【エミリー、パリへ行く特集♪PART2】~パリガイド・リョーコとロケ地散歩~
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- Опубліковано 7 вер 2024
- Bonjour à tous !
皆さん、こんにちは!
今日はパリが舞台のNetflixオリジナルドラマ『エミリー、パリへ行く!/Emily in Paris』の特集第2弾♪
ロックダウンで行けなかった場所もあるのですが、今回は右岸を回ります!
↓こちらは日本語の予告編
• 『エミリー、パリへ行く』予告編 - Netflix
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Enchantée !
パリ在住20年のアラフォーフランス政府公認ガイド、リョーコです!
中年太りだがイケメンのフランス人夫と、お生意気な8歳の娘とのロワイヤルじゃない3人暮らし👨👩👧
フランス語にはFlâner(目的もなくブラブラすることを楽しむ)という言葉があります。小ネタをはさみつつ、パリの街をflânerしたり、美術館やモニュメントを見学したり、お勧めのお店に立ち寄ったり…
私の好きなパリ、フランスを貪欲にご紹介していきたいと思っています!
日本から、世界の何処かから…パリ時間をお楽しみ頂ければ幸いです。
Allons flâner ensemble !
一緒にブラブラしましょう!
Instagram : @ryoko.parisguide
Facebook : / ryokoparisguide
#パリ在住フランス政府公認ガイド#エミリーパリへ行く#パリ散歩
本当にフランス語の発音が綺麗。フランス語講座もやってください
Part1に続きこちらも拝見しました。
単なるロケ地巡りにとどまらず、フランスの文化や歴史も盛り込んでお話くださる所に感服致しました。
エミリー…は4話くらいで脱落(笑)しちゃいましたが、Ryokoさんのガイドはエミリー無しでもすっごく楽しいと思う😍😍ちなみに私は、ダリダとドロンのくだりで鳥肌(笑)(笑)…Ryokoさん、教養深すぎです!
話し面白い!!!!散歩してるだけでも絵になる町ですね!
エミリーのロケ地1、2と見てストーリーを思い出しました。確かにフランス人とアメリカ人の考え方や行動の違いを感じることができますね。私の娘はアメリカ人と結婚しているので、彼のご両親に接したりしてそれをかんじます。
私が2001年にパリにいつた時には、私が英語で聞くとフランス語で答えました。それは彼が英語が話せないのか、もしくはプライドが高く私にフランス語をおぼえるように示唆しているのかそれはいませもわかりませんが、、、
でも最近パリにいつたら(2017ー10日間、2018ー3ヶ月)レストランでも、道端でも英語がつーじました。又以前より接する人たちが親切で優しいように感じました。又気がついたのですがメトロでの中で、英語学校の宣伝をしていたので、今では以前より多くの人たちが英語が話せるようですね。パリでのフランス語のレツスンではフランス語しか使用できないという規則でしたが、やはりよくわからないときや、理解できない時は,やはり英語で聞いたりしてしまいましたが、世界中の人たちのクラスでやはり英語は世界語だとつくづく感じました。
楽しいパリの街角の散歩,とても楽しく、又懐かしく思いました👏👏👍merci beaucoup, Salvador/Brazil
初コメです。(*^▽^)ノ
ガイドされてるだけあって安定した話し方で耳にすんなり入ってきます。
いつか訪れたい国ではありましたが、まさかこんな事態になるとは思いもせず...^^;
しかし,りょうこさんのご紹介でフランスの日常や風景が手に取るように感じられ毎日の楽しみになりました。
これから本格的な冬を迎えるにあたり世界がどのようになるのか心配ですが,りょうこさんもどうぞご自愛なさってお過ごし下さいね。
温かいメッセージありがとうございます♥️
松ポポさんも、どうぞお体にお気をつけて楽しい年末年始をお過ごしください。
何度見ても シャチホコのところで笑ってしまいます
リョーコさん、このお散歩動画は大好きで何度も見ています。
セーヌ川には美しい橋がたくさんあるので、「橋」シリーズなどあると
ものすごくうれしいです!
これからも応援しています!!
エミリーパリへ行くを観終わったばかりでとっても興味深かったです。
たくさん素敵な景色を見せてくださってありがとうございます^^*
パリの素敵な街を詳しく紹介して下さっていて、さすがガイドさんです!
とても楽しく拝見しました!!
他の動画も今日はずっと見ています♪
私もバター好き♪これからも動画楽しみにしています。
ドラマ見ました👡👜👱🏻♀️🇫🇷
チュイルリー公園⁈
リュクサンブール公園か忘れてしまいましたが訪れた時、噴水にbateau を浮かせて、遊ぶ現地の子供達の姿がありました。
思わず、私もオモチャ屋さんで、
マイバトーを 購入しました。
鑑賞用にも 気に入ってます。
アレクサンドル3世橋は綺麗ですね、エッフェル塔もよく見えます。グランパレ、プチパレは近いですし。
晴れた日のモンマルトルの丘はいいですね。
ご視聴ありがとうございました!
私は夜のアレクサンドル3世橋が大好きです!考え抜いて美しく作った町だな~とつくづく感じるスポットですね。
モンマルトルは確かに晴れている方が滑らずに安心です。
㊗️120人突破!パリ行きたーい😭😭😭
ありがたやー!パリはちょっと変わったクリスマスになりますが、ロックダウン解除になったら街を撮りにいきます!今暫くお待ちください!
すごく参考になりました(*´꒳`*)
パリに行く予定なのでロケ地巡りします!!
ドラマ見ました〜。デジタル美術館実在するんですね!!すごく行きたいです!! 石畳は素敵ですけど私はヒールない靴でも疲れました。スーツケースも引っかかるし慣れないまま旅を終えました。エミリー達すごいと思います。。
アレクサンドル3世橋、ロシア皇帝からの贈り物だそうですが、プラハのカレル橋の他、ドレスデンやヴュルツブルクなどにも似たような雰囲気の、ガス灯や彫像などが並ぶきれいな橋がありますよね。
私がパリにいた頃は、セーヌ河畔に冬場は生牡蠣を食べさせる気軽なレストランがたくさんあり、「ラ・クリエ」というレストランで私も生牡蠣を食べたことをよく覚えています。
あの店、まだあるのかな?
モンマルトルも歩きまわりましたが隠れ家ホテルは知らなかったです。
来月の5日から3泊4日でパリにお邪魔します宜しくお願い致します
旧マキ地区の名残り「魔女の岩」を見たくて秘密の場所に入れてもらいました。その空間ではミツバチ、鶏もいるようですね。ルノワールが描いた「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の場所は正確にはどのあたりだったのでしょうか。旧ダリダ邸を抜けたところにある同名のレストランの風車は張りぼてみたい、トローゼ通りの突き当りの風車が雰囲気あるのですが。いつになったらパリに行けることか。(長崎で農業やってます)
ご視聴ありがとうございました。
長崎で農業をされていて、モンマルトルのマキの歴史をご存じの方にコメント頂けるとは!UA-camを始めた甲斐があったものです!
さて、「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」の歴史は実はちょっと複雑です。もともと3基の風車がこの辺りにありました。
Moulin de la Galetteはそのうちの一基Radetのことを指しますが、3基を含めてMoulin de la Galetteと一般に呼ばれることが多く、記述などを解読する際に混乱してしまうわけです…
このRadetはもともと現在立っているところより130メートル北のちょうどDalidaの胸像があるあたりにありましたが、19世紀にもう一基の風車Bulte-Fin(rue Tholozéの突き当りにあるもの)の所有者が買い取り、Blute-FinのそばにRadetを移動させます。
そして、Blute-FinとRadetの間にダンスホールをオープンさせます。これが有名なルノワールの絵に残る「Bal du Moulin de la Galette」です。
その後持ち主は、ダンスホールを広げたかったので、保存・修理・移動をすることを条件にRadetをパリ市に寄贈します。ところが第一次大戦が勃発し、Radetは放置されてしまいます。傷みが激しく、新しい娯楽施設を作りたかった所有者は二つの大戦の間にRadetを壊し、大きなキャバレーをつくります。
そこに、まさにムーラン・ルージュと同じような、おっしゃる通り張りぼての風車を飾りました。それが今も残っているものです。ちなみにそのキャバレーの建物は現在のレストランとは別のものです。
ですので、本当のMoulin de la Galetteは残っておらず、ダンスホールMoulin de la Galetteの一部で、展望台として活躍したBlute-Finだけが残っているというわけです。
ちなみに冒頭に3基あったと申しましたが、もう1基のMoulin à Poivreはその名の通り、胡椒を挽くための風車でしたが、その後香水メーカーが買い取り、アイリスをつぶしていたそうですが、今のJunot通りが通るときに解体されました。
長くなりましたが、これが私の知るところの「Moulin de la Galette」の歴史です。
早くコロナが収束して、自由に旅行ができる日が来ますように!
大至急の回答ありがとうございます。見事に氷解しました。モンマルトル博物館で資料ないか目を凝らしたのですが分かりませんでした。「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」がそのまま残っていれば凄かったでしょうね。雰囲気のあるBulte-Finも閉ざされていてトローゼ通りから見上げるしかありません。古い図録を入手して調べると「青春のエコールドパリ展」(1977年・毎日新聞社主催)ではBulte-Finのあたりに「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」が表示されていて納得していました。ブルイヤール通りにルノワールが住んだのはいつごろでしょうか。恩人の方は最後にも出現していますね。(UA-camに初発言で大収穫、嬉しいです。なお名前は2度訪ねたお気に入りの街からとりました)
@@MrETRETAT123 私も失業中で色々記憶がうすれているので、復習になります。(笑)
ルノワールがAllée des brouillardsに住んだのは、ちょうどAlineと結婚した後1890年代のようです。息子で将来映画監督になるJeanはこの家で1894年に産まれます。
成功して経済的にも楽になってきた時代ですね。有名なピアノに寄る少女たちを国から注文された時です。画家として名声も得てきた時代に住んだ家です。
恩人にはお茶に付き合ってもらいました。(笑)
Ertretatは私も大好きな町です。今年の夏休みにさっと寄った際のビデオもあります♪
@@RyokoParisGuide ルノワールで知ってることはコルトー街のアトリエとバジールと同居していたこと。ブルイヤール通りのことは知りませんでした。図録で確認すると1890年9月にジラルドン街13番地に転居とあります。交差している通りですね。どちらも通りましたがプレートは無かったような。最後の住まい、オリーブが群生するカーニュのコレット荘は訪ねました。私の携帯の待ち受け画面は「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」です。前回のパリではオランジュリーで「ブリヂストン美術館の名品ー石橋財団コレクション」開催中でシャルパンティエ嬢も来てましたね。
とても話が楽しいです!
でも動画が、、目が回ってしまいます。
👍👍👍
一体何日滞在すれば、Ryokoさんのオススメスポットをまわり、お買い物完了できるのか⁈
モン・サン・ミシェルにも行きたいのに!
やっぱりパリだけで1週間いなきゃダメですかね?
一週間は理想ですね!
返信有難う御座います‼️
やっぱりそうなりますかー😅
Ryokoさんこの頃表情固いんですね。それもチャーミングです。
ロケ地巡りいいですね。
他にも映画のロケ地巡りなどやって欲しいです。
あと、歴史ネタでテーマに沿った名所巡りなども勉強になっていいかも。
(ナポレオンとか、フランス革命とか。)
もし良ければよろしくお願いいたします。
ご案内で楽しそうなドラマかなと思ったので、これから見てみますね。
コメントありがとうございます!
私は映画が好きでパリに来たので、いつか映画関連の動画は作ろうと思っています!
歴史も…それにしてもネタはつきないパリ♥
パリに行ったらガイドお願いしたいです🙏お嬢様と二人分お支払いしますので是非お願いします😃
娘も出動ですか?😂
醜い姿をお見せすることになるので、お食事ご同伴なしのコースをお勧めいたします。🤣
エミリーのドラマは見ていませんが、欧米の日付の表記がまぎわらしいので統一して欲しいですね。(服や靴のサイズも)
自分にとって、シャネルNO.5は昭和のおばさんの香りです。
パリはゴミだらけと言われていますが、 見る限りの場所では綺麗ですね?
ひょっとして綺麗な場所しか撮影していない?