N&A アートトーク・シリーズ No.2 「伊藤穰一に聞く:NFTからデジタル庁まで」
Вставка
- Опубліковано 17 жов 2024
- N&Aアートトーク・シリーズ No.1 「爆発するNFT市場とアートの行方」に引き続き、グローバルなNFT市場がアートに変革を起こすのか、デジタルテクノロジーを通じたこれからのコミュニティのあり方、アートマーケットにおける「富の配分」など刺激的な話題について、デジタルテクノロジーの世界的な第一人者である伊藤穰一さんをお招きして議論します。
また、本トークは特別コラボプログラムとして、ポッドキャスト【 JOI ITO’S PODCAST ― 変革への道 ― Vol.10 】でも音声が公開されます。
出演:伊藤穰一(千葉工業大学変革センター所長、株式会社デジタルガレージ共同創業者 取締役) 、南條史生(エヌ・アンド・エー株式会社代表取締役、森美術館特別顧問)
主催:エヌ・アンド・エー株式会社
協賛:JAPAN WAY株式会社
最後の数分間が特に興味深かった、joiさんですら紙投票や本人確認の重要性を語ってる。 リアル・利便(経済)・バーチャル
パラダイムシフトが起こっていますね。NFTアートについて勉強になりました。
伊藤さんの能力は生かさないともったいないぜよ。
やはりスマフォ普及が鍵でしたね。情報のインプット、アウトプットのスピードが早くなり、一気にクリプトを加速させた気がします
ものすごーく興味深く、面白かったです!!!!これからもよろしくお願いします!!楽しみにしています。土屋
21:56 ここのロジックをもっと掘り下げてほしかったです。NFTの所有権が法律で認められたとしても、著作権を無くすのはけっこう問題があるように思いますが。例えば、他のアート作品・作風をもろにコピーした作品を作っても法的には罰せられる事はなくなります。それとも、将来的には類似品の検索はすぐ出来て、ブロックチェーンの記録でどっちがコピーかは明確になり、類似作品はマーケットでも高い値段は付かなくなる、というロジックなのでしょうか。
まともにたいした学校でさえ卒業もできずエプスタインのともだちでおわってる