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40分観たのに本編がなかったのでもう一周見てきます
話の内容は全くわからないのだけどお兄さんが沼落ちする様子が楽しくて観てしまう
ガキの頃は捨てられてたテレビから抜いた真空管を投げて割れた時の音を楽しんでいました。高校生の時に真空管メインアンプを作りました。両方音がいいですね(「ちゃうやろ」なんて突っ込み入りますね)
歯のないおじんです。当時はST管が主流でした。MT管より配線は楽でしたよ。大変懐かしく感動しました。貴殿は基本的におかしくないですよ。当時は低周波の配線は錫メッキ線を使いました。今の若い人も半導体の電流と違い電圧の増幅を理解してほしいですね。
真空管の温かみを、お兄さんが作るだけで惚れ惚れする。
やっぱ知識ある人はこういうもんだろうって作れちゃうんですね、大人の楽しいおもちゃだ!
真空管アンプをる時はやはりパンダコテを60W以上のものを使いましょう。作業されたら理由はわかるはずとおもいます。私は高校3年の時に見よう見まねみたいに計算までしっかりしてEL34のプッシュプルステレオパワーアンプを作りました。あれから今は齢まもなく60なりますが、やはりアマチュアは楽しいですよね?。出来たアンプの音に一喜一憂すながらに作れますからね🎵🎵。今は若い頃に買ったKT-88でシングルパワーアンプを作りたいなと考えてます。素材はもう入手困難なゴールドライオンです😊,KT-88はとても素直な音が出るので楽しみ
◾️元生産技術部の補足です。配線は電源トランスを除く電源ラインを先に配線し次にグランドライン(GND)を配線し、後は信号ラインを実体配線図通りに配線します。それからグランドラインはシャーシの1箇所に接続します。✳︎シャーシの複数箇所にグランドを落とす(繋ぐ)のはNGです。余談ですが、個人的には真空管テレビの廃材から6BM8を使ってスピーカーを鳴らした事しか有りません。工業高校の卒業製作では真空管式超再生AMラジオを制作していました。今から50年以上前の出来事ですが・・・以上です。
お兄さんの動画は、毎度ハンダしたくなる謎の欲求が高まります
えーーーーと、わたし、真空管世代です。オーディオではなく無線周波ですけど。実体配線図は、キッチリ、一点アースを意識しているようですね。あと、ヒーターは信号線ではないのでイモヅル接続でいいですよ。 あ~~~ 回路図を見たいなぁ小さい真空管は2極の整流管かな? それで、信号系とは、ヒーター回路を分けている? 2本で全は整流なのかな? 回路図を見たい!まあ、よくできたキットだと思いますよ。ただ、整流回路まで真空管を使わなくても良いのではないでしょうか???えと、進行回路の構成は、3極管→5極ビーム管かな? なんとなく、実体配線図からそんなふうに見えます。めっちゃ簡単な回路のように見受けられます。 残念ながら真空管の互換はわかりません。
私も真空管世代の人間です。今は超3極管接続がでてきて音がいいと言われています。この世界に入るときりがないと思います。真空管は電球を作ったエジソンがあと一つ電極を入れると電流が流れるのを発見して、さらに電圧を加えると1方向のみ電流が流れる整流作用が分かり(2極管)さらに間にもう一つ電極を置いて電圧を変えると流れる電流が変化するため増幅作用ができるようになりました。(3極管)さらに大電流に対応した5極管ができました。その昔ラジオやアンプをよく作りましたが、ヒーターの電力だけで今のICはガンガンなりますから不経済そのものです。しかし電子が真空を飛ぶ真空管は捨てがたいものがあります。
可変抵抗器は角度と抵抗値が均等のBカーブが添付されてるようですが、小さい部分の音量を細かく調整できる音量調整に有利なAカーブに換装するのをお勧めします。安い2連可変抵抗器は左右のバランスが悪い(トラッキングエラーという)ので、アルプスRK27シリーズなどのちょっと高級なのが良いと思います。真空管ソケットははんだ前に外側に端子を曲げて作業します。可変抵抗器を回すとき、ザーっという音は直流成分が入っている摺動ノイズなので、10~22μF/16V程度の(できれば無極性)電解コンデンサを入力に入れて直流をカットすると解決します。
真空管を見た事の無いお兄さんが初見で真空管アンプを組み上げる…チャレンジャーだなぁと思うのと同時に、これから何をするのか、これがこうだったらこうなるよねと、ちゃんと解説してくれるので、それが面白くて見ちゃいますね。とりあえず今回はお疲れ様でした。
初心者と言いつつも、配線図から組み上げてしまうお兄さんって凄いです。
カルテを読める医者みたいな感じだよねw
いや、初心者ではないよ組み上げをした事が無いとは言ってるが基本配線はどれもほぼ同じだぞ‥‥
とうとう、お兄さん、真空管アンプに手を出しましたか、、、私も真空管アンプを持ってますが、良い音が出るんですよね。真空管を色んなのに変えて自分の音を探すのも良いでしょうね。
でかい電源トランス見ると嬉しくなる電子が管内飛んでるってのが気持ちがいい。真空管アンプは電気消してヒーターの光を見ながら暖かい音をたのしめるね。
さり気なく筐体アースをどうするか考えていたり、シールド線の結線でグランドループ回避しようとしていたり、結構電気の理論に心得あるなと思いました。
ありがとうございます
真空管ソケット端子の半田付けは、1つ飛びなんかで端子をすこし横に広げると、隣の端子と干渉しずらくなり半田もしやすいですよ~!
電力増幅管6P15と互換性のあるものは、6BQ5(日本製・USA)、EL84(中国製)です。ピン配置や大きさも同じです。そのまま差し替えても動作はしますが、入力に単一信号(数kHz)を加え、コントロールグリッド(カソードに一番近いもの)のリーク抵抗値(だぶん500㏀の前後になっていると思う)を出力波形を見ながら調整すれば完璧です。6BQ5は3千円くらいだと思います。もっと良い音を望むならば、きりがないのですが、まずは、シャーシーアース(アース箇所毎に電位差ができるため)のみをやめて、それぞれのアース箇所をアース母線(シールド線などの網部分など)を引き、入力のシグナルアース、出力のシグナルアース、抵抗、コンデンサー、真空管ソケットの中央(円筒状のでっぱっているヤツ)をアース母線に接続(電位差が無くなる)すれば良いと思います。
真空管アンプ自作キットってあったんで買ってみたらトランジスタアンプで真空管は、ただ光るだけってやつだったよ全俺が泣いたよ。お兄さんのちゃんとしてて裏山だよ
自作アンプが鳴ったときは本当に嬉しいんですよねまだD級の、それもキットしか作ったことないですがいずれは・・・と思ってます
ボリュームが 2つあった理由は 多分ですが 2連ボリュームで同時に抵抗値を変えてしまうと 部品の個体差によって 微妙に左右の音量に差が出るので 左右でボリュームを分けて それぞれで独立して音量を変えられるようにしたい場合に使ったりするのではないかと思ったりします。
真空管アンプ、触った事も無いしどんな音なのかも聞いた事も無いけど、お兄さんの感想通りに良い音を出すんだろうな~次回の真空管アンプのカスタムも楽しみにしています~♪
誰も書かないので、私見で失礼、○空中配線は、ラグ板と真空管のソケットの爪をうまく使う。U字フックにすると、やりやすいかな。○必要ならアースラインを太めのスズメッキ線を直線的にひきそこに配線を絡める。○配線はタイラップでまとめる。○なるべく配線は直線的で折れ曲がりは直角に。(長くなっても見た目)○交流点火ヒーター線、電灯線はねじる、○入力系は、シールド線を使う。○ハム音を拾わないように気を付ける。あと見た目でいくと、個々にトランスケースをかぶせる。コの字取っ手をつける。メッシュのボンネットを作る。VUメーターをつける。
先人が作成したアンプをネットで探して、自分に合う制作例を参考にすれば良いかと思います。ヒーターの電源はそこそこ電流が流れるけど、他は電流はあまり流れないので、配線ケーブルはもっと細いもので十分です。
真空管アンプ!懐かしい・・・基本は空中配線ですが、ソケットやトランスの止めネジに縦型ラグ板共締して配線する方法もありですね〜!一つ気になったのは配線の方法ですね・・・基本的には「絡げ配線」をした方が良いと思います!お疲れ様でした!!!
6p15の互換のロシア管だと6П(P)15П(P)らしいですが、ポン付けできるかは不明です。真空管の場合、バイアス調整が必要だったり、配線を変える必要がある場合もありますが、中華管からロシア管だとWD管やRCA管と違い、共産圏の管なので配線を変えるような規格になっていないとは思いますが注意は必要だと思います。
追伸、分岐配線や空中でつないでいる所は、ラグ端子(L型)を真空管ソケットの止めねじを利用して、取り付けてそこに半田付けすると良いですよ。ラグ端子は、2~5Pがあるのかな、その辺はパーツショップのHPなどでご確認下さい。
ぶっつけ本番でミスなし完成って、ものすごくカッコいい。
昔真空管ラジオ組んだのを思い出して楽しく拝見させていただきました。真空管+シャーシでは抵抗・コンデンサ類は空中配線が多かったです。私は端子に一巻きして半田付け派です。整流管2本と出力トランス仕様は知りませんでした。素人とおっしゃいながら電気工事士の工具を使いながら接地にこだわるあたりはさすがですね。
全く電気系に疎いんで凄すぎるよお兄さん。尊敬します
6P15は6BQ5、或いはEL84と互換があります。ロシア管だけではなく、ヨーロッパ、アメリカ、日本製が使えます。6Z4は6X4と同等なのですが中国独自の真空管なのでピン配置が違いますので、はんだ付けし直す必要があります。それから真空管ソケットの端子は外側に広げるとはんだ付けしやすいのと、スリーブは普通は被せません。またからげ半田をしないと真空管ソケットの端子は熱を持ちますので半田クラックが起きやすく、問題になります。真空管アンプは基本は空中配線ですが、L字タイプのラグ端子をソケット周りに配置して取り回しをします。アースはアンプの場合は基本的に1点アースです。基板式の真空管アンプキットもありますが、あまり好まれません。基板が熱で変形するので半田クラックが起きやすいです。日本製のの電源トランスの場合は電源トランスからリード線が出ていない物が多く、トランスに端子がついています。より線よりも単線のが配線しやすいです。交流回路の電線はキツくより合わせるのが基本で、信号ラインと離すように配置します。真空管ソケットの端子はふぁすとん端子などで配線を行うことはまずありません。中学時代から真空管アンプを作ってきていますが慣れも必要かと思います。
いや、熱の話をするならそれこそファストン端子を使うべきだと思ってしまうんですよねーあとEL84はピン配置が違うとの話もあります
@@KUMA56DIY さんそもそも真空管ソケットの端子の形状はいろいろなものがあり、厚みもまちまち。規格なんてありません。たまたまファストン端子が使えそうなのがあるにしても、お兄さんのポリシー「圧着は信用しない、半田を流します」から言えば、ファストン端子で接続後に更にはんだ付けをすることとなりますよね? なら直接はんだ付けでいいのでは?6P15と6BQ5(EL84)とは若干ピン配置は違うのは確かなので接続は変更する必要があるのは確かです。説明が足りませんでした。
むか~し、真空管ラヂオやアンプを作った時には、真空管ソケットにはリード線を先にはんだ付けしてケースにボルト止めしていたことを思い出しました。ケース内がケーブル類でごちゃごちゃして、お兄さんが嘆いていたとおりハンダゴテが入らなくなるからです。説明図に実体配線図なんか付いていると、ケーブルの長さが分かりやすくて便利でした。懐かしい映像、ありがとうございました。
部品リスト片手に秋葉原へ通ってラジオ作ってた爺さんには懐かしい映像でした。整流にも真空管使ってるようでこだわりを感じるね、VRがBタイプなのが惜しい。それにしても真空管で部屋が暑くなるので、使用は秋以降の方が良いかも。
フィードバック系のないアンプでは,VRは対数特性ですが、十分なゲインのある場合、負帰還量をVRで調整することになります。(この場合は直線特性Bでしょ)まして入力初段で入力電圧を分圧させるだけなら、B特性で問題ないとおもいます。人間の耳の可聴特性はイコライザー側で調整されているはずですから。
@@タダタカサトウ 様当方 真空管アンプの入り口はAカーブと馬鹿の一つ覚えで、、、ご教授ありがとうございます。
スイーツも忘れる怒涛の空中配線お疲れさまでした!(笑)真空管といえば木箱の上にガラスカバーがかかってて真空管からコンデンサから魅せるように無機質に立ち並んでるイメージですね!でもお兄さんの苦難を見る限り箱の中は相当ゴチャ付いてるんだと思います(笑)音に関しては真空管独自の揺らぎが自然に近い波形になるってことですかね?不思議です。
取説に忠実に作ろうとするお兄さん凄いです。(私にこの忍耐があればなぁ。)私の場合、万年反抗期なんで初めの半田3箇所ぐらいでプッツンしちゃって(超短気)材料買い直して違う事する事になりそう。私もこの空中配線、部品宙吊り性に合わないです。イチケンさんとコラボで基板から立ち上げたらスッキリしそうですね。
アースはアース母線を引いて1点アースをシャーシに取ります。ヒーター配線はよじってできるだけシャーシに這わせて各ヒーター端子に配線します、均等に配線するもよし、送りで配線するもよし。信号線とヒーター線はできるだけ平行にならないように配線する。ソケットの端子は開いて倒してやるとよいです。真ん中の金属筒にメッキ線渡してアースラインにしても良いです。ソケットに付ける抵抗やコンデンサーは真空管側を短く配線しないと発信することもあります、からげ配線は基本中の基本ですが、個人の好き好きでやってよいと思います。熱で外れないようにね、感電や火事にはご注意を。電源の整流部は見直す価値はあります、ラグや基板等利用して作り直すとよいです。配線はタイラップで今風に配線処理するもよし、蝋引き糸でウエスターンアンプ風に処理するもよしです。カップリングコンデンサーを交換したりNF量を変えたりすると音が変わります。
流石お兄さん何でも作るもはや職人ですね❗️😭
真空管アンプデビューおめでとうございます。私は手を出したくない(怖い)ジャンルですね。”お遊び”が少なくてお兄さんの真剣度の高さが伝わってきた様な気がします。私も空中配線はしたくないですが、こう言ったものなのかもしれないですね。真空管が出てきた頃に基板での配線があったのかも分からないですね。
爺のたわごとです。真空管(電子管)のソケットにはスリーブはつけません。複数のリード線を突っ込んでまとめてハンダ付けします。ラグ板は全端子が独立しているものが使いやすいです。ラグ板配線は空中配線です。そして一点アースが基本です。信号線は電流流れませんので細いベルデンが良いと思います。そして最短を狙います。
空中配線はきれいに配置していくと、美術品みたいに美しくなるよ。
今回もとても勉強になりました。ゆっくりとデザートを召し上がってください。
前の方のコメントに有りましたが、真空管のピンはまっすぐでは無く指で少し外側に(曲げる)広げると、間隔が広がって半田付けがしやすくなります。
トランジスタアンプとの大きな違いは出力トランスの端子を開放にしないことです。逆に短絡方向は大丈夫です。難しく言うとCTなんです。200Ωとかのヘッドフォン繋ぐとき要注意です。
真空管ソケットの端子は、花弁みたいに外へ開いて曲げると半田付けしやすいですよ。
アナログアンプでも特に真空管アンプは重さが正義です。凝り出すと部屋を占領し腰を痛めます。後は真空管に合ったスピーカーですね。シャーシ・アースは電源回りは電源トランス直近で落とす。信号周りは入力端子でシャーシの一か所に落とす。ボリュームの軸はシャーシに落ちてますか?浮いてると軸に触った時にハムが出ます。後、電源トランスのナットは外さずそのまま取り付け、別ナットでシャーシに取りつけるのが普通と思います。浮かせて熱い空気の流通、あとトランス・コアはかなり強く閉めてないと鳴きますしシャーシと共振しやすい。真空管アンプ作りのお作法はネットに沢山載ってるのでお好きなので。中華製より高いけど国内メーカーのプリント基板を使ったキットが出てます。エレキットあたりとか。
お兄さんのアンプの回路をよく調べてピンアサインを確認してみました。中国製の6Z4は米国型の6X4と特性互換はありますが、ピンアサインが違うので差し替えはできません。逆に言えばピン配を変えれば使えます。中国製の6P15は6BQ5の互換と思っていましたが、お兄さんの言う通り6BQ5とは別の真空管のようで、6BQ5がオーディオ用の真空管に対し、6p15 or EL83 はテレビのビデオ出力用に作られた真空管の様です。本当はオーディオ用に使うには6BQ5 or EL84 の方が良いですが、ピン配置も違うし、特性も異なるので差し替えはできません。定数及びピンアサインの変更をすれば可能です。ロシア版は6n15n(6p15p)が存在するようで、これは当然差し替えできます。ちなみに6BQ5 の互換球は6p14pのようです。
ありがとうございますー
なんで一発で音出るの?さすがです。普通は最初音が出ないので、いろいろテスタを当てて、半田修正してやっと音が出るのになぁー。しかしほんとに最初に組み立てて一発で音が出るのはすごいです。
ソケット周りに抵抗を直付けしたり、空中配線で綺麗に見せるのが真空管アンプの一般的な作りみたいですよ超高級アンプでも配線はそんな感じです
すごく気になってしまいますー
昔、オーディオ雑誌で見た上杉アンプの配線がキレイだったなあ。
@@KUMA56DIY お兄さんいつも見てます(長文ですみません)。”無線と実験”という雑誌がありますよ。制作投稿欄の配線写真があるので参考になると思います。大型書店(お勧めは淳久堂書店)に行けば初心者向けの組み方参考書が売ってますので目を通してみてはどうでしょう今回のモヤモヤがとれると思います。お兄さん、MT管はだめですよ。安くて、種類多くて、沼にハマリ安いですよ。暇があれば、ラジオデパートの2Fに行ってみてください新たな世界が見えるかも・・・。ですけど、今回のキットはすずメッキ線を多用しないとちょっと難しいと思います(さすがは安定の中華製、何か加えないとまともにならない)。
ノイズ対策的にも無駄なケーブル半田付けは減らしたほうが良いのではないでしょうか。
より線使うと、大変なので単線の方が、少し簡単になると思います。トランスは線が、出ていないのと、交換すると、すっきり配線できます。真空管アンプは電圧制御でスピーカーをトランス越しに直接鳴らしますので音は、刺さる人には、たまらんです。いつも楽しく見てます、頑張ってください。
3:30 送料が音声と字幕で倍違うのガバガバすぎぃ!!
うぽつです。真空管アンプの組み立て配線、お疲れ様です!そして完成おめでとうございます。
見た目はDTらしいアレだけど、安全対策は素人のモノではないですねぇ。素晴らしいっす。安心して運用出来ますね。
お兄さんの気持ち解るなぁ~アナログアンプ、真空管機器は空中配線多いんですよねぇ~インピーダンスの問題など、きっちりとした配線経路にすると変なノイズが乗っかってくることありますからねぇ~次回も楽しみにしています。
すごいキットを見つけましたね。中国製やソ連製の部品と実態配線図もどきの回路図を元に組立てるなんてすごい勇気!私が50年以上前の高校時代に真空管アマチュア無線送信機や受信機の部品やキットを秋葉原で購入し組立てていた頃を思い出させてくれました。あの頃と違うのは空中配線を被覆する熱収縮チューブや絶縁ゲルを使う事ですね。半田がジュワッと溶け込んで行く快感を味わいました。トランスの積層鉄板を締めるナットはそのまま使うのではないですか。トランスのうなり防止とトランス自身も発熱するので隙間を作って熱を逃がす目的もあると思います。あたかも自分が作業している気分になる楽しい動画でした。ありがとう。
あの雑な実体配線図だけ見て何とか作っちゃうところを感心して見ておりました。細かいところは違うところもありますが、理論的に考えて配線されてるのはさすがです。真空管アンプはシャーシーへの1点アースが基本なので、RCAを絶縁するように考えたところとかすごいです。ソケットは取り付けたら通常ピンを大きく広げて配線します。そうすれば絶縁チューブも不要かと。中華製のボリュームは最初からガリがあり、品質は低いです。やっぱり日本のアルプス、コスモスは最高です。
丁寧な腕さばきが大好き。
基板化(ユニバーサル穴あき基坂)して部品を取り付けして線出して真空管に繋ぐと奇麗だしシンプルにしあがりますよ。ラグ板はやめて代わりにユニバーサル基板を取り付ける形です。🤗💗💯電源部とアンプ部は分けて作るとよいと思います。私は自作真空管アンプ3台50年前からメンテナンスしながら使っています。ボーカルやピアノなど良い音で(ジャズなど)最高です。
Чтобы лампа дольше работала и звук не менялся со временем нужно реле задержки включения высокого напряжения.Высокое напряжение должно подаваться на лампу после того как накал прогреет катод лампы.Лампа будет служить вам дольше и звук будет лучше.
ロシアの同志から有益な情報が提供されているのが凄い!!
お兄さん、オーディオの泥沼にハマってません?笑
ワイも…
真空管アンプかっこいいですよねあの暖かくなる感じがいい
真空管アンプのほとんどは空間配線が多い印象です。自分もいくつかキットなどを作りましたが、やはり空間配線でした。
真空管ソケットのピンは45度程度外に開いてから半田づけします。真空管2個コンデンサー接続されているのは整流管(ダイオード)両波整流です。参考まで
真空管の効率は悪くて,熱くなるし直ぐに鳴らないけど,音は柔らかくて厚みがあってとても好きです。コメント見てましだがさすがに真空管で組んだ人少ない,私の10代は真空管とTRが混じっていました。ちなみに配線は部品のリードで,真空管のソケット同士やラグ板を繋ぐか,絶縁のラグ板に部品を並べていました。使われていたラグ板は左右の端子が繋がっていますが,昔は幅が4cm位離れいて部品を並べていました。部品のサイズが大きくて耐圧も高くて,抵抗のW数も大きいのでちょうど良かったのです。
HiI not understanding Japanese language.ButI understand what you can do.I love JAPAN.I am very happy to see Japanese people work.I love JAPAN.
(*´∇`)
お!真空管ですか!昔うちに真空管のテレビがありまして画面が映るまでに5分くらいかかったかな? 真空管って光るんですよね…優しい光だったのを覚えてる。今でもオーディオに真空管使ってるのあるんですよね…
真空管キレイでインテリアとしてもオシャレですね!
古のAMP製作者はパンダ付けはヨリが分かる様に薄く引く、とか言ってた気がする。しっかりカラゲて緩み止めのツモリで行うそうです。パンダ付けせずトモ動作出来るように組む、と何かの書籍に有った記憶があります。真空管の表面温度(管壁温度)はサクっと150度程度に上がる為(管種による)ハンダにクラックが入ったりします。他の方々が仰る様に?強度は正義に思います。制作て手順は部品組付けは軽い物から、ハンダのヤリ辛い所は先に線を付け(ヒゲ出し)しておくと楽がと思います。配線の手順はアース母線(基準電位)を錫メッキ線で引けばマトメ易いと思います。ヨリ線は極力使わ錫メッキ線がマトメ易いと思います。兎に角、真空管式のパワーアンプは発熱でのダメージに留意してください。単線で配線するのも配線から熱を逃がしたいからです。動画を拝見していてイタダケ無かったのはVolのハンダする時、軸をクランプしてました、簡単な受け作ってVolの固定ナット使って仮固定して作業しましょうよw最悪Volを機械的に壊します(経験談)↑誤字脱字の修正中に投稿してしまい、見苦しい投稿でした。ごめんなさい。
真空管アンプの回路って初めて見たけど、ほんと増幅して出力するだけなんですね。
LSIは作ったことあるけど真空管アンプのことは素人です。 こんど、私も作ってみたく拝見しました。空中配線や確実な配線どうしの結線など、興味深い工作で参考になります。
LSIを作ったってなかなかのパワーワードwコンピューター技士さんだったのですね!
真空管のソケットは普通にハンダ付けですね~ いきなりスピーカー繋ぐと配線間違いなどで壊れる可能性があるので、ダミー用のホーロー抵抗などがほしいところです
配線は直角、平行を基本に配置するときれいに仕上がります。
基板自作したくなるキット
最近祖父からレコードとオーディオ一式譲り受けたので真空管と聞くとなんだか嬉しいです笑60年代製の真空管アンプも貰ったので是非修理して欲しいです笑
電源トランスのナットは4個余分に有りませんでしたか?普通ナットは緩めないでそのままボルトをシャーシ裏に通して追加のナット4個で固定します、つまりナット1個分の厚みで浮いた状態にします。
その通りです。空気を通して放熱効果を持たせるためです。
配線のことをdisっていましたが、みんな昔はそうやって配線していたんですよ。そうすると、真空管独特の暖かくて柔らかい音が出るんです。基板に頼らない配線も良いものですよ。
disってませんよ
お疲れ様でした。真空管ソケットを外側に倒していくと端子の穴が上を向き配線し易くなります。ヒーターを除いて回路電流が小さいので配線はもう少し細い物を使って下さい。昔は鈴メッキ線に絶縁チューブを通して配線していました。(単線の方が楽です)6.3Vと3.15Vは真空管のヒーター電圧で、交流なので線をよじっています。通常は渡り配線とします。互換管を探す時はこの電圧が同じ必要があります。VRを回した時のノイズはDAC出力に少しDCが出ているのかもしれませんね。音質が少し変わりますが0.2uF程度のコンデンサーを入力側に直列に入れて下さい。配線をしている映像を見て私も指先が熱くなりながら自作していた事を思い出していました。やはり、高圧のコンデンサーのとめ方はNGで危険ですね。 最後に。コンセントを入れる時、スリルありますよね。思わずバン!て言っていました。
ソ連の崩壊後大量に真空管が出た関係で真空管アンプの敷居が下がりましたね
うちは家業が電気屋だったんですけど、やっぱ真空管沢山ありました。漢方薬屋さんにありそうな小さな引き出しが沢山ある店にみっしりと、大量な種類の真空管が詰まってました。洗濯機と冷蔵庫とTVにアイロンと炊飯器ぐらいしか無かった時代から、商品がどんどん多様化してきて、オープンリール、カセットデッキ、短波ラジオ、Lカセットとか出るたびに店頭でささやかにイベントやったりして。自分の商売っ気は、家電の多様化に鍛えられた気がしますw
ややこしいプリント基板なんてって思ってましたが、この空中配線見てて、基板つて大切なんだなと思いました。
電流があまり流れないところはもっと細い電線で良いと思います。あと、ラグ板を増やして、空中配線は減らした方が良いですね。基板にしても良いけど、そのときはシャーシを替えないと実装しづらそう。抵抗やコンデンサも替えたくなりますね。
はんだ付けのやり方も丁寧だし、見ていて安心する。ツッコミどころはないw。素晴らしいですよね。はんだ付けをする動画を作る人は参考にしてほしいくらいですね。
真空管ってビジュアル的にロマンがありますよね。オーディオではないけど、こういう感じのニキシー管の置き時計がほしいです。
祖父が使ってたアンプの中身に似てます。音が安定するまでレコード一枚分かかりました懐かしい。
組み立て後に 源スイッチ入れる瞬間のドキドキ感は 心臓によくありませんが、音が出た時は 達成感あります!!
真空管のヒータ配線は圧着のファストン端子(メス)が使えます。(信号ラインでも使えるけど接触不良が心配なので半田付けが妥当)出力トランスなので、周波数特性は『かまぼこ型』です。 プリント基板が普及する以前はラグ板配線だったことから考えれば分かりますが、ラグ版の配線はごちゃごちゃして煩雑で、複雑な配線は無理です。5球の複雑な配線をラグ板配線初めての熊五郎お兄さんが間違えずにできた事は驚異的だと思います。細い真空管2つは2極管で電源の整流の為と思われますが、これをダイオードに置き換えれば配線を少なくできます。出力トランスの電線の引き込み口に「ゴムブッシュ使わないの?」と思うのは老婆心というやつでしょう。金属ケースに3つのトランスと5つの真空管で憧れの真空管式オーディオアンプ、更に今は亡きラグ版の配線技術、本当に良いものを見せてもらいました。ありがとうございます。
この手の真空管アンプはまず6.3Vヒーター回路、次にプレート用高電圧回路、最後に信号回路の順に配線して各段階でテスタでチェックしてから次に進むのだと、後輩の真空管マニアの八木くんが言ってました、あとハンダゴテはgoodのTQ77などのワット数切り替え型があると便利です
地味に出力トランスのケース凹んでる(笑)それにしても、作業うますぎる!!すばらしい、お疲れさまでした。
真空管アンプか。お兄さん沼ですよそれwアンプの内部パーツもそうですが、沼にはまると家に真空管が増えたりと。Gold Lionとか高級品ほしいこの頃です。
私の流儀は、真空管ソケットの端子を外に拡げてスペースを開け、そこに部品を直接半田付けします。スリーブはよほどのことがない限り入れませんし空中配線もしません。中継が必要な場合はソケットを固定するビスを利用して立ラグを入れます。あと、ヒーター配線は分岐させずに渡り配線でやるのが一般的です。チャイナ球6P15の互換は6Π15Π(アルファベットで6P15P)です。
渡り配線はやりたくないです
追加です、真空管アンプを組む場合は誘導ハム等を拾わないようヒーター配線は各真空管に大して同局で撚って最初に配線することをお勧めします、(昔の技術者より)
真空管がソ連製と聞くと、昔の亡命してきたミグ戦闘機を思い出す😆
ベレンコ中尉ですね!
ミグに真空管使っていたって有名ですよね。真空管を使っているのは、技術力がなかった説と核戦争下でも使えるから説がありますね。
@むちお 生産終了っぽいです。MK-3まででた名器なのですが。森川さんところのですね。
@@prc148mbitr あのとき職場の先輩にソ連はまだ真空管だって言ったら「真空管の方がノイズに強いんだ」って返されました。
マウントベース便利ですよね。自分も真空管アンプキットを組みましたが配線したくないのでエレキットのにしました。
アルミケースにソケットを付けるから空中配線ってあるいみ合理的だよ~アナログ周りのノイズ対策をして太いパターンの基板を作って耐圧次第ではガラスエポキシ基盤とか、凝りだすときりが無いですよ~
ヒヤヒヤしながら、笑い転げながら見ましたが、取り敢えず完成!無事に音も出て良かったですね色々と問題がありますが、トランスのネジは外さない方が良いので大変だとは思いますが取り付けて下さいそのままだと使っている内に振動・発振することが出て来ますよ電源やヒーター回りの線はある程度太さが必要ですが後は最も細い線で良いしその方が作り易いですアンプを造っている人のHPを参考にされたが良いかと
DTでいきなり五発とはさすが熊五郎お兄さんギンギンやで・・
真空管アンプはスズメッキ単線を使い、絶縁はエンパイヤチューブを被せます。ビニール線は音が鈍くなるので使わないです。真空管ソケットは少し花を開いて広くします。配線は縛って整理します。
真空管ってロマンありますよね。作業ご苦労様です。メーカーの古い機器をバラしてると決まってぐるんぐるん巻いてハンダされていますね。強度としてはよいでしょうけど後々メンテする時はめっちゃ嫌ですね。電池で駆動する電池管なる真空管もありますが、これでヘッドフォンアンプを作っている人もいるようです。
わたしも6BM8のミニワッター(20年選手のELEKIT Tu-894)を普段(この暑い夏の間も)使っています。 6P15と完全ピン互換なら ロシア球 6П15П (Пはエヌじゃなくてキリル文字)ですね。1,6番ピンが第3グリッドにつながってる6P15/6П15П-EBと 1,6はncの6BQ5/EL84で違うみたいです。 6BQ5/EL84とピン互換なのは6П14П-。6П15П-EBでググると日本の業者が出てくるみたいです。
お兄さん、今回は超大作でしたね。お疲れ様です。真空管DT、笑いましたw
40分観たのに本編がなかったのでもう一周見てきます
話の内容は全くわからないのだけどお兄さんが沼落ちする様子が楽しくて観てしまう
ガキの頃は捨てられてたテレビから抜いた真空管を投げて割れた時の音を楽しんでいました。高校生の時に真空管メインアンプを作りました。両方音がいいですね(「ちゃうやろ」なんて突っ込み入りますね)
歯のないおじんです。当時はST管が主流でした。MT管より配線は楽でしたよ。大変懐かしく感動しました。貴殿は基本的におかしくないですよ。当時は低周波の配線は錫メッキ線を使いました。今の若い人も半導体の電流と違い電圧の増幅を理解してほしいですね。
真空管の温かみを、お兄さんが作るだけで惚れ惚れする。
やっぱ知識ある人はこういうもんだろうって作れちゃうんですね、大人の楽しいおもちゃだ!
真空管アンプをる時はやはりパンダコテを60W以上のものを使いましょう。作業されたら理由はわかるはずとおもいます。私は高校3年の時に見よう見まねみたいに計算までしっかりしてEL34のプッシュプルステレオパワーアンプを作りました。あれから今は齢まもなく60なりますが、やはりアマチュアは楽しいですよね?。出来たアンプの音に一喜一憂すながらに作れますからね🎵🎵。今は若い頃に買ったKT-88でシングルパワーアンプを作りたいなと考えてます。素材はもう入手困難なゴールドライオンです😊,KT-88はとても素直な音が出る
ので楽しみ
◾️元生産技術部の補足です。
配線は電源トランスを除く電源ラインを先に配線し次にグランドライン(GND)を配線し、後は信号ラインを実体配線図通りに配線します。
それからグランドラインはシャーシの1箇所に接続します。
✳︎シャーシの複数箇所にグランドを落とす(繋ぐ)のはNGです。
余談ですが、個人的には真空管テレビの廃材から6BM8を使ってスピーカーを鳴らした事しか有りません。
工業高校の卒業製作では真空管式超再生AMラジオを制作していました。
今から50年以上前の出来事ですが・・・
以上です。
お兄さんの動画は、毎度ハンダしたくなる謎の欲求が高まります
えーーーーと、わたし、真空管世代です。オーディオではなく無線周波ですけど。
実体配線図は、キッチリ、一点アースを意識しているようですね。あと、ヒーターは信号線ではないのでイモヅル接続でいいですよ。
あ~~~ 回路図を見たいなぁ
小さい真空管は2極の整流管かな? それで、信号系とは、ヒーター回路を分けている?
2本で全は整流なのかな? 回路図を見たい!
まあ、よくできたキットだと思いますよ。ただ、整流回路まで真空管を使わなくても良いのではないでしょうか???
えと、進行回路の構成は、3極管→5極ビーム管かな? なんとなく、実体配線図からそんなふうに見えます。
めっちゃ簡単な回路のように見受けられます。 残念ながら真空管の互換はわかりません。
私も真空管世代の人間です。今は超3極管接続がでてきて音がいいと言われています。この世界に入るときりがないと思います。真空管は電球を作ったエジソンがあと一つ電極を入れると電流が流れるのを発見して、さらに電圧を加えると1方向のみ電流が流れる整流作用が分かり(2極管)さらに間にもう一つ電極を置いて電圧を変えると流れる電流が変化するため増幅作用ができるようになりました。(3極管)さらに大電流に対応した5極管ができました。その昔ラジオやアンプをよく作りましたが、ヒーターの電力だけで今のICはガンガンなりますから不経済そのものです。しかし電子が真空を飛ぶ真空管は捨てがたいものがあります。
可変抵抗器は角度と抵抗値が均等のBカーブが添付されてるようですが、小さい部分の音量を細かく調整できる音量調整に有利なAカーブに換装するのをお勧めします。安い2連可変抵抗器は左右のバランスが悪い(トラッキングエラーという)ので、アルプスRK27シリーズなどのちょっと高級なのが良いと思います。真空管ソケットははんだ前に外側に端子を曲げて作業します。可変抵抗器を回すとき、ザーっという音は直流成分が入っている摺動ノイズなので、10~22μF/16V程度の(できれば無極性)電解コンデンサを入力に入れて直流をカットすると解決します。
真空管を見た事の無いお兄さんが初見で真空管アンプを組み上げる…チャレンジャーだなぁと思うのと同時に、これから何をするのか、これがこうだったらこうなるよねと、ちゃんと解説してくれるので、それが面白くて見ちゃいますね。とりあえず今回はお疲れ様でした。
初心者と言いつつも、配線図から組み上げてしまうお兄さんって凄いです。
カルテを読める医者みたいな感じだよねw
いや、初心者ではないよ
組み上げをした事が無いとは言ってるが
基本配線はどれもほぼ同じだぞ‥‥
とうとう、お兄さん、真空管アンプに手を出しましたか、、、私も真空管アンプを持ってますが、
良い音が出るんですよね。真空管を色んなのに変えて自分の音を探すのも良いでしょうね。
でかい電源トランス見ると嬉しくなる
電子が管内飛んでるってのが気持ちがいい。真空管アンプは電気消してヒーターの光を見ながら暖かい音をたのしめるね。
さり気なく筐体アースをどうするか考えていたり、シールド線の結線でグランドループ回避しようとしていたり、結構電気の理論に心得あるなと思いました。
ありがとうございます
真空管ソケット端子の半田付けは、1つ飛びなんかで端子をすこし横に広げると、隣の端子と干渉しずらくなり半田もしやすいですよ~!
電力増幅管6P15と互換性のあるものは、6BQ5(日本製・USA)、EL84(中国製)です。
ピン配置や大きさも同じです。そのまま差し替えても動作はしますが、入力に単一信号(数kHz)を加え、コントロールグリッド(カソードに一番近いもの)の
リーク抵抗値(だぶん500㏀の前後になっていると思う)を出力波形を見ながら調整すれば完璧です。
6BQ5は3千円くらいだと思います。
もっと良い音を望むならば、きりがないのですが、まずは、シャーシーアース(アース箇所毎に電位差ができるため)のみをやめて、それぞれのアース箇所を
アース母線(シールド線などの網部分など)を引き、入力のシグナルアース、出力のシグナルアース、抵抗、コンデンサー、
真空管ソケットの中央(円筒状のでっぱっているヤツ)をアース母線に接続(電位差が無くなる)すれば良いと思います。
真空管アンプ自作キットってあったんで買ってみたら
トランジスタアンプで真空管は、ただ光るだけってやつだったよ
全俺が泣いたよ。お兄さんのちゃんとしてて裏山だよ
自作アンプが鳴ったときは本当に嬉しいんですよね
まだD級の、それもキットしか作ったことないですが
いずれは・・・と思ってます
ボリュームが 2つあった理由は 多分ですが 2連ボリュームで同時に抵抗値を変えてしまうと 部品の個体差によって 微妙に左右の音量に差が出るので 左右でボリュームを分けて それぞれで独立して音量を変えられるようにしたい場合に使ったりするのではないかと思ったりします。
真空管アンプ、触った事も無いしどんな音なのかも聞いた事も無いけど、お兄さんの感想通りに良い音を出すんだろうな~
次回の真空管アンプのカスタムも楽しみにしています~♪
誰も書かないので、私見で失礼、
○空中配線は、ラグ板と真空管のソケットの爪をうまく使う。U字フックにすると、やりやすいかな。
○必要ならアースラインを太めのスズメッキ線を直線的にひきそこに配線を絡める。
○配線はタイラップでまとめる。
○なるべく配線は直線的で折れ曲がりは直角に。(長くなっても見た目)
○交流点火ヒーター線、電灯線はねじる、
○入力系は、シールド線を使う。
○ハム音を拾わないように気を付ける。
あと見た目でいくと、個々にトランスケースをかぶせる。
コの字取っ手をつける。
メッシュのボンネットを作る。
VUメーターをつける。
先人が作成したアンプをネットで探して、自分に合う制作例を参考にすれば良いかと思います。
ヒーターの電源はそこそこ電流が流れるけど、他は電流はあまり流れないので、配線ケーブルはもっと細いもので十分です。
真空管アンプ!懐かしい・・・基本は空中配線ですが、ソケットやトランスの止めネジに縦型ラグ板共締して配線する方法もありですね〜!一つ気になったのは配線の方法ですね・・・基本的には「絡げ配線」をした方が良いと思います!お疲れ様でした!!!
6p15の互換のロシア管だと6П(P)15П(P)らしいですが、ポン付けできるかは不明です。
真空管の場合、バイアス調整が必要だったり、配線を変える必要がある場合もありますが、
中華管からロシア管だとWD管やRCA管と違い、共産圏の管なので配線を変えるような規格になっていないとは思いますが注意は必要だと思います。
追伸、分岐配線や空中でつないでいる所は、ラグ端子(L型)を真空管ソケットの止めねじを利用して、取り付けてそこに半田付けすると良いですよ。
ラグ端子は、2~5Pがあるのかな、その辺はパーツショップのHPなどでご確認下さい。
ぶっつけ本番でミスなし完成って、ものすごくカッコいい。
昔真空管ラジオ組んだのを思い出して楽しく拝見させていただきました。真空管+シャーシでは抵抗・コンデンサ類は空中配線が多かったです。私は端子に一巻きして半田付け派です。整流管2本と出力トランス仕様は知りませんでした。素人とおっしゃいながら電気工事士の工具を使いながら接地にこだわるあたりはさすがですね。
全く電気系に疎いんで凄すぎるよお兄さん。尊敬します
6P15は6BQ5、或いはEL84と互換があります。ロシア管だけではなく、ヨーロッパ、アメリカ、日本製が使えます。
6Z4は6X4と同等なのですが中国独自の真空管なのでピン配置が違いますので、はんだ付けし直す必要があります。
それから真空管ソケットの端子は外側に広げるとはんだ付けしやすいのと、スリーブは普通は被せません。
またからげ半田をしないと真空管ソケットの端子は熱を持ちますので半田クラックが起きやすく、問題になります。
真空管アンプは基本は空中配線ですが、L字タイプのラグ端子をソケット周りに配置して取り回しをします。
アースはアンプの場合は基本的に1点アースです。
基板式の真空管アンプキットもありますが、あまり好まれません。基板が熱で変形するので半田クラックが起きやすいです。
日本製のの電源トランスの場合は電源トランスからリード線が出ていない物が多く、トランスに端子がついています。
より線よりも単線のが配線しやすいです。
交流回路の電線はキツくより合わせるのが基本で、信号ラインと離すように配置します。
真空管ソケットの端子はふぁすとん端子などで配線を行うことはまずありません。
中学時代から真空管アンプを作ってきていますが慣れも必要かと思います。
いや、熱の話をするならそれこそファストン端子を使うべきだと思ってしまうんですよねー
あとEL84はピン配置が違うとの話もあります
@@KUMA56DIY さん
そもそも真空管ソケットの端子の形状はいろいろなものがあり、厚みもまちまち。規格なんてありません。
たまたまファストン端子が使えそうなのがあるにしても、お兄さんのポリシー「圧着は信用しない、半田を流します」から言えば、ファストン端子で接続後に更にはんだ付けをすることとなりますよね? なら直接はんだ付けでいいのでは?
6P15と6BQ5(EL84)とは若干ピン配置は違うのは確かなので接続は変更する必要があるのは確かです。説明が足りませんでした。
むか~し、真空管ラヂオやアンプを作った時には、真空管ソケットにはリード線を先にはんだ付けしてケースにボルト止めしていたことを思い出しました。ケース内がケーブル類でごちゃごちゃして、お兄さんが嘆いていたとおりハンダゴテが入らなくなるからです。
説明図に実体配線図なんか付いていると、ケーブルの長さが分かりやすくて便利でした。
懐かしい映像、ありがとうございました。
部品リスト片手に秋葉原へ通ってラジオ作ってた爺さんには懐かしい映像でした。
整流にも真空管使ってるようでこだわりを感じるね、VRがBタイプなのが惜しい。
それにしても真空管で部屋が暑くなるので、使用は秋以降の方が良いかも。
フィードバック系のないアンプでは,VRは対数特性ですが、十分なゲインのある場合、負帰還量をVRで調整することになります。(この場合は直線特性Bでしょ)まして入力初段で入力電圧を分圧させるだけなら、B特性で問題ないとおもいます。人間の耳の可聴特性はイコライザー側で調整されているはずですから。
@@タダタカサトウ 様
当方 真空管アンプの入り口はAカーブと馬鹿の一つ覚えで、、、ご教授ありがとうございます。
スイーツも忘れる怒涛の空中配線お疲れさまでした!(笑)
真空管といえば木箱の上にガラスカバーがかかってて真空管からコンデンサから魅せるように無機質に立ち並んでるイメージですね!
でもお兄さんの苦難を見る限り箱の中は相当ゴチャ付いてるんだと思います(笑)
音に関しては真空管独自の揺らぎが自然に近い波形になるってことですかね?不思議です。
取説に忠実に作ろうとするお兄さん凄いです。(私にこの忍耐があればなぁ。)
私の場合、万年反抗期なんで初めの半田3箇所ぐらいでプッツンしちゃって(超短気)材料買い直して違う事する事になりそう。私もこの空中配線、部品宙吊り性に合わないです。イチケンさんとコラボで基板から立ち上げたらスッキリしそうですね。
アースはアース母線を引いて1点アースをシャーシに取ります。ヒーター配線はよじってできるだけシャーシに這わせて各ヒーター端子に配線します、均等に配線するもよし、送りで配線するもよし。信号線とヒーター線はできるだけ平行にならないように配線する。
ソケットの端子は開いて倒してやるとよいです。
真ん中の金属筒にメッキ線渡してアースラインにしても良いです。
ソケットに付ける抵抗やコンデンサーは真空管側を短く配線しないと発信することもあります、
からげ配線は基本中の基本ですが、個人の好き好きでやってよいと思います。
熱で外れないようにね、感電や火事にはご注意を。
電源の整流部は見直す価値はあります、ラグや基板等利用して作り直すとよいです。
配線はタイラップで今風に配線処理するもよし、蝋引き糸でウエスターンアンプ風に処理するもよしです。
カップリングコンデンサーを交換したりNF量を変えたりすると音が変わります。
流石お兄さん
何でも作るもはや職人ですね❗️😭
真空管アンプデビューおめでとうございます。私は手を出したくない(怖い)ジャンルですね。
”お遊び”が少なくてお兄さんの真剣度の高さが伝わってきた様な気がします。
私も空中配線はしたくないですが、こう言ったものなのかもしれないですね。
真空管が出てきた頃に基板での配線があったのかも分からないですね。
爺のたわごとです。真空管(電子管)のソケットにはスリーブはつけません。複数のリード線を突っ込んでまとめてハンダ付けします。
ラグ板は全端子が独立しているものが使いやすいです。ラグ板配線は空中配線です。そして一点アースが基本です。
信号線は電流流れませんので細いベルデンが良いと思います。そして最短を狙います。
空中配線はきれいに配置していくと、美術品みたいに美しくなるよ。
今回もとても勉強になりました。ゆっくりとデザートを召し上がってください。
前の方のコメントに有りましたが、真空管のピンはまっすぐでは無く指で少し外側に(曲げる)広げると、間隔が広がって半田付けがしやすくなります。
トランジスタアンプとの大きな違いは出力トランスの端子を開放にしないことです。逆に短絡方向は大丈夫です。難しく言うとCTなんです。200Ωとかのヘッドフォン繋ぐとき要
注意です。
真空管ソケットの端子は、花弁みたいに外へ開いて曲げると半田付けしやすいですよ。
アナログアンプでも特に真空管アンプは重さが正義です。
凝り出すと部屋を占領し腰を痛めます。
後は真空管に合ったスピーカーですね。
シャーシ・アースは電源回りは電源トランス直近で落とす。
信号周りは入力端子でシャーシの一か所に落とす。
ボリュームの軸はシャーシに落ちてますか?浮いてると軸に触った時にハムが出ます。
後、電源トランスのナットは外さずそのまま取り付け、別ナットでシャーシに取りつけるのが普通と思います。
浮かせて熱い空気の流通、あとトランス・コアはかなり強く閉めてないと鳴きますしシャーシと共振しやすい。
真空管アンプ作りのお作法はネットに沢山載ってるのでお好きなので。
中華製より高いけど国内メーカーのプリント基板を使ったキットが出てます。エレキットあたりとか。
お兄さんのアンプの回路をよく調べてピンアサインを確認してみました。
中国製の6Z4は米国型の6X4と特性互換はありますが、ピンアサインが違うので差し替えはできません。逆に言えばピン配を変えれば使えます。
中国製の6P15は6BQ5の互換と思っていましたが、お兄さんの言う通り6BQ5とは別の真空管のようで、6BQ5がオーディオ用の真空管に対し、6p15 or EL83 はテレビのビデオ出力用に作られた真空管の様です。
本当はオーディオ用に使うには6BQ5 or EL84 の方が良いですが、ピン配置も違うし、特性も異なるので差し替えはできません。定数及びピンアサインの変更をすれば可能です。
ロシア版は6n15n(6p15p)が存在するようで、これは当然差し替えできます。
ちなみに6BQ5 の互換球は6p14pのようです。
ありがとうございますー
なんで一発で音出るの?さすがです。普通は最初音が出ないので、いろいろテスタを当てて、半田修正してやっと音が出るのになぁー。しかしほんとに最初に組み立てて一発で音が出るのはすごいです。
ソケット周りに抵抗を直付けしたり、空中配線で綺麗に見せるのが真空管アンプの一般的な作りみたいですよ
超高級アンプでも配線はそんな感じです
すごく気になってしまいますー
昔、オーディオ雑誌で見た上杉アンプの配線がキレイだったなあ。
@@KUMA56DIY
お兄さんいつも見てます(長文ですみません)。
”無線と実験”という雑誌がありますよ。制作投稿欄の配線写真があるので参考になると思います。
大型書店(お勧めは淳久堂書店)に行けば初心者向けの組み方参考書が売ってますので目を通してみてはどうでしょう今回のモヤモヤがとれると思います。
お兄さん、MT管はだめですよ。安くて、種類多くて、沼にハマリ安いですよ。
暇があれば、ラジオデパートの2Fに行ってみてください新たな世界が見えるかも・・・。
ですけど、今回のキットはすずメッキ線を多用しないとちょっと難しいと思います(さすがは安定の中華製、何か加えないとまともにならない)。
ノイズ対策的にも無駄なケーブル半田付けは減らしたほうが良いのではないでしょうか。
より線使うと、大変なので単線の方が、少し簡単になると思います。トランスは線が、出ていないのと、交換すると、すっきり配線できます。真空管アンプは電圧制御でスピーカーをトランス越しに直接鳴らしますので音は、刺さる人には、たまらんです。いつも楽しく見てます、頑張ってください。
3:30 送料が音声と字幕で倍違うのガバガバすぎぃ!!
うぽつです。真空管アンプの組み立て配線、お疲れ様です!そして完成おめでとうございます。
見た目はDTらしいアレだけど、安全対策は素人のモノではないですねぇ。素晴らしいっす。安心して運用出来ますね。
お兄さんの気持ち解るなぁ~
アナログアンプ、真空管機器は空中配線多いんですよねぇ~
インピーダンスの問題など、きっちりとした配線経路にすると変なノイズが乗っかってくることありますからねぇ~
次回も楽しみにしています。
すごいキットを見つけましたね。中国製やソ連製の部品と実態配線図もどきの回路図を元に組立てるなんてすごい勇気!私が50年以上前の高校時代に真空管アマチュア無線送信機や受信機の部品やキットを秋葉原で購入し組立てていた頃を思い出させてくれました。あの頃と違うのは空中配線を被覆する熱収縮チューブや絶縁ゲルを使う事ですね。半田がジュワッと溶け込んで行く快感を味わいました。トランスの積層鉄板を締めるナットはそのまま使うのではないですか。トランスのうなり防止とトランス自身も発熱するので隙間を作って熱を逃がす目的もあると思います。あたかも自分が作業している気分になる楽しい動画でした。ありがとう。
あの雑な実体配線図だけ見て何とか作っちゃうところを感心して見ておりました。
細かいところは違うところもありますが、理論的に考えて配線されてるのはさすがです。
真空管アンプはシャーシーへの1点アースが基本なので、RCAを絶縁するように考えたところとかすごいです。
ソケットは取り付けたら通常ピンを大きく広げて配線します。そうすれば絶縁チューブも不要かと。
中華製のボリュームは最初からガリがあり、品質は低いです。やっぱり日本のアルプス、コスモスは最高です。
丁寧な腕さばきが大好き。
基板化(ユニバーサル穴あき基坂)して部品を取り付けして線出して真空管に繋ぐと奇麗だしシンプルにしあがりますよ。ラグ板はやめて代わりにユニバーサル基板を取り付ける形です。🤗💗💯電源部とアンプ部は分けて作るとよいと思います。私は自作真空管アンプ3台50年前からメンテナンスしながら使っています。ボーカルやピアノなど良い音で(ジャズなど)最高です。
Чтобы лампа дольше работала и звук не менялся со временем нужно реле задержки включения высокого напряжения.
Высокое напряжение должно подаваться на лампу после того как накал прогреет катод лампы.
Лампа будет служить вам дольше и звук будет лучше.
ロシアの同志から有益な情報が提供されているのが凄い!!
お兄さん、オーディオの泥沼にハマってません?笑
ワイも…
真空管アンプかっこいいですよね
あの暖かくなる感じがいい
真空管アンプのほとんどは空間配線が多い印象です。
自分もいくつかキットなどを作りましたが、やはり空間配線でした。
真空管ソケットのピンは45度程度外に開いてから半田づけします。真空管2個コンデンサー接続されているのは整流管(ダイオード)両波整流です。参考まで
真空管の効率は悪くて,熱くなるし直ぐに鳴らないけど,音は柔らかくて厚みがあってとても好きです。
コメント見てましだがさすがに真空管で組んだ人少ない,私の10代は真空管とTRが混じっていました。
ちなみに配線は部品のリードで,真空管のソケット同士やラグ板を繋ぐか,絶縁のラグ板に部品を並べていました。
使われていたラグ板は左右の端子が繋がっていますが,昔は幅が4cm位離れいて部品を並べていました。
部品のサイズが大きくて耐圧も高くて,抵抗のW数も大きいのでちょうど良かったのです。
Hi
I not understanding Japanese language.
But
I understand what you can do.
I love JAPAN.
I am very happy to see Japanese people work.
I love JAPAN.
(*´∇`)
お!真空管ですか!昔うちに真空管のテレビがありまして画面が映るまでに5分くらいかかったかな? 真空管って光るんですよね…優しい光だったのを覚えてる。
今でもオーディオに真空管使ってるのあるんですよね…
真空管キレイでインテリアとしてもオシャレですね!
古のAMP製作者はパンダ付けはヨリが分かる様に薄く引く、とか言ってた気がする。
しっかりカラゲて緩み止めのツモリで行うそうです。パンダ付けせずトモ動作出来るように組む、と何かの書籍に有った記憶があります。真空管の表面温度(管壁温度)はサクっと150度程度に上がる為(管種による)ハンダにクラックが入ったりします。
他の方々が仰る様に?強度は正義に思います。
制作て手順は部品組付けは軽い物から、ハンダのヤリ辛い所は先に線を付け(ヒゲ出し)しておくと楽がと思います。
配線の手順はアース母線(基準電位)を錫メッキ線で引けばマトメ易いと思います。ヨリ線は極力使わ錫メッキ線がマトメ易いと思います。
兎に角、真空管式のパワーアンプは発熱でのダメージに留意してください。単線で配線するのも配線から熱を逃がしたいからです。
動画を拝見していてイタダケ無かったのはVolのハンダする時、軸をクランプしてました、簡単な受け作ってVolの固定ナット使って仮固定して作業しましょうよw最悪Volを機械的に壊します(経験談)
↑誤字脱字の修正中に投稿してしまい、見苦しい投稿でした。
ごめんなさい。
真空管アンプの回路って初めて見たけど、ほんと増幅して出力するだけなんですね。
LSIは作ったことあるけど真空管アンプのことは素人です。 こんど、私も作ってみたく拝見しました。空中配線や確実な配線どうしの結線など、興味深い工作で参考になります。
LSIを作ったってなかなかのパワーワードw
コンピューター技士さんだったのですね!
真空管のソケットは普通にハンダ付けですね~ いきなりスピーカー繋ぐと配線間違いなどで壊れる可能性があるので、ダミー用のホーロー抵抗などがほしいところです
配線は直角、平行を基本に配置するときれいに仕上がります。
基板自作したくなるキット
最近祖父からレコードとオーディオ一式譲り受けたので真空管と聞くとなんだか嬉しいです笑
60年代製の真空管アンプも貰ったので是非修理して欲しいです笑
電源トランスのナットは4個余分に有りませんでしたか?
普通ナットは緩めないでそのままボルトをシャーシ裏に通して追加のナット4個で固定します、つまりナット1個分の厚みで浮いた状態にします。
その通りです。空気を通して放熱効果を持たせるためです。
配線のことをdisっていましたが、みんな昔はそうやって配線していたんですよ。そうすると、真空管独特の暖かくて柔らかい音が出るんです。基板に頼らない配線も良いものですよ。
disってませんよ
お疲れ様でした。真空管ソケットを外側に倒していくと端子の穴が上を向き配線し易くなります。
ヒーターを除いて回路電流が小さいので配線はもう少し細い物を使って下さい。
昔は鈴メッキ線に絶縁チューブを通して配線していました。(単線の方が楽です)
6.3Vと3.15Vは真空管のヒーター電圧で、交流なので線をよじっています。通常は渡り配線とします。互換管を探す時はこの電圧が同じ必要があります。
VRを回した時のノイズはDAC出力に少しDCが出ているのかもしれませんね。
音質が少し変わりますが0.2uF程度のコンデンサーを入力側に直列に入れて下さい。
配線をしている映像を見て私も指先が熱くなりながら自作していた事を思い出していました。
やはり、高圧のコンデンサーのとめ方はNGで危険ですね。 最後に。コンセントを入れる時、スリルありますよね。思わずバン!て言っていました。
ソ連の崩壊後大量に真空管が出た関係で真空管アンプの敷居が下がりましたね
うちは家業が電気屋だったんですけど、やっぱ真空管沢山ありました。漢方薬屋さんにありそうな小さな引き出しが沢山ある店にみっしりと、大量な種類の真空管が詰まってました。洗濯機と冷蔵庫とTVにアイロンと炊飯器ぐらいしか無かった時代から、商品がどんどん多様化してきて、オープンリール、カセットデッキ、短波ラジオ、Lカセットとか出るたびに店頭でささやかにイベントやったりして。自分の商売っ気は、家電の多様化に鍛えられた気がしますw
ややこしいプリント基板なんてって思ってましたが、この空中配線見てて、基板つて大切なんだなと思いました。
電流があまり流れないところはもっと細い電線で良いと思います。
あと、ラグ板を増やして、空中配線は減らした方が良いですね。
基板にしても良いけど、そのときはシャーシを替えないと実装しづらそう。
抵抗やコンデンサも替えたくなりますね。
はんだ付けのやり方も丁寧だし、見ていて安心する。ツッコミどころはないw。素晴らしいですよね。はんだ付けをする動画を作る人は参考にしてほしいくらいですね。
真空管ってビジュアル的にロマンがありますよね。
オーディオではないけど、こういう感じのニキシー管の置き時計がほしいです。
祖父が使ってたアンプの中身に似てます。
音が安定するまでレコード一枚分かかりました懐かしい。
組み立て後に 源スイッチ入れる瞬間の
ドキドキ感は 心臓によくありませんが、
音が出た時は 達成感あります!!
真空管のヒータ配線は圧着のファストン端子(メス)が使えます。(信号ラインでも使えるけど接触不良が心配なので半田付けが妥当)
出力トランスなので、周波数特性は『かまぼこ型』です。 プリント基板が普及する以前はラグ板配線だったことから考えれば分かりますが、ラグ版の配線はごちゃごちゃして煩雑で、複雑な配線は無理です。5球の複雑な配線をラグ板配線初めての熊五郎お兄さんが間違えずにできた事は驚異的だと思います。
細い真空管2つは2極管で電源の整流の為と思われますが、これをダイオードに置き換えれば配線を少なくできます。
出力トランスの電線の引き込み口に「ゴムブッシュ使わないの?」と思うのは老婆心というやつでしょう。
金属ケースに3つのトランスと5つの真空管で憧れの真空管式オーディオアンプ、更に今は亡きラグ版の配線技術、本当に良いものを見せてもらいました。ありがとうございます。
この手の真空管アンプはまず6.3Vヒーター回路、次にプレート用高電圧回路、最後に信号回路の順に配線して各段階でテスタでチェックしてから次に進むのだと、後輩の真空管マニアの八木くんが言ってました、あとハンダゴテはgoodのTQ77などのワット数切り替え型があると便利です
地味に出力トランスのケース凹んでる(笑)
それにしても、作業うますぎる!!
すばらしい、
お疲れさまでした。
真空管アンプか。お兄さん沼ですよそれw
アンプの内部パーツもそうですが、沼にはまると家に真空管が増えたりと。
Gold Lionとか高級品ほしいこの頃です。
私の流儀は、真空管ソケットの端子を外に拡げてスペースを開け、そこに部品を直接半田付けします。
スリーブはよほどのことがない限り入れませんし空中配線もしません。
中継が必要な場合はソケットを固定するビスを利用して立ラグを入れます。
あと、ヒーター配線は分岐させずに渡り配線でやるのが一般的です。
チャイナ球6P15の互換は6Π15Π(アルファベットで6P15P)です。
渡り配線はやりたくないです
追加です、真空管アンプを組む場合は誘導ハム等を拾わないようヒーター配線は各真空管に大して同局で撚って最初に配線することをお勧めします、(昔の技術者より)
真空管がソ連製と聞くと、昔の亡命してきたミグ戦闘機を思い出す😆
ベレンコ中尉ですね!
ミグに真空管使っていたって有名ですよね。真空管を使っているのは、技術力がなかった説と核戦争下でも使えるから説がありますね。
@むちお 生産終了っぽいです。MK-3まででた名器なのですが。森川さんところのですね。
@@prc148mbitr あのとき職場の先輩にソ連はまだ真空管だって言ったら「真空管の方がノイズに強いんだ」って返されました。
マウントベース便利ですよね。
自分も真空管アンプキットを組みましたが配線したくないのでエレキットのにしました。
アルミケースにソケットを付けるから空中配線ってあるいみ合理的だよ~
アナログ周りのノイズ対策をして太いパターンの基板を作って耐圧次第ではガラスエポキシ基盤とか、凝りだすときりが無いですよ~
ヒヤヒヤしながら、笑い転げながら見ましたが、取り敢えず完成!無事に音も出て良かったですね
色々と問題がありますが、トランスのネジは外さない方が良いので大変だとは思いますが取り付けて下さい
そのままだと使っている内に振動・発振することが出て来ますよ
電源やヒーター回りの線はある程度太さが必要ですが後は最も細い線で良いしその方が作り易いです
アンプを造っている人のHPを参考にされたが良いかと
DTでいきなり五発とはさすが熊五郎お兄さんギンギンやで・・
真空管アンプはスズメッキ単線を使い、絶縁はエンパイヤチューブを被せます。ビニール線は音が鈍くなるので使わないです。真空管ソケットは少し花を開いて広くします。配線は縛って整理します。
真空管ってロマンありますよね。作業ご苦労様です。
メーカーの古い機器をバラしてると決まってぐるんぐるん巻いてハンダされていますね。強度としてはよいでしょうけど後々メンテする時はめっちゃ嫌ですね。
電池で駆動する電池管なる真空管もありますが、これでヘッドフォンアンプを作っている人もいるようです。
わたしも6BM8のミニワッター(20年選手のELEKIT Tu-894)を普段(この暑い夏の間も)使っています。 6P15と完全ピン互換なら ロシア球 6П15П (Пはエヌじゃなくてキリル文字)ですね。1,6番ピンが第3グリッドにつながってる6P15/6П15П-EBと 1,6はncの6BQ5/EL84で違うみたいです。 6BQ5/EL84とピン互換なのは6П14П-。6П15П-EBでググると日本の業者が出てくるみたいです。
お兄さん、今回は超大作でしたね。お疲れ様です。真空管DT、笑いましたw