落選議員の閣僚辞任→国会議員と大臣を切り離しては?

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @dqn7parupunte
    @dqn7parupunte 27 днів тому +1

    私見として、立法は立法、司法は司法、行政は行政だと思います。
    閣僚を辞して、内閣を離れて、議会でのうのうとしている姿には疑問をもちます。
    議員から閣僚にしてはいけないとは思いませんが、一度、行政の府の一員となったのであれば
    行政府の一員となった時点で立法府の籍は失う、つまりもう議員ではない。
    再び議会に戻るのであれば、選挙の信任によるべきなんじゃないかなと思います。
    首相公選、資格は全国知事の数分の一以上、全国市区町村長数分の一以上の推薦など
    やりようはあると思います。
    どのみち改憲が必要になりますが・・・