まじ神曲聞きに来て良かった
病弱だった妹が身近にいたから、司くんはきっとワンダショの誰よりも「死」とか「終わり」に敏感なんだろうなあ。歌詞にも「いつか土に還っていく」とか「終わりを超えて」とか、死を連想させる言葉があるし。だからこそあんな必死にスターになりたい、皆を笑顔にしたいって想いが強いんだろうし、メンバー一人一人と真剣に向き合ってるんだろうなあ。。何より司くん、良いお兄ちゃんだし
プロセカverだとわいわい楽しい感じなのに、初音ミクverだと同じ曲なのにこんなにガラッと雰囲気が変わるんだと感動した…明るいのにどこか黒いものを孕んだ暗さがあって切ない。ピノキオピー節がガッツリ出てて本当にさすがです…
ピノキオピーさんのミクさん裏がありそう(褒めてる)
くそわかる、
ピノキオピーさんのミクさんは世界の全てを知ってそう
ピノキオピーのミクは、プロセカで例えるのは俺の技量不足で申し訳ないけど、まふゆに似てるなって思った。私みんなのこと理解してるよ!って言うけど冷めてる感じがして好き
キノピオピーさんはミクちゃんに魂売ってそう
2:27の場面 ドラえもんのジャイアンだろwww 吹いたやんけ
「もぉ〜、悪かったよ〜ww」
(´^ω^`)ブフォwww
まんまで笑ったww
ちょww笑ったじゃんかww
どっかで見たことあるなー、って思ってたけどそれかw
『セカイはまだ始まってすらいない』って曲名ほんと好き……「始まっていない」とか、「これから始まる」とかじゃなくて、「始まって"すら"いない」って言い回しが最高に好き何が言いたいかって言うと、最高に好き
わかりみが深すぎる
なるほど。つまり簡潔に述べると最高に好きと言うことだ
どっかで見たことあると思ったら「俺たちの冒険はまだまだろ!」「そうだな。」(〇〇先生の次回作に御期待ください。)っていう売れなかったなろう系マンガに似たようなもの感じてしまった。
「おわった」に対しての「始まって”すら”いない」なんだろうね
ポップの皮を被った不気味がピノキオPの醍醐味だと思ってる
たまに皮すら被ってくれないやつもいるけどね!(半ギレ)
たまに不気味超えて恐怖になるときもあるけどね!(半ギレ)
そういうとこが大好きなんですけどね!!!(半ギレ)
ピノキオピーはやっぱり良い(半ギレ)(便乗)
一番好きなコメが一番上に来るって嬉しいな
ピノキオPからは逃げられない
@こうし 違う、自分たちが近づいて行ってんだよ
@@sua2946 いいこと言うなあ
中毒性のことかな?
@@showdown9197 間違いない
いや、お互いに寄り添ってるんだよ
「経年劣化するハートビート」という歌詞で"歳を重ねるごとに無気力無感動になる自分“をアイロニカルに表現したあとに、「素直に感動したいよ」というどストレートな言葉持ってくるのほんとに構成の天才だと思うわ
なんか曲全体通して画面が薄暗いのが過去の話というかプロローグ感があって好き
ちょっと古い「みんなのうた」みたいな(伝われ)
やっと日本人日本人もっと元気だそー
日本の動画でこんなに日本人見つけられないとは...
日本人だあ...
「壊せ予定調和の未来を」ここの歌詞、今回のイベスト読んだ後に聴いてみて鳥肌たった。えむの兄達が今あるアトラクションを壊したりして、若年層がターゲットの提携をしようとしてるのを、ワンダーランズ×ショウタイム率いるスタッフ、キャストさん達が阻止しようとしてるのとかかってるって思った。もう気づいた瞬間鳥肌ぶわぁぁぁぁぁぁぁで凄かった。
私もいまぶわぁぁぁあってした。
ぶわぁぁぁぁぁぁぁ
👍700にできてうれひ!ぶわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
2:53ぶわぁぁぁぁぁ
@@user-Hinomoriknight これ押したら鳥肌びょあああって来た
底抜けに明るい曲だと思って聴いてたから「地獄の底でハッピーエンドを」って歌詞が出てきた時鳥肌凄かった
1:25
歌詞よく見るとどキツイのがまた、、
それな…3DMVはそこは歌われていないから、この動画を聴きに来ないと分からないんだよな…
「来年また来ようねって 約束を果たせずに」この歌詞、魔法使いと亡くなってしまった祖父、王様と病弱だった妹、トラウマと周りの声で距離ができてしまった怪物とアルケミスト、全員の意味がこめられているのかな、と思いました。
映像と概要欄から、わかりやすく、「これから始まる」ではなく「もう一度始まる」なのコワイ
コメント欄で「ワンダショストーリー全部見てから聞いたらやばい」って書いてあったからめっちゃライブして全部解放してみたら涙涸れたね
もう、涙が洪水のように溢れて飲んじゃう(永久機関)
涙滝だった…
@@乾燥わかめ-x6k ザァァァァァ!!
「セカイはまだ始まってすらいない」のストーリー(確か19話)見てから見るとマジで感動しますよᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀
@@歯茎-i4o ソレナ!もう19話みたあと涙流していたら母さんになにやってんのって引かれたレベルw
この歌、プロセカのイメージ強くてめっちゃ明るいイメージ持ちがちだけど、なんかちょっと不気味なイメージもある気がする
キノピオピーさんだからなせる技ですね!
わかる
概要欄に書いてありますがプロセカ、ワンダショのために書き下ろした曲ですよ~
2:26ドラえもんのショーでジャイアンの頭取れた事故に似てね?
たぶんそれのパロディwww
見てみたらかなり忠実な再現で草
ほんま草
めっちゃ似てて草www
思ったよりジャイアンで笑ったw
0:45 がさ、ワンダーランドの客が「遊具はもう取り壊されちゃうからもう来ることはない。」って言ってるのか、小さい時の司がワンダーランドに「家族全員で行きたかったけど、咲希が体調を崩していけなくなった。」って両方捉えられるの凄いよね。
「壊せ 予定調和の未来を」のところ人生ゲームのルーレットぶっ壊してるのドストレートで好き追記: ルーレットはぶっ壊してねえわ
まず人生ゲームあったこと知らんかった!気づかせてくれてありがとう
進むルートが決まってる人生ゲームの盤面から飛び出していく感じ、まさに予定調和の未来から抜け出してますよね!
ルーレットじゃなくて人生ゲームごと少し壊してて草
2:54この歌詞って今のイベントの伏線なのでは!?「壊せ予定調和の未来を」はフェニックスワンダーランドが若者向けに改装される「予定調和の未来」をショーで壊す「鳴らせ再生を告げる鐘を」はえむのじいちゃんが作ったフェニックスワンダーランドを再生する鐘(声)を鳴らした(上げた)ってことだと思います。自己解釈なのでどこか間違ってるかもしれません。何か言いたいかと言うとワンダショはとってもワンダホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!追記:誤字訂正しました
なんだ、ただの神か
過剰妄想おつかれプロセカ中心で世界は回ってないんよ?
司くんさぁ、咲希ちゃんのサイドストーリーではっきりと「物事には流行り廃りがある」って言うんだよね。それにこの司くんの想いからできた曲も「いつかみんないなくなる」とか「いつか土に還っていく未練を残しままま」とか言ってんのよ。司くんは、嘘をつくような人じゃないと思うので、そんな彼が「終わりを超えてずっとパーティーを」とか「永遠」を望むような歌を、苦難を乗り越えて歌ったことにわたしはもう感動と幸福と興奮でもう危ねぇことになってる。鏡見たらしわしわのグリンピースがいた。わたしだった。あー!!もう!!これだから天馬司は!!!推し!!!
グリンピースw
そして今回のイベントでの司の演説とあたしもう干し椎茸になりそうだぜ
じゃあ俺は干しぶどうになろうかな…(しんどい)
じゃあ私梅干しになるね
じゃあ私干し芋になる
歌詞中の「寿命のスターマインと人生を」って部分、スターマインの意味調べたら花火とかでのラストに連続で上がる花火、またはそのその方法って出て、歌詞に直結させたらこれは"寿命を削ってでも輝いて"って意味なんじゃないかって鳥肌がたった…!!
@@ucer-ib2qg2ei9T もしかして脳みそ弄られながらコメント打ってる?
2番サビのバットエンドを塗り替えるのが「希望」とか「勇気」じゃなくて「ブラフ」なのが凄い好き…
なんとなく最後の目覚ましを止めて司はあの遊園地のオーディションに行ったような気がした
それすげぇ
その発想大好き
その説推すわ
私もそう思いました‼
鳥肌が止まらんでやんす兄貴...(姉貴でしたらほんとにすみません😭)
『来年、また来ようねって』って司君が咲希ちゃんと見たショーのことだったりするのかな………一番暗いネタ無縁そうなグループに見えるけど、テーマソングが生死について考えさせられるものだったり…つまり何が言いたいかというと_人人人人人人人人_> ワンダホーイ!!!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄追記 セカイver.ではえむちゃんが歌っていることもあり、えむちゃんとおじいちゃんの想い説もあるので、あくまで1つの解釈だと思っていただければ幸いです。
ワンダホーイ!!
ワンダホーイ!
ワンダホーイ!!!!!
わんだほーい!
ワンダホーイ!
ワンダショストーリー全部見てからフル聴くと泣く
(☞・Д・☞ それな
それなすぎます 泣くだろこんなん……
全部飛ばしてもうた、、、
@@えむ-l2n 無理にとは言わないけれど見たらめっちゃワンダショ好きになると思うんで…ぜひ…
@@えむ-l2n 私全部飛ばしちゃったから昨日改めて読んだら涙止まらんかった…読んでくれ…
セカイverの方だとみんなでわいわいって感じなのに初音ミクverだと不気味な雰囲気あるのなんでかなって考えながらストーリー読んでたけど類くんが「僕のしたいショーは一人では出来なかった」 って言ってるの聴いて本当はみんなでわいわいした曲をミクは歌いたかったけどショーと同じで一人ではやりたいこと全部出来なかった。司、えむ、寧々、類、みんなと歌えたからこそ本来歌いたかったみんなでわいわいをセカイverで表現出来たのかな(小並感)
期限切れのチケットって司くんが咲希ちゃんと行こうとしてたショーのチケットなのかな、とか経年劣化するハートビートはみんなを笑顔にするスターへの憧れがただただスターというものへの憧れに変わっていっちゃた司くんの心のことなのかなー、とか勝手に思ってる
ニーゴの冷たいThe闇だけど落ち着く雰囲気も好きだけどワンダショの明るいけど闇も感じるエモい感じも大好き
ジャイアンの首の取れたシーン見たいのがあるけどあれって舞台に立ってるのは3人アイマイナちゃんで1人だけドウシテちゃんなのって、3人は生身、1人はロボットに重なるしその後ドウシテちゃんの首が取れて3人がびっくりしてるのはユニスト12話の本番中の電池切れトラブルに重なって見えるなぁ…
2:26 ここかな
ワンダショのストーリーで地獄の底にいてもハッピーエンドになることを祈ってる頼んだぜ天馬
今回のイベスト見てまた聞きにきたら、「夢をみたいのに辛い現実」っていう風に聞こえてたのが「現実を知って受け入れた上で大きな夢をみる」っていう風に聞こえて泣けたこの曲がワンダショのuntitledになってること、ストーリー読んでくたびに納得
この曲、あまりにも体温がある…………初音ミクの「生」をあまりにも色濃く感じる……小学生の頃、ランドセルを放り出してブランコに駆けた時に、中学生の頃、部活の団体戦の瀬戸際で勝利を祈る時に、高校生の頃、文化祭の有志の最後のステージの終わりに、大学生の頃、飲み屋の閉店後夜風に顔を打たれながら最大の自由を謳歌していた時に、その時その時の友達と繋いでいた手の体温を思い出す。昔は高音早口の曲が流行りで、多分ボーカロイドは手の届かないものの象徴だったように思う。そこに手を伸ばすように、人にはとても歌えないような曲を歌ってみせる歌い手たち。バーチャルシンガーは私たちにとって憧れの対象だった。プロセカをやってすごく驚いたのは、いつの間にかミクたちが共に歌う存在になっていたこと。人が彼女たちを追いかける時代から、肩を並べる時代になっていた。ずっと恐れてた。バーチャルシンガーへの憧れは、ある程度近未来や機械、AIへの憧れのようなものと重なっていて、もっと時代が進んでそれらが日常にありふれるほどに憧れになりえなくなった彼女たちは廃れていくのではないかと。でも違った。そんなことなかった。彼女たちやそれを支えるP、リスナー、全員が、よりあたたかいものに関係を変えた。どちらの方がいい、なんてことはない。ただ、変わりながらも前に進めたことが何より尊かった。私にとって。急激なイノベーションが続く中でも、多分初音ミクは終わらないのだと思う。いつだって、多分、望みさえすれば、私たちは何度でもミクたちとスタートを切れるのだろう。
めっさ良いコメ
君…語彙力ありすぎないか?
泣きました…なんていいコメント…
かっけーー(小並感)
なんで伸びないのかマジでわからん
この曲は夢の中で子供の頃を思い出してる感じなのかでまだ起きてないから1日(世界)はまだ始まってないってことかな
同感!
なるほど… だから最後目覚まし時計を止める演出があるんですかね…
天才
Sin氏 天才か
冷蔵庫 なるほど目覚まし時計納得だわ
他国、自国ともにやばい状況だなって思いながらサビ部分聴いてたらマジで泣けてくるあんたほんと天才だよ
ワンダショのこれからに不穏を感じている人が結構いるみたいだけど、まだセカイは始まってすらいないんだからそんなに心配性しなくたっていいんじゃないかな
この曲、ミクさんが歌ってる時は「オープニング」「劇中歌」て感じがするけどプロセカでのセカイverは「エンディング」「最終回」ていう真逆の印象、、ただ、マイナスな「終わり」じゃなくて「大団円」とか「円満」て感じどっちもいいよネ❕
「回り続けるメリーゴーラウンド」「星空駆けるジェットコースター」「終わりを超えてずっとパーティーを」等々今回のイベストを思わせる歌詞がいっぱい出てきてるけど「毎分毎秒ごとにバースデイを」っていう歌詞も、今回のモチーフ(不思議の国のアリス?)の伏線だったりしたのかな
「終わりを超えてずっとパーティを」もアリスじゃない?終わらないお茶会とか言うしあと「寿命のスターマインと人生を」も小型花火についての事だからそうだと思う伏線はこの時から張られていたのか...
セカイの持ち主である司くんの考察があまりにも不穏な空気な物ばかりで震えながらこの曲→poteto→ワンス・アポン・ア・ドリームを聴いてます……マジで不穏過ぎるからメンタル殺られんで…ワンダショの皆にはずっと笑ってて欲しいなぁ…(※歴代の推しの闇堕ちとか妄想したり好物すぎてウハウハ言ってるけど彼は別でした…)
イベスト読みましたか!?!?
@@かんなぎ-d6q 読みました!!!!!!とても良かったんですが…バナイベの割には内面的な部分がはっきりとは書かれなかったので、やっぱり不安しか残らなかったです…ワンダショが抱えてた問題が解決されたのはとても良い事でしたが…✨
POTATOやで
@@Jade-uc2fx あ、なんかすいません(笑)曲名は間違えてないので許してください…(震え声)
@@廣瀬ゆずた 許す(お前誰やねん)
プロジェクトセカイリリース記念に聞きに来たけど、「壊せ予定調和の未来を」って歌詞が自分の未来は自分で掴め、みたいな感じで受け取れて、凄い勇気が貰える。
ワンダーランズ×ショウタイム的にシナリオ通りじゃなくても良いから驚きとワクワクいっぱいのアドリブが詰まった楽しいショウにしよう、みたいにも聞こえてくる
魔法使いのキャスト、トラウマ背負った怪物、無神経な王様、欲にまみれたアルケミストはメンバー4人なんですね...原曲も素晴らしいし、ストーリーを併せても二度美味しいです......
魔法使いのキャスト→えむトラウマ背負った怪物→寧々無神経な王様→司欲にまみれたアルケミスト→類ですよね……?ストーリー読んでから聞くと中々に深いです………
!?!?!?!?こ、この為に書き下ろしされた曲…!??
@@カレーライス-i8s ですね!!『セカイ』ですし、あと概要欄に書いてありますね!!
すげぇ…美味しすぎる…
あ、魔法使いの「キャスト」か...今まで「カス共」にしか聞こえなかったから流石におかしいとは思っていたけども...
エンディングっぽいし最終回っぽいのに歌詞が始まってすらいないってなんかエモい
ワンダショ繋がりでpotatoになっていく聴いた後にこれ聴くとなんか胸に響くものがある「生活も計画も全てがpotatoになっていく」→「壊せ 予定調和の未来を」って所がなんか「こんな人生変えてやろうぜ!」って感じがして好き(語彙力)
「地獄の底でハッピーエンドを」ってところで、曲が違うけど「閻魔さまのいうとおり」(ピノキオP)に出てくるあの子たちも等しくしあわせになれるんだなってぼんやり思った
前半は「約束を果たせずに」とか「地獄の底でハッピーエンドを」とか「錆びた廃屋」みたいに暗さを孕んでるけど「埃払って再起動する」から「バットエンドを塗り替えるブラフ」とか「再生を告げる鐘」みたいに能動的で前向きになっていってる。プロセカはやってないけど、諦めて緩やかにダメになっていた状態からを、「再起動」からそれまで諦めてたものに対して立ち向ってどうにかしようとしてる感じと一生懸命キラキラした夢を作ろうとしてる感じがする。
この曲が司の想いからできた曲って考えると尊いしこの曲めちゃめちゃ好きだしもうなんか最高だなって(限界オタク)
魔法使いのキャストはえむトラウマ背負った怪物は寧々無神経な王様は司欲にまみれたアルケミストは類なのかなぁ
え?そうなの?合ってるといいね
1:15 ピザに見えて、やっぱパーティーにはピザだよなぁ!とアメリカン風(?)に思ってたら、割れた時計だった()
いや草
全く同じこと考えてる人いて草あれぜったいトマトだろ
このコメントで時計だったことに気がついた
@@高校入試がんばります 同じく
1:48 いつか土に還っていく→また1人でショーをする。けど本当はまだ仲間とするショーに未練があるって泣ける
2:25ジャイアンの首取れるやつだよねwwwwwめっちゃ笑ったんだけどww
ぜったいそうだよね、どうしてちゃんのトトトト…って歩き方で笑った笑笑
まじそこ笑ったwww
今気づいたw w w
いきなりこれきて草
草
司の「第一幕閉幕、そして第二幕の開幕」という言葉と曲の最後の「it's show time‼︎」が重なって、ここからまた新たなshowの始まりなんだと思うと胸が熱くなった。最後の目覚まし時計で終わるのも、今思うとすんごい胸熱。本当に神曲
第二章の最終イベストを読了後から、聞き直して気付いた。「地獄の底でハッピーエンドを」まさにこれだ。
毎秒大好きだけど、中でも一等好きなのが、バットエンドを塗り替えるのは奇跡や勇気ではなくブラフ(虚勢、ハッタリ)なこと。キラキラポジティブな曲では決してないのになぜか前向きになれる、そんなピノキオピーさんの曲が大好きだァァァ
この前の司バナーの時に「魔法使いのキャスト」の伏線が回収されて、今回の寧々バナーで「トラウマ背負った怪物」「いつかみんないなくなることを知ってる」=「それぞれの夢があるから将来バラバラになる」ってゆう伏線が回収されたからもしかしたらこの曲からこれからのワンダショのストーリーが予測できるかもしれないですね。
まさに今回のイベントで類くんが「いつかみんないなくなることを知ってる」でしたね😭😭😭このコメで更に涙が止まりません😭😭
この曲、最初に聞いたときは普通にいいなぁって感じだっだんだけど、3DMVのセカイ版聞いたら物凄く雰囲気があってて、ミクさんで公開してるけどきっと作る時にはワンダショも含めてものすごく考えて作られて練られてるんだなってわかってめちゃくちゃ感動しました神曲ありがとうございます(長文早口失礼しました)
長いこと最新のボカロ曲追うの辞めてたけど、プロセカをきっかけに書き下ろし作品とかその他もろもろまた聴くようになって、その中でもこの楽しげな雰囲気がモチーフなのに、どこか曲調は物悲しいこの曲がお気に入り。毎日聴いてるから一日で1万再生ずつ増えてるのも知ってる。同志が1万人いるんだなと思うw
錆びた廃屋で夢を見てるってところで毎回、うってなります、無邪気で切なくて、切ないけどワクワクして、ほの暗い明るさというか、寂しさとか苦しさとかも暖かいというか、言葉にするのが難しいけど、抱きしめたくなる感情がどっときて、うってなります。たまらないです。大好きです。セカイバージョンではそのフレーズを、普段底抜けに明るいえむちゃんが歌うことでよりいっそう……。プロセカの3DMVでその場面照明が後ろからのだけになるのも大好きです。本当にこの曲が大好きです。毎日ついつい口ずさんではドキドキワクワクじんわりしています。さびたはいおくでゆめをみーてる……
※一応ストーリーのネタバレ注意です錆びた廃屋=おじいちゃんの作ったワンダーステージ夢=ステージを残すためにお客さんをいっぱい呼ぶなのかな……えむちゃんは一見底なしの明るさの持ち主に見えるけど、みんなを笑顔にする(みんなの笑顔を奪わない)ために「おじいちゃんのステージを残したい」っていう自分の夢や思いを我慢するそんな切ない部分も合ったりと意外と闇が深い……🤦♀️あと、錆びた廃屋〜の前の「素直に感動したいよ」もハロウィンイベのショーに1位2位の優劣を付けたくない(っぽい表情してた)えむちゃんの本当の思いなのかな……と思ってしまった🤦♀️長文すみませんでしたわんだほーーーーーい!
@@胡桃のシャベル ん〜〜〜〜〜〜!わかる〜〜〜〜〜〜!!えむちゃん、すごく明るいからちょっと見悩みなんかなさそうだけど、すごく真っ直ぐだからこそ色んな思いがあるんだろうなって思いますよね😭あとは、はたから見たら錆びて廃れたステージだけど、えむちゃんにとってはずっと最高に楽しい夢のような場所で、心の底からステージを楽しんでいるっていう情景が浮かんできたり……。ワンダショは「明るくたのしい」と「ほの暗くてさみしい」が共存するピノキオPさんの楽曲にとてもとてもピッタリだなあって、ストーリー読み進めて改めて思いました……(ハロウィンイベントお疲れ様です🎃🙌✨✨)
@@Ta_jn 理解してくれてありがとわんだほーーーーーい!!!よく考えれば、えむちゃんの過去はあまり明らかになっていませんしこれからどうなるかソワソワしちゃいますね\(^o^)/POTATOイベお疲れ様でした!えむちゃん推しなので今回のイベも引き続き頑張りたいと思います(既に尊死した模様)
ラスサビだんだん上がっていくの凄く良いもっと早く見に来ればよかったプロセカにもフルVer.が追加されるのを待ってます
ua-cam.com/video/uQJMw-p-X0M/v-deo.html
アプリがリリースされてからずっとこの曲プレイしてます。ご本家もアプリ内のバージョンも本当に好きです。
「始まってすらない」のに、終わった後の物話があるのがな…それに追加で、ワンダショにいずれ来たる終わりを意識させてきてるのがズルすぎるそれでいて、セカイが始まる前から続いていたショーは「終わりを超えて」…恐らく最後のアラームが再び7時になるまで、そしてそれからも続いていくと思われるのが最高にワンダショ
1:01で音下がるのマジで好き
『地獄の底でハッピーエンドを』って、どんな場所でも幸せになれるよ!みたいな感じもするけど、私は「自分の置かれている状況下で最善を掴み取ろうぜ」って感じして好き
「毎分毎秒にハッピーバースデーを」ってとこが好きすぎどうやったらこんなに素敵な言葉が浮かんでくるんだろう
歌詞の「イッツショウタイム」がショーじゃなくてショウになってるのがプロセカの物語と同じで素直に感動した()
プロセカ版で聞くとワイワイしてて楽しい曲だなぁって思うけど、ミク版でかつ歌詞見ながら聞くと全然感じ方違うなぁ。なんかよくわかんないけど深い。さすがピノキオピー
歌詞イッツショウタイム Hey Hey イッツショウタイム Hey Hey レッツゴー魔法使いのキャストも トラウマ背負った怪物も いつかみんな いなくなること知ってる 期限切れのチケット 経年劣化するハートビート 「来年、また来ようね」って 約束を果たせずにもうダメかも ダメかも それハウマッチ? ハウマッチ? ノイズばっか ノイズばっか増える 素直に感動したいよ ずっと そうだった 錆びた廃屋で夢を見てるHey 終わりを超えて ずっとパーティーを Hey 回り続けるメリーゴーラウンド Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ Hey 毎分毎秒ごとにバースデイを Hey 地獄の底でハッピーエンドを Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ無神経な王様も 欲にまみれたアルケミストも いつか 土に還っていく 未練を残したままやばい 神かも 神かも それフェイクニュース? フェイクニュース? 争いばっか 争いばっか 生んでる 知恵の輪ほどきたいよ ずっと 不安だった 埃払って再起動するHey 寿命のスターマインと人生を Hey 星空駆けるジェットコースターを Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ Hey 最悪で最高な三文芝居を Hey バッドエンドを塗り替えるブラフを Hey セカイはまだ始まってすらいないぜHey 終わりを超えて ずっとパーティーを Hey 回り続けるメリーゴーラウンド Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ Hey 壊せ 予定調和の未来を Hey 鳴らせ 再生を告げる鐘を セカイはまだ始まってすら 始まってすら 始まってすらいないぜイッツショウタイム
元気だけど何故か少し悲しい感じがする…
わかる。なんかピノキオpさんがいなくなっちゃう感じかして怖い。アニメの最終話の特殊エンディングみたいな
それめっちゃわかる。でもこれが最終回のEDだったら二期の伏線感がある気がする
天宮ましろ それもめっちゃ分かる。
わかるわ
キー変えたただけで、セカイverと比べてこんなに切ない感じになるのすごい…
“プロセカ”というコンテンツを通して、この界隈が再び開拓されるやも知れませんね。いや、もしかしたら、最盛期を終えたと言われているボカロのセカイは「まだ始まってすらいない」のかもしれません。
考察見ながら曲聞いてたんだけど、思ったのは曲の最初に「イッツショウタイム」と言っていて、最後にも言っている。皆さんの考察で「最後の目覚まし時計を止めて司はオーディションに行く」と言う考察もあったのでそれも合わせて考えると、この曲は全て司の夢の中。最初のイッツショウタイムは、司は夢の中でもショウをしていた。最後のイッツショウタイムは、これからとても素敵なことが始まると言うこと(えむや類、寧々に出逢う)って事なのかなって思いました!適当すぎる考察すみませんw
ワンダショの4人が出てくるのもそうだけど「経年劣化するハートビート」って司くんがだんだんスターになることだけを目指していくようになったみたいなことなのかな
3:24 ここであいまいなとどうしてがバイバイってしてくれてるのかわいい
別に悲しいことなんてないのに歌詞が心に刺さる
この曲が司の想いから生まれた事実やばくない???????光があるところには必ず闇もあるもんな……
これ言ってる人少ないけどめちゃくちゃ分かります😭😭😭ポップなのに暗くて、どこか不気味さすらあるこの曲が司の想いから生まれたと思うと冷静に考えなくてもやばいですよね、、、
そろそろバナイベ来そうだから何かしら触れて貰えたら良いな…
@おいでよ天馬の沼来ちゃいましたね(号泣)
@@廣瀬ゆずた 第2章で触れそうだな…
司くんの想いの曲なのに第一幕事態はえむ編だったよね司くん=魔法使いの師匠役えむちゃん=魔法使いの弟子役類くん=おじいちゃん役寧々ちゃん=少女役
うわ……欲にまみれたアルケミストって、初めよく意味わかってなかったけど仲間も夢もどっちも選びたいって類くんが言ったの聞いてようやく理解した……。マジで聴くたびに発見あるし、この一曲でどんだけ伏線張ってるのって感じ。やばい好きだわ
※以下の文章を要約すると「ピノキオピーは天才」になります。なんだか、セカイにいるミクたちが歌っている曲のように思えました。司の想いから生まれて、ワンダショの皆がやってきて、そして役割を終えていく。でも初音ミクがあって、それを使う人の想いがあって、セカイという概念は常にあるし、常に更新されていく。終わりを予感しながらもそれを受け入れて、常に目をキラキラさせながら新たなセカイを予感して歌い、待ち続ける、そんなセカイのミクさんの姿が浮かびます。そして同時に、それはメタ的にはプロジェクトセカイというサービスそのものについて言っているようにも思えました。永遠の、孤独の世界にいる初音ミクが、一過性のものを眺めているような。いずれ終了するであろうソシャゲを、認めながらもどこか鼻で笑うような、ピノキオピーならではの皮肉の効いた愛を感じます。でもそれは、初音ミクというものに対して長年にわたり深い愛をぶつけ、そしてこれからも心中する覚悟すらありそうな、愛の重いピノキオピーだからこそ書けるもの。初音ミクの永遠を信じているからこその、プロジェクトセカイを批判するような言葉。決して拒絶すること無く、セカイの世界観ときちんと向かい合い、生かし切った結果の言葉。どこまでもねじ曲がった、誰よりも強い愛が伝わってくる、まさにピノキオピーの真骨頂。最高です。
なるほど!つまりピノキオピーは天才ということですね!( 厂˙ω˙ )厂 ソノマンマイッタダケェ
このコメ好き………もっと上に上がれ!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃいあーん
それ読んで泣きそうになった私はもう病気凄い分かる。なんか誰よりもねじ曲がった誰よりも強くて純粋な愛が伝わってくる。(矛盾)すいませんちょっとパクりました。
プロジェクトセカイそのものをさしてる曲として作ってるという意見、めっちゃ分かります!実際この曲はどのユニットの曲より早く投稿されてしますし……ピノキオpらしい表現で素敵ですよね……
ゴールに向かってるんじゃなくて、スタート地点に向かってるような曲
錆びた廃屋で夢を見てるっていう歌詞がなんか子供の頃は夢があってワクワクした秘密基地の様な場所も大きくなってゆくに連れてあまりそう思わなくなっていくっていうのを感じました…
ミクの声が機械寄りなのが映像とマッチしてて良い人間が「がんばろう!」って言うよりも、MVみたいなねじ巻きロボが、血の気は感じられないけどコツコツと頑張ってくれてるみたいな感じが逆に安心させられるのかもしれない
司の想いから生まれた曲だけど、仮にこれが「初音ミク自身の歌」だとしたら、セカイはまだ始まってすらない、つまりセカイにワンダーランズ×ショウタイムのメンバーがやってくる前の時系列のミクの歌なのではなかろうか。あのミクなら「早くセカイに来てーーー!!!」って感じだろうし(?)、サビの一文ごとに全部「Hey」ってついてるの良いな。「Hey」の部分音ハメ気持ちいいからただノリノリで聴いてるだけだったけど、よく考えたら「Hey」の日本語訳「ねえ」ぁもんな
今回の司イベでこの曲が裏メロで出てきたからもっかい聞きに来たけど今回のイベとこの曲全部繋がってるよね!このミク達が遊園地を作るように今回のイベも魔法で遊園地を作ってた、そして皆の笑顔と力で遊園地がもっと楽しい場所になった。そして司達はもっと皆を笑顔にさせる為にショーを色んなとこでやる事になった…本当にまだ始まってすらいなかったんだ…これから始まるんだ
歌ってるのが初音ミク、ワンダショって変わるだけでこんなに雰囲気変わるのってホントすごい…感動した…ミクさんが4人いるってことはワンダショを表しているってことなのかな
明るさが安直にならないのが凄い。本当に元気になれる。
明るい曲調なんだけどどこか不気味で歌詞を見たら本当にいい歌詞で現実的に落ち込んだ時やばい。もう使えない古びたおもちゃもまだだよって感じして勇気貰ってる…。この声、めっちゃ安心する…。安眠できそう待って今気づいたwwww違かったらすみません、見た人ならわかると思うんですが 2:26 の頭取れてるの、某有名アニメの劇かなんかの事故みたいですねww好きですwww慌ててるのかわいいwwww
プロセカを始める前からこの曲は知ってて最初は、ただ曲調は明るいはずなのになんとも言えない懐かしさというか切なさを感じる曲だなと思っていたのですが、ストーリーを読むと歌詞の意味の捉え方もだいぶ変わってピノキオピーワールドだ…と思いました(((小並感何を言いたいかというと…ストーリー是非読んでみて…絶対色々変わるわ
これ聞いてるとこんなに明るい曲調なのにすごく泣きそうになる。めっちゃ良すぎてしんどい曲。
2:40 2:54で2段階で転調するの「まだまだこれからだ!」って前に進んでいくのを表しているようで鳥肌たった。
錆びた廃屋で夢を見てる司くん→咲希ちゃんの病室。スターになる夢えむちゃん→ワンダーステージ。おじいちゃんの夢を継ぐ寧々ちゃん→ネネロボ。人前で歌えるようになる夢類くん→自室。自分の思った演出を満足につけられること
2:27 この歌詞でこの映像はズルい
ジャイアンやんけw
この歌詞「ワンダーマジカルショウタイム!」のイベントのままだよね。歌詞を見てほしい。イベストみた時の気持ちと同じだよ。
気づいたらワンダショでこの曲を無限にプレイしてたやっぱピノキオPの曲の中毒性半端ない
魔法使いのキャスト えむトラウマを背負った怪物 寧々無神経な王様 司欲にまみれたアルケミスト 類だと思ってたけどハロウィンのイベントストーリーとか見ると司とえむは逆かなって思って… でも、よく考えると全員が全て当てはまるんじゃないかな…
全員がショーを作る魔法使いのキャストでトラウマを背負った怪物はねねと類は昔色々あったし、司とえむもあの感じだとトラウマまではいかないけどある意味怪物で無神経な王様は前まではバラバラでそれぞれの世界で生きていること、欲にまみれたアルケミストは1人1人アルケミストみたいに何かを創り出すところとか…
リリース当時、初めて聴いた時、すごい衝撃を受けたのをよく覚えてる。最近プロセカ入れて初めてストーリー読んだ今、解釈が広がって泣いてる。
THIS SONG IS THE BEST THING IN 2020 SO FAR
Neru came out with some great stuff too this year.
My favorite thing that has come out this year for now is Persona 5 the Royal...
Literally
well... not yet. but soon.
What about Project Diva Mega39?
最後のアラームを止めるシーン、よく見ると時計の針が6時59分で止まってる。つまり、アラームはまだ鳴ってない。
この歌は最後の最後まで「世界はまだ始まってすらいない」ってことを強調してる。天才すぎないか???
天才(天才)
やばい神かも(神かも)
え…すごいです…
ほんとだ
個人的に1:32あたりで出てくる時計は、23時を表していていると思っていてそこから朝起きて夢から覚めるまで、夢の中でミックたちが色々と世界の準備をしている説を推していきたい。
@@なるたーる星人-g4p それはエモすぎ
でも6時59分にしては短針の位置がおかしくないか?
リミットを迎えてしまう前に錆びた廃屋で魔法が使える日を夢見ているキャスト
背負ったトラウマが邪魔をしてしまうけど諦められない大事な夢がある怪物
本当は優しく思いやりに溢れているのに自分を見失って無神経に振舞ってしまう王様
自分が本当に望むものだけがその手から零れ落ちてしまう欲にまみれたアルケミスト
この4人が出会うまでセカイは始まってすらいないぜ
ぶわわわ〜って来ました…😭😭ありがとうございます…✨⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝
うわ、これ上にあげたい
すこ!!このコメ上に上げよ!
このコメントほんと好きで毎回100億いいね押したい…
うおぉ鳥肌…
「経年劣化するハートビート」→歳をとって老化していくことと考えると、
えむがおじいちゃんと「来年、また来ようね」って約束したのに、天国にいってしまって、おじいちゃんがやっていたショーが見れなくなる。
「もうダメかも
それハウマッチ? ノイズばっか増える」
おじいちゃんが居なくなってからのショーは、観客を楽しませることより、経営の方が優先になってるように感じた(それハウマッチ? ノイズばっか増えるあたりが)
「素直に感動したいよ ずっと そうだった 錆びた廃屋で夢を見てる」
えむだけは、おじいちゃんと同じように純粋に観客を笑顔にするためのショーをやりたいとワンダーステージで、同じ想いの人が来るのをずっと待ってたのかなっていう勝手な解釈。。。
~追記~
今回のイベスト(スマイルオブドリーマー)で、2ヶ月前に書いたこの解釈が今はシックリきて良かった…
その考えを含めるとやっぱりえむすごいねぇ
߹𖥦߹
わ………その解釈めちゃくちゃ良いですね…………泣いちゃいました……😢😢🙏
天才ですか泣きました……
今回のイベストと重なって泣いてしまいました……
な、何その神解釈…
別に泣いてなんかな…泣いて…えむぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
イッツショウタイムで曲が終わる辺り、やっぱりセカイはまだ始まってなかったんだなって
いいな……このコメ……
上に上げるか((ボソッ…
良い人感出過ぎだろ……このコメ……
上に上げよう((ボソッ…
【イベントストーリー・ワンダショ】
20話のネタバレ注意です!
20話まだの人はこれを読まず自分の力で楽しんでください!
ごめんなさい🙏
20話のラストのミク&KAITOのセリフも
「イッツショータイム!!」
好きだ……
このコメ上に上げましょ
上にあげよう!(もうどうでもいい)
何がすごいって、人生ゲーム、プラレール、積み木、ハンドスピナーなど、私たちが1度は遊んで既に飽き果てたであろう玩具を使って『まだ始まってすらいない』事を表現している事だよね
なるほど...
ほほぉ…
気づかなかった、最高じゃんありがとう
なるほど…。大人になってガチで遊んだこと無かったな。てことで人生ゲーム頑張ってくるわ💪
積み木やってきます
遊園地に母親と一緒に遊びに行って絶対また行こうねって約束したのに、行けないまま母親が他界しちゃったこと思い出しちゃった、、、
なんか自分の心と歌詞がマッチしちゃって泣けてくる
あと自分が元劇団員だったり今は演出家目指してたりでいろいろワンダショとマッチしてる(気がする)から好きになっちゃた
ワンダショ含めて
密かにアナタの事応援してます!
頑張れ!
自分の夢を追い続けて!絶対なれるから!
頑張れ~!
最初の話はえむちゃんとおじいちゃんの話に少し似てますね…
勝手ながら、応援してます!!!
ファイトです
もう人生終わりが近いかもな…とか、漠然と考えていたけど
遠くに見えていたのはゴールテープじゃなくて、スタートラインだったのか
@イノウパ それな
900を901にできないチキン
二段ベッドの上
幸せになれよ!(二段ベットの上さんの友達のモブAより)
半日でもっと伸びてたので安心していいねすることが出来ますた😌
泣いたわ
プロセカから来たけどこれ神曲すぎないか?w
ラスサビの3段転調もカッコよすぎるしハマったわ
なんで伸びてないのか分からない
わかるわぁ…鳥肌たった…
正直神曲としてプロセカに登場してきた感じの方かと思ってた(語彙)
手乗りなめしば 歌詞的にもね、、😭
4人が歌ってるバージョンもめっちゃ好きだった
まじ神曲
聞きに来て良かった
病弱だった妹が身近にいたから、司くんはきっとワンダショの誰よりも「死」とか「終わり」に敏感なんだろうなあ。歌詞にも「いつか土に還っていく」とか「終わりを超えて」とか、死を連想させる言葉があるし。だからこそあんな必死にスターになりたい、皆を笑顔にしたいって想いが強いんだろうし、メンバー一人一人と真剣に向き合ってるんだろうなあ。。
何より司くん、良いお兄ちゃんだし
プロセカverだとわいわい楽しい感じなのに、初音ミクverだと同じ曲なのにこんなにガラッと雰囲気が変わるんだと感動した…
明るいのにどこか黒いものを孕んだ暗さがあって切ない。ピノキオピー節がガッツリ出てて本当にさすがです…
ピノキオピーさんのミクさん裏がありそう
(褒めてる)
くそわかる、
ピノキオピーさんのミクさんは世界の全てを知ってそう
ピノキオピーのミクは、プロセカで例えるのは俺の技量不足で申し訳ないけど、まふゆに似てるなって思った。私みんなのこと理解してるよ!って言うけど冷めてる感じがして好き
キノピオピーさんはミクちゃんに魂売ってそう
2:27の場面 ドラえもんのジャイアンだろwww 吹いたやんけ
「もぉ〜、悪かったよ〜ww」
(´^ω^`)ブフォwww
まんまで笑ったww
ちょww笑ったじゃんかww
どっかで見たことあるなー、って思ってたけどそれかw
『セカイはまだ始まってすらいない』って曲名ほんと好き……
「始まっていない」とか、「これから始まる」とかじゃなくて、「始まって"すら"いない」って言い回しが最高に好き
何が言いたいかって言うと、最高に好き
わかりみが深すぎる
なるほど。つまり簡潔に述べると最高に好きと言うことだ
どっかで見たことあると思ったら
「俺たちの冒険はまだまだろ!」「そうだな。」(〇〇先生の次回作に御期待ください。)
っていう売れなかったなろう系マンガに似たようなもの感じてしまった。
「おわった」に対しての「始まって”すら”いない」なんだろうね
ポップの皮を被った不気味がピノキオPの醍醐味だと思ってる
たまに皮すら被ってくれないやつもいるけどね!(半ギレ)
たまに不気味超えて恐怖になるときもあるけどね!(半ギレ)
そういうとこが大好きなんですけどね!!!(半ギレ)
ピノキオピーはやっぱり良い(半ギレ)(便乗)
一番好きなコメが一番上に来るって嬉しいな
ピノキオPからは逃げられない
@こうし 違う、自分たちが近づいて行ってんだよ
@@sua2946
いいこと言うなあ
中毒性のことかな?
@@showdown9197 間違いない
いや、お互いに寄り添ってるんだよ
「経年劣化するハートビート」という歌詞で"歳を重ねるごとに無気力無感動になる自分“をアイロニカルに表現したあとに、「素直に感動したいよ」というどストレートな言葉持ってくるのほんとに構成の天才だと思うわ
なんか曲全体通して画面が薄暗いのが過去の話というかプロローグ感があって好き
ちょっと古い「みんなのうた」みたいな(伝われ)
やっと日本人
日本人もっと元気だそー
日本の動画でこんなに日本人見つけられないとは...
日本人だあ...
「壊せ予定調和の未来を」
ここの歌詞、今回のイベスト読んだ後に聴いてみて鳥肌たった。
えむの兄達が今あるアトラクションを壊したりして、若年層がターゲットの提携をしようとしてるのを、ワンダーランズ×ショウタイム率いるスタッフ、キャストさん達が阻止しようとしてるのとかかってるって思った。
もう気づいた瞬間鳥肌ぶわぁぁぁぁぁぁぁで凄かった。
私もいまぶわぁぁぁあってした。
ぶわぁぁぁぁぁぁぁ
👍700にできてうれひ!
ぶわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
2:53
ぶわぁぁぁぁぁ
@@user-Hinomoriknight これ押したら鳥肌びょあああって来た
底抜けに明るい曲だと思って聴いてたから「地獄の底でハッピーエンドを」って歌詞が出てきた時鳥肌凄かった
1:25
歌詞よく見るとどキツイのがまた、、
それな…3DMVはそこは歌われていないから、この動画を聴きに来ないと分からないんだよな…
「来年また来ようねって 約束を果たせずに」
この歌詞、魔法使いと亡くなってしまった祖父、王様と病弱だった妹、トラウマと周りの声で距離ができてしまった怪物とアルケミスト、全員の意味がこめられているのかな、と思いました。
映像と概要欄から、わかりやすく、「これから始まる」ではなく
「もう一度始まる」なのコワイ
コメント欄で「ワンダショストーリー全部見てから聞いたらやばい」って書いてあったからめっちゃライブして全部解放してみたら涙涸れたね
もう、涙が洪水のように溢れて飲んじゃう(永久機関)
涙滝だった…
@@乾燥わかめ-x6k ザァァァァァ!!
「セカイはまだ始まってすらいない」のストーリー(確か19話)見てから見るとマジで感動しますよᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀
@@歯茎-i4o ソレナ!もう19話みたあと涙流していたら母さんになにやってんのって引かれたレベルw
この歌、プロセカのイメージ強くてめっちゃ明るいイメージ持ちがちだけど、なんかちょっと不気味なイメージもある気がする
キノピオピーさんだからなせる技ですね!
わかる
概要欄に書いてありますがプロセカ、ワンダショのために書き下ろした曲ですよ~
2:26ドラえもんのショーでジャイアンの頭取れた事故に似てね?
たぶんそれのパロディwww
見てみたらかなり忠実な再現で草
ほんま草
めっちゃ似てて草www
思ったよりジャイアンで笑ったw
0:45 がさ、ワンダーランドの客が「遊具はもう取り壊されちゃうからもう来ることはない。」って言ってるのか、小さい時の司がワンダーランドに「家族全員で行きたかったけど、咲希が体調を崩していけなくなった。」って両方捉えられるの凄いよね。
「壊せ 予定調和の未来を」のところ人生ゲームのルーレットぶっ壊してるのドストレートで好き
追記: ルーレットはぶっ壊してねえわ
まず人生ゲームあったこと知らんかった!
気づかせてくれてありがとう
進むルートが決まってる人生ゲームの盤面から飛び出していく感じ、まさに予定調和の未来から抜け出してますよね!
ルーレットじゃなくて人生ゲームごと少し壊してて草
2:54
この歌詞って今のイベントの伏線なのでは!?
「壊せ予定調和の未来を」は
フェニックスワンダーランドが若者向けに改装される「予定調和の未来」をショーで壊す
「鳴らせ再生を告げる鐘を」は
えむのじいちゃんが作ったフェニックスワンダーランドを再生する鐘(声)を鳴らした(上げた)
ってことだと思います。自己解釈なのでどこか間違ってるかもしれません。何か言いたいかと言うとワンダショはとってもワンダホオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛イ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
追記:誤字訂正しました
なんだ、ただの神か
過剰妄想おつかれ
プロセカ中心で世界は回ってないんよ?
司くんさぁ、咲希ちゃんのサイドストーリーではっきりと「物事には流行り廃りがある」って言うんだよね。それにこの司くんの想いからできた曲も「いつかみんないなくなる」とか「いつか土に還っていく未練を残しままま」とか言ってんのよ。司くんは、嘘をつくような人じゃないと思うので、そんな彼が「終わりを超えてずっとパーティーを」とか「永遠」を望むような歌を、苦難を乗り越えて歌ったことにわたしはもう感動と幸福と興奮でもう危ねぇことになってる。鏡見たらしわしわのグリンピースがいた。わたしだった。
あー!!もう!!これだから天馬司は!!!推し!!!
グリンピースw
そして今回のイベントでの司の演説と
あたしもう干し椎茸になりそうだぜ
じゃあ俺は干しぶどうになろうかな…(しんどい)
じゃあ私梅干しになるね
じゃあ私干し芋になる
歌詞中の「寿命のスターマインと人生を」って部分、スターマインの意味調べたら花火とかでのラストに連続で上がる花火、またはそのその方法って出て、歌詞に直結させたらこれは"寿命を削ってでも輝いて"って意味なんじゃないかって鳥肌がたった…!!
@@ucer-ib2qg2ei9T もしかして脳みそ弄られながらコメント打ってる?
2番サビのバットエンドを塗り替えるのが「希望」とか「勇気」じゃなくて「ブラフ」なのが凄い好き…
なんとなく最後の目覚ましを止めて司はあの遊園地のオーディションに行ったような気がした
それすげぇ
その発想大好き
その説推すわ
私もそう思いました‼
鳥肌が止まらんでやんす兄貴...
(姉貴でしたらほんとにすみません😭)
『来年、また来ようねって』
って司君が咲希ちゃんと見たショーのことだったりするのかな………
一番暗いネタ無縁そうなグループに見えるけど、テーマソングが生死について考えさせられるものだったり…つまり何が言いたいかというと
_人人人人人人人人_
> ワンダホーイ!!!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
追記 セカイver.ではえむちゃんが歌っていることもあり、えむちゃんとおじいちゃんの想い説もあるので、あくまで1つの解釈だと思っていただければ幸いです。
ワンダホーイ!!
ワンダホーイ!
ワンダホーイ!!!!!
わんだほーい!
ワンダホーイ!
ワンダショストーリー全部見てからフル聴くと泣く
(☞・Д・☞ それな
それなすぎます 泣くだろこんなん……
全部飛ばしてもうた、、、
@@えむ-l2n 無理にとは言わないけれど見たらめっちゃワンダショ好きになると思うんで…ぜひ…
@@えむ-l2n
私全部飛ばしちゃったから昨日改めて読んだら
涙止まらんかった…読んでくれ…
セカイverの方だとみんなでわいわいって感じなのに初音ミクverだと不気味な雰囲気あるのなんでかなって考えながらストーリー読んでたけど類くんが
「僕のしたいショーは一人では出来なかった」 って言ってるの聴いて本当はみんなでわいわいした曲をミクは歌いたかったけどショーと同じで一人ではやりたいこと全部出来なかった。
司、えむ、寧々、類、みんなと歌えたからこそ本来歌いたかったみんなでわいわいを
セカイverで表現出来たのかな(小並感)
期限切れのチケットって司くんが咲希ちゃんと行こうとしてたショーのチケットなのかな、とか
経年劣化するハートビートはみんなを笑顔にするスターへの憧れがただただスターというものへの憧れに変わっていっちゃた司くんの心のことなのかなー、とか勝手に思ってる
ニーゴの冷たいThe闇だけど落ち着く雰囲気も好きだけどワンダショの明るいけど闇も感じるエモい感じも大好き
ジャイアンの首の取れたシーン見たいのがあるけど
あれって舞台に立ってるのは3人アイマイナちゃんで1人だけドウシテちゃんなのって、
3人は生身、1人はロボットに重なるしその後ドウシテちゃんの首が取れて3人がびっくりしてるのはユニスト12話の本番中の電池切れトラブルに重なって見えるなぁ…
2:26 ここかな
ワンダショのストーリーで地獄の底にいてもハッピーエンドになることを祈ってる
頼んだぜ天馬
今回のイベスト見てまた聞きにきたら、
「夢をみたいのに辛い現実」っていう風に聞こえてたのが「現実を知って受け入れた上で大きな夢をみる」っていう風に聞こえて泣けた
この曲がワンダショのuntitledになってること、ストーリー読んでくたびに納得
この曲、あまりにも体温がある…………初音ミクの「生」をあまりにも色濃く感じる……
小学生の頃、ランドセルを放り出してブランコに駆けた時に、
中学生の頃、部活の団体戦の瀬戸際で勝利を祈る時に、
高校生の頃、文化祭の有志の最後のステージの終わりに、
大学生の頃、飲み屋の閉店後夜風に顔を打たれながら最大の自由を謳歌していた時に、
その時その時の友達と繋いでいた手の体温を思い出す。
昔は高音早口の曲が流行りで、多分ボーカロイドは手の届かないものの象徴だったように思う。
そこに手を伸ばすように、人にはとても歌えないような曲を歌ってみせる歌い手たち。バーチャルシンガーは私たちにとって憧れの対象だった。
プロセカをやってすごく驚いたのは、いつの間にかミクたちが共に歌う存在になっていたこと。人が彼女たちを追いかける時代から、肩を並べる時代になっていた。
ずっと恐れてた。
バーチャルシンガーへの憧れは、ある程度近未来や機械、AIへの憧れのようなものと重なっていて、もっと時代が進んでそれらが日常にありふれるほどに憧れになりえなくなった彼女たちは廃れていくのではないかと。
でも違った。そんなことなかった。
彼女たちやそれを支えるP、リスナー、全員が、よりあたたかいものに関係を変えた。
どちらの方がいい、なんてことはない。
ただ、変わりながらも前に進めたことが何より尊かった。私にとって。
急激なイノベーションが続く中でも、多分初音ミクは終わらないのだと思う。いつだって、多分、望みさえすれば、私たちは何度でもミクたちとスタートを切れるのだろう。
めっさ良いコメ
君…語彙力ありすぎないか?
泣きました…なんていいコメント…
かっけーー(小並感)
なんで伸びないのかマジでわからん
この曲は夢の中で子供の頃を思い出してる感じなのかでまだ起きてないから1日(世界)はまだ始まってないってことかな
同感!
なるほど… だから最後目覚まし時計を止める演出があるんですかね…
天才
Sin氏 天才か
冷蔵庫 なるほど
目覚まし時計納得だわ
他国、自国ともにやばい状況だなって思いながらサビ部分聴いてたらマジで泣けてくる
あんたほんと天才だよ
ワンダショのこれからに不穏を感じている人が結構いるみたいだけど、まだセカイは始まってすらいないんだからそんなに心配性しなくたっていいんじゃないかな
この曲、ミクさんが歌ってる時は「オープニング」「劇中歌」て感じがするけどプロセカでのセカイverは「エンディング」「最終回」ていう真逆の印象、、
ただ、マイナスな「終わり」じゃなくて「大団円」とか「円満」て感じ
どっちもいいよネ❕
「回り続けるメリーゴーラウンド」「星空駆けるジェットコースター」「終わりを超えてずっとパーティーを」等々今回のイベストを思わせる歌詞がいっぱい出てきてるけど
「毎分毎秒ごとにバースデイを」っていう歌詞も、今回のモチーフ(不思議の国のアリス?)の伏線だったりしたのかな
「終わりを超えてずっとパーティを」もアリスじゃない?終わらないお茶会とか言うし
あと「寿命のスターマインと人生を」も小型花火についての事だからそうだと思う
伏線はこの時から張られていたのか...
セカイの持ち主である司くんの考察が
あまりにも不穏な空気な物ばかりで
震えながらこの曲→poteto→ワンス・アポン・ア・ドリームを聴いてます……
マジで不穏過ぎるからメンタル殺られんで…
ワンダショの皆には
ずっと笑ってて欲しいなぁ…
(※歴代の推しの闇堕ちとか妄想したり好物すぎてウハウハ言ってるけど彼は別でした…)
イベスト読みましたか!?!?
@@かんなぎ-d6q
読みました!!!!!!
とても良かったんですが…バナイベの割には
内面的な部分がはっきりとは書かれなかったので、やっぱり不安しか残らなかったです…
ワンダショが抱えてた問題が解決されたのは
とても良い事でしたが…✨
POTATOやで
@@Jade-uc2fx
あ、なんかすいません(笑)
曲名は間違えてないので許してください…(震え声)
@@廣瀬ゆずた 許す(お前誰やねん)
プロジェクトセカイリリース記念に聞きに来たけど、「壊せ予定調和の未来を」って歌詞が自分の未来は自分で掴め、みたいな感じで受け取れて、凄い勇気が貰える。
ワンダーランズ×ショウタイム的にシナリオ通りじゃなくても良いから驚きとワクワクいっぱいのアドリブが詰まった楽しいショウにしよう、みたいにも聞こえてくる
魔法使いのキャスト、トラウマ背負った怪物、無神経な王様、欲にまみれたアルケミストはメンバー4人なんですね...原曲も素晴らしいし、ストーリーを併せても二度美味しいです......
魔法使いのキャスト→えむ
トラウマ背負った怪物→寧々
無神経な王様→司
欲にまみれたアルケミスト→類
ですよね……?ストーリー読んでから聞くと中々に深いです………
!?!?!?!?
こ、この為に書き下ろしされた曲…!??
@@カレーライス-i8s
ですね!!『セカイ』ですし、あと概要欄に書いてありますね!!
すげぇ…美味しすぎる…
あ、魔法使いの「キャスト」か...
今まで「カス共」にしか聞こえなかったから流石におかしいとは思っていたけども...
エンディングっぽいし最終回っぽいのに歌詞が始まってすらいないってなんかエモい
ワンダショ繋がりで
potatoになっていく聴いた後にこれ聴くとなんか胸に響くものがある
「生活も計画も全てがpotatoになっていく」→「壊せ 予定調和の未来を」って所がなんか
「こんな人生変えてやろうぜ!」って感じがして好き(語彙力)
「地獄の底でハッピーエンドを」ってところで、曲が違うけど「閻魔さまのいうとおり」(ピノキオP)に出てくるあの子たちも等しくしあわせになれるんだなってぼんやり思った
前半は「約束を果たせずに」とか「地獄の底でハッピーエンドを」とか「錆びた廃屋」みたいに暗さを孕んでるけど
「埃払って再起動する」から「バットエンドを塗り替えるブラフ」とか「再生を告げる鐘」みたいに能動的で前向きになっていってる。
プロセカはやってないけど、諦めて緩やかにダメになっていた状態からを、「再起動」からそれまで諦めてたものに対して立ち向ってどうにかしようとしてる感じと一生懸命キラキラした夢を作ろうとしてる感じがする。
この曲が司の想いからできた曲って考えると尊いしこの曲めちゃめちゃ好きだしもうなんか最高だなって(限界オタク)
魔法使いのキャストはえむ
トラウマ背負った怪物は寧々
無神経な王様は司
欲にまみれたアルケミストは類なのかなぁ
え?そうなの?合ってるといいね
1:15 ピザに見えて、やっぱパーティーにはピザだよなぁ!とアメリカン風(?)に思ってたら、割れた時計だった()
いや草
全く同じこと考えてる人いて草
あれぜったいトマトだろ
このコメントで時計だったことに気がついた
@@高校入試がんばります 同じく
1:48 いつか土に還っていく→また1人でショーをする。けど本当はまだ仲間とするショーに未練があるって泣ける
2:25ジャイアンの首取れるやつだよねwwwwwめっちゃ笑ったんだけどww
ぜったいそうだよね、どうしてちゃんのトトトト…って歩き方で笑った笑笑
まじそこ笑ったwww
今気づいたw w w
いきなりこれきて草
草
司の「第一幕閉幕、そして第二幕の開幕」という言葉と曲の最後の「it's show time‼︎」が重なって、ここからまた新たなshowの始まりなんだと思うと胸が熱くなった。
最後の目覚まし時計で終わるのも、今思うとすんごい胸熱。
本当に神曲
第二章の最終イベストを読了後から、聞き直して気付いた。
「地獄の底でハッピーエンドを」
まさにこれだ。
毎秒大好きだけど、中でも一等好きなのが、バットエンドを塗り替えるのは奇跡や勇気ではなくブラフ(虚勢、ハッタリ)なこと。
キラキラポジティブな曲では決してないのになぜか前向きになれる、そんなピノキオピーさんの曲が大好きだァァァ
この前の司バナーの時に
「魔法使いのキャスト」の伏線が回収されて、
今回の寧々バナーで
「トラウマ背負った怪物」
「いつかみんないなくなることを知ってる」=「それぞれの夢があるから将来バラバラになる」
ってゆう伏線が回収されたからもしかしたらこの曲からこれからのワンダショのストーリーが予測できるかもしれないですね。
まさに今回のイベントで類くんが「いつかみんないなくなることを知ってる」でしたね😭😭😭このコメで更に涙が止まりません😭😭
この曲、最初に聞いたときは普通にいいなぁって感じだっだんだけど、3DMVのセカイ版聞いたら物凄く雰囲気があってて、ミクさんで公開してるけどきっと作る時にはワンダショも含めてものすごく考えて作られて練られてるんだなってわかってめちゃくちゃ感動しました神曲ありがとうございます(長文早口失礼しました)
長いこと最新のボカロ曲追うの辞めてたけど、プロセカをきっかけに書き下ろし作品とかその他もろもろまた聴くようになって、
その中でもこの楽しげな雰囲気がモチーフなのに、どこか曲調は物悲しいこの曲がお気に入り。
毎日聴いてるから一日で1万再生ずつ増えてるのも知ってる。
同志が1万人いるんだなと思うw
錆びた廃屋で夢を見てるってところで毎回、うってなります、無邪気で切なくて、切ないけどワクワクして、ほの暗い明るさというか、寂しさとか苦しさとかも暖かいというか、言葉にするのが難しいけど、抱きしめたくなる感情がどっときて、うってなります。たまらないです。大好きです。
セカイバージョンではそのフレーズを、普段底抜けに明るいえむちゃんが歌うことでよりいっそう……。
プロセカの3DMVでその場面照明が後ろからのだけになるのも大好きです。
本当にこの曲が大好きです。
毎日ついつい口ずさんではドキドキワクワクじんわりしています。
さびたはいおくでゆめをみーてる……
※一応ストーリーのネタバレ注意です
錆びた廃屋=おじいちゃんの作ったワンダーステージ
夢=ステージを残すためにお客さんをいっぱい呼ぶ
なのかな……えむちゃんは一見底なしの明るさの持ち主に見えるけど、みんなを笑顔にする(みんなの笑顔を奪わない)ために「おじいちゃんのステージを残したい」っていう自分の夢や思いを我慢するそんな切ない部分も合ったりと意外と闇が深い……🤦♀️
あと、錆びた廃屋〜の前の「素直に感動したいよ」もハロウィンイベのショーに1位2位の優劣を付けたくない(っぽい表情してた)えむちゃんの本当の思いなのかな……と思ってしまった🤦♀️
長文すみませんでしたわんだほーーーーーい!
@@胡桃のシャベル
ん〜〜〜〜〜〜!わかる〜〜〜〜〜〜!!
えむちゃん、すごく明るいからちょっと見悩みなんかなさそうだけど、すごく真っ直ぐだからこそ色んな思いがあるんだろうなって思いますよね😭
あとは、はたから見たら錆びて廃れたステージだけど、えむちゃんにとってはずっと最高に楽しい夢のような場所で、心の底からステージを楽しんでいるっていう情景が浮かんできたり……。
ワンダショは「明るくたのしい」と「ほの暗くてさみしい」が共存するピノキオPさんの楽曲にとてもとてもピッタリだなあって、ストーリー読み進めて改めて思いました……
(ハロウィンイベントお疲れ様です🎃🙌✨✨)
@@Ta_jn 理解してくれてありがとわんだほーーーーーい!!!よく考えれば、えむちゃんの過去はあまり明らかになっていませんしこれからどうなるかソワソワしちゃいますね\(^o^)/
POTATOイベお疲れ様でした!えむちゃん推しなので今回のイベも引き続き頑張りたいと思います(既に尊死した模様)
ラスサビだんだん上がっていくの凄く良い
もっと早く見に来ればよかった
プロセカにもフルVer.が追加されるのを待ってます
ua-cam.com/video/uQJMw-p-X0M/v-deo.html
アプリがリリースされてからずっとこの曲プレイしてます。ご本家もアプリ内のバージョンも本当に好きです。
「始まってすらない」のに、終わった後の物話があるのがな…
それに追加で、ワンダショにいずれ来たる終わりを意識させてきてるのがズルすぎる
それでいて、セカイが始まる前から続いていたショーは「終わりを超えて」…恐らく最後のアラームが再び7時になるまで、そしてそれからも続いていくと思われるのが最高にワンダショ
1:01で音下がるのマジで好き
『地獄の底でハッピーエンドを』
って、どんな場所でも幸せになれるよ!みたいな感じもするけど、私は「自分の置かれている状況下で最善を掴み取ろうぜ」って感じして好き
「毎分毎秒にハッピーバースデーを」ってとこが好きすぎどうやったらこんなに素敵な言葉が浮かんでくるんだろう
歌詞の「イッツショウタイム」がショーじゃなくてショウになってるのがプロセカの物語と同じで素直に感動した()
プロセカ版で聞くとワイワイしてて楽しい曲だなぁって思うけど、ミク版でかつ歌詞見ながら聞くと全然感じ方違うなぁ。なんかよくわかんないけど深い。さすがピノキオピー
歌詞
イッツショウタイム Hey Hey
イッツショウタイム Hey Hey
レッツゴー
魔法使いのキャストも トラウマ背負った怪物も
いつかみんな いなくなること知ってる
期限切れのチケット 経年劣化するハートビート
「来年、また来ようね」って 約束を果たせずに
もうダメかも ダメかも
それハウマッチ? ハウマッチ?
ノイズばっか ノイズばっか増える
素直に感動したいよ ずっと そうだった
錆びた廃屋で夢を見てる
Hey 終わりを超えて ずっとパーティーを
Hey 回り続けるメリーゴーラウンド
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey 毎分毎秒ごとにバースデイを
Hey 地獄の底でハッピーエンドを
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
無神経な王様も 欲にまみれたアルケミストも
いつか 土に還っていく 未練を残したまま
やばい 神かも 神かも
それフェイクニュース? フェイクニュース?
争いばっか 争いばっか 生んでる
知恵の輪ほどきたいよ ずっと 不安だった
埃払って再起動する
Hey 寿命のスターマインと人生を
Hey 星空駆けるジェットコースターを
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey 最悪で最高な三文芝居を
Hey バッドエンドを塗り替えるブラフを
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey 終わりを超えて ずっとパーティーを
Hey 回り続けるメリーゴーラウンド
Hey セカイはまだ始まってすらいないぜ
Hey 壊せ 予定調和の未来を
Hey 鳴らせ 再生を告げる鐘を
セカイはまだ始まってすら 始まってすら
始まってすらいないぜ
イッツショウタイム
元気だけど何故か少し悲しい感じがする…
わかる。なんかピノキオpさんがいなくなっちゃう感じかして怖い。アニメの最終話の特殊エンディングみたいな
それめっちゃわかる。
でもこれが最終回のEDだったら二期の伏線感がある気がする
天宮ましろ それもめっちゃ分かる。
わかるわ
キー変えたただけで、セカイverと比べて
こんなに切ない感じになるのすごい…
“プロセカ”というコンテンツを通して、この界隈が再び開拓されるやも知れませんね。
いや、もしかしたら、最盛期を終えたと言われているボカロのセカイは「まだ始まってすらいない」のかもしれません。
考察見ながら曲聞いてたんだけど、思ったのは曲の最初に「イッツショウタイム」と言っていて、最後にも言っている。
皆さんの考察で「最後の目覚まし時計を止めて司はオーディションに行く」と言う考察もあったのでそれも合わせて考えると、この曲は全て司の夢の中。
最初のイッツショウタイムは、司は夢の中でもショウをしていた。
最後のイッツショウタイムは、これからとても素敵なことが始まると言うこと(えむや類、寧々に出逢う)
って事なのかなって思いました!
適当すぎる考察すみませんw
ワンダショの4人が出てくるのもそうだけど「経年劣化するハートビート」って司くんがだんだんスターになることだけを目指していくようになったみたいなことなのかな
3:24 ここであいまいなとどうしてがバイバイってしてくれてるのかわいい
別に悲しいことなんてないのに歌詞が心に刺さる
この曲が司の想いから生まれた事実やばくない???????光があるところには必ず闇もあるもんな……
これ言ってる人少ないけどめちゃくちゃ分かります😭😭😭
ポップなのに暗くて、どこか不気味さすらあるこの曲が司の想いから生まれたと思うと冷静に考えなくてもやばいですよね、、、
そろそろバナイベ来そうだから
何かしら触れて貰えたら良いな…
@おいでよ天馬の沼
来ちゃいましたね(号泣)
@@廣瀬ゆずた 第2章で触れそうだな…
司くんの想いの曲なのに
第一幕事態はえむ編だったよね
司くん=魔法使いの師匠役
えむちゃん=魔法使いの弟子役
類くん=おじいちゃん役
寧々ちゃん=少女役
うわ……欲にまみれたアルケミストって、初めよく意味わかってなかったけど仲間も夢もどっちも選びたいって類くんが言ったの聞いてようやく理解した……。マジで聴くたびに発見あるし、この一曲でどんだけ伏線張ってるのって感じ。やばい好きだわ
※以下の文章を要約すると「ピノキオピーは天才」になります。
なんだか、セカイにいるミクたちが歌っている曲のように思えました。
司の想いから生まれて、ワンダショの皆がやってきて、そして役割を終えていく。でも初音ミクがあって、それを使う人の想いがあって、セカイという概念は常にあるし、常に更新されていく。
終わりを予感しながらもそれを受け入れて、常に目をキラキラさせながら新たなセカイを予感して歌い、待ち続ける、そんなセカイのミクさんの姿が浮かびます。
そして同時に、それはメタ的にはプロジェクトセカイというサービスそのものについて言っているようにも思えました。永遠の、孤独の世界にいる初音ミクが、一過性のものを眺めているような。いずれ終了するであろうソシャゲを、認めながらもどこか鼻で笑うような、ピノキオピーならではの皮肉の効いた愛を感じます。
でもそれは、初音ミクというものに対して長年にわたり深い愛をぶつけ、そしてこれからも心中する覚悟すらありそうな、愛の重いピノキオピーだからこそ書けるもの。
初音ミクの永遠を信じているからこその、プロジェクトセカイを批判するような言葉。決して拒絶すること無く、セカイの世界観ときちんと向かい合い、生かし切った結果の言葉。
どこまでもねじ曲がった、誰よりも強い愛が伝わってくる、まさにピノキオピーの真骨頂。最高です。
なるほど!つまりピノキオピーは天才ということですね!
( 厂˙ω˙ )厂 ソノマンマイッタダケェ
このコメ好き………もっと上に上がれ!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃいあーん
それ読んで泣きそうになった私はもう病気
凄い分かる。なんか誰よりもねじ曲がった誰よりも強くて純粋な愛が伝わってくる。(矛盾)
すいませんちょっとパクりました。
プロジェクトセカイそのものをさしてる曲として作ってるという意見、めっちゃ分かります!実際この曲はどのユニットの曲より早く投稿されてしますし……
ピノキオpらしい表現で素敵ですよね……
ゴールに向かってるんじゃなくて、スタート地点に向かってるような曲
錆びた廃屋で夢を見てるっていう歌詞がなんか子供の頃は夢があってワクワクした秘密基地の様な場所も大きくなってゆくに連れてあまりそう思わなくなっていくっていうのを感じました…
ミクの声が機械寄りなのが映像とマッチしてて良い
人間が「がんばろう!」って言うよりも、MVみたいなねじ巻きロボが、血の気は感じられないけどコツコツと頑張ってくれてるみたいな感じが逆に安心させられるのかもしれない
司の想いから生まれた曲だけど、仮にこれが「初音ミク自身の歌」だとしたら、セカイはまだ始まってすらない、つまりセカイにワンダーランズ×ショウタイムのメンバーがやってくる前の時系列のミクの歌なのではなかろうか。
あのミクなら「早くセカイに来てーーー!!!」って感じだろうし(?)、サビの一文ごとに全部「Hey」ってついてるの良いな。「Hey」の部分音ハメ気持ちいいからただノリノリで聴いてるだけだったけど、よく考えたら「Hey」の日本語訳「ねえ」ぁもんな
今回の司イベでこの曲が裏メロで出てきたからもっかい聞きに来たけど今回のイベとこの曲全部繋がってるよね!
このミク達が遊園地を作るように今回のイベも魔法で遊園地を作ってた、そして皆の笑顔と力で遊園地がもっと楽しい場所になった。
そして司達はもっと皆を笑顔にさせる為にショーを色んなとこでやる事になった…
本当にまだ始まってすらいなかったんだ…これから始まるんだ
歌ってるのが初音ミク、ワンダショって変わるだけでこんなに雰囲気変わるのってホントすごい…
感動した…
ミクさんが4人いるってことはワンダショを表しているってことなのかな
明るさが安直にならないのが凄い。
本当に元気になれる。
明るい曲調なんだけどどこか不気味で歌詞を見たら本当にいい歌詞で現実的に落ち込んだ時やばい。もう使えない古びたおもちゃもまだだよって感じして勇気貰ってる…。この声、めっちゃ安心する…。安眠できそう
待って今気づいたwwww違かったらすみません、見た人ならわかると思うんですが 2:26 の頭取れてるの、某有名アニメの劇かなんかの事故みたいですねww好きですwww慌ててるのかわいいwwww
プロセカを始める前からこの曲は知ってて最初は、ただ曲調は明るいはずなのになんとも言えない懐かしさというか切なさを感じる曲だなと思っていたのですが、ストーリーを読むと歌詞の意味の捉え方もだいぶ変わってピノキオピーワールドだ…と思いました(((小並感
何を言いたいかというと…ストーリー是非読んでみて…絶対色々変わるわ
これ聞いてるとこんなに明るい曲調なのにすごく泣きそうになる。めっちゃ良すぎてしんどい曲。
2:40 2:54で2段階で転調するの「まだまだこれからだ!」って前に進んでいくのを表しているようで鳥肌たった。
錆びた廃屋で夢を見てる
司くん→咲希ちゃんの病室。スターになる夢
えむちゃん→ワンダーステージ。おじいちゃんの夢を継ぐ
寧々ちゃん→ネネロボ。人前で歌えるようになる夢
類くん→自室。自分の思った演出を満足につけられること
2:27 この歌詞でこの映像はズルい
ジャイアンやんけw
この歌詞「ワンダーマジカルショウタイム!」のイベントのままだよね。歌詞を見てほしい。イベストみた時の気持ちと同じだよ。
気づいたらワンダショでこの曲を無限にプレイしてた
やっぱピノキオPの曲の中毒性半端ない
魔法使いのキャスト えむ
トラウマを背負った怪物 寧々
無神経な王様 司
欲にまみれたアルケミスト 類
だと思ってたけどハロウィンのイベントストーリーとか見ると司とえむは逆かなって思って… でも、よく考えると全員が全て当てはまるんじゃないかな…
全員がショーを作る魔法使いのキャストでトラウマを背負った怪物はねねと類は昔色々あったし、司とえむもあの感じだとトラウマまではいかないけどある意味怪物で無神経な王様は前まではバラバラでそれぞれの世界で生きていること、欲にまみれたアルケミストは1人1人アルケミストみたいに何かを創り出すところとか…
リリース当時、初めて聴いた時、すごい衝撃を受けたのをよく覚えてる。
最近プロセカ入れて初めてストーリー読んだ今、解釈が広がって泣いてる。
THIS SONG IS THE BEST THING IN 2020 SO FAR
Neru came out with some great stuff too this year.
My favorite thing that has come out this year for now is Persona 5 the Royal...
Literally
well... not yet. but soon.
What about Project Diva Mega39?