【ゆっくり解説】時間と時計の歴史~人類はどのように時間感覚を発展させてきたか
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- Опубліковано 10 лют 2025
- 今回のテーマは時間と時計です。
時間はあまりに身近すぎて、深く考えることもないと思います。
しかし、人類の時間に対する意識の変化を見てみると、
現代の時間感覚は不変のものではないと気づかされます。
人類が体感してきた時間の変化を是非ご覧ください。
【本動画の内容】
時計の始まりと日時計(0:44)
定時法と不定時法(1:50)
最初の機械式時計(3:49)
大航海時代と時計の精度の進歩(5:40)
産業革命と時間意識の変化(10:16)
国際標準時の導入(12:28)
近年の時計精度の向上(14:40)
このチャンネルでは、管理人が書籍を読んで
面白いと感じたことや、不思議に思ったことを
を調べて解説しています。
更新は不定期ですが、今後も活動を続けていく予定
ですので、良かったらチャンネル登録よろしくお願いします。
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使用BGM
MusMus 様
musmus.main.jp/
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時計師です。
こういった内容を一般の方々に分かりやすく解説して頂けるのはありがたいことです。
すごくタメになりました。航海と時計の技術が関係してたとは。。。
💰🏦世界史を学んで、金融の進化に興味があるのですが、時計やカレンダーが発達する前と後とでは、『金融トラブルの質』も変化したのでは?🤔?と、思っています。動画中の『交通機関の発達による国際標準時の誕生』は面白い。🚶♀️徒歩➡️🏇馬➡️🚃鉄道と、乗り物のスピードが上がれば、それに伴って、トラブルの起こりにくい『共通の時計』が必要になるんですね。『利息の計算』や、『入出金情報の伝達』に、交通機関と時計の両面からの影響が絡んで、変化する途上には、色々な出来事が起こったのでは?と想像でき、調べて知ることが、とても楽しみに思えてきます。良い動画をありがとうございます✨
めっちゃいいやん……目の付け所も
ガリレオは
木星ジュピターがその計測値
の真南に来た時の、
ガリレオ4大衛星と木星との
位置のズレで、
天体観測でも時間経度のずれ
も知る事ができたはず。
イオの公転周期は42.5時間
つまり、42.5時間で一回り
する時計。
エウロパは85.2時間で一回
りする時計。
機械式の腕時計が好きですが ロレックスマラソンゆうてる場合じゃないなw
時計とは何か? 精度の欲求はどこからきたのか? 振り子からテンプ クォーツからセシウム原子まで
そしてそれが 株式取引の正確性や公平性にまで厳密に関わってると思うと 人間の欲に 敬意を払わざるを得ません
進化とは欲が根本にあると思えば 考えがシンプルになって面白いですw ありがとうございました
いいどうが
めちゃくちゃ良いチャンネル見つけたと思ったら失踪しちまってる…
マジっすか∑(◉且◉)
不定時法を無理やり時計に落とし込もうとした変な民族も実はいます、、、
学校の授業でしました