【朗読】岡本綺堂「鳥辺山心中」 朗読・あべよしみ

[@abeyoshimiroudoku1]

ご視聴ありがとうございます❗️
岡本綺堂作品リスト
ua-cam.com/play/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH.html

[@アゲモノ天国]

文章の美しさは、本当に別格ですね。もちろん朗読も。

[@abeyoshimiroudoku1]

アゲモノ天国様
そうですね💕綺堂先生の美しい文章は、とても心地よく声に出すことができます。

[@中野恵子-d5s]

朗読有り難うございました、

[@abeyoshimiroudoku1]

恵子様
いつもありがとうございます😊

[@斎藤まさる]

大正時代の新歌舞伎の名作です！初演で源三郎を演じた寿海が、半九郎を持役にして80才まで演じました！何度か見ました。映画の雷蔵の養父です。うたいあげる独特の演じ方で、今の歌舞伎には出来ません。小説では初めての対面です。いいですね。

[@abeyoshimiroudoku1]

斎藤まさる様
鳥辺山心中、歌舞伎をご覧になったんですね！羨ましいです💕うたいあげる独特の演じ方、どんなだろう。観たかったです😆

[@らいおん組]

ありがとう御座います😊
露芝の柄をみる機会がもしあれば選んだ気持ちに想いをはせてしまうかもしれなーい😁

[@abeyoshimiroudoku1]

ありがとうございます🥰🥰

[@yuugao0426]

全部聴き終わり、この作品に惹かれました。
コメントを見ると実話なんですね涙。
優しい優しいお侍さん、自分の刀を手放してまでおそめを救おうなんて、、、そして別れの日、、、最後は哀しかったけれど、おそめには本望だったのではないでしょうか。
歌舞伎にもあるんですね。
観てみたいです涙

[@abeyoshimiroudoku1]

朧月夜様
いつもご視聴ありがとうございます😊
身分や立場の違いによって、自由な恋愛を成就させることの難しかった時代、このような悲劇が実際に起こり、民衆の涙を誘ったのでしょうね。
できることならぜひ歌舞伎で観てみたいものです。

[@3dogs]

あまりにも若いふたりの敢えて馬鹿げたと言いたい心中事件　あまりにも短絡過ぎる経過だけれども全てがこの時代としてはこうせざるを
得なかった　これは実際にあった事件なんですね　歌舞伎の戯曲になりさだまさしも歌っていることを初めて知りました　涙は全く誘われずただただびっくりしました　朗読ありがとうございました！

[@abeyoshimiroudoku1]

にわぐら様
さだまさしさんも歌っていたんですね。
早速検索してみて驚きました！
教えてくださってありがとうございます😊

[@sdgs2752]

昨夜の雨が小夜時雨、この歳で、また語彙が増え増した。江戸というより、明治大正の青年の理想の恋愛感という感じでしょうか、そんな気がします、色恋は銭金だけじゃないんだよと綺堂先生が言ってるような、年寄りには振り返る青春と言ったところでしょうか、朗読ありがとうございます

[@abeyoshimiroudoku1]

勝手にSDGs様
小夜時雨、情緒あることばですね〜☺️
日本語は雨に関する語彙が世界一多いとか。

[@えみこ-q3c]

此のような、結末に😭
成るとは、武士が、刀を売って迄可哀そうな、女の苦境を救おうとする!
優しさが、別れが近くなり
気持の昂りも有ったろう、
ほんの些細な事から、信頼する友の弟を斬ってしまった！！この時代死ぬしか無かったのでしょう!
悲しい😢ですね。素敵な朗読ありがとうございました✨🙇

[@abeyoshimiroudoku1]

戸村恵美子様
本当に悲しい結末ですね😭
真心から始まったことなのに、せっかくの若い命が…💦

[@オリオンビブレ-x6s]

冷静に考えればちょっとした感情のもつれで破滅的なことになるのは昔も今も同じ、人間模様のありがちなこと。ただこの物語では青年の優しさと少女の悲哀が事件を嘲笑うものにはしないようです。形こそ違え、恋はいろんな悲劇を生み出すことがあります。昔も今も、未来でも、変わりはないでしょう。語りの秀逸さは格別ですね。

[@abeyoshimiroudoku1]

オリオンビブレ様
おっしゃる通り、若いふたりの真剣さが事件を嘲笑うものにせず恋はいろんな悲劇を生み出す…本当ですね。
私はこの作品を読んでいて、ロミオとジュリエットに通ずるものがある気がしました😊

[@sdgs2752]

総州か相州か、朗読だとこの辺が難しい。でも刀の事なのでここは相州、正宗の系統の刀かと存じます、という事は家宝、もしくは家宝に近い刀という事。

[@abeyoshimiroudoku1]

勝手にSDGs様
はい、お察しの通り、相州です。
日本語は同音異義語が多いので聴いて理解していただくのが大変な時がありますね😅

[@shojidesu]

時代背景が江戸時代の初期の武家社会なので、武士がまだ戦（いくさ）癖が抜けていない時期。
血気盛んな若者がつまらぬ意地で果たし合いとなった為、死を選ぶという全くもって現代から見ると浅はかな思慮。その為心中ということに。
根本に武士という死を常に意識した生き方がこんな悲劇を生んだ事になった。
女を苦界から助けるために刀を売ってまで考えたのなら、死んで花実が咲くものか。
そう考えられないものかね。時代が無理だったのでしょう。
現代に生まれ育って良かったね。

[@abeyoshimiroudoku1]

キラクヤショウスケ様
武士の時代の作品を読むと、本当に意地や家名のために大切な命を落とすのが珍しくない時代があったんだなあと。
その時代に生きた人々はもちろんそれが当たり前だったのでしょうけれど、現代に生まれてよかったと思わざるを得ません。

[@敏和-w7j]

何が　不治の災難　だよ。酒癖の悪い奴の話しは胸糞悪いねぇ。武士だろうが町人だろうが、このての話しは嫌いだ。