【5分兵器解説】アメリカ陸軍第一世代主力戦車 M48 パットン ~大胆不敵であれ!ジェネラル・パットン!~

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 28 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 75

  • @3_Minute_Weapon_Commentary
    @3_Minute_Weapon_Commentary  Рік тому +43

    いつもご視聴ありがとうございます!
    チャンネルを【5分兵器解説】と改めるわけではありません。
    ただ今後ごく紹介する兵器によっては稀にロングバージョンを投稿します。
    チャンネル名との矛盾容赦願いますm(_ _)m

    • @user-uc7mx7ux8q
      @user-uc7mx7ux8q 5 місяців тому +1

      パキスタンは未だに装備してるねー✨韓国も

  • @user-rz3tp5kb5z
    @user-rz3tp5kb5z Місяць тому +1

    「パットン大戦車軍団」では
    ドイツ戦車役で登場して
    「野生の証明」では陸自の
    戦車役で登場していたね!

  • @user-ef2bd2ey3d
    @user-ef2bd2ey3d Рік тому +33

    M48パットンが無ければ今のM1A1エイブラムスに繋がらなかった名作。

  • @g.g5351
    @g.g5351 Рік тому +15

    しれっと欠陥あるM47パットンを同盟国に押し付けてんの笑う

  • @user-wp8pn1kb6c
    @user-wp8pn1kb6c Місяць тому +1

    3分解説の割には、解説が5分かかったと言うことは、この戦車は結構後の世に、すごく影響を与えたんだと思います。しかし、1/72でプラモ化してくれないだろうか…。

  • @user-ot4ip1wl2j
    @user-ot4ip1wl2j 5 місяців тому +2

    砲塔デザイン エエですよね❗ 大昔、富士演習場で検閲後の有線撤収してたら 在日のマリーンの強襲揚陸車とこの戦車が通過していきました❗️ ロクイチナナヨン見た時より感動しました(≧▽≦) ゴツかったす🙌🙌

  • @user-uc7mx7ux8q
    @user-uc7mx7ux8q 5 місяців тому +2

    ケサン攻防戦ではでは移動火力戦車として活躍したね

  • @slipkid1976able
    @slipkid1976able Рік тому +19

    ヴェトナム戦争時に投入されていた頃のパットンが良いですね
    砲塔周りにRPG対策で装備品や土嚢を括り付けた上にビーチパラソルを建てた姿が好き👍

    • @user-vp8rf3rr6z
      @user-vp8rf3rr6z Рік тому +4

      チェチェン紛争の時のT-72、T-80、BMP-2もそんな姿してたな

  • @lonely-wolfs
    @lonely-wolfs Рік тому +10

    今回はちょっと長いなと思ったら【5分兵器解説】になってた。

  • @user-yh9vl6ch9u
    @user-yh9vl6ch9u Рік тому +12

    ステレオ測距儀の射撃の振動による照準のズレは深刻だったようでM41軽戦車の場合は量産時にオミットとなりました。
    今のようにデジタル機器でなく光学機器だったので、配置的に砲手よりも前方にあるほうが設計的に有利だったのが裏目になり、砲塔中央部までの後退が限界だったのでしょう。
    (中央部だから車長の操作に変更するか、砲手席を中央部に変更するか、プリズムやレンズを多用した複雑な測距儀を採用して砲手席まで接眼部を持って行くかのどれかの選択肢)
    61式は車長キューポラに小ぶりな測距儀を採用したから、性能はともかく照準のズレは問題にならなかった。

    戦艦の砲塔測距儀は砲塔後部にあった理由が分かって面白い😂
    戦艦の砲塔は大人数で扱うので、専門の測距員がいて情報の伝達機構もあったので、後部にあっても問題がなかった。

    • @user-lp3qc1vg7v
      @user-lp3qc1vg7v Рік тому +4

      61式搭載のニコン(アメリカ式だとナイコン)製レンジファインダーはアメリカも欲しがったが「武器」扱いで日本が出さなかった。でもレンズ等パーツとしてブシュネルに輸出、組立させてお茶を濁した…なんてネタ、あたしゃー知りません。

    • @user-vv6tk1ww8h
      @user-vv6tk1ww8h Рік тому +1

      技術的に確立したら、デジタル・レーザー・ファインダーの方が安く済んだだけじゃないのか🤔。

    • @user-lp3qc1vg7v
      @user-lp3qc1vg7v Рік тому +2

      @@user-vv6tk1ww8h 当時はまだアナログ式が最先端。デジタルが標準化し、バトルプルーフされるのは湾岸戦争以降。ちなみに現在ファン及び冷媒内蔵式クーリングジャケットやソリッドステートヒーター付き手袋等は1980年代半ばにアメリカ陸軍で既に実用化されてました。

    • @user-yh9vl6ch9u
      @user-yh9vl6ch9u Рік тому +3

      @@user-vv6tk1ww8h M48の生産が1952年~1959年で世界初のレーザー発振機が製造されたのが1960年。
      残念ながらM48の開発時期(1952年以前)ではレーザーはアインシュタインの理論に予言されていただけの存在でした。

    • @user-yh9vl6ch9u
      @user-yh9vl6ch9u Рік тому +2

      @@user-lp3qc1vg7v 海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)で海自潜水艦の潜望鏡と、大和ミュージアムの特攻兵器「回天」の潜望鏡に「Nikon」のロゴを見つけた時にちょっと感動した。

  • @TM-th2fc
    @TM-th2fc Рік тому +3

    車体のお顔がカエルさんに見えるカワイイやつ

  • @user-ws7qr9fy5q
    @user-ws7qr9fy5q Рік тому +5

    ベトナムでダメージを受けたM48を、相模原補給廠で修理してたら足廻りから千切れた腕が出て来たそうな。

    • @user-lp3qc1vg7v
      @user-lp3qc1vg7v Рік тому +1

      下丸子の工場でも修理受けてたそーな、今ないけど。

    • @MrEjidorie
      @MrEjidorie Рік тому

      一昨年まで相模補給廠の整備部で日本人従業員として勤務していたものです。その話は依然聞いたことがあります。さらには被弾した装甲車に肉片がこびり付いていたことはよくあったそうで、洗浄するのが大変だったそうです。

  • @user-en4ns8zb9c
    @user-en4ns8zb9c Рік тому +5

    子供の時コイツのプラモデル作ったわ~😊
    底が湾曲してた理由を初めて知りました、勉強になります!

  • @user-pt1pm6xd1b
    @user-pt1pm6xd1b Рік тому +4

    砲口制退器とエバキューター形状は61式そっくり

  • @taichintv-333
    @taichintv-333 Рік тому +6

    バルジ大作戦って言う映画でティーガーIIの代わりにスペイン軍が持ってたM47を使ってたらしいなぁM48も色んな国に渡ってるし戦車第一世代の中で1番M48が好きだね、
    M48の使い道や改造は大胆不敵であれ!

  • @hiroro5595
    @hiroro5595 Рік тому +5

    61式も開発時に参考にしたパットンシリーズは、アメリカ戦車の名作です。

  • @tiko-ko3wo
    @tiko-ko3wo Рік тому +3

    M48の車体にレオパルド2の砲塔を積んだものを西ドイツが試作してます。車体側のターレットリング径が砲塔側の差し込みより大きいのではめ込むのはなんとかなります。

  • @user-vv6tk1ww8h
    @user-vv6tk1ww8h Рік тому +6

    ベトナムじやアメリカ陸軍からは「不要品を持ってきたな」といわれたが、テト大攻勢の時に、フエ市街地戦では火力拠点として活躍してたな。

    • @rona1806
      @rona1806 2 місяці тому +1

      基地等の拠点防御でも役に立ったし、重量等で藪を蹂躙して歩兵の通り道を作る事が出来た

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 Рік тому +8

    シャーマン同様偉大なる凡作ですね。

  • @rw2793
    @rw2793 Рік тому +5

    砲塔の形状と防盾の形状から、勝手にピザ窯って愛称つけてます。好きな戦車の解説感謝!

  • @user-lp3qc1vg7v
    @user-lp3qc1vg7v Рік тому +2

    大好き❤️なM-48シリーズ🎉。1:00頃のドイツマーク着けたの、ヘスラー大佐が乗ってそう😁。3:00頃のはベトナムだね、地雷探知係が仕事してる。「ロード・モーニング・オペレーション」つって朝イチの作業、影が長いから判る。チャーリー共にRPGよく撃ち込まれたって聞いた。今流行り(?)のスラット・アーマーはこの頃に編み出された防御方法。なに金網周りに張ったり乗せとくだけでも効果あったとか。M-48A5は映画「野性の証明」でカルフォルニア・ナショナル・ガード(州軍)が撮影で貸出したヤツが印象的。タンクの後ろに張り付いて走る兵隊の員数がパッと判った時、何かヤだった。

  • @NewRomatic80s
    @NewRomatic80s Рік тому +4

    「パットン大戦車軍団」でドイツ軍の戦車として出ていたな。

    • @user-rz3tp5kb5z
      @user-rz3tp5kb5z Місяць тому

      御意に御座います。
      アメリカ戦車役がM41
      イギリス戦車役がM24
      と役割分担してましたね。

  • @user-qb3pb5xz2s
    @user-qb3pb5xz2s Рік тому +7

    5分兵器解説になってるー😀あざまーす
    長年の実戦を経ている大ベテラン兵なんですねー👍

  • @blueblackinkblot
    @blueblackinkblot Рік тому +7

    M48は案外西側戦車同士で刹り合ってる経験のある戦車
    イスラエルは後にドイツから買う中古以前の運用車両をヨルダンからぶんどっているが、ヨルダンにM48が売られたのもなかなかに冷戦時の複雑な事情で分かりづらい
    印パ戦争ではインドがセンチュリオン出してるが、パキスタンは米国から入手したM48を繰り出して戦ってる(米パ関係はマジで複雑)

  • @user-kx5lp2lu6k
    @user-kx5lp2lu6k Рік тому +3

    うぽつです!

  • @atk6857
    @atk6857 Рік тому +3

    うぽつです😊

  • @user-qt8nw2xr8v
    @user-qt8nw2xr8v Рік тому +6

    パットンて第一世代なんだ。
    第二世代だと思ってた。
    アメリカ戦車は第一世代から第三世代に一気に進化したんですね。

    • @user-ou4iq7kj8c
      @user-ou4iq7kj8c Рік тому +8

      一応M48パットン後継のM60 パットンは第2世代ですよ。

  • @a-1031
    @a-1031 Рік тому +8

    M26の系譜のM46/47から大転換した車両ですね〜 この車両から色々発展していってM48A5まで開発されてM60や魔改造達(マガフ等)その後の戦車開発に寄与した良い車両ですね。
    あとM48A5のゴテゴテした感じ良いぞ〜

  • @user-el2uv4np1n
    @user-el2uv4np1n Рік тому +1

    このBGM 消防団の 行進曲だった😅

  • @user-ee5cy5nx5m
    @user-ee5cy5nx5m Рік тому +1

    これと似たのがイスラエルで魔改造されているよ

  • @user-fb8bd8mk5m
    @user-fb8bd8mk5m Рік тому +2

    BGMがうるさいんだ。内容は良いのに残念

  • @ahawaha2400
    @ahawaha2400 Рік тому +3

    パットンの名称は型式が変わっても受け継がれる。『ガンダム』と同じ・・・ですね。
    「パットンの名は伊達じゃ無い!」

  • @user-yo5pe2tl3w
    @user-yo5pe2tl3w Рік тому +2

    動画楽しく拝見させていたどいてます
    ところでですがアメリカ軍のMシリーズってどのような命名法なのでしょうか
    ずっと疑問でして…
    M9などという戦車は見つけきれず欠番だったりするのかなと思っているのですが
    もしよかったら動画にしていただきたいです!

    • @3_Minute_Weapon_Commentary
      @3_Minute_Weapon_Commentary  Рік тому +3

      Mナンバーは昔は制式採用年で決められていたみたいです。【例 M1911】
      今は制式採用された順番で決められているみたいですよ!数が多くなってきたためベトナム戦争時にリセットされたりもしたみたいです!
      ちなみにM9はM9ACEという装甲ブルドーザーがいるのでそれのことなのかもしれませんね!

    • @user-yo5pe2tl3w
      @user-yo5pe2tl3w Рік тому +1

      ありがとうございます!
      なるほどリセットされたりしてたんですね、合点がいきました

  • @bakemonomoke2642
    @bakemonomoke2642 Рік тому +1

    パットン戦車と聞いてすぐに思い浮かぶイメージがM48、ドイツ戦車役を連想するのがM47です。

  • @FLAKPANZER2000
    @FLAKPANZER2000 Рік тому +4

    M48/M60シリーズは、L55 120mm戦車砲も搭載でき、エンジンの換装及び増加装甲、FCSの改良により現代戦でも通用する。
    サブラ仕様のM60Tが良い例。
    どこかに大量に保管されていて、ウクライナに供給できないものか。

    • @yutas8710
      @yutas8710 Рік тому

      米国の奴は、海に捨てられて漁礁になっとる。あとは、台湾陸軍の主力戦車、M1導入中だけど、ウクライナに渡してる余裕ないからね。

  • @user-oy1qv2ur7z
    @user-oy1qv2ur7z Рік тому +3

    一時、日本でも購入意向があった戦車ですね。
    ただその頃は、ヨーロッパ第一主義のあおりを受けて、結果61式戦車の開発につながった戦車ですね。

    • @howaito336
      @howaito336 Рік тому +1

      実際はそれに加えて、陸自の現場側から「シャーマンですら、日本じゃ、オーバーサイズなのに、それより巨大なパットンを導入した所で、日本でまともに運用できるのか?」と運用に関する心配が上がった事も、61式の開発に繋がりましたね。

  • @Kuromame-Yuzu
    @Kuromame-Yuzu Рік тому +2

    マガフ M48A2GA2ときて、やっと本命のM48が来ましたか。お待ちしてました。

  • @user-dy6pg2wp2p
    @user-dy6pg2wp2p Рік тому +2

    防御力の説明のチャプターに使われた曲名はなんですかね…?

  • @user-xe8sw1qu7n
    @user-xe8sw1qu7n Рік тому +1

    冷戦時代、アメリカを代表する戦車かな?西ドイツのレオパルド、ソ連の
    T72に比べたら、なんか見劣りします🤔

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Рік тому +2

    3年前に行った台湾の地方の子供公園にF104とかナイキミサイルとかM24 チャーフィーとかと展示(半ば放棄ねw)してあったよ。
    戦後アメリカ戦車や兵器って割とロングスパンで使われて生産数を満たすとライン閉鎖して次への繋がりが全くない新型(エイブラムスとか)が出来たり、
    継続開発は無くてもメーカーも要求に応じた時代に合うものを製造してくるんだよなぁ。

  • @user-wb3qi2ew6l
    @user-wb3qi2ew6l Рік тому +1

    頭でっかちに見えるのは、イワンの戦車の見過ぎだな😅

  • @user-ep6gr3ns2z
    @user-ep6gr3ns2z Рік тому +1

    砲塔デザイン的にはM46の進化型がM48。M47の進化型がM60A1みたいな。M1はM41かな。

  • @fuyuzuki1186
    @fuyuzuki1186 Рік тому +1

    アメリカ海兵隊のM60A1も好きだなぁ(o≧▽≦)ノ