「通勤定期は捨てろ」元外資コンサルのベストセラー作家が語る、会社に縛られずに生きる「自分の鍛え方」(田中靖浩/会計の世界史/公認会計士/フリーランス/キャリア/転職)
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- Опубліковано 17 тра 2024
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簿記やファイナンスを歴史と人物から紐解いたベストセラー、「会計の世界史」著者の田中靖浩さんが登場します。
公認会計士としての仕事を軸に、落語やアートなどジャンルをまたいでアウトプットを続ける田中さん。変幻自在の活動を支える考え方を聞き、ビジネスパーソンが会社に縛られずに人生を歩むための「一生モノのスキル」を体得する思考法を導き出します。
出演
田中靖浩(作家・公認会計士)
藤田美菜子(NewsPicks副編集長)
『会計の世界史』田中靖浩著(2018.9/日本経済新聞出版)
amzn.asia/d/6sYkjuH
『ただの人にならない 「定年の壁」のこわしかた』田中靖浩著(2023.1/マガジンハウス)
amzn.asia/d/ewcX7zO
#フリーランス
#転職
#キャリア
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自転車通勤ですが、時々ルートを変えて草木や人々、景色の違いを楽しんでいます。
この感性は大事に育てることとします。
面白かったです。
素敵なお話しでした。
レイチェル・カーソンのセンス・オブ・ワンダーと近しい考え方ですね!😊
とても共感しやすいです🍀
しっかり、勉強します!
通勤電車で通ううちに「好奇心が錆びる」んです。20代や30代はまだ先があるけど……「心が冷え固まったら立派な老人」ですね。「定期券を捨てる」良い考え方だなぁ……
これすげえわかるな。学生時代、満員電車がすげえつらかった
フリーランスも会社勤めもらくじゃないなあ。私は個人的にその人がその人らしく自然に話してくれるほうが好きだけれどな。相手に合わせたり偽って相手の興味に合わせたりすると、相手も実は気づいてると思うし私自身も大体気づく。そして心身ともに疲弊しそう。
実に興味深い
「笑い」については深く同感です。面白い人と言うのは大抵どこかに足を運び、何かを体験している。
FIREを目指すような人はつまらない人が多いです。友達にはなれない
同じルートの満員電車空間も毎日違うので新鮮ですよ!
会計の世界史,なんか読みづらくて途中であきらめちゃったなーなつかしい
関心があるのは良いことだよね
ヘイトよりイグノアの方が心に暗い影を落とすことがあるし
相手に合わせすぎて疲れそう💧
こういうビジネス動画コメントって、なぜ自分に酔ったモノが多いんだろ😂
結局、何を考えて何を大事にしてるかをインタビューで問われていると…。
必然的に自分の身の回りで起きた物事や、それに対してどう考えてどう行動したかを話すことになるので、まるで「酔っている」かのように聞こえる論理かなと。
それが分からず一つの側面で物事を見てると、「ホントに酔っている」と勘違いする人間もいるそうで…😂
@@all_noob_guy
いや、UA-camのコメントのことだよ?w
@@user-jh4wt7xq3z
あら、編集しちゃって可愛いね…
少なくともこの動画のコメント欄は自分に酔ったモノは散見すらされないけどね…
@@all_noob_guy
ありがと♡
可愛い系言われるから、伝わるんかな?
きみもやっぱり自分に酔ってて仕事出来ない人かな🤣🤣🤣
もう一回編集してみた!
可愛いって褒めてね(๑・̑◡・̑๑)
@@user-jh4wt7xq3z
つまらないし、ちみの発言に論理性が全く見られなくて議論にすらならないや…(んで発言のどこに酔ってる要素があるのかもわからない^ ^)
そう、ホント君は可愛い(可哀想だ)ね^ ^
関心に関心を持つ
なにが面白いのか聞く
「エッジの効いた言葉」をくっつけただけの話。つまらない。
無駄な13分間でした