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ワイルド個体はもちろん、ブリード個体も遠路はるばるやって来てくれた子たち🐠大切にもてなそう✨と改めて思いました。ありがとうございます☺️
トリートメント、した方がいいのはわかってるんですが玄関で細々とアクアリウムを楽しんでいる身としては場所を確保するのが難しい…
同じくです…(´;ω;`)
トリートメントも大事ですが、ショップ選びも大事です。 ワイルド種でどうしようもない場合もありますが、信頼あるショップから生体を購入するとトリートメント不要でいける確率が飛躍します。ショップの口コミも重要ですが、直接足を運び生体の管理を雰囲気でも感じることと、そのショップで調整中の水槽が多く出ていないかも見た方がよいです。
近くのホムセン、熱帯魚コーナーでよく大量に元気に泳いでるのに「調整中で販売できません」ってあったのこのことだったのか
トリートメントは体力回復するにも必須だと思っています体力さえあれば病気にかかりにくくなり特に底面フィルターを使用しているものにとって本水槽の完全リセットは負担が大きすぎるので未然に防げるリスクはきっちりとやっておきたいとおもっています特にペットショップが近くになくネットで購入するものにとってはあとは産地がわからない生体を色々と混ぜないのが一番ですね
トリートメントはずっとやってなかったけど、もうそういう時代じゃないのかもと反省今まで平気だったとか、巷でそこまでやれとは言われてなくても、命の責任は全て飼い主にありますからね今度からはしっかりやります
ベタから始まりベタに落ち着いてる身です。ベタだといつでも本水槽って感じになるからかな、トリートメントと言う概念がほぼありませんでした。アクアリウム知識増えて嬉しいです、
ありがとうございます。トリートメントがとても大切なことがわかりました。
以前、ハニードワーフグラミーをお迎えした際に触覚が折れて?曲がってしまっていたのでしっかりトリートメントしてからいれました!臆病だったのもあって最初はご飯もあまり食べませんでしたが1週間様子を見て本水槽に入れた時にもスムーズに馴染んでくれたのでトリートメントしてよかったなと思いました!
いつも生体を買いに行くショップがトリートメントをしっかりしているからって安心しちゃいけませんね。
そもそもどのような症状ならどの魚病薬を使うかわかってる人でないとトリートメント出来ない😅魚病薬を使っても効かない細菌性の病気の場合、再発が高確率で起こります。色素系の薬を使う病気や寄生虫病はわかりやすいのですが。
暖かい季節はベランダに出して🌞お日様の力も借りてトリートメントをしています。
鳥面はマジで大事。重要。事が起きてからでは遅い。
こんなんしなくて良いよ...って昔は思ってたんだけどネオン病の蔓延でまさかのカラシン系全滅してしまった事件からちゃんと薬浴するようにしてます。。。
持ち帰って来た時は綺麗な状態に見えるから小さなトリートメントタンクに1週間トリートメントしてる間に魚が状態を崩して水カビ病を発症した…とかではないのかな?必要な作業な気がしますが、一時的に管理する水槽が増える訳で大変そうしかし勉強になりました
まだ生体を入れてない水草水槽の場合も必要ですか?病気が水槽内の水や水草に潜んで根絶が難しくなるとか?でもそもそも水槽の中に病気は常に潜んでいて体力の低い子が感染するイメージなんですよねー複数の生体を導入する時はパンデミックを避けるために必要そうですね
おっしゃるとおり水槽内に病気の原因は常にあると思います!水草に使えない薬などもあるので、そういうリスクを回避するためにもトリートメントをしたほうが良いかなと思います
少々ヒレが傷んでいる、トリートメントはしているか?(自分はやってない😅)
ぎょびょうやく絶対何回か噛んだでしょ説❤
ワイルド個体はもちろん、ブリード個体も遠路はるばるやって来てくれた子たち🐠大切にもてなそう✨と改めて思いました。ありがとうございます☺️
トリートメント、した方がいいのはわかってるんですが玄関で細々とアクアリウムを楽しんでいる身としては場所を確保するのが難しい…
同じくです…(´;ω;`)
トリートメントも大事ですが、ショップ選びも大事です。 ワイルド種でどうしようもない場合もありますが、信頼あるショップから生体を購入するとトリートメント不要でいける確率が飛躍します。ショップの口コミも重要ですが、直接足を運び生体の管理を雰囲気でも感じることと、そのショップで調整中の水槽が多く出ていないかも見た方がよいです。
近くのホムセン、熱帯魚コーナーでよく大量に元気に泳いでるのに「調整中で販売できません」ってあったのこのことだったのか
トリートメントは体力回復するにも
必須だと思っています
体力さえあれば病気にかかりにくくなり
特に底面フィルターを使用しているものにとって
本水槽の完全リセットは負担が大きすぎるので
未然に防げるリスクはきっちりと
やっておきたいとおもっています
特にペットショップが近くになく
ネットで購入するものにとっては
あとは産地がわからない生体を
色々と混ぜないのが一番ですね
トリートメントはずっとやってなかったけど、もうそういう時代じゃないのかもと反省
今まで平気だったとか、巷でそこまでやれとは言われてなくても、命の責任は全て飼い主にありますからね
今度からはしっかりやります
ベタから始まりベタに落ち着いてる身です。ベタだといつでも本水槽って感じになるからかな、トリートメントと言う概念がほぼありませんでした。
アクアリウム知識増えて嬉しいです、
ありがとうございます。
トリートメントがとても大切なことがわかりました。
以前、ハニードワーフグラミーをお迎えした際に触覚が折れて?曲がってしまっていたのでしっかりトリートメントしてからいれました!臆病だったのもあって最初はご飯もあまり食べませんでしたが1週間様子を見て本水槽に入れた時にもスムーズに馴染んでくれたのでトリートメントしてよかったなと思いました!
いつも生体を買いに行くショップがトリートメントをしっかりしているからって安心しちゃいけませんね。
そもそもどのような症状ならどの魚病薬を使うかわかってる人でないとトリートメント出来ない😅
魚病薬を使っても効かない細菌性の病気の場合、再発が高確率で起こります。
色素系の薬を使う病気や寄生虫病はわかりやすいのですが。
暖かい季節はベランダに出して🌞お日様の力も借りてトリートメントをしています。
鳥面はマジで大事。重要。事が起きてからでは遅い。
こんなんしなくて良いよ...って昔は思ってたんだけどネオン病の蔓延でまさかのカラシン系全滅してしまった事件からちゃんと薬浴するようにしてます。。。
持ち帰って来た時は綺麗な状態に見えるから
小さなトリートメントタンクに1週間トリートメントしてる間に魚が状態を崩して水カビ病を発症した…とかではないのかな?
必要な作業な気がしますが、一時的に管理する水槽が増える訳で大変そう
しかし勉強になりました
まだ生体を入れてない水草水槽の場合も必要ですか?
病気が水槽内の水や水草に潜んで根絶が難しくなるとか?でもそもそも水槽の中に病気は常に潜んでいて体力の低い子が感染するイメージなんですよねー
複数の生体を導入する時はパンデミックを避けるために必要そうですね
おっしゃるとおり水槽内に病気の原因は常にあると思います!
水草に使えない薬などもあるので、そういうリスクを回避するためにもトリートメントをしたほうが良いかなと思います
少々ヒレが傷んでいる、トリートメントはしているか?(自分はやってない😅)
ぎょびょうやく
絶対何回か噛んだでしょ説❤