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録画して見てみます。
よろしくお願いします😊
カンブリア宮殿見ました。ゴルフとは関係無かったですが1938年創業の鋳造メーカーの話しでした。水道管や車の部品がメインだったがバブル崩壊で業績低迷。それをフライパン「おもいのフライパン」で復活した話しでした。製造部分もさることながらマーケティング手法がおもしろかったです。何故量販店で販売しないのか等。TVerでもみられるそうです。よろしかったら どうぞ。
本日10月10日テレ東カンブリア宮殿の石川鋳造ってゴルフクラブ作っているとこでしょうか?
違うんじゃないですかね。聞いたことないので。でも興味はあります😊日本で鋳造製法でゴルフクラブつくってるところは今はもうほぼないかもですね。
鍛造、鋳造 どちらもヤング率は変化しない。結晶粒微細化により鍛造のほうが耐力(塑性変形までの強さ)が向上するが、ボールを打つ程度の力では殆ど関係ないとおもう。 工学的にいえば、同一金属であればゴルフクラブ特性に鋳造鍛造の差はないというのが本当のところだろう。 マグネシウムとか使うと振動が抑えられたりして面白いと思うんだけどね。
マグネシウムは打感を損ねそうです😊
ちょうどゴルフを始めた頃にUA-cam漁ってて「日本刀ウエッジ」なるものがあるらしいと知って心躍ったのを思い出しました。久しぶりに動画探して今も残っていたので見てきましたが、改めて見てみるとあの三浦会長が日本刀に使われる玉鋼で作られた素材を削っている姿とかやはり面白かったです。ゴルフフェア出展用に作られたもので当然市販もされなかったようで、もし出たとしても200万はくだらずしかも打感がめちゃくちゃ硬かったそうです(そりゃそうだw)。
最後の方で紹介した軟鉄の話はやんわりとそのことを話しているものです。話としては面白いですが、全く使い物にならないです😊
小生の勤務する会社では、精密機械の製造業で金属加工をしており、今回の話は面白かったです。メインは鍛造をしていて鋳造は協力会社殿に依頼しています。鋳造の型の情報は社外秘でしてなかなかインターネットには出ていないと思います。
なるほど。金属が溶けるところと型に流すところはチラッと見せてほしいですね😊
エースの910D3からようやく重い腰を上げ、ドライバーを買おうとTSR3の試打へ。打感、弾道ともに最高。でも、ん?なんか少しヘッドが重い。体の動きにヘッドがついてかない感覚が。そこで、ヘッド重量を調べてみたところ910の194gから TSR3は202gとのこと。慣性モーメントが増えたというのが納得です。そこで、なかなかみんなが気にしてないヘッド重量とその振り感への影響(慣性モーメントなど)について詳しく教えてほしいです!
この場合、ヘッド重量の増加ほど大きな慣性モーメントに変化はないはずです。910D2とTSR3で、慣性モーメントが同じくらいです。単純にヘッド重量の差を感じているのかなと思われます。ドライバー選びではヘッド重量はかなり重要な要素です。長さとシャフト重量もだいたい決まってしまいます。
ヘッド重量の特集まってます^ ^
UA-camで下記「」内のキーワードで検索したところ、PingG10アイアンのロストワックス製法の簡単な解説動画がありましたので、ご参考まで。「steam casting golf club」
ありがとうございます。拝見しました😊
とても興味深い話を楽しませて頂きました。ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
興味深いお話ありがとうございます!いつも楽しみに拝見しています鍛造、鋳造で打感が変わるといわていますが、自分はs20cかs25cの違いの方が硬い柔らかいを感じてしまいます、そのためミズノの打感は世界有数と言われていますが自分にはステンレスヘッドより硬く感じてしまいます、クラフトマン曰くメッキの硬さを感じているんじゃないか?と言われました、どうなんでしょうか?出来たらs20cと25cについてお話していただきたいです!マニアックすぎて需要無さそうですが
もちろん硬さの違いはあるし、設計家には関係あるのですが、一般的には関係ないと言って良いと思います。様々なS25Cを打っても、打感の違いを感じられると思います。打感は素材の材質もさることながら、設計に強く関連します。メッキも影響あります。S20CとS25C、S15CやS40Cについても面白い話はあるんですが、打感の硬さとは一応関係ないといってしまった方が実情に近いと思います。感じられるというS25CとS20Cの硬さの違いよりも、S25Cとステンレス(17-4など)との硬さの違いの方がはるかに大きいです。メーカーがS20Cだから軟らかいとかSS400だから軟らかいとか言う可能性もありますが、信用しないことです。
今日のゴルフ学特論の講義も最高でした!
ありがとうございます😊意外と好評で良かったです。
精密鋳造では湯道と鋳込み温度の管理が重要となってきます。
そうですね。
コヤマさんは西条出身なんですね。高校は広島市内まで通ったのですか?同郷、同級なので親近感を持って応援しています。
バス→山陽本線→芸備線です。我ながらよく通ってたなと😊思い出したくないですねw
仕事がら鍛造会社に行く事が多いので、楽しく拝聴できました。日本の鍛造頑張ってほしいです。
私も頑張って欲しいですが、規模を求めるのはなかなか難しいですね。
鍛造、鋳造というと、ナイキのクラブデザイナーのトムさん(Tom Stites)が鍛造じゃなきゃダメ派で、ピンがいや鋳造のほうがいいんだとナイキとピンで論争?してた記事を読んだおぼえがあります。その記事だったかPGAツアー選手100人?に聞いたら違いがわかると言う人と分からないと言う人が半々だったと書いてあったように記憶してます。(だいぶ前なので人数とかあやしいですが、、、) ちなみに私は打っても全くわかりませんが、Forgedと入ってるとなぜかかっこよく見える。(個人的感想)
ピンがトップレベルのゴルファーに向けて、軟鉄鍛造のブループリントを作ったことで、だいたい決着ついたかなと😊半々になるくらい両者にメリットがありますが、ハイレベルになると軟鉄鍛造を求める選手が大半になるだろうと思います。
少しズレるかもしれませんが…私の父が旋盤加工業を営んでおり、ゴルフクラブを削り出すのがどれほど大変なのか聞いたことがあります。相当な技術のようで、ウェッジ作れないかと冗談で聞いたら、いくらするか見当もつかないと言ってました、、笑
無限ウェッジが10万円超えるのも納得ですね😊
主題とは外れますが中国は海外企業が現地法人を設立しようと思うと現地との合弁会社にしないといけないので技術流出をおきやすくしてました。国として上手くやってるなぁって思ってました。
なるほど。たしかにそうですね😊日本は技術流出への意識も低かったですね。
めっちゃ面白かった
ありがとうございます😊こういうのを楽しんでいただける向けに発信してます。
昨今のモノ作りはAIが急速に発展してきており、職人の研磨技術も将来的にはAIが補ってしまうのでしょうか、、、
コンピューターを活用する局面は増えると思いますが、AIが「ここはもうちょっとこうしたほうがいいかな」と考えて、研磨したりは出来ないかなと思いましたが。よくよく考えると、様々なフィードバックが集積出来れば、意外と可能かもしれません。そんなにバリエーションは多くないと思うので。ただ、人間がススっと削ったほうがだいぶ早いと思いますw
一つだけ訂正させて下さい。中国の鍛造技術や鋳造技術が進んでいるのではなく、単純に人件費が安く低価格で製造出来るから中国産が多くなっただけです。鍛造技術や鋳造技術を含め、全ての製造技術は他国からの技術指導があったおかげです。
日本を含め他国から技術指導があったから、技術が進んでるんです。曲解はおやめください。現実を見れない日本人は多いですが。日本ではもう中国同様に製造できるところはほぼないです。
ツリーの写真は大昔に雑誌で見た記憶が… クラブヘッドたくさん生えてる!って😅
ありましたよね😊最近は日本でやってないので、メディアも取材しづらくなりました。
今回も勉強なりました。知らない事ばかりだったので楽しかったです😄後実家が広島って聞いて田舎が広島なので親近感めちゃくちゃ勝手にわきましたw
ミズノの鍛造工場(=製造会社)もありますしね😊
こういう長編解説大好きです!ラジオ感覚で聴けるので、今後も期待してます。
ありがとうございます😊またたまにやります。
やっぱりなんだかんだ軟鉄が好きですね〜221cbで何の不満も無いです。手に伝わる情報が精細でいつも手が痛いけど…やっぱりカッコいいから使ってます。
221CBは良い軟鉄鍛造アイアンです😊
鋳造、鍛造で思い出すのは、どこぞのプロが面が被っている、被ってないの持論を語ったましたね^_^
鋳造の方が熱収縮が大きいという点だけ言っときます😊
長い方が嬉しいです
ありがとうございます😊求められてるものを考えると、自然と長くなります。
ゴルフクラブは奥が深いですね。それがまた楽しさだと思います。いつも貴重なお話、ありがとうございます。打感についてはバックフェイスの厚みによる要素が大きいと感じており、球の当たり方、当たる場所によっても感じ方はそれぞれかと思っています。軟鉄鍛造についてはライ・ロフト調整が簡単に出来るので選ぶことが多いですが、鋳造も調整できる個体があるので気にしてみたいと思います。
ロフトライ調整は素材の影響が大きいです。軟鉄なら鋳造でも問題なく出来ると思います。
コストの折り合いがつけば、テーラーのミルドグラインドの様にソールを機械加工したアイアンが増えるのかなと思っています。職人の研磨技術を活かしたアイアンは少量生産されつつ、大量生産品と差別化されるのでは。
10年くらい前からその機運はあるんですが、なかなか実現しませんね😊ジューシーは全て機械加工ですが、今後はもう少し出てくると思います。
10分=41分。笑
これはしゃーないです😊
録画して見てみます。
よろしくお願いします😊
カンブリア宮殿見ました。ゴルフとは関係無かったですが1938年創業の鋳造メーカーの話しでした。水道管や車の部品がメインだったがバブル崩壊で業績低迷。それをフライパン「おもいのフライパン」で復活した話しでした。製造部分もさることながらマーケティング手法がおもしろかったです。何故量販店で販売しないのか等。TVerでもみられるそうです。よろしかったら どうぞ。
本日10月10日テレ東カンブリア宮殿の石川鋳造ってゴルフクラブ作っているとこでしょうか?
違うんじゃないですかね。
聞いたことないので。
でも興味はあります😊
日本で鋳造製法でゴルフクラブつくってるところは今はもうほぼないかもですね。
鍛造、鋳造 どちらもヤング率は変化しない。結晶粒微細化により鍛造のほうが耐力(塑性変形までの強さ)が向上するが、ボールを打つ程度の力では殆ど関係ないとおもう。 工学的にいえば、同一金属であればゴルフクラブ特性に鋳造鍛造の差はないというのが本当のところだろう。
マグネシウムとか使うと振動が抑えられたりして面白いと思うんだけどね。
マグネシウムは打感を損ねそうです😊
ちょうどゴルフを始めた頃にUA-cam漁ってて「日本刀ウエッジ」なるものがあるらしいと知って心躍ったのを思い出しました。久しぶりに動画探して今も残っていたので見てきましたが、改めて見てみるとあの三浦会長が日本刀に使われる玉鋼で作られた素材を削っている姿とかやはり面白かったです。ゴルフフェア出展用に作られたもので当然市販もされなかったようで、もし出たとしても200万はくだらずしかも打感がめちゃくちゃ硬かったそうです(そりゃそうだw)。
最後の方で紹介した軟鉄の話はやんわりとそのことを話しているものです。話としては面白いですが、全く使い物にならないです😊
小生の勤務する会社では、精密機械の製造業で金属加工をしており、今回の話は面白かったです。メインは鍛造をしていて鋳造は協力会社殿に依頼しています。鋳造の型の情報は社外秘でしてなかなかインターネットには出ていないと思います。
なるほど。金属が溶けるところと型に流すところはチラッと見せてほしいですね😊
エースの910D3からようやく重い腰を上げ、ドライバーを買おうとTSR3の試打へ。打感、弾道ともに最高。でも、ん?なんか少しヘッドが重い。体の動きにヘッドがついてかない感覚が。そこで、ヘッド重量を調べてみたところ910の194gから TSR3は202gとのこと。慣性モーメントが増えたというのが納得です。
そこで、なかなかみんなが気にしてないヘッド重量とその振り感への影響(慣性モーメントなど)について詳しく教えてほしいです!
この場合、ヘッド重量の増加ほど大きな慣性モーメントに変化はないはずです。
910D2とTSR3で、慣性モーメントが同じくらいです。
単純にヘッド重量の差を感じているのかなと思われます。
ドライバー選びではヘッド重量はかなり重要な要素です。長さとシャフト重量もだいたい決まってしまいます。
ヘッド重量の特集まってます^ ^
UA-camで下記「」内のキーワードで検索したところ、PingG10アイアンのロストワックス製法の簡単な解説動画がありましたので、ご参考まで。
「steam casting golf club」
ありがとうございます。
拝見しました😊
とても興味深い話を楽しませて頂きました。ありがとうございます😊
ありがとうございます😊
興味深いお話ありがとうございます!いつも楽しみに拝見しています
鍛造、鋳造で打感が変わるといわていますが、自分はs20cかs25cの違いの方が硬い柔らかいを感じてしまいます、そのためミズノの打感は世界有数と言われていますが自分にはステンレスヘッドより硬く感じてしまいます、クラフトマン曰くメッキの硬さを感じているんじゃないか?と言われました、どうなんでしょうか?出来たらs20cと25cについてお話していただきたいです!マニアックすぎて需要無さそうですが
もちろん硬さの違いはあるし、設計家には関係あるのですが、一般的には関係ないと言って良いと思います。
様々なS25Cを打っても、打感の違いを感じられると思います。打感は素材の材質もさることながら、設計に強く関連します。メッキも影響あります。
S20CとS25C、S15CやS40Cについても面白い話はあるんですが、打感の硬さとは一応関係ないといってしまった方が実情に近いと思います。
感じられるというS25CとS20Cの硬さの違いよりも、S25Cとステンレス(17-4など)との硬さの違いの方がはるかに大きいです。
メーカーがS20Cだから軟らかいとかSS400だから軟らかいとか言う可能性もありますが、信用しないことです。
今日のゴルフ学特論の講義も最高でした!
ありがとうございます😊
意外と好評で良かったです。
精密鋳造では湯道と鋳込み温度の管理が重要となってきます。
そうですね。
コヤマさんは西条出身なんですね。高校は広島市内まで通ったのですか?同郷、同級なので親近感を持って応援しています。
バス→山陽本線→芸備線です。
我ながらよく通ってたなと😊
思い出したくないですねw
仕事がら鍛造会社に行く事が多いので、楽しく拝聴できました。
日本の鍛造頑張ってほしいです。
私も頑張って欲しいですが、規模を求めるのはなかなか難しいですね。
鍛造、鋳造というと、ナイキのクラブデザイナーのトムさん(Tom Stites)が鍛造じゃなきゃダメ派で、ピンがいや鋳造のほうがいいんだとナイキとピンで論争?してた記事を読んだおぼえがあります。その記事だったかPGAツアー選手100人?に聞いたら違いがわかると言う人と分からないと言う人が半々だったと書いてあったように記憶してます。(だいぶ前なので人数とかあやしいですが、、、) ちなみに私は打っても全くわかりませんが、Forgedと入ってるとなぜかかっこよく見える。(個人的感想)
ピンがトップレベルのゴルファーに向けて、軟鉄鍛造のブループリントを作ったことで、だいたい決着ついたかなと😊
半々になるくらい両者にメリットがありますが、ハイレベルになると軟鉄鍛造を求める選手が大半になるだろうと思います。
少しズレるかもしれませんが…私の父が旋盤加工業を営んでおり、ゴルフクラブを削り出すのがどれほど大変なのか聞いたことがあります。相当な技術のようで、ウェッジ作れないかと冗談で聞いたら、いくらするか見当もつかないと言ってました、、笑
無限ウェッジが10万円超えるのも納得ですね😊
主題とは外れますが中国は海外企業が現地法人を設立しようと思うと現地との合弁会社にしないといけないので技術流出をおきやすくしてました。
国として上手くやってるなぁって思ってました。
なるほど。たしかにそうですね😊
日本は技術流出への意識も低かったですね。
めっちゃ面白かった
ありがとうございます😊
こういうのを楽しんでいただける向けに発信してます。
昨今のモノ作りはAIが急速に発展してきており、職人の研磨技術も将来的にはAIが補ってしまうのでしょうか、、、
コンピューターを活用する局面は増えると思いますが、AIが「ここはもうちょっとこうしたほうがいいかな」と考えて、研磨したりは出来ないかなと思いましたが。
よくよく考えると、様々なフィードバックが集積出来れば、意外と可能かもしれません。そんなにバリエーションは多くないと思うので。ただ、人間がススっと削ったほうがだいぶ早いと思いますw
一つだけ訂正させて下さい。
中国の鍛造技術や鋳造技術が進んでいるのではなく、単純に人件費が安く低価格で製造出来るから中国産が多くなっただけです。鍛造技術や鋳造技術を含め、全ての製造技術は他国からの技術指導があったおかげです。
日本を含め他国から技術指導があったから、技術が進んでるんです。曲解はおやめください。
現実を見れない日本人は多いですが。
日本ではもう中国同様に製造できるところはほぼないです。
ツリーの写真は大昔に雑誌で見た記憶が… クラブヘッドたくさん生えてる!って😅
ありましたよね😊
最近は日本でやってないので、メディアも取材しづらくなりました。
今回も勉強なりました。
知らない事ばかりだったので楽しかったです😄
後実家が広島って聞いて田舎が広島なので親近感めちゃくちゃ勝手にわきましたw
ミズノの鍛造工場(=製造会社)もありますしね😊
こういう長編解説大好きです!ラジオ感覚で聴けるので、今後も期待してます。
ありがとうございます😊
またたまにやります。
やっぱりなんだかんだ軟鉄が好きですね〜
221cbで何の不満も無いです。
手に伝わる情報が精細でいつも手が痛いけど…やっぱりカッコいいから使ってます。
221CBは良い軟鉄鍛造アイアンです😊
鋳造、鍛造で思い出すのは、どこぞのプロが面が被っている、被ってないの持論を語ったましたね^_^
鋳造の方が熱収縮が大きいという点だけ言っときます😊
長い方が嬉しいです
ありがとうございます😊
求められてるものを考えると、自然と長くなります。
ゴルフクラブは奥が深いですね。
それがまた楽しさだと思います。
いつも貴重なお話、ありがとうございます。
打感についてはバックフェイスの厚みによる要素が大きいと感じており、球の当たり方、当たる場所によっても感じ方はそれぞれかと思っています。
軟鉄鍛造についてはライ・ロフト調整が簡単に出来るので選ぶことが多いですが、鋳造も調整できる個体があるので気にしてみたいと思います。
ロフトライ調整は素材の影響が大きいです。
軟鉄なら鋳造でも問題なく出来ると思います。
コストの折り合いがつけば、テーラーのミルドグラインドの様にソールを機械加工したアイアンが増えるのかなと思っています。
職人の研磨技術を活かしたアイアンは少量生産されつつ、大量生産品と差別化されるのでは。
10年くらい前からその機運はあるんですが、なかなか実現しませんね😊
ジューシーは全て機械加工ですが、今後はもう少し出てくると思います。
10分=41分。笑
これはしゃーないです😊