石田英司「能登半島地震、進まぬ復興、補正予算はなぜ組まれない？」「プールの水を止め忘れ、先生が負担するのは可哀想？」「高齢者4人が被害、新紙幣詐欺にご注意」７月３日
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- Опубліковано 3 жов 2024
- MBSラジオ朝の情報番組。
MBSアナウンサー上泉雄一が、
月：高橋洋一 火：週替り専門家 水：石田英司 木：須田慎一郎 金：石田英司
と曜日ごとの専門家とニュースを深堀りして紹介します。
また日替わりアナウンサーは
月：西村麻子 火：武川智美 水：山崎香佳 木：海渡未来 金：松川浩子が登場。
お便りは uwa@mbs1179.com まで
#石田英司
#補正予算
40万円もあれば、プールの水の自動停止装置くらい付けられるだろうに。
天下りや国会議員リストラして無駄な人件費を現地の復興に回そう。
自治体からの請求がなく残った予備費の残金は年度末消化されるが、各省に追加要求を求めないで、国債の早期償還というプライマリーバランスという財務省の方針で使われているという可能性がある。
そもそもその予算に議員が賛成してるからね
主要メディアは何も言わないね。おかしいよね。半年経つのに、税収増えて国はウハウハなのにさ。
これ人権問題だと思うよ
石田さんいいね面白い😂毎週楽しみにしてます❤
石田さんのプールの会話にうわちゃんがハイハイて漫才みたいやわあ楽しい
私の家のお風呂でも「お風呂が沸きました」って教えてくれるし
勝手に止まる お風呂の栓忘れて1時間後「げ～」って事は多々ある
しかし21世紀だよ？「プールが溜まりました」って教えてくれてもいいだろ？
プールの水問題の件
昔は、スイミングクラブなどなかったが、今は、よく
見かける。
学校の水泳授業は、スイミングクラブを利用したらよい。男児女児の着替えから
水泳も、プロの指導員に
お願いする方がよい。
先生達の、負担を軽くして
欲しいものだ。
石川県知事が復興行政に力を入れて無いし、😢まだ仮設住宅にも入れないし、解体工事も1日に一棟だけしかしてないから、県の予算の使い方下手ですと、県民が言ってますよ😂義援金も対策に役立って無い😮
あのＭＢＳが意味のある政府批判ができるようになってきたってことで、驚いています。
役場保険もあるで
ミスしても保険で対応する。隠蔽も多いけどね
予算あっても人が足りない
つまり予備費を減らしたくない・必要性を主張したい「自由民主党＝自民党」のせいで能登半島の復興がすすんでいない訳ですね。重ねて指摘します「自民党、財務省」のせいで復興がすすでいない。次回、選挙のときになにをすべきかよく考えましょう。（でも立憲共産には投票してはいけません）
校長に訴える生徒の親こそ 可笑しい人間 甲斐性無い人間 として
名前を明かし生きていけない様にしてほしい
甲斐性なき人間は 創り出してはいけない
弁護士もいらない様教養をつけるべし
これだけマニュアル化が進んでる時代に、なぜそこに対してマニュアル無かった？
マニュアル有れば防げるものでは無いけど、何の為にマニュアル化するかを考えないと。
教師はやること有りすぎて注意散漫になりそうだなあ。
確かに、損害を起こした場合、本人が責任を負うのが社会だと思ってますが、先生も大変だから融通効かしてもええやないか、って感情論で解決すると今後必ず揉める元。
その後にそうならないように規則や罰則を厳しくすればより、事柄が増える悪循環になる。
昔のユルい時代が良いとは全く思わないけど、先生になれるくらい賢いならそこを考えて、ならない様にするためにはどうすれば良いか考えて欲しい所です。
いっそ、プールの管理を民間に委託すれば良いかもね。
まあ、使用料が発生するだろうけど、それを自治体からの支払いにすれば、取り敢えず子供が学校にプール使用料を支払わ無くても良いよね。
先生も公務員だから、そこに臨時職で人に入って貰うだけだから不可能では無いと思う。
まあ、それ以外に仕事を作ったりしないと行けないけど(臨時でも人を雇う事になったらその人の生活を保証する必要が有るから)雑用を任せられれば先生の手が空き、もっと動き易くなる。
保険の利用が多くなってるのは、先生のやることが多すぎて場合によっては素人同然で事を起こしたら事故が発生。
それに対する保証。
当たり前だよね。
補正予算を組まない岸田政権を前々から批判し続けたのは
高橋洋一氏であって石田さんではないよ
今頃何言ってんの？って感じ
国会でもここを突っ込んでたのは国民民主の玉木氏だ
確かに正論から見れば、国の支出は予算審議をして決める物です。しかし言われるようにコロナ、物価対策等等予備日は必要です。能登半島地震は特殊な地震で、現在でも道路事情、宿泊事情、他等等で予算を組むのは難しい。事実はまだ半年です、我が家を新築した時を思いだす普通新築の建設は６ヶ月経過しなければ住む事は出来無い。右翼はそれが解らない、事象に対処するには、個々の事情で違います。