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セル回すのにもデコンプを開いて圧縮を抜いて回さないとセルが回らないんだよね。40年も昔の自衛隊のトラックと一緒です。クランク棒で回すのが懐かしいです。
クランク棒で回すのが如何にも前期型ボンネットバスという感じです😊
このエンジンかけるために使う手袋を入れとくから今でもグローブボックスと言う
おー。そうですか。知りませんでした。ありがとうございます。
助手席とはエンジン始動の為のクランクを回す始動助手の席だと聞いた事が。
@@ATM09WR 嘗ては燃料タンクへの加圧とエンジンの点火タイミングの調整も助手の仕事でした、黎明期のスプリントレースカーに2人乗りがあるのはその為です。
ブースターケーブルで外部電源を繋いでのジャンプスタートという方法もあります。昔の車は始動性が悪かったから、冬期の朝の始動では、バッテリーにブースターケーブルを接続し、外部から電源を入れながら始動していました。運用中では、停泊中でも構わず、24時間エンジンを掛けっぱなしにしていることが多かったようです。
凄いな。まさかのクランク式時代の代物が現役とは。
一目で前期型(50's)のボンネットバスだと解りました♪貴重な光景です😊
今でも、現役であるのはすごい。
懐かしいです私くし自動車工場に勤めた頃エンジンの始動の方法として教わりました60年前の事です私くし78歳です
私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。
みてくれてありがとうにほんじん
結局最後はセルスターターでエンジンスタート👍
これじゃまるでクランク回した意味が全然ないわ!
これは誰も憎めないね。ビンテージ物強し。
こんなに大きいディーゼルエンジンもクランク回してエンジンかけてたんですね!ケッチン喰らったらタダではすまなさそうです。てっきりイナーシャスターターかと思いました。
慣性始動なら簡単に掛かりそうやね。ガソリン車と違いディーゼルのクランク棒始動は怖いよね。失敗したら2〜3メートル吹っ飛ばされそう。
高級外車を乗り回している成金連中より、こういうビンテージカーのオーナーこそ、本当の金持ちらしく見えるよ。
両方持ってるだろ
子供の頃ちょうど今のバスの型と入れ替え中で覚えています‼️田舎だった事もあり見れました‼️凄く古臭くてカッコ悪いな~と子供心に新しいバスに乗ってました‼️
エンジンがかからないからどうなるか心配したがかかった時の安堵かんがいい
可愛いんだけど✨
セルモーターは偉大😊
よく見てみたら地元だったΣ(゚Д゚)
ヤンマー横型でも、腕が痛くなるのに、まして、クランク棒が長く遠いからなぁ、、。大変だわ、これ。。
クランク棒だ🎵
果たして、クランクを回してエンジンを始動することが、できるのでしょうか・・・やはり無理でした。
Gran camión antiguo!!!
クランクを回す人は絶対にあとで立ちくらみになりますね😱
V12さんまるで、灯油発動機のような事態が起こりそうですよね。
Hen mei...from Indonesia
ヤッターマンかドリフのネタでしか見たことなかったわ
セルモーターが装着されている筈、クランク始動とはバッテリーあがりか。
ケッチンでケガするから、ご注意。パワーステ無、ダブルクラッチ、大変な代物なんです。冬はオイルを釜で温めないと、単番40番の鉱物オイルは固まっているしね。
整備員さん、怒ってるわ
ボンネットバスにノスタルジア・・・ゆっくり走る昭和時代のバスはエンジン音ですら楽しいです!
いやこれ、意外にスパルタンな走りで。現代のヘタなバスよか加速が鋭かったりね。高速は伸びないけどね。昔ボンネットバスに乗ってた元仙台市民です(*゚ー゚)
@@user-hs5zw5vz9q ボンネットバス🚌といえば、やっぱりいすゞ自動車の最終型のBXD30系が良かった。当時はまだワンマン運転もなく車掌さんがバスに乗っていました。
@@user-hs5zw5vz9q 様泉ヶ岳に行く時は仙台駅前つか当時は青葉通の日立ファミリーセンターからキャブオーバーで。途中根白石車庫でボンネットバスに乗り換えてましたね。でないと登らねぇんだもの。しかも冬は途中までしか除雪作業されてない時があって泉ヶ岳スキー場までスキー担いで坪足で歩いたこともありましたっけ😓⤵️
@@user-ir6sw2tb2u お^^?!もしや後輩のお方ですかな?私の幼少の時分には、その日立ファミリーセンター前(懐)から、なんとボンネットバスが通年発着してたのですよ(^ω^)あの街並みにボンネットバス!シビレましたねぇ~
@@user-hs5zw5vz9q 様通年ボンネットバスと言うことは渡邉様は大先輩ですね。そのころはツーマンで車掌さんが「次停まりますビッビーッ」てな感じででしたね。中にはキャブオーバーバスもありましたね。ちょっと見にはリヤエンジンバスなのにフロントグリルの中にはラジエーターが。ボンネットバスのシャシーそのままに無理やり(笑)室内を前に延長したから運転席の脇にエンジンがあってやかましかった。今の人達わかるかな〜?あの頃は市電十円でどこまでも行けましたっけ。長町まで国鉄の方が高いので時間かかるのにわざわざ市電に乗って節約しました。系統の違う電車に乗るときは乗り換え券貰ってました。街なかもホコリが舞うので今ではほぼ見かけない散水車がよく走ってましたね。やはりボンネット。信号の無い大きい交差点はお巡りさんが交差点の真ん中で台形の台上で交通整理してましたね。市電も花京院・大学病院前・二日町・中央三丁目の各電停近くにポイント切替手の詰所、通称鳩ノ巣がありましたっけ。夜には丸光の屋上から荒城の月が流れてました。遠くまでよく聞こえる次の日は雨。ちょっとした天気予報代わりでした。現小田急ビルのところはは仙台から各方面へのバスターミナルがありましたね。仙南交通・塩釜交通等々。語ればきりがないのでこの辺で。母校は「わ〜がいつつば〜しちゅ〜がっこ〜♪」です。
This I think is Isuzu bus of around the 1950's.
...And it has a hand crank. Something you don't see on a vehicle made in the 1950s to 1960s.
京福バスのボンネットバス
栃木県やんw
みなさま、「デコンプ」ってご存じありませんか?
jan 6様昔のトラック等に使われてたバッテリーやセルモーターもショボイので、デコンプして振りを付けて始動していたね。あと、農耕などに使われる手動始動発動機にも付いてた。あと、前に誰かが書いていたイナーシャスターターはゼロ戦の時代に流行ったかな?イナーシャって慣性(振り)って言う意味だから、同じといえば同じだね
万歳日本 様さすがご存じですね。軽くクランクを回している状態がわかるかなと思ったので。
今のディーゼルはキーをひねって燃料カットでエンジン停止だけど昔はデコンプレバー引いて圧縮逃して止めてたんだよ。また、エンジンかけるときはグローで予熱してデコンプで圧縮逃してセルかけて即デコンプレバー戻してエンジンかけてたものです。最近大型免許取った方々にこの手の車に乗せて「さぁ、エンジンかけて発車して」と言っても無理だろうなぁ…しかも、ステアリング・アクセル・ブレーキ等パワーアシストなんか無いから鬼のような重ステ、ブレーキも非力アクセルベタ踏み。でも、これが楽しいんだな😃
@@user-ir6sw2tb2u 様を~グローね!! キーを反対に捻ってグローインジケータが赤くなったらデコンプ&スタートねその他にもインテークヒーターが付いているのも有りました。昔のディーゼルの緊急車両は、オイルパンの中にヒーターが入っていて待機中は車庫のコンセントでオイルを温めてました。自分も昔はトラックディーラーのメカだったから、懐かしいです。引退して長いけど…
圧縮逃してエンジン止める
大げさだなあ、セルモーターぐらいあるでしょうと思ったら最後はそれで起動か…
排ガス規制は大丈夫なのか!?はじめからセルでお願いします。
県の条例には排ガス規制の明確な指示はないので乗れますよ、その程度調べてから書きましょうよ?頭大丈夫なのか!?栃木県の排ガス条例規定に書いてあるのにね。何も調べずにただ言う奴は何事もチャレンジせず、安易な選択した人の末路だね。
エンジンを回す人の事をかんがえろや。運転席の人😠
アンタがやってみな‼️
たかがクランク係が偉そうなはなぜ?
tepodon310 昔は引っ張りと言って(一台クランクでかけてほかを引き掛けすることもあったから)バス業界では格納場所などもこの引っ張りの人達が運転手に指示していました。そういったことで昔の引っ張りは運転手より強かったです。
せっかく丁度よくクランクで回転上げてやってもそのタイミング逃されるとツラいんだよね。クランク棒回すの必死だから。三回以上やったら汗だくヘロヘロでっせ!経験者は語る。アンタが回してみな‼️
人前でクランク棒でエンジン始動するなら、一発で始動しろよ‼️😠東野バスの整備士が泣くぜ。😥
セル回すのにもデコンプを開いて圧縮を抜いて回さないとセルが回らないんだよね。40年も昔の自衛隊のトラックと一緒です。クランク棒で回すのが懐かしいです。
クランク棒で回すのが如何にも前期型ボンネットバスという感じです😊
このエンジンかけるために使う手袋を入れとくから今でもグローブボックスと言う
おー。そうですか。知りませんでした。ありがとうございます。
助手席とはエンジン始動の為のクランクを回す始動助手の席だと聞いた事が。
@@ATM09WR 嘗ては燃料タンクへの加圧とエンジンの点火タイミングの調整も助手の仕事でした、黎明期のスプリントレースカーに2人乗りがあるのはその為です。
ブースターケーブルで外部電源を繋いでのジャンプスタートという方法もあります。
昔の車は始動性が悪かったから、冬期の朝の始動では、バッテリーにブースターケーブルを接続し、
外部から電源を入れながら始動していました。
運用中では、停泊中でも構わず、24時間エンジンを掛けっぱなしにしていることが多かったようです。
凄いな。まさかのクランク式時代の代物が現役とは。
一目で前期型(50's)のボンネットバスだと解りました♪
貴重な光景です😊
今でも、現役であるのはすごい。
懐かしいです私くし自動車工場に勤めた頃エンジンの始動の方法として教わりました60年前の事です私くし78歳です
私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。
みてくれてありがとう
にほんじん
結局最後はセルスターターでエンジンスタート👍
これじゃまるでクランク回した意味が全然ないわ!
これは誰も憎めないね。ビンテージ物強し。
こんなに大きいディーゼルエンジンもクランク回してエンジンかけてたんですね!ケッチン喰らったらタダではすまなさそうです。てっきりイナーシャスターターかと思いました。
慣性始動なら簡単に掛かりそうやね。ガソリン車と違いディーゼルのクランク棒始動は怖いよね。失敗したら2〜3メートル吹っ飛ばされそう。
高級外車を乗り回している成金連中より、こういうビンテージカーのオーナーこそ、本当の金持ちらしく見えるよ。
両方持ってるだろ
子供の頃ちょうど今のバスの型と入れ替え中で覚えています‼️田舎だった事もあり見れました‼️凄く古臭くてカッコ悪いな~と子供心に新しいバスに乗ってました‼️
エンジンがかからないからどうなるか心配したがかかった時の安堵かんがいい
可愛いんだけど✨
セルモーターは偉大😊
よく見てみたら地元だったΣ(゚Д゚)
ヤンマー横型でも、腕が痛くなるのに、
まして、クランク棒が長く遠いからなぁ、、。大変だわ、これ。。
クランク棒だ🎵
果たして、クランクを回してエンジンを始動することが、できるのでしょうか・・・やはり無理でした。
Gran camión antiguo!!!
クランクを回す人は絶対にあとで立ちくらみになりますね😱
V12さん
まるで、灯油発動機のような事態が起こりそうですよね。
Hen mei...from Indonesia
ヤッターマンかドリフのネタでしか見たことなかったわ
セルモーターが装着されている筈、クランク始動とはバッテリーあがりか。
ケッチンでケガするから、ご注意。パワーステ無、ダブルクラッチ、大変な代物なんです。冬はオイルを釜で温めないと、単番40番の鉱物オイルは固まっているしね。
整備員さん、怒ってるわ
ボンネットバスにノスタルジア・・・
ゆっくり走る昭和時代のバスはエンジン音ですら楽しいです!
いやこれ、意外にスパルタンな走りで。現代のヘタなバスよか加速が鋭かったりね。高速は伸びないけどね。昔ボンネットバスに乗ってた元仙台市民です(*゚ー゚)
@@user-hs5zw5vz9q ボンネットバス🚌といえば、やっぱりいすゞ自動車の最終型のBXD30系が良かった。当時はまだワンマン運転もなく車掌さんがバスに乗っていました。
@@user-hs5zw5vz9q 様
泉ヶ岳に行く時は仙台駅前つか当時は青葉通の日立ファミリーセンターからキャブオーバーで。途中根白石車庫でボンネットバスに乗り換えてましたね。でないと登らねぇんだもの。しかも冬は途中までしか除雪作業されてない時があって泉ヶ岳スキー場までスキー担いで坪足で歩いたこともありましたっけ😓⤵️
@@user-ir6sw2tb2u お^^?!もしや後輩のお方ですかな?
私の幼少の時分には、その日立ファミリーセンター前(懐)から、なんとボンネットバスが通年発着してたのですよ(^ω^)あの街並みにボンネットバス!シビレましたねぇ~
@@user-hs5zw5vz9q 様
通年ボンネットバスと言うことは渡邉様は大先輩ですね。
そのころはツーマンで車掌さんが「次停まりますビッビーッ」てな感じででしたね。
中にはキャブオーバーバスもありましたね。ちょっと見にはリヤエンジンバスなのにフロントグリルの中にはラジエーターが。ボンネットバスのシャシーそのままに無理やり(笑)室内を前に延長したから運転席の脇にエンジンがあってやかましかった。今の人達わかるかな〜?
あの頃は市電十円でどこまでも行けましたっけ。長町まで国鉄の方が高いので時間かかるのにわざわざ市電に乗って節約しました。系統の違う電車に乗るときは乗り換え券貰ってました。
街なかもホコリが舞うので今ではほぼ見かけない散水車がよく走ってましたね。やはりボンネット。信号の無い大きい交差点はお巡りさんが交差点の真ん中で台形の台上で交通整理してましたね。市電も花京院・大学病院前・二日町・中央三丁目の各電停近くにポイント切替手の詰所、通称鳩ノ巣がありましたっけ。夜には丸光の屋上から荒城の月が流れてました。
遠くまでよく聞こえる次の日は雨。ちょっとした天気予報代わりでした。現小田急ビルのところはは仙台から各方面へのバスターミナルがありましたね。仙南交通・塩釜交通等々。語ればきりがないのでこの辺で。
母校は「わ〜がいつつば〜しちゅ〜がっこ〜♪」です。
This I think is Isuzu bus of around the 1950's.
...And it has a hand crank. Something you don't see on a vehicle made in the 1950s to 1960s.
京福バスのボンネットバス
栃木県やんw
みなさま、「デコンプ」ってご存じありませんか?
jan 6様
昔のトラック等に使われてたバッテリーやセルモーターもショボイので、デコンプして振りを付けて始動していたね。
あと、農耕などに使われる手動始動発動機にも付いてた。
あと、前に誰かが書いていたイナーシャスターターはゼロ戦の時代に流行ったかな?
イナーシャって慣性(振り)って言う意味だから、同じといえば同じだね
万歳日本 様
さすがご存じですね。
軽くクランクを回している状態がわかるかなと思ったので。
今のディーゼルはキーをひねって燃料カットでエンジン停止だけど昔はデコンプレバー引いて圧縮逃して止めてたんだよ。
また、エンジンかけるときはグローで予熱してデコンプで圧縮逃してセルかけて即デコンプレバー戻してエンジンかけてたものです。
最近大型免許取った方々にこの手の車に乗せて「さぁ、エンジンかけて発車して」と言っても無理だろうなぁ…
しかも、ステアリング・アクセル・ブレーキ等パワーアシストなんか無いから鬼のような重ステ、ブレーキも非力アクセルベタ踏み。でも、これが楽しいんだな😃
@@user-ir6sw2tb2u 様
を~グローね!! キーを反対に捻ってグローインジケータが赤くなったらデコンプ&スタートね
その他にもインテークヒーターが付いているのも有りました。
昔のディーゼルの緊急車両は、オイルパンの中にヒーターが入っていて待機中は車庫のコンセントでオイルを温めてました。
自分も昔はトラックディーラーのメカだったから、懐かしいです。引退して長いけど…
圧縮逃してエンジン止める
大げさだなあ、セルモーターぐらいあるでしょうと思ったら最後はそれで起動か…
排ガス規制は大丈夫なのか!?
はじめからセルでお願いします。
県の条例には排ガス規制の明確な指示はないので乗れますよ、その程度調べてから書きましょうよ?頭大丈夫なのか!?栃木県の排ガス条例規定に書いてあるのにね。
何も調べずにただ言う奴は何事もチャレンジせず、安易な選択した人の末路だね。
エンジンを回す人の事をかんがえろや。運転席の人😠
アンタがやってみな‼️
たかがクランク係が偉そうなはなぜ?
tepodon310
昔は引っ張りと言って(一台クランクでかけてほかを引き掛けすることもあったから)バス業界では格納場所などもこの引っ張りの人達が運転手に指示していました。
そういったことで昔の引っ張りは運転手より強かったです。
せっかく丁度よくクランクで回転上げてやってもそのタイミング逃されるとツラいんだよね。
クランク棒回すの必死だから。
三回以上やったら汗だくヘロヘロでっせ!
経験者は語る。
アンタが回してみな‼️
人前でクランク棒でエンジン始動するなら、一発で始動しろよ‼️😠
東野バスの整備士が泣くぜ。😥