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◎新連載「高専柔道の歴史」は以下のリンクから。ux.nu/9baUv
柔道は技と言うより力と体重だと思う。
棟田選手は強いのは勿論、お辞儀が非常に丁寧で美しい。勝った後も表情を崩さずきれいにお辞儀、本当に所作が美しい。
私が云いたいことをすべて云ってくれてありがとうございます。文字打つ手間が省けました。
日本厨かよ
礼に始まり礼に終わる、を体現していた人ですね。こういう精神性の高さを今の選手も身につけて欲しいですね。
なにより、「礼」の姿が素晴らしいと思いました。
大事なこと
ガッツポーズしたいくらいに嬉しいと思うけど、一切顔に出さず深々とお手本のような「礼」所作が本当に美しい。
今は勝つとガッツポーズをする日本人がふえましたが、棟田さんは武士道を持った方で相手を敬い表情一つ変えず、礼節を重んじる姿に感動しました。
お辞儀の話ばかりしてる人多いな。技を見てほしい。すごさわかんない?
@@dropkick743お辞儀の話してないだろw技がすごいのは言わずもがなとして、棟田の相手を慮る立ち居振舞いを評してるんでしょ。なんでその程度が分からんのや。
コメントがほぼ礼の称賛と言うのが、棟田選手の本当にすごいところだと思う。惚れ惚れします。
まぁ、一方で重要な試合で見せるコンタクト直しを弄る人たちもいるわけだが...。
礼に始まり、礼に終わる 素晴らしい一本でした。
棟田、井上、鈴木、誰が出ても世界を獲れる。凄い時代でしたな。
この人は勝って喜んだり、ガッツポーズをしたりしない、本当の武道精神を知っている人。多くの選手は見習って欲しい。
棟田選手、好きな柔道家だったなぁ。今でも一番好き。これぞ日本の柔道家って感じで。当時の世界トップレベルの選手でしたが、もうちょっと身長があったら、柔道史にさらに名を残したより特別な選手になっていたと思う。
日本人としてこうありたい。昨今の、勝ったからと「どうだ!」と言わんばかりに吠えたりガッツポーズしたり…一切そのようなことがなく落ち着いて開始線に戻り、最後の礼も淡々とこなし帰るでなく、相手を待ってからの礼。綺麗な作法でした。私事ですが、負けたときにこそこーいう礼はしっかりしたいものです。
同じ世代に井上、鈴木という化け物がいたせいでオリンピックには縁が無かったけど、海外勢にすごく強かった印象。なにより、試合後のお辞儀の丁寧さが素晴らしい。ある試合では、相手が握手する為に近寄ったはいいものの、棟田のお辞儀が丁寧が故に長くて待ちぼうけするなんて事もあったなぁ。
3:00 斉藤監督が、「うん、よしよし」と頷いてるところが、師と弟子の太い絆が感じられる
勝った後でも一喜一憂せず、凛とした姿が男らしい
重量級になってくると高校生ですら180cmを越えてくるので僕は相手の圧力にいつも恐怖を感じながら試合してました。でも170cmという身長で見上げるほどの大きさの選手にも勝てるという「柔能制剛」を体現した内容でした。もっと早くにこの動画を見たかったです
礼節もそうだけど、投げっぱなしじゃなくてちゃんと相手の首を引き上げて打ち付けないようにしているのも非常に勉強になる。
これ打ち付けないようにしてるようには見えないけどそういうもの?
イヤイヤそこまでの余裕は無いだろうよ(笑)単にしっかり決めを入れただけかと😅
棟田選手の柔道が好きなオールドファンは物凄く多いです。
いま、動画を全部見ましたが、「たに落とし」じゃね?(←漢字判らないです)
@@杏子小町 公式記録は「小外掛け」だと思います。
技のキレも試合態度も素晴らしい!
棟田さんはお辞儀の美しさで有名ですが、改めて見ると確かに美しいです。これぞ日本のお辞儀ですね。
見事な技ですね。棟田選手の御父上が全日本で主審をやっていたのを思い出しました。
斉藤仁さん元気だった時やね。元気な姿見て嬉しい!
やっぱ棟田のお辞儀が一番だな
僕もそう思います。
どんな大きい相手でもあのお辞儀作法と冷静さを見て170cmより大きく見えていたでしょうね。
自分の世代の憧れでした。個人的には残心が素晴らしい。
立ち姿がカッコいい。大好きな柔道家です。
素人が見ても、すごいきれいな技だなと思いました。
棟田選手はとにかく礼をする姿が綺麗だ。
ごりっごりのパワー柔道海外に引けを取らない柔道スタイルはかっこよかったー
技のキレも綺麗だが礼が美しい。
買った後の表情、カッコ良すぎるぜ、今のトップ選手も武士道精神を見習って頂きたい。
棟田さんの内股かわしは天下一品です。上半身が重いのにバランスが優れていて日本の柔道そのもので好きな選手です。
リアルタイムで見てたなぁ。一息ついて相手の目を見て礼をする。日本の選手はもちろん海外の選手も真似して欲しい位綺麗な礼でした。興奮したなぁこの試合
礼儀作法が素晴らしい。オリンピック柔道も見習ってほしい。勝っても嬉しいからってガッツポーズとかやったらあかんよ。
真の武道家ですね
修行僧のような所作です
井上、鈴木、棟田は闘魂三銃士みたいで好きでした。
体幹の強さがエグい
カッコ良すぎる。
かっこよすぎる!
オリンピックで大野選手の礼を見て棟田選手を思い出した。が、見返すとやっぱ違うな。
礼に始まり礼に終わる、礼を重んじる我が国日本です。
この棟田選手の裏投げ、すごいですね!下から後ろに回した手を襟にまで引き上げて、体全体を使って剃るようにすると同時にその襟にかけた手を一気に引き下ろす、豪快な裏投げ。彼の、ほとんど腕を相手の肘の近くまでずらして来て背負う背負い投げは全く見事というしかありませんね。彼は永遠に柔道界にその名を残す人となるでしょう!
綺麗事じゃなくて一番大事な物を持っている見習うべき選手。
完全に天才タイプ。真似ようとしてできるプレイスタイルじゃないよね(笑)素直にカッケー
教則ビデオかって思うくらい綺麗
技をかける前にこのチャンスに気づいた時点で勝ちですね!
棟田さんが全日本取ってないのが不思議でしょうがない!
日本にはこの体格います。しかし海外のこの階級には少ない。この辺の要因でしょうな。
外国の強豪には強かったが日本選手の層が厚く五輪に出られなかった。礼儀を重んじる人で大ファンでした。
棟田さん尊敬しています。礼が美しい。これこそが柔道家のあるべき姿だと思います。当時はまだ足取り(タックル)が許されていましたが、しっかりと躱しています。しかし、柔道は組技格闘技なのに、『やめ』が多すぎる。今の柔道じゃ、この先やりたい人なんか減る一方だ。
真の柔道家を見てしまった。
たまたまオススメに上がってて再生したら、素晴らしい技とともにまさかの雲井大悟の名前が。
四国のケンカ空手「芦原会館」芦原先代館長と昵懇だった柔道家の息子さんですね。
ですね。劇画の名前=雲井大悟さんの息子ですね。
谷落としより小外掛けが近いと想いますが、固めた後に自分の下半身を一歩二歩と潜り込ませてるのがリプレイしてみて凄いとおもいました
棟田選手の「礼儀」が美しい❗私も鏡を見て練習します。ありがとうございます🙇
両者お見事でした。
素晴らしい裏投げ!しかも表情かえずに勝ち名乗りしびれました❗️
井上、鈴木、棟田。誰が代表になっても遜色ない時代
みんな強かったですよね。そしてそのまわりにも個性ある強豪がひしめいていました。
自分の世代の憧れでした。個人的には投げた後の残心が素晴らしい。
急にオヌヌメされたけどすげー紳士を見れてよかった
身長差結構あるのに普通に組んで勝負できるのが凄い
日本人として、誇らしい戦いですよね
大好きな柔道家です。試合前の難波歩き、ルーチンなんでしょうか?彼はマンガの主人公の様だ。
相手ボビーかと思った。よくあんな大きい体格の人を裏投げできるもんだなと、すごいです。
素晴らしい👍最高の技。
小よく大を征すを体言する柔道の真髄を体言する先生ですね
畳の上でぴょんぴょん飛び跳ねたりガッツポーズしちゃう人より好き
(あたりまえだけど)柔道の醍醐味は一本勝ちだなと思わせる試合。
日本柔道は、精神が健全でないと必ず足元を掬われる。グレイソン選手はそこで負けたのが悔しかったに違いありません。其処に行くと、どうして自分がだらし無いのかと悩み苦しんでいたのを思い出しました。精神的支柱を取り戻したのが、最大の救いで、今では棟田選手の素晴らしさを素直に受け止めて居ます。
井上?鈴木?だが日本には棟田がいるってイメージの選手でした
見事なバックドロップ
道着の乱れも少なく、少し下を引っ張れはすぐにピシッとして立ち姿もキレイ一方の外国人選手もブレイクしたあと道着を直すがどんどん乱れてゆく…道着の乱もなく、 技も見事、本当の柔道家を見せて頂きました。礼m(_ _)m
有り難い立ち姿勢有り難うお地蔵様
かっこいい〜
一極棒,棟田先生的精神技術,特別是他的無畏的精神,總是擊敗比他高大的對手
斎藤コーチ。あなたの柔道は今も生きています。
世界一の礼。
棟田さんこそ日本監督になって欲しい。オリンピック出たとか金メダルとったとか関係なく
鈴木桂治監督になったら重量級担当コーチあるかな...。盟友だし...。
@@越後守護仮上杉輝虎不 それでもいいですね。綺麗なしかも清々しい礼の作法から、教授して欲しい。
棟田マジ棟田
かっこいい!
裏投げっててっきりプロレス特有の(馳とか飯塚のそれ)かと思ってた。もともと柔道の技なのね。勉強になりました
この大会は最後棟田はロシアのミハイリンに負けてしまったんだよな...。ミハイリンも2001年に二階級制覇したり、この大会でも超級で優勝したりと、世界有数の実力者であったわけだが、ずっとトメノフが五輪代表に選ばれ続けて、結局33歳でロンドン五輪に出るまで五輪には縁がなかった。流石にもう全盛期は過ぎていたが、意地で銀メダルまで辿り着いた(優勝は🇫🇷の彼に鉄板の指導3負け)世界屈指の実力者でありながら、同郷の他の強豪の壁に阻まれ五輪になかなか出られなかったと言う点において、棟田とミハイリンは共通しているが、最終的に一度も出られなかった棟田の方が悲運と言えるか。
昔は双手狩りという技がありましたからね。
力任せの柔道に技で対抗する、礼に始まり礼で終わり、態度は泰然自若。こういうのが日本の柔道家のあるべき姿だろうと思いますね。
背中が畳と水平になる程の思い切りというかバランスの良さはこの人以上は見たことない
本当に身体自体、業の固まり見たいなもですね。素晴らしい。流石、武士道、日本。👍💮💮💮😉🙆
言い方悪いかもしれないけど柔道経験者はみんな小デブ嫌いなんだよねマジでやりにくい今の100超日本代表にあんこ型いないけどあんこ型のほうが日本強いんじゃない?
この人見ると「帯をギュッとね!」のクルマ先輩を思い出す
体幹がすごいな。
This man is a true expression of the Samuri Spirit. Honor and Integrity.
何を目標としているのかが顔にも表れているね
劇団棟田は柔道もうまい。
2:58ほんとだね。小外掛けに見えるね。
棟田樣is number one
Great work for JUDO 🇧🇷♥️🥋
棟田くん好きだったな…。警視庁だったかな?斎藤先生も懐かしい。このころまでの柔道は国際大会でも「武道」でしたね♪ 選手の礼節もだけど、審判の質を改善して欲しいですね。
ジャケットレスリングだねーそれにきちんと柔道で勝っているのが痛快。
0:18 キューバの選手が手を出して棟田選手がタッチして挨拶してるけど初めて見た自分が知らないだけでこういう挨拶が頻繁に行われてるのかな?
現代だとだいぶルール変わってるから消極的指導きそう
the日本人。柔道だけを言ってません。振る舞いです。
この人警視庁の警察官でしょ。術科指導の先生やってるのかな今
4:03 弾力のある身体?どう言う事 誰か解説頼む
◎新連載「高専柔道の歴史」は以下のリンクから。
ux.nu/9baUv
柔道は技と言うより力と体重だと思う。
棟田選手は強いのは勿論、お辞儀が非常に丁寧で美しい。
勝った後も表情を崩さずきれいにお辞儀、本当に所作が美しい。
私が云いたいことをすべて云ってくれてありがとうございます。文字打つ手間が省けました。
日本厨かよ
礼に始まり礼に終わる、を体現していた人ですね。
こういう精神性の高さを今の選手も身につけて欲しいですね。
なにより、「礼」の姿が素晴らしいと思いました。
大事なこと
ガッツポーズしたいくらいに嬉しいと思うけど、一切顔に出さず深々とお手本のような「礼」
所作が本当に美しい。
今は勝つとガッツポーズをする日本人がふえましたが、棟田さんは武士道を持った方で相手を敬い表情一つ変えず、礼節を重んじる姿に感動しました。
お辞儀の話ばかりしてる人多いな。技を見てほしい。すごさわかんない?
@@dropkick743
お辞儀の話してないだろw
技がすごいのは言わずもがなとして、棟田の相手を慮る立ち居振舞いを評してるんでしょ。
なんでその程度が分からんのや。
コメントがほぼ礼の称賛と言うのが、棟田選手の本当にすごいところだと思う。
惚れ惚れします。
まぁ、一方で重要な試合で見せるコンタクト直しを弄る人たちもいるわけだが...。
礼に始まり、礼に終わる 素晴らしい一本でした。
棟田、井上、鈴木、誰が出ても世界を獲れる。凄い時代でしたな。
この人は勝って喜んだり、ガッツポーズをしたりしない、本当の武道精神を知っている人。多くの選手は見習って欲しい。
棟田選手、好きな柔道家だったなぁ。今でも一番好き。
これぞ日本の柔道家って感じで。
当時の世界トップレベルの選手でしたが、もうちょっと身長があったら、
柔道史にさらに名を残したより特別な選手になっていたと思う。
日本人としてこうありたい。
昨今の、勝ったからと「どうだ!」と言わんばかりに吠えたりガッツポーズしたり…
一切そのようなことがなく落ち着いて開始線に戻り、最後の礼も淡々とこなし帰るでなく、相手を待ってからの礼。綺麗な作法でした。
私事ですが、負けたときにこそこーいう礼はしっかりしたいものです。
同じ世代に井上、鈴木という化け物がいたせいでオリンピックには縁が無かったけど、海外勢にすごく強かった印象。
なにより、試合後のお辞儀の丁寧さが素晴らしい。ある試合では、相手が握手する為に近寄ったはいいものの、棟田のお辞儀が丁寧が故に長くて待ちぼうけするなんて事もあったなぁ。
3:00 斉藤監督が、「うん、よしよし」と頷いてるところが、師と弟子の太い絆が感じられる
勝った後でも一喜一憂せず、凛とした姿が男らしい
重量級になってくると高校生ですら180cmを越えてくるので僕は相手の圧力にいつも恐怖を感じながら試合してました。でも170cmという身長で見上げるほどの大きさの選手にも勝てるという「柔能制剛」を体現した内容でした。
もっと早くにこの動画を見たかったです
礼節もそうだけど、投げっぱなしじゃなくてちゃんと相手の首を引き上げて打ち付けないようにしているのも非常に勉強になる。
これ打ち付けないようにしてるようには見えないけどそういうもの?
イヤイヤそこまでの余裕は無いだろうよ(笑)単にしっかり決めを入れただけかと😅
棟田選手の柔道が好きなオールドファンは物凄く多いです。
いま、動画を全部見ましたが、「たに落とし」じゃね?(←漢字判らないです)
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技のキレも試合態度も素晴らしい!
棟田さんはお辞儀の美しさで有名ですが、改めて見ると確かに美しいです。これぞ日本のお辞儀ですね。
見事な技ですね。
棟田選手の御父上が全日本で主審をやっていたのを思い出しました。
斉藤仁さん元気だった時やね。元気な姿見て嬉しい!
やっぱ棟田のお辞儀が一番だな
僕もそう思います。
どんな大きい相手でもあのお辞儀作法と冷静さを見て170cmより大きく見えていたでしょうね。
自分の世代の憧れでした。個人的には残心が素晴らしい。
立ち姿がカッコいい。
大好きな柔道家です。
素人が見ても、すごいきれいな技だなと思いました。
棟田選手はとにかく礼をする姿が綺麗だ。
ごりっごりのパワー柔道海外に引けを取らない柔道スタイルはかっこよかったー
技のキレも綺麗だが
礼が美しい。
買った後の表情、カッコ良すぎるぜ、今のトップ選手も武士道精神を見習って頂きたい。
棟田さんの内股かわしは天下一品です。上半身が重いのにバランスが優れていて日本の柔道そのもので好きな選手です。
リアルタイムで見てたなぁ。一息ついて相手の目を見て礼をする。日本の選手はもちろん海外の選手も真似して欲しい位綺麗な礼でした。興奮したなぁこの試合
礼儀作法が素晴らしい。
オリンピック柔道も見習ってほしい。
勝っても嬉しいからってガッツポーズとかやったらあかんよ。
真の武道家ですね
修行僧のような所作です
井上、鈴木、棟田は闘魂三銃士みたいで好きでした。
体幹の強さがエグい
カッコ良すぎる。
かっこよすぎる!
オリンピックで大野選手の礼を見て棟田選手を思い出した。
が、見返すとやっぱ違うな。
礼に始まり礼に終わる、礼を重んじる我が国日本です。
この棟田選手の裏投げ、すごいですね!下から後ろに回した手を襟にまで引き上げて、体全体を使って剃るようにすると同時にその襟にかけた手を一気に引き下ろす、豪快な裏投げ。彼の、ほとんど腕を相手の肘の近くまでずらして来て背負う背負い投げは全く見事というしかありませんね。彼は永遠に柔道界にその名を残す人となるでしょう!
綺麗事じゃなくて一番大事な物を持っている見習うべき選手。
完全に天才タイプ。
真似ようとしてできるプレイスタイルじゃないよね(笑)
素直にカッケー
教則ビデオかって思うくらい綺麗
技をかける前にこのチャンスに気づいた時点で勝ちですね!
棟田さんが全日本取ってないのが不思議でしょうがない!
日本にはこの体格います。しかし海外のこの階級には少ない。この辺の要因でしょうな。
外国の強豪には強かったが日本選手の層が厚く五輪に出られなかった。礼儀を重んじる人で大ファンでした。
棟田さん尊敬しています。
礼が美しい。
これこそが柔道家のあるべき姿だと思います。
当時はまだ足取り(タックル)が許されていましたが、しっかりと躱しています。
しかし、柔道は組技格闘技なのに、『やめ』が多すぎる。
今の柔道じゃ、この先やりたい人なんか減る一方だ。
真の柔道家を見てしまった。
たまたまオススメに上がってて再生したら、素晴らしい技とともにまさかの雲井大悟の名前が。
四国のケンカ空手「芦原会館」芦原先代館長と昵懇だった柔道家の息子さんですね。
ですね。劇画の名前=雲井大悟さんの息子ですね。
谷落としより小外掛けが近いと想いますが、固めた後に自分の下半身を一歩二歩と潜り込ませてるのがリプレイしてみて凄いとおもいました
棟田選手の「礼儀」が美しい❗私も鏡を見て練習します。ありがとうございます🙇
両者お見事でした。
素晴らしい裏投げ!
しかも表情かえずに勝ち名乗り
しびれました❗️
井上、鈴木、棟田。誰が代表になっても遜色ない時代
みんな強かったですよね。そしてそのまわりにも個性ある強豪がひしめいていました。
自分の世代の憧れでした。個人的には投げた後の残心が素晴らしい。
急にオヌヌメされたけどすげー紳士を見れてよかった
身長差結構あるのに普通に組んで勝負できるのが凄い
日本人として、誇らしい戦いですよね
大好きな柔道家です。試合前の難波歩き、ルーチンなんでしょうか?
彼はマンガの主人公の様だ。
相手ボビーかと思った。
よくあんな大きい体格の人を裏投げできるもんだなと、すごいです。
素晴らしい👍最高の技。
小よく大を征すを体言する
柔道の真髄を体言する先生ですね
畳の上でぴょんぴょん飛び跳ねたりガッツポーズしちゃう人より好き
(あたりまえだけど)柔道の醍醐味は一本勝ちだなと思わせる試合。
日本柔道は、精神が健全でないと必ず足元を掬われる。グレイソン選手はそこで負けたのが悔しかったに違いありません。其処に行くと、どうして自分がだらし無いのかと悩み苦しんでいたのを思い出しました。精神的支柱を取り戻したのが、最大の救いで、今では棟田選手の素晴らしさを素直に受け止めて居ます。
井上?鈴木?だが日本には棟田がいるってイメージの選手でした
見事なバックドロップ
道着の乱れも少なく、少し下を引っ張れはすぐにピシッとして立ち姿もキレイ
一方の外国人選手もブレイクしたあと道着を直すがどんどん乱れてゆく…
道着の乱もなく、 技も見事、本当の柔道家を見せて頂きました。礼m(_ _)m
有り難い立ち姿勢
有り難うお地蔵様
かっこいい〜
一極棒,棟田先生的精神技術,特別是他的無畏的精神,總是擊敗比他高大的對手
斎藤コーチ。あなたの柔道は今も生きています。
世界一の礼。
棟田さんこそ日本監督になって欲しい。オリンピック出たとか金メダルとったとか関係なく
鈴木桂治監督になったら重量級担当コーチあるかな...。盟友だし...。
@@越後守護仮上杉輝虎不 それでもいいですね。綺麗なしかも清々しい礼の作法から、教授して欲しい。
棟田マジ棟田
かっこいい!
裏投げっててっきりプロレス特有の(馳とか飯塚のそれ)かと思ってた。もともと柔道の技なのね。勉強になりました
この大会は最後棟田はロシアのミハイリンに負けてしまったんだよな...。ミハイリンも2001年に二階級制覇したり、この大会でも超級で優勝したりと、世界有数の実力者であったわけだが、ずっとトメノフが五輪代表に選ばれ続けて、結局33歳でロンドン五輪に出るまで五輪には縁がなかった。流石にもう全盛期は過ぎていたが、意地で銀メダルまで辿り着いた(優勝は🇫🇷の彼に鉄板の指導3負け)
世界屈指の実力者でありながら、同郷の他の強豪の壁に阻まれ五輪になかなか出られなかったと言う点において、棟田とミハイリンは共通しているが、最終的に一度も出られなかった棟田の方が悲運と言えるか。
昔は双手狩りという技がありましたからね。
力任せの柔道に技で対抗する、礼に始まり礼で終わり、態度は泰然自若。こういうのが日本の柔道家のあるべき姿だろうと思いますね。
背中が畳と水平になる程の思い切りというかバランスの良さはこの人以上は見たことない
本当に身体自体、業の固まり見たいなもですね。素晴らしい。流石、武士道、日本。👍💮💮💮😉🙆
言い方悪いかもしれないけど
柔道経験者はみんな小デブ嫌いなんだよね
マジでやりにくい
今の100超日本代表にあんこ型いないけどあんこ型のほうが日本強いんじゃない?
この人見ると「帯をギュッとね!」の
クルマ先輩を思い出す
体幹がすごいな。
This man is a true expression of the Samuri Spirit. Honor and Integrity.
何を目標としているのかが顔にも表れているね
劇団棟田は柔道もうまい。
2:58ほんとだね。小外掛けに見えるね。
棟田樣is number one
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🇧🇷♥️🥋
棟田くん好きだったな…。警視庁だったかな?斎藤先生も懐かしい。このころまでの柔道は国際大会でも「武道」でしたね♪ 選手の礼節もだけど、審判の質を改善して欲しいですね。
ジャケットレスリングだねー
それにきちんと柔道で勝っているのが痛快。
0:18 キューバの選手が手を出して棟田選手がタッチして挨拶してるけど初めて見た
自分が知らないだけでこういう挨拶が頻繁に行われてるのかな?
現代だとだいぶルール変わってるから消極的指導きそう
the日本人。柔道だけを言ってません。振る舞いです。
この人警視庁の警察官でしょ。
術科指導の先生やってるのかな今
4:03 弾力のある身体?どう言う事 誰か解説頼む