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ドウデュース大好きなんで取り上げていただいてめっちゃうれしいです。
ドウデュースもイクイノックスも血統辿っていくと、どちらもダンシングブレーヴの話が出てくるのが面白い。やっぱ運命的な関係だとおもうし、ダンシングブレーヴすげえってなる。
ダンシングブレーヴ凄いし、その父リファールが日本に合いすぎるんですよね!
ホワイトマズルとコマンダーインチーフのせめてどちらかは現地に残しておくべきだった
「なのに名馬」は亀谷さんが言うところの「天才は例外」でしょうか。イクイノックスの血統背景やすごさを解説する動画はありますが、ドウデュースのそれはあまりない気がするので面白かったです。
「天才は例外」も同じ意味ですね!天才相手にあれこれ考えてデータを持ってきても、無駄です(笑)イクイノックスは血統的な解説がしやすいので多いんだと思います。ドウデュースはね…この動画の通り、難しいんですよ…
初回でやるもんじゃない馬で草どこかで一旦ディープインパクトお願いします!!絶対ドウデュース今出したらクリティカルだからUA-camrとしては大正解笑おもろかったですハーツ産駒が晩成スタミナと言われますが、なんだかんだ2歳辺りのマイル強くないですか?ジャスタウェイのアーリントンカップサリオスのサウジRC朝日杯リスグラシューのアルテミスSドウデュースの朝日杯マイラー→中長距離感ここからもサリオスは中距離選んでほしかった
初視聴でしたがめっちゃおもしろいです!次回も期待してます!!
ありがとうございます!
これだけのエグいピッチ走法なのに距離を保てるのは、厩舎の育成力、騎手の見極め、そして何より馬の地力によるものですよね。天皇賞の最後の加速も、かなり限界ギリギリの残り距離まで加速させませんでしたし。上がりタイム考えたら大博打もいいとこですよ。「よく食べる馬は強い」とはよく聞きますが、この馬を見ているとまさにその通りですね。よくオグリキャップやスペシャルウィークが例に出されますが、その例に漏れず、この馬もそうです。良質な筋肉、圧倒的なパフォーマンス、心肺機能が備わっており、回復力も規格外。食った分だけ全てエネルギーに変わってんじゃないかと思うくらいパワフルです。毎レース終わった後カイバをいつも通りバカスカ食えるのはもはや才能です。一番顕著なのはダービーの時でしょうか。あのダービーは、レース後、2着のイクイノックス含め多くの馬が故障したレースですが、1着のドウデュースは何食わぬ顔で飯を食らい、怪我もなくケロッとしていましたから。すごく強い馬ですよ。血統の良いところや特徴を全てかき集めたイクイノックスと、血統の特徴は間違いなくあるが血統では決して測れないドウデュース。この世代のトップ2頭は対照的な見方が出来ますね。それこそ「だから名馬」「なのに名馬」それぞれの究極点がこの2頭なのかもしれません。誇張かもしれませんけどね。
野球選手や柔道の選手も、名選手ほどよく食べますからね!
この馬のおかげで「輸送太り」とかいうワード知れたのありがたい
2歳の時点で厩舎や武豊さんがダート馬だと思った、というコメントをどこかで見たので納得のいく動画でした!オルフェーヴルからウシュバテソーロが産まれたようにドウデュースからダートの重賞馬が出てくることもあるかもしれませんね
@@がてぃー-n8t ハーツクライ系もアメリカダートG1を勝ったヨシダや、ジャスタウェイが強いダート馬を多く出していますので、ドウデュースもダート最強馬を出すかもしれませんね!
ハーツクライ産駒は二極化してた印象2歳あたりから活躍してた産駒は3歳超えられないくらいでピークアウト、3歳の夏くらいから成長した産駒は5歳あたりまで活躍みたいなその点ドウデュースは面白い
イクイノックスはよく天才という二つ名で語られるけど実は秀才タイプで、天才はむしろドウデュースの方なのでは?と解説を見て思いました(※ここで言う天才と秀才とはタイプの違いであり優劣ではないことをご留意ください)
確かに、常識の中で天井をぶち抜いたイクイノックスと、常識の外で天井をぶち抜いたドウデュースと言う印象です😂
血統で推し量れない馬というとキタサンブラックですね。しかも種牡馬としてもここまで活躍産駒を出すとは驚きました
キタサンブラック!そのうち動画にすると思います!!
あと30年したら今度はドウデュースがダンシングブレーヴのように扱われる立場になるのかなぁイクイノックスとドウデュースは遠く先まで続く血になりそう
間違いなく30年後に老害化したエムイシが「ワシの若い頃はドウデュースとイクイノックスという化け物がおっての…」と若者にウザ絡みしていることでしょう…
おドウは夢があるなぁ~主人公ウマ
ロマンとストーリーと実力全てが詰まってますね!!!
とっても面白かったです!もし次回があれば同じハーツ産駒のシュヴァルグランで見てみたいです!こっちは分かりやすく晩成でしたし、母系的にもそのあたり気になりました。ヴィルシーナ以外は割と晩成に出やすいのかなと思ったり
ありがとうございます!リクエストありがとうございます!引退している馬は、何頭かまとめてやるかもですね!
面白かったけど、絶対初回にやる馬じゃないw
原稿を作っている途中に気が付きましたが、ゴリ押ししました(笑)
今押しも押されぬリーディングサイアー「キズナ」の血統解説お願いします。『キズナ産駒は牝馬しか走らない』と言われていたのに、なぜ途端に牡馬産駒も活躍を見せるようになったのか。その転換点を血統の相性などから紐解く考察をしてくれると、とても見応えがあります。
キズナ牡馬の謎は、もう結論出してます!!いつやるかお約束できませんが、どこかでやります!
普通血統通りの馬を何頭かやってある程度の傾向、知識をつけた後で、中には例外的なものも存在するので今回はそれをやりますと。そう言うタイプの馬でしょドウデュースは(笑)最初にやるべきでは無い馬『なのに』最初にとりあげられた馬、ですね!
最初にやるべきでない馬「なのに」やったのは次回作への布石……………ではないので、普通にやっちまいました😂
2歳時の朝日杯FSで後のマイルGⅠ馬2頭(セリフォスとダノンスコーピオン)を負かしてるのがやばい。しかも5月の遅生まれ。突然変異かも。
天才か、化物か、規格外か、しずれにしても普通じゃないです😂
面白かったです!ドウデュースと来たらイクイノックスの話も聞いてみたいです!
引退馬はまとめて何頭かやるかもしれないです🤔
東京得意で中山惨敗っていうとディープ、ディープ産駒とかより、アーモンドアイなんかが説明として適切かもね
それこそストロベリーロードとか牝系を考えると2400付近で勝ててるのは納得しますよ。なんならトニービンもあるし。ドウデュースのあのムキムキの筋肉は距離適正よりも脚の使い方(米国的なスピード持続力)にフォーカスすれば納得です。
99%の馬がマイルとクラシック、2歳と5歳、東京中山阪神を両立できないので、常識で考えちゃいましたね。ドウデュースは1%…いや、0.01%くらいの天才でし\(^o^)/
@@mishich9077私もドウデュースは凄い馬だし種牡馬になっても絶対良い仔出すと思っています。マイルは2歳G1しか走ってないですから、マイルから走れるというよりは早期から活躍できるという所が重要かなと思います。この血統を見て特段マイルで見たいとは思いませんし、古馬短距離戦はそれぞれの距離でスペシャリストがいますから。ハーツらしからぬ馬体ではあるものの、シアトルスルーが入る馬は基本的に馬格ある馬多いですからね。他の所でスタミナ補えば充分クラシックディスタンスは走れます。
ゴルシ、メロディレーン8歳、マイネルファンロン等、ステゴ系は、なぜ丈夫?インブリードしても丈夫?
ステゴは、サンデーサイレンス系というより母の影響が強い馬です。母のダイナサッシュはサッカーボーイの全兄弟ですが、そのサッカーボーイ産駒はほとんどが長距離晩成頑丈馬(ナリタトップロード・ヒシミラクル・アイポッパー)ばかりだしています。なので、サンデー系というよりサッカーボーイ系と考えたほうがいいですね!インブリードは、実はステゴがかなりインブリードしづらい血統なので、他の馬よりインブリード耐性は強いかもしれませんね。
@@mishich9077 お忙しいのに、ありがとうございました。😊
あえて生意気なコメントします。全編テロップは大変お疲れ様なんですがジェイさん、エムイシさんのテロップは同色よりも色は分けた方がさらに良くなると思います。失礼しました💦
色分けは、技術的には可能です(やれる技術があるとは言ってない)私も課題だと思っていたので、ちょっと頑張ります・・・
ドウデュース大好きなんで取り上げていただいてめっちゃうれしいです。
ドウデュースもイクイノックスも血統辿っていくと、どちらもダンシングブレーヴの話が出てくるのが面白い。
やっぱ運命的な関係だとおもうし、
ダンシングブレーヴすげえってなる。
ダンシングブレーヴ凄いし、その父リファールが日本に合いすぎるんですよね!
ホワイトマズルとコマンダーインチーフのせめてどちらかは現地に残しておくべきだった
「なのに名馬」は亀谷さんが言うところの「天才は例外」でしょうか。イクイノックスの血統背景やすごさを解説する動画はありますが、ドウデュースのそれはあまりない気がするので面白かったです。
「天才は例外」も同じ意味ですね!天才相手にあれこれ考えてデータを持ってきても、無駄です(笑)
イクイノックスは血統的な解説がしやすいので多いんだと思います。
ドウデュースはね…この動画の通り、難しいんですよ…
初回でやるもんじゃない馬で草
どこかで一旦ディープインパクトお願いします!!
絶対ドウデュース今出したらクリティカルだからUA-camrとしては大正解笑
おもろかったです
ハーツ産駒が晩成スタミナと言われますが、なんだかんだ2歳辺りのマイル強くないですか?
ジャスタウェイのアーリントンカップ
サリオスのサウジRC朝日杯
リスグラシューのアルテミスS
ドウデュースの朝日杯
マイラー→中長距離感
ここからもサリオスは中距離選んでほしかった
初視聴でしたがめっちゃおもしろいです!次回も期待してます!!
ありがとうございます!
これだけのエグいピッチ走法なのに距離を保てるのは、厩舎の育成力、騎手の見極め、そして何より馬の地力によるものですよね。天皇賞の最後の加速も、かなり限界ギリギリの残り距離まで加速させませんでしたし。上がりタイム考えたら大博打もいいとこですよ。
「よく食べる馬は強い」とはよく聞きますが、この馬を見ているとまさにその通りですね。よくオグリキャップやスペシャルウィークが例に出されますが、その例に漏れず、この馬もそうです。良質な筋肉、圧倒的なパフォーマンス、心肺機能が備わっており、回復力も規格外。食った分だけ全てエネルギーに変わってんじゃないかと思うくらいパワフルです。毎レース終わった後カイバをいつも通りバカスカ食えるのはもはや才能です。一番顕著なのはダービーの時でしょうか。あのダービーは、レース後、2着のイクイノックス含め多くの馬が故障したレースですが、1着のドウデュースは何食わぬ顔で飯を食らい、怪我もなくケロッとしていましたから。すごく強い馬ですよ。
血統の良いところや特徴を全てかき集めたイクイノックスと、血統の特徴は間違いなくあるが血統では決して測れないドウデュース。この世代のトップ2頭は対照的な見方が出来ますね。それこそ「だから名馬」「なのに名馬」それぞれの究極点がこの2頭なのかもしれません。誇張かもしれませんけどね。
野球選手や柔道の選手も、名選手ほどよく食べますからね!
この馬のおかげで「輸送太り」とかいうワード
知れたのありがたい
2歳の時点で厩舎や武豊さんがダート馬だと思った、というコメントをどこかで見たので納得のいく動画でした!
オルフェーヴルからウシュバテソーロが産まれたようにドウデュースからダートの重賞馬が出てくることもあるかもしれませんね
@@がてぃー-n8t ハーツクライ系もアメリカダートG1を勝ったヨシダや、ジャスタウェイが強いダート馬を多く出していますので、ドウデュースもダート最強馬を出すかもしれませんね!
ハーツクライ産駒は二極化してた印象
2歳あたりから活躍してた産駒は3歳超えられないくらいでピークアウト、3歳の夏くらいから成長した産駒は5歳あたりまで活躍みたいな
その点ドウデュースは面白い
イクイノックスはよく天才という二つ名で語られるけど実は秀才タイプで、天才はむしろドウデュースの方なのでは?と解説を見て思いました(※ここで言う天才と秀才とはタイプの違いであり優劣ではないことをご留意ください)
確かに、常識の中で天井をぶち抜いたイクイノックスと、常識の外で天井をぶち抜いたドウデュースと言う印象です😂
血統で推し量れない馬というとキタサンブラックですね。しかも種牡馬としてもここまで活躍産駒を出すとは驚きました
キタサンブラック!そのうち動画にすると思います!!
あと30年したら今度はドウデュースがダンシングブレーヴのように扱われる立場になるのかなぁ
イクイノックスとドウデュースは遠く先まで続く血になりそう
間違いなく30年後に老害化したエムイシが「ワシの若い頃はドウデュースとイクイノックスという化け物がおっての…」と若者にウザ絡みしていることでしょう…
おドウは夢があるなぁ~主人公ウマ
ロマンとストーリーと実力全てが詰まってますね!!!
とっても面白かったです!
もし次回があれば同じハーツ産駒のシュヴァルグランで見てみたいです!こっちは分かりやすく晩成でしたし、
母系的にもそのあたり気になりました。ヴィルシーナ以外は割と晩成に出やすいのかなと思ったり
ありがとうございます!
リクエストありがとうございます!
引退している馬は、何頭かまとめてやるかもですね!
面白かったけど、絶対初回にやる馬じゃないw
原稿を作っている途中に気が付きましたが、ゴリ押ししました(笑)
今押しも押されぬリーディングサイアー「キズナ」の血統解説お願いします。
『キズナ産駒は牝馬しか走らない』と言われていたのに、なぜ途端に牡馬産駒も活躍を見せるようになったのか。
その転換点を血統の相性などから紐解く考察をしてくれると、とても見応えがあります。
キズナ牡馬の謎は、もう結論出してます!!いつやるかお約束できませんが、どこかでやります!
普通血統通りの馬を何頭かやってある程度の傾向、知識をつけた後で、中には例外的なものも存在するので今回はそれをやりますと。
そう言うタイプの馬でしょドウデュースは(笑)
最初にやるべきでは無い馬『なのに』最初にとりあげられた馬、ですね!
最初にやるべきでない馬「なのに」やったのは次回作への布石……………ではないので、普通にやっちまいました😂
2歳時の朝日杯FSで後のマイルGⅠ馬2頭(セリフォスとダノンスコーピオン)を負かしてるのがやばい。しかも5月の遅生まれ。
突然変異かも。
天才か、化物か、規格外か、しずれにしても普通じゃないです😂
面白かったです!
ドウデュースと来たらイクイノックスの話も聞いてみたいです!
引退馬はまとめて何頭かやるかもしれないです🤔
東京得意で中山惨敗っていうとディープ、ディープ産駒とかより、アーモンドアイなんかが説明として適切かもね
それこそストロベリーロードとか牝系を考えると2400付近で勝ててるのは納得しますよ。なんならトニービンもあるし。
ドウデュースのあのムキムキの筋肉は距離適正よりも脚の使い方(米国的なスピード持続力)にフォーカスすれば納得です。
99%の馬がマイルとクラシック、2歳と5歳、東京中山阪神を両立できないので、常識で考えちゃいましたね。
ドウデュースは1%…いや、0.01%くらいの天才でし\(^o^)/
@@mishich9077
私もドウデュースは凄い馬だし種牡馬になっても絶対良い仔出すと思っています。
マイルは2歳G1しか走ってないですから、マイルから走れるというよりは早期から活躍できるという所が重要かなと思います。この血統を見て特段マイルで見たいとは思いませんし、古馬短距離戦はそれぞれの距離でスペシャリストがいますから。
ハーツらしからぬ馬体ではあるものの、シアトルスルーが入る馬は基本的に馬格ある馬多いですからね。他の所でスタミナ補えば充分クラシックディスタンスは走れます。
ゴルシ、メロディレーン8歳、マイネルファンロン等、ステゴ系は、なぜ丈夫?インブリードしても丈夫?
ステゴは、サンデーサイレンス系というより母の影響が強い馬です。
母のダイナサッシュはサッカーボーイの全兄弟ですが、そのサッカーボーイ産駒はほとんどが長距離晩成頑丈馬(ナリタトップロード・ヒシミラクル・アイポッパー)ばかりだしています。
なので、サンデー系というよりサッカーボーイ系と考えたほうがいいですね!
インブリードは、実はステゴがかなりインブリードしづらい血統なので、他の馬よりインブリード耐性は強いかもしれませんね。
@@mishich9077 お忙しいのに、ありがとうございました。😊
あえて生意気なコメントします。
全編テロップは大変お疲れ様なんですが
ジェイさん、エムイシさんのテロップは同色よりも色は分けた方がさらに良くなると思います。
失礼しました💦
色分けは、技術的には可能です(やれる技術があるとは言ってない)
私も課題だと思っていたので、ちょっと頑張ります・・・