ティアキンのマスターワークス考察で判明した設定が驚きだった

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 24 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 16

  • @unou_games
    @unou_games  День тому +3

    この動画は、2024年9月24日に投稿したものです。
    0:00 始まり
     0:55 マスターワークスの前提
     2:35 破魔の行脚
     5:11 八人目の英雄
     7:09 ラネール大水源

  • @barrel868
    @barrel868 День тому +13

    ゼルダの「伝説」なのでシリーズ通して後世の伝聞調なのかもしれませんね

  • @新川智輝
    @新川智輝 День тому +9

    スイッチ2に続編あったらもっと時系列深堀りやってほしい

  • @月夜-w1h
    @月夜-w1h 21 годину тому +9

    触れられているもの触れられていないもの含めて後々のゲームのネタになるかもしれないものだと思うので楽しみです
    古の勇者回りとかめっちゃ意図的ですものね

  • @天下一品エスカルゴ
    @天下一品エスカルゴ День тому +6

    水の神殿はサブタイトルがハイラルの大水源なのでそこからきた設定っぽいです!
    個人的に気になる記述はp190の暗闇の衣の包帯文字ですね…包帯文字はゾナウ意匠に多く用いられていて、別物だと思っていた魔人とゾナウの関係を裏付けるもので驚きました。影の一族にも結び付けられそうで気になってます。

    • @tsukushi03
      @tsukushi03 День тому

      ハイリア人が二ツ目で、ハイリア人のルーツに当たるとされるゾナウ族が三ツ目であり、ハイリア人やシーカー族は額に第三の目を描きゾナウ族を崇拝している
      という規則性を拡張すると、三ツ目であるゾナウ族は更にその上位存在である四ツ目の魔人族をルーツとし、魔人像を造る事で信仰心を示しているという見方もできそうです

  • @Melchiora30
    @Melchiora30 День тому +13

    闇化石が1ミリも触れられてないのマジで納得いかない。

    • @唐揚げラッピー
      @唐揚げラッピー 5 годин тому

      面白半分で設置しただけだから特に意味はありません。とは書けないから。。。

  • @よのtube
    @よのtube День тому +4

    ラネール大水源については後世に無限に水が湧き出るシーカー文明の遺物ヴァ・ルッタもありますが技術的または文化的な関連性があったりするんですかね?

  • @minamiw1932
    @minamiw1932 4 години тому

    待ってました!
    もっとマスターワークスの考察見たいです!

  • @KT-Channel
    @KT-Channel День тому +1

    水の神殿について、作中で「ゾーラの清き水の源」と初代国王に仕えた水の賢者が言っていたかと思います。

  • @しぇいと-y9i
    @しぇいと-y9i День тому +1

    〜だろうかは世界観の再現ということでしょうか。

  • @宇津保隆二
    @宇津保隆二 10 годин тому

    ラウルとソニアの力が込められた祠。その祠を全て巡ることで得られる古の勇者の魂。関係が気になりますね。

  • @YM-nr2pk
    @YM-nr2pk 20 годин тому

    あれだけたくさんのハマの祠が、ブレワイで1つも見つからなかったのはおかしい
    ブレワイとティアキンは別の世界線であることを証明する根拠になる

  • @OSAKAcan
    @OSAKAcan 8 годин тому

    知恵借りの借りの力とその様相はゾナウの世界のモノですよね?
    時代背景はどうあれ、あの光る妖精はゾナウの血脈がないとは到底思えない訳で、妖精が何なのか?こそ全体像を知る手がかりに思えたりしています。