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素晴らしい説明ですね!わかりやすいです♪
まだまだ勉強不足です。コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
バッチリですね👌
半完成飛行機の制作は、手直しに時間かかりますね。これからも制作を進めていきますので よろしくお願いします。
とても素晴らしい製作です。愛着が籠もっています。細部に拘りがあり妥協しない所がSyunjさんの性格が出ていると思います。
どうもありがとうございます。これからも制作をやっていきますのでよろしくお願いします。
車庫での作業、寒くて大変ですね。頑張って下さい
どうもありがとうございます。制作を続けていますのでこれからもよろしくお願いします。
モーターのサイドスラストは反トルク対策のためとの説明ですが、ではスカイリーフクラシックや一部の水上機が機体上面から見て左サイドスラストを取っているのはなぜ??と言うことになります。
反動トルクの影響は、翼型とか 複葉機 単葉機 取り付け角や重心位置 高翼機 低翼機 中翼機で 違うみたいです。まだまだ原因が、あると思います。僕もこれから経験を積んでいきたいと思います。 コメントありがとうございます。これからも宜しくお願いします。
サイドスラストをつける主な理由は、垂直尾翼が胴体の上方にしか無いからですね。プロペラ後流のねじれた風が胴体上側の垂直尾翼に当たれば左ヨーが出ます。それを打ち消すのが右サイドスラストです。もし垂直尾翼が胴体下だけにあるなら、逆に右ヨーの癖を左サイドスラストで相殺します。
@@m_kadokura なるほどー、凄く分かりやすい説明です!
俗に言う高翼機の様なプロペラよりも主翼が高い位置にある機体では、プロペラでねじられた気流が主翼と胴体の空間によって整流されやすいので、垂直尾翼にあたる流れも真っ直ぐ近くになります。また、高翼機は空気抵抗の都合でダウンスラストも多めに必要で、このダウンスラストはPファクターによって右ヨーも発生します。これらの事から、高翼機では右サイドスラストが少なくなるものと思います。
角倉さん、解説していただき、ありがとうございます♪
素晴らしい説明ですね!わかりやすいです♪
まだまだ勉強不足です。
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
バッチリですね👌
半完成飛行機の制作は、手直しに時間かかりますね。
これからも制作を進めていきますので
よろしくお願いします。
とても素晴らしい製作です。愛着が籠もっています。
細部に拘りがあり妥協しない所がSyunjさんの性格が出ていると思います。
どうもありがとうございます。
これからも制作をやっていきますので
よろしくお願いします。
車庫での作業、寒くて大変ですね。頑張って下さい
どうもありがとうございます。
制作を続けていますので
これからもよろしくお願いします。
モーターのサイドスラストは反トルク対策のためとの説明ですが、ではスカイリーフクラシックや一部の水上機が機体上面から見て左サイドスラストを取っているのはなぜ??と言うことになります。
反動トルクの影響は、翼型とか 複葉機 単葉機 取り付け角や重心位置 高翼機 低翼機 中翼機で 違うみたいです。
まだまだ原因が、あると思います。
僕もこれから経験を積んでいきたいと思います。
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
サイドスラストをつける主な理由は、垂直尾翼が胴体の上方にしか無いからですね。
プロペラ後流のねじれた風が胴体上側の垂直尾翼に当たれば左ヨーが出ます。
それを打ち消すのが右サイドスラストです。
もし垂直尾翼が胴体下だけにあるなら、逆に右ヨーの癖を左サイドスラストで相殺します。
@@m_kadokura なるほどー、凄く分かりやすい説明です!
俗に言う高翼機の様なプロペラよりも主翼が高い位置にある機体では、プロペラでねじられた気流が主翼と胴体の空間によって整流されやすいので、垂直尾翼にあたる流れも真っ直ぐ近くになります。
また、高翼機は空気抵抗の都合でダウンスラストも多めに必要で、このダウンスラストはPファクターによって右ヨーも発生します。
これらの事から、高翼機では右サイドスラストが少なくなるものと思います。
角倉さん、解説していただき、ありがとうございます♪