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葵ちゃんの目に光があるだけで救われる命がここに…
例のイワシは「タイムラインをちょんぎった」ことで時系列がおかしくなって「めがみえなくなってきた」らしいので、類似の呪いをこれからあおいちゃんが受けると思うと…
神すぎる葵ちゃんの目が赤いってことは、なんとか鉄道よりも前の話ってことか
今までのBPMの法則に則ると別の世界の話とも思える...
ワイトもそう思います
@@WMWWMMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWWたしかに!今まで140なんちゃらだったのに急に174ってなってますよね!
他の人も言ってる通りBPM違うしこれは元々琴葉姉妹系と別の曲だったから世界線が違う説あるかもでもほかの解説を見るに次がクモヒトデ説もある(時系列は壊れてる?)
@@ゆのみ91010確かにここで別世界の話よりも、時間軸が壊されてBPMやらがおかしくなってる方が納得できます
なんとか鉄道→143おどロボ→144クモヒトデ→145巨人→ 120→174 (平均147)次は146BPMのクモヒトデ直後の曲が出るか、もしくはこの曲の冒頭は過去で、全般が未来の話と捉えるべきなのか
平均は天才
もしかして天才?その考えは思いつかんかったわ
先に添削すると、オドロボとクモヒトデのBPMが逆ですね。こっからは個人的な考察にはなるのですが、他の考察を混ぜ、この考察を正しいものだとすると、オドロボ→???→巨人となります。そして、葵の目の色に注目すると、目にハイライトが戻っています。なので、恐らく視力が戻ってますね(もしかしたら茜の聴力も戻ってるかも?詳細は分からない)。なので、???の部分に葵の視力が戻る話になるかもしれません。他の考察を含めたらもっと詳細がわかるかもしれませんが、私はここでおさらばします。また新発見があれば付け加えます。
やっぱ琴葉姉妹も超越者サイドなんかなってちょこちょこ紛れてる未知の物体…我々も何か忘れてるんだろうなあ
琴葉姉妹だけが幾多の時代に混在する奇跡的な存在なのかもね、つまり琴葉姉妹は神
我々が忘れているのではなく、我々の知らない未来の物体かもしれない
超越者じゃダークサイドのやりがいがねえなあ
@@どこにでもいて自由に柔軟に いや海茶さんのところだけだよ超越者姉妹はまぁ超越者にダークサイドするんも可愛いかもよ?
3:02 漢文と明らかに近未来的な乗り物が共存してる…
時間の流れが壊されたって歌詞からもわかるように、過去と未来と現在が混在しているのでは某イワシのように
1:27天智天皇が詠んだ百人一首の歌に始まり数多の歌人・俳人の句を渡り歩いて最終的に現代の俵万智まで来るの良すぎる
この味がってそういうこと(サラダ記念日)か
初見のとき、短歌俳句あんま知らないけど停車場で時代の流れ認識できてすげえ感動した
@@sakusakumaru1652 わかる!停車場だけ他と違ってなんか浮いて聞こえる
曲を作ってくれてありがとう
ナイスパ!
ナイスパ💃🕺
ナイスパです!
ありがとうございます!!大変お待たせいたしました!
途中の俳句/短歌/川柳ゾーン、般若心経から百人一首って感じで、サラダ記念日までの近代にどんどん移り変わっていくところがかなり気持ちいい
個人的な時系列とあらすじの考察①.『巨人の肩』→気づけば、現代の技術が忘れられ、あらゆる時代のものが混在する狂った世界にいた琴葉姉妹。現代に戻るため、もしくはこの狂った世界を元に戻すため、または自分たちが生き抜く為、彼女達は終わりのない旅に出る。なお「巨人の肩」には「先人の積み重ねた考えや研究」という意味があり、「巨人の肩から見下ろして 」は「現代技術についての知識があるのが琴葉姉妹しかいない」という意味と考えられる。②.『なんとか鉄道』→永遠に続く夕日を走る謎の鉄道に、それぞれ視覚と聴覚を奪われる琴葉姉妹。この曲のタイトルも含め宮沢賢治の銀河鉄道の夜を思わせる要素があり、それに沿うならば琴葉姉妹のどちらか片割は現実の世界ではもう死んでいると考えることもできる。③?.『おどロボ』→太陽の昇らない街へ訪れる琴葉姉妹。そこでは家畜として養殖したずんだもん達を生贄として太陽に捧げていた。なお、おどロボのMVに「ฉ(タイ語で”チョーチン”)」が映る演出があるが、巨人の肩の歌詞の一つで歌われる摩訶般若波羅蜜多心経の原典はサンスクリット語であり、タイ語はサンスクリット語の系列の言語である。また一瞬だけ惑星記号の図が映るが、太陽が目のシンボルになり、地球の位置が金星となっている。金星は243日かけて自転をしており、つまり昼と夜の切り替わりが非常に遅い。琴葉姉妹はかなり永い時間あてもなく旅をしているようだが昼夜の切り替わりは数回しか行われていないように見えるのもおそらくこのため。④?.『クモヒトデ』→無限にも続く砂浜へと行き着いた琴葉姉妹。クモヒトデは6000mの超深海の生息する生物であり、海底を覆うようにおびたたしい数が生息する。それが地面に埋まっているということは、おどロボで儀式を行い太陽が登った結果、摂氏460度(金星の表面温度)の高熱が世界を襲い、海の水が全て干上がり海洋生物が全て消し飛び干からびたクモヒトデが地面に埋まっているということだろう。『お空の魚たちも』という歌詞も、彼女らが海底にいるとすれば上空に魚の類の何かが見えるのも不思議ではない...のかもしれない。⑤.『巨人の肩』→気づけば、現代の技術が忘れられ、あらゆる時代のものが混在する狂った世界にいた琴葉姉妹。現代に戻るため、もしくはこの狂った世界を元に戻すため、または自分たちが生き抜く為、彼女達の終わりのない旅は続く。という感じで解釈しています。各要素をバラして都合の良いように解釈したり、ループものであるとこじつける事により巨人の肩の辻褄の合わない要素を強引に纏めた漢字はありますが。なお、先ほど「現代の技術が忘れられ、あらゆる時代のものが混在する狂った世界にいた琴葉姉妹」と書きましたがこれはおそらく界隈曲の原点にして原典である『イワシがつちからはえてくるんだ』の歌詞『なんねん まえかの ことでした だれかが ハサミで タイムラインを ちょんぎった』からの発想だと思われます。とするならば、『ここは もとには もどらなくなった』とある通り、琴葉姉妹のいる世界ももう元には戻らないのかもしれません。何はともあれ、こんな素晴らしい楽曲達を生み出してくださった海茶さんに感謝を....9/6追記・1:27 和歌パートの単語の意味について引用元での用法を元に調べてみました。『我が衣では』→私の袖が『君が袖ふる』→君が手を振っている(この時代における”手を振る”は”あなたが好き”と言う意味があった)『もみぢ葉の』→落ちた紅葉の赤い葉『松は知るらむ』→〜を松は知っているだろう『ちはやふる』→激しく早く〜(枕詞)『うつりにけりな》』→色褪せる『春の日に』→春の日に『関は許さじ』→逢うことは許しませんよ(実際は「逢坂の関は許さじと言う文章の流れがあり、ここで区切るのは少しおかしい。ちなみに「逢坂の関所を通るのは許さない」と言う意味と「あなたが逢いに来るのは許しませんよ」のダブルミーニング))『見わたせば』→見渡してみれば『蛙飛び込む』→カエルが飛び込んでいる『雪溶けて』→冬が終わり雪が溶けて『鐘が鳴るなり』→鐘が鳴っていた『停車場の』→大きな駅『あつき血潮に』→鮮血(一見、「駅の鮮血」となり文章として意味不明だが、同作者の曲”なんとか鉄道の夕”には鉄道や駅がMVにモチーフとして取り入れられており、また『血だまりと同じ色の〜』と言う歌詞も存在する。そして「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」は遠い故郷を思う詩であり、謎の世界に迷い込んだ物語を描く海茶氏の楽曲とも合っているのかもしれません。)『弥勒は出でず』→仏はまだ現世に現れない『この味が』→この味が一部意味深だったりする部分もありますが、全体てして見れば恐らく和歌自体は適当に選択されていて、それより古い短歌から新しい短歌の順に出ていることに意味がありそうですね。
これすき
ならどうやって琴葉姉妹の視力と聴力戻ったんだよ
歌詞の漢文の部分を解読すると、『故きを温ねて新しきを知る』ということわざにたどり着いたので、この曲のキーワードの『巨人の肩の上に立つ』と意味が似ていていて、琴乃葉姉妹の過去の出来事や、技術の進歩の軌跡が関係していると解釈できそう。
@@青ピク-v8y まあ巨人の肩とクモヒトデの間を紡ぐ曲が出るまでは絶対にわからない、としか言えませんし、この矛盾を理由にして私の考察を全否定する事も十分できるも思います。巨人の肩を始まりと終わりを兼ねる位置付けだと解釈したのはシンプルに「その方が辻褄が合うし、何より面白い」以上の理由はありません。考察失格ですね。
@@青ピク-v8y この曲が時系列的に一番最初だよ
何回も「巨人の肩」って言葉が出ているから、軽く調べてみたんだけど。自分の視点が高いのは、自分の力じゃなくて巨人の肩に乗ってるからだよ~(間違っていたらごめん)的な意味らしいんだよね。で、この曲たちの雰囲気から、「巨人」=過去の人たちや技術のことを指していると思うんだよ。でも、歌詞では「巨人の肩から見下ろして」って言っているんだよね。この言い方だと、他の人は巨人の肩には乗っていないことになっちゃうと思う。「巨人を動かして」って言葉から、琴葉姉妹しか、積み上げたものの上に立ってる人はいないのかな。
すげえしっくり来た車も電車も飛行機も忘れられてるしね
時間の流れが壊された時、琴葉姉妹だけが幾多の時代に混在する特異的な存在になったのかも
ニコニコの方では巨人が仏像とかの説もあったな
「巨人の肩」は学者が好んで使う表現だね
google scholar
1:27 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 《わが衣手は》 露にぬれつつ (天智天皇) 百人一首第1首(後撰集)より あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 《君が袖振る》 (額田王) 万葉集より 《もみぢ葉の》 流れざりせば 竜田川 水の秋をば たれか知らまし (坂上是則) 《もみぢ葉の》 流れてとまる 水門には 紅深き 波や立つらむ (素性法師) どちらも古今和歌集より 天翔り あり通りつつ 見らめども人こそ知らね 《松は知るらむ》 (山上憶良) 万葉集より 《ちはやぶる》 神代もきかず 竜田川からくれなゐに 水くくるとは (在原業平朝臣) 百人一首第17首(古今集)より 花の色は 《うつりにけりな》 いたづらに我が身世にふる ながめせしまに (小野小町) 百人一首第9首(古今集)より ひさかたの 光のどけき 《春の日に》 しづ心なく 花の散るらむ (紀友則) 百人一首第33首(古今集)より 夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも よに逢坂の 《関は許さじ》 (清少納言) 百人一首第62首(後拾遺集)より 《見わたせば》 花も紅葉も なかりけり 浦の苫屋の 秋の夕暮 (藤原定家) 新古今和歌集より古池や 《蛙飛び込む》 水の音 (松尾芭蕉) 春の日より 《雪とけて》 村いっぱいの 子どもかな (小林一茶) 七番日記より 柿くへば 《鐘が鳴るなり》 法隆寺 (正岡子規) 海南新聞より ふるさとの 訛なつかし 《停車場の》 人ごみの中に そを聴きにゆく (石川啄木) 一握の砂より 柔肌の 《あつき血潮に》 触れもみで 悲しからずや 道を説く君 (与謝野晶子) みだれ髪より 月落ちて さ夜ほの暗く 未だかも《弥勒は出でず》 虫鳴けるかも (斎藤茂吉) 赤光より「《この味が》いいね」と君が言ったから 七月六日はサラダ記念日 (俵万智) サラダ記念日よりおそらくこれ等から引用?したと思われますが、他にもありそうですね間違えてたらすみませんm(_ _)m
すげぇ!
凄すぎる
考察とか一切をぶん投げて言うぜ茜ちゃん葵ちゃんのいろんな衣装が可愛すぎる!!!!!!!!
まじわかるいつの時代でも琴葉姉妹は超美人よ!!!
忍者衣装好き
般若心経のときの琴葉姉妹ダンスがめちゃかわいい…1:27 ここのシーン、和歌から俳句になっていって、同時に琴葉姉妹の服装も現代に近づいていって2番で現代に戻ってくるのすき
わかるまじ琴葉姉妹かわいいけどしょっちゅう不憫な目にあってる...かわいいからヨシ
0:00「乙」「十」「凢」「一」というのは、雅楽で用いられる「笙(しょう)」という楽器で使われている音の名前らしいです
有識者さん超助かります…!!
巨人の肩の上に立つ(Google Scholarより)という言葉は昔から積み重ねた学問の成果や技術があってこそ現代の技術があるということ。他にも、巨人の肩に乗る等の使い方がある。つまり、「巨人の肩から見下ろす」というのは持っている学問等を再建しているような雰囲気がある。では、起きたときから飛行機やらの知識がある琴葉姉妹はどのような存在なのだろうか?
過去の時代にさまよってしまった存在かも歌詞的にもあってそうだし
3:02 今気づいたけど、「温故知新」の漢文の読み方、なんか微妙に違う。「ふるきたずねあたらしきをしり」じゃなくて「故き温ね因果を知り」となっておる。なんか詩意的にこの世界観に溶け込むのええよな……
多分、「ふるきたずねいまをしり」 じゃないかな
海茶さんとこの琴葉姉妹のストーリー小説とか読みたいな世界観がすき
すっごくわかります!
琴葉姉妹が言の葉を繋いでいくってことか...
ああ、とても素敵だ
天才か?
時系列は多分朝(巨人)→昼(クモヒトデ)→夕(なんとか鉄道)→夜(オドロボ)だと思う0:43 に「時間の流れが壊された」と言っているのと、 3:16 の「次の場所」がクモヒトデの衣装。ただクモヒトデの衣装はなんとか鉄道の時と一緒だから朝→夕→夜→昼の可能性もあるまあどっちにしろ「時間の流れが壊され」ているけど追記①朝→昼→夕→夜→朝……っていう無限ループの可能性もある②地形も曲の投稿順も「昼と夜の狭間」なんだよね…意味があるのかな?③そのうちクモヒトデで言っていた「乾いた頬を濡らす雨」の曲も投下される
朝→夕→夜→昼じゃないか?時間の流れが壊されているなら矛盾する箇所がない描写的にもこっちだと思う(真偽は本人のみぞ知る)
@@user-tetoteto-kasaneこれな気がするなんとか鉄道で視覚と聴覚失ってるし
クモヒトデが最新のはず 「いつまでも続いた長い夜」を「今となれば愛しいね」って回想してる以上ただ、おどロボで太陽が餓死してるのにクモヒトデでは陽光があったのがちょっと謎 純粋に無限に踊り続ける作戦は失敗してしまったのだろうか
@@双葉使用 クモヒトデの世界は元いた世界とは違う世界かも生贄を拒否した琴葉姉妹を罰としてクモヒトデの世界に閉じ込めたのかも。だってあそこどこまでも砂浜が続いていて、おそらく食料もない。それでもカメラが錆び付くほどの長い間生きている訳だし
2:44のマップから昼→朝→夕→夜→?(マップ右側)→昼だと思ってる
2:11 マジでここからの琴葉姉妹好きすぎる
メメントモリっぽい
自分なりに3:19からの何言っているかよくわからないところを読み取ってみました。一応終わりましたが、「三途(さんず)」のところが正しいか不明です。ー↓ここから↓ーただただ日をただ日と慕う(「ただ」は「また」の可能性、そして「また」になるなら「また日」が「わたし」の可能性)ときを浮かべた記憶のパーツただ出会うときの扉抑え探し出しに出た雲浮かべて2人の日をくださらばただとしたるに未確のパーツただ三途(さんず)の右が茜になるその歌うにその日また会えるかな(09/03 00:20更新)
すご!!
と言うことは片方が三途の川の反対側に立つことになるのか…
もしかしたら だーだだだー って言うところたーだただかもしれないような気がする
@@白ねこ-v3g確かに😮そう聞こえます
歌詞です。打つの楽しかった!!間違っていたら教えてくださいませ~↓巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で失くした記憶の欠片 探す旅に出た巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受けいつか耳にした言葉 繋がるその日まで時間の流れが壊された世界に 車も電車も飛行機も忘れられても僕らの記憶に眠る言葉たちが 巨人を動かしこの町に明日の風を綴る観自在菩薩行深般若波羅密多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅我が衣手は 君が袖振る黄葉の 松は知るらむ千早振る 移りにけりな春の日に 関は許さじ見渡せば 蛙飛び込む雪とけて 鐘が鳴るなり停車場の あつき血汐に弥勒は出でず この味が巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で失くした記憶の欠片 探す旅に出た巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受けいつか耳にした言葉 繋がるその日まで巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で失くした記憶の欠片 探す旅に出た巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受けいつか耳にした言葉 繋がるその日まで巨人の肩から見下ろした 朝に焼けた町で故き温(たず)ね新(いま)を知り 甦る時の流れ巨人の肩から見下ろして 昼と夜と暮れとを繋ぐ橋が架かる空 走れ!次の場所へ
0:010:19巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで 0:42時間の流れが 壊された世界に 車も電車も飛行機も 忘れられても 僕らの記憶に 眠る言葉達が 巨人を動かし この街に明日の風を綴る 1:02観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空 空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅 1:02(かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じん はん にゃ は ら みっ た じ しょう けん ご うん かい くう ど いっ さい く やく しゃ り し しき ふ い くうくう ふ い しき しき そく ぜ くう くう そく ぜ しき じゅ そう ぎょう しき やく ぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょ ほう くう そう ふ しょう ふ めつ) 1:25我が衣手は 君が袖振る 黄葉の 松は知るらむ 千早振る 移りにけりな 春の日に 関は許さじ 見渡せば 蛙飛び込む 雪とけて 鐘が鳴るなり 停車場の あつき血汐(ちしん)に 弥勒(みろく)は出でず この味が 1:46巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで 2:32きょじんの かたから みおろした あさひ のぼる まちで なくした きおくの かけら さがす たびに でた きょじんの かたから みおろして ないだ ときの かぜ うけ いつか みみに した ことば つながる そのひまで 2:54巨人の肩から見下ろした 朝に焼けた町で 温ネ故キ知リ新ヲ (ふるきたずねいまをしり) 甦る(よみがえる)時の流れ 巨人の肩から見下ろして 昼と夜と暮れを 繋ぐ橋が架かる空 走れ!次の場所へ
般若心経のところと漢文のところの読み方知りたかったので凄く助かりました!
クモヒトデからずっと聞いてるのでせめてちょとだけ応援
ありがとうございます!!🙏
2:45ここから今までの曲のマップが入ってる、下からクモヒトデ→巨人→なんとか鉄道→クモヒトデ?左におどロボ、右は不明めっちゃ雑な考察だけど地形的にもループしてる可能性が有る、まだ分かっていない場所で目と耳を治してるけどなんとか鉄道に入る前にどこかで記憶を失ってるみたいな3:11「昼と夜と暮れとを繋ぐ橋が架かる空」って歌詞からどこかで2:48右側にある飛行機の話が来るかもしれない
多分だけど 2:46から一番下が巨人の肩から見下ろして(山と時代がごちゃごちゃな建物)次に正面に映るのが夕焼けと線路っぽいもの(なんとか鉄道の夕)やや道外れた左上輝いてるけどここだけ暗い場所(おどロボ)ではないかなと考えてます右のお菓子のような島はわかりませんが最後一番上に映る場所が巨人の地面と同じ色だったので、クモヒトデではないと一瞬思いましたが2:54の画面が変わるギリギリで上画面の地面見てみるとクモヒトデのような模様があります
他にも1番下に雪山っぽいのがあったり、右側の雲に隠れて水色の島?があったり、飛行場らしきものがあったり…飛行場はもしかしたらお菓子のような島と同化してるかもしれないですねあと、そのうちクモヒトデの「乾いた頬を濡らす雨も」と繋がる曲が投稿されるかもしれないというのを他の考察コメントで見たので、これから天候シリーズが投稿される可能性がありますもしかしたらその天候シリーズと雪山が繋がってるかもです
1:05 〜の般若心経(唱えたい人用に読み方あり)観(かん)自(じー)在(ざい)菩(ぼー)薩(さつ)行(ぎょう)深(じん)般(はん)若(にゃー)波(はー)羅(らー)蜜(みー)多(たー)時(じー)照(しょう)見(けん)五(ごー)蘊(おん)皆(かい)空(くう)度(どー)一(いっ)切(さい)苦(くー)厄(やく)舎(しゃー)利(りー)子(しー)色(しき)不(ふー)異(いー)空(くう)空(くう)不(ふー)異(いー)色(しき)色(しき)即(そく)是(ぜー)空(くう)空(くう)即(そく)是(ぜー)色(しき)受(じゅー)想(そう)行(ぎょう)識(しき)亦(やく)復(ぶー)如(にょー)是(ぜー)舎(しゃー)利(りー)子(しー)是(ぜー)諸(しょー)法(ほう)空(くう)相(そう)不(ふー)生(しょう)不(ふー)滅(めつ)
助かります!
レインボーロードみたいな爽快感ホント大好き
1:05ここからの般若心経ターンマジで最高こんなにかっこいい心経聞いたことない
頑張れば死者が蘇りかねない般若心経
オリジナリティーがあってこの人でしか聞けない栄養と曲がある…MVも作り込みも完璧なのになんで流行らないんだ…
流行って欲しい自分と、現在知っている人だけで共有したい自分がいる
@@something_Wrong_or_Goodちょっと分かる
A.界隈曲だから
大体のPの曲の進行(?)は同じような流れ方の曲を作る人が多いけど海茶さんの曲はほぼ全部の曲の進行の仕方が違うからすごい飽きなくて好き
今までの曲をリピートして聴いていたけどついに新曲に立ち会えて嬉しい!0:54の記憶にある服装がクモヒトデやおどロボのものなのに葵ちゃんの目が赤かったり、温故知新のところで「甦る」を「さかうる」と読んでいるように聞こえたり、曲の初めで174あったコードが曲の最後で120になってて既存曲より低くなっていたり、サイコロやルーレットや色分けされた地面や姉妹の乗っている謎のピンが刺さった乗り物(巨人?)が人生ゲームを連想させたりしていることから今までの4曲の世界は何度もループしてそうな気がしますね曲が進むごとに背景の廃墟群が近づいているのと途中の全体マップからして巨人→なんとか鉄道→おどロボ→クモヒトデなのかなと曲の最初では賽の目が1~6が出た後2で止まるのに曲の最後では1~4しか出ないこと、0:54の記憶で2つほど見覚えのない服装があること、全体マップでも2つ舞台になっていない場所があることからあと2つ曲が出て、未解禁曲→巨人→なんとか鉄道→おどロボ→クモヒトデ→未解禁曲→ループみたいな流れで真相が明らかになったりするのかな・・・新曲が出たばっかりなのに今から楽しみとりあえず琴葉姉妹が元気そうなのが嬉しくて仕方ない
色んなお洋服着てる2人可愛い...
1:50 車の前の席にいるの、なんか人生ゲームのピンみたい
3:02 昔らしい周りと歌詞から急に現代以上のもの出て来てビビった
曲が進むに連れて時代がが移り変わっていくの好き
歌詞失礼致します巨人の肩から見下ろした朝日昇る町で失くした記憶の欠片探す旅に出た巨人の肩から見下ろして凪いだ時の風受けいつか耳にした言葉繋がるその日まで時間の流れが 壊された世界に車も電車も飛行機も 忘れられても僕らの記憶に 眠る言葉達が巨人を動かし この街に明日の風を綴る観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅我が衣手は 君が袖振る黄葉の 松は知るらむ千早振る 移りにけりな春の日に 関は許さじ見渡せば 蛙飛び込む雪とけて 鐘が鳴るなり停車場の あつき血汐に弥勒は出でず この味が巨人の肩から見下ろした朝日昇る町で失くした記憶の欠片探す旅に出た巨人の肩から見下ろして凪いだ時の風受けいつか耳にした言葉繋がるその日まで♪きょじんの かたから みおろしたあさひ のぼる まちでなくした きおくの かけら さがす たびに でたきょじんの かたから みおろしてないだ ときの かぜ うけいつか みみに した ことば つながる そのひまで巨人の肩から見下ろした朝に焼けた町で温ネ故キ知リ新ヲ (ふるきたずねいまをしり)甦る時の流れ巨人の肩から見下ろして昼と夜と暮れを繋ぐ橋が架かる空走れ!次の場所へ変なところがあったら是非ご指摘お願い致します
温故知新はふるきたずねいまをしりって歌ってるように聞こえますね
@@なぞ-t3v確かに!そう聞こえます!ずっとわかんなかったので助かりました!ありがとうございます!
漢文のルールが大切になってきますね。温故知新のところは漢文の『レ点』と呼ばれる、文字の読む順番を表す記号があります。また、そこに送り仮名も付けられて歌詞になっているようです。故(ふる)き温(たず)ね新(いま)を知(し)り→故きを温ねて新しきを知るということわざになります。
2:39 なきしたきおくのかけら↪︎なくしたきおくのかけら
@@user-makoto-のばリス気づくの遅くなりましたすみません間違い修正させていただきましたありがとうございます!
歌詞の中に車も電車も飛行機も忘れられても、ってあるから時間軸としてはなんとか鉄道の夕の前、で世界観としてはおそらく人類が生きていた文明は一回崩壊している可能性あり(2:50あたりで飛行機場は見えてるから文明の痕跡は残ってる)琴葉姉妹はおそらく人外であり、何かがきっかけで残った文明の文献や地図をみて(それがおそらく今回の巨人の肩を見下ろすというニュアンスに繋がる)から海(クモヒトデ)や太陽or神様or月(おどロボ)が何かを知りたくて探す旅に出た…とか?まって、もしかしてクモヒトデのラジオと写真が文献のヒントか?
3:18 以降の歌詞の自己解釈以下ただただ日をただ日と慕う故郷を浮かべた記憶のパーツただ出会ったときの扉さえ探し出しに出た思い浮かべて二人の日を下さるばあとのしたるに未確のパーツただ三途の右が茜になるその二人その日また会えるかな
この人の曲は一見派生しまくった界隈曲だけど、歌詞や世界観は原曲を意識されてる感じして好きです。この曲も、「そしてあしたときのうがつながった」が深掘りされている気がします。
1:24コードのことは何もわからないけど、下のコード表記からしてなんかエグいことしてるのは分かる
気づいたら1時間も聞いていた....海茶さんの全曲の最後の歌詞力強くて全部好きです
ありがとうございます!!🙏🙏
0:01 BPM→120何とか鉄道前の時系列0:10 BPM→174おどろぼより後の時系列葵ちゃんの目が赤いのは時間の流れが壊されたからか0:44 もしくは姉妹の子孫?さらに 0:54 からおどろぼやクモヒトデの後なことがわかる(次は3番目の服の曲?)2:45 子孫だとしたら時系列は巨人→何とか→クモヒトデ→おどろぼ→巨人(子孫)→何とか(子孫)→クモヒトデ(子孫)→お菓子の国(子孫)?考察被りだったらごめんなさい
1:04 なんか翻訳できそうだなーと思って翻訳してみた私は深い般若波羅蜜多の中を歩きながら、長い間子子菩薩を見てきました。五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空(翻訳できなかった)空は形と違いません。これも同様です。すべての法は空であり、誕生も破壊もありません。
3:02 古文が使われながらも乗り物が近未来的...2:33 あれ?0001っぽい...
走れ!次の場所へのとこの二人がクモヒトデの格好で感動した; ;
しかも色は完全になんとか鉄道!時間の流れが壊されてるなら昼を飛ばして夕の可能性もあるし
和風だ〜心がたすかる時系列的には一番最初なのかな
3:19 からはなんて言ってるのかしら…クーネルエンゲイザーのようなものを感じます
時間の流れがごっちゃになってるから言語もごっちゃになってる?古文とか漢文とかギャル語とか中国(明や唐)からの発音とか現代の日本語とか1900年くらいの日本語とか未来の日本語とか色んな日本語になってる?
一応聞こえるのは「だけど」「記憶の端」「??を飛び出す」「??に出た」「ひらがなが」「??がるその日ま?」くらいですかね
2:51 背景が なんとか鉄道の夕 ぽい
1年待ってた
まさか新曲が来るとは...最高、そして1時間以内に見れたのも嬉しい
ちょっとずつ詩が新しくなっていくところ好き
ありがとうございます!!
こちらこそ、ありがとうございます!!今後ともよろしくお願いいたします🙏
過去最高に歌詞を覚えられない
般若心経→短歌ゾーン、ラスサビの漢文混ざって最後がヨクワカラナイ語うーん無理
@@darkness74185 ラスサビを除いてもキツイがこれは般若心経を覚えるチャンス
この間、カラオケに追加され無いかな…とか考えてたら、そうじゃん、歌詞むず過ぎで歌えないよ悲しみ
ほんそれ。いままで全部覚えてきたけどこれはきついかもしれない。多分最後はクーネルみたいに二人でそれぞれ違うこと言ってるからどこかしらで作者様がなんか出してくれないときつい。
般若心経にここまでのグルーヴを感じる日が来るとは思ってなかった 今後法事のたびにこの曲を思い出すんだろうな…
新曲キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!ありがとうございます!!!以下、ネタバレ考察注意葵ちゃんの目に光があることと、3:15のラストの姉妹の姿をみた限りだと、『なんとか鉄道の夕』の前日譚だと考えるだろう。しかし途中の歌詞に"時間の流れが壊された世界"とあることから、これは別の時間軸の話であるか、"時間の流れが壊されている"から時系列もぐちゃぐちゃになり、これまでのストーリとは全く関係ないか、やはりあの物語の前日譚であるという3つの可能性が浮上する。仮にどれかが正しいとすると、1:27から姉妹の和服・洋服姿が大量に映し出されているシーンは、①姉妹の先祖たちの姿②全て別世界線の姉妹のいずれかになる。この二つなら、私は前者の方があり得ると考える。その根拠として、途中の仏教の言葉?らしきものはいかにも"歴史の流れを感じるような歌詞"だということが上げられる。更にラストでは、未来の乗り物らしきものが登場していることから、もしかしたらここの2人は後の子孫なのかもしれない。ちなみに、動画に多く登場したサイコロにも何か意味があるかもしれないが、私の語彙力と考察力の無さでは理解に至っていない。もし何か思い付くことがあれば、是非ここに書いて欲しい。以上、長文失礼致しました🙇
時間の流れが壊されたことによって、夜や昼などの順序が変わったってことじゃない?今作(朝)→なんとか(夕)→おどロボ(夜)→クモヒトデ(昼)このめちゃくちゃな時間軸に説明が着くしそしてこの琴葉姉妹は時間の流れが壊されたことによって色んな時代にさまよったんじゃない?琴葉姉妹の日常は変わり、そのせいで二人はなんとか鉄道から続く旅へ出発したのかも今までの三作のプロローグ的な曲なのかも。
サビの画面下が界隈曲のコード進行みたいだなと思ってみてたらこれサビごとに乗り物が速くなってるのか!海茶さんの作品はどれも細かいところまで緻密に作られていて思わず圧倒されてしまいます!
3:16アッ……………
待ってたぜェ!!この瞬間をよォ!!海茶さんの曲が、好きだったんだよ!!
BPMが速くてドラムが気持ちいい...安定していい曲作ってるのすごすぎる!
今までの3曲が150付近だったのを考えると、たしかにかなり174は速いですよね。
2:46 このあたり巨人の肩から見下ろしてなんとか鉄道の夕 (横におどロボ?とお菓子の国的な何か)クモヒトデ(多分)お菓子の国だけ意味不明だから次はお菓子の国テーマ…?
2:09 まさかここの下のカラフル土って時代の年表的なのだったりするか(?)
日本が積み上げてきた歴史を感じられて好き
怒涛の名句ゾーンすき
1:27
名句は終盤だけで大体名歌
0:54の衣装がクモヒトデと何とか鉄道、0:55の衣装がおどろぼに見えるから0:56と0:58の衣装の曲がほかにでるのかなその時のセリフが"僕らの記憶に眠る言葉たちが"だから意図的だとしたら、時系列的には巨人は一番最後の曲ってこともあるのかも
3:16 ここからなんとか鉄道のタ、クモヒトデに繋がるのか、、、すんごい
すげぇ…情報量多すぎてよく分かんないけどこれだけ明確に言えるほんとに好き
はじめてヒット曲の誕生の瞬間にたどり着けたことを感動している
わかる
同じく
こればっかりは同じく
昔からあったんですが、、、多分海茶さんのツイッターから遡れば過去版もあると思います、桃音モモ版の巨人は一応URLは持ってますが遡って限定公開を開けば昔と同じの見れますよ
理解できる
1:32翼なすあり通ひつつ見らめども人こそ知らね松は知るらむ訳:天空を翔り通いつつ皇子の魂は松の枝を見ているだろうが、それを人間は知らなくても、松は知っているだろう。謀殺された有馬皇子を山上憶良が追悼して詠んだ歌。(なお謀殺したのは1首目を詠んだ事になっている天智天皇)全体的にしっとりした歌の多い憶良の真骨頂。1:49の背景に松があるのがなんか好き、この松は何を知っているのか
1:04 ここすき
3:19 ここからの雰囲気というか、なんと言うか音と琴葉姉妹の声の合わさり方が大好きなんて言ってるんだろ?
3:00 the sisters doing the change pose every quarter note, then slowing down into a tresillo rhythm for a second was kind of cute.
基本BPMが174で最初と最後のBPMだけ120そして2つのBPMの平均が"147"…
うああ〜〜〜!!!待ってましたああああ〜〜!!
ありがとうございます!お待たせいたしました!
3:20から逆再生で何か分かりそうてかドット絵がクソ可愛い
感謝感謝〜!😂
ありがとうございます!!!お待たせいたしました!
ナイスパァ!
1:27ここ死ぬ程好き
新曲感謝ぁ!!!!1:27 ここの着替えラッシュ好き
曲調からして今までとは別シリーズっぽいな。core系の曲嬉しい。服差分めっちゃ多いの嬉しい。ラスサビで10周年ライブの衣装入ってるの本当に琴葉愛伝わってくる。
和歌ゾーン最高に興奮したので内容こんなんじゃないかなーと言うのを書きます。合ってるかは知りません()「我が衣手は」天智天皇だから飛鳥時代→「君が袖降る」額田王だから万葉集のはずで、つまり奈良時代の終わり ここまでの服装も奈良時代ぽかった→「黄葉の」これは竜田川のやつ。古今和歌集なので、弘仁貞観文化やね→「松は知るらむ」調べたら山上憶良の歌らしいんだけどなら時代が奈良時代それも初期に戻るんだよな。歌詞の「時間流れが壊された世界」に対応するんかね。知らんけど。「千早振る」これ枕詞やから無数にある。強いて言うなら神様繋がりで巫女姿なの可愛くて良い。→「うつりにけりな」小野小町のやつ。奈良時代末らしい。→「春の日に」百人一首のやつ。調べたら古今集のやつらしい。→「関は許さじ」清少納言のやつ。→「見渡せば」浦の苫屋のやつ。新古今和歌集だから鎌倉時代やね。だいぶ飛んだな→「蛙飛び込む」芭蕉だから元禄やね。だいぶ飛んだな()。→「雪溶けて」これ俳句やないか。小林一茶の子供たくさんおるやつ。化政文化→「鐘はなるなり」はいはい法隆寺法隆寺。正岡子規だから明治時代で、後ろの2人も文明開花の服装しててかわいい。→「停車場の」一握の砂にこんなんあった気がするなーと思って「一握の砂 石川啄木」で調べたらヒットしたから多分あってる。これも明治時代で、茜の服装は千本桜で同じく明治時代やね。かわいい→「あつきちしおに」流石にみだれ髪。みんな大好き与謝野晶子だからまあ昭和前期。→「弥勒はいでず」斎藤茂吉のやつだから明治の終わりくらい?→「この味が」良いねと君が!!言ったから!!!7月六日は!!!サラダ記念日!!!!!!ここきた時ほんまに鳥肌たった。言うまでもなく俵万智で、また言うまでもなく存命なう(本人のネタ)だから、現代まで時代が来たってことやね。2人の服装も見慣れたものになってるし。マジでここ好き。
短歌ニワカので調べたらなんか意外と収録する作品集の年代がたまに遡ったりなかったりするけど、ちゃんと句自体が時代ともに進むよね。前の八句は全部昔に表しているので多分そんなに時間の前後に拘っていなさそう?「黄葉の」と「千早振る」だけ意外と特徴的ではない句で、自分も調べるとき前者だけ二首以上ヒットしているのでどっちが引用源なのわからんのよな。
「巨人は技術や過去の人を指している」という考察を無知ながら読んで・技術が無い、遅れている 過去或いは平行世界に飛ばされた(0:42 〜 0:54)・記憶にある技術を具現化していく(0:54 〜 1:04)・かわいい(1:27)・止まった(凪いだ)時間を進めていく(2:04 〜2:10)ということなのかと個人的に思ったただし、俵先生(1:48)は1980年代〜、オート三輪(1:49)は1930年代〜1950年代なので少しズレがある↑さらに、現実の年代では世界大戦があり、なんとか鉄道は大戦と同一視することもできるなので・海茶先生の世界≒現実・世界大戦≠なんとか・前作と異なる世界説・食い止めた(なんとか生き延びた)説とかの要素があるかな
MVイラストの絵師さん、これまでの曲を担当してたあ.さん、nekomo🐾さんにるねつきさん、そにもちさんが加わって、場面ごとに琴葉姉妹の絵柄が変わってるのにも何か意味がありそうに感じる0:54からのシルエット、最初の2つはクモヒトデ&なんとか鉄道とおどロボの衣装っぽいけど、後の2つは見たことないから琴葉姉妹はあと2ヶ所どこかに行ったのかな?2人の旅を振り返ってる感じなんだろうか私には考察できないので頼みました考察班さん!
1:27 ここからのいろんな服きた琴葉姉妹かわいいすき
えなにこの神様初めて曲聴いたけど好きすぎる
1:34「千早振る」なかったら、これが万葉集だってことに全然気づけなかったはず。外国人には難しすぎる😇でも、それがまた味があって好きです
乙十凢一ってなんやと思って調べたら笙の楽譜だった勉強になった
最初は揃ってた姉妹の動きが2:57で1つ、3:19で更に1つズレているのも時間の流れが壊された影響…?
2:34 これとりぴよPさんのアートですか。
MVから分かる時間帯を曲の時系列に並べるとおどロボ→夜巨人の肩→朝なんとか鉄道→夕方クモヒトデ→昼ということになる(多分)んだけど、そうすると流れがおかしくなる。この曲の歌詞に「時間の流れが壊された」とあるから、バラバラになっているんだろうか…?
なるほど!?
短歌・川柳ゾーンが心地よすぎる
3:24 永久の時をって聞こえる
0:48 「車も電車も飛行機も」と言ってるところから、 2:48 のマップの飛行場からみて、飛行場の後の気もするが、それだと破綻する気もする。あくまで独り言ってことで、
新鮮な海茶さんの曲、栄養素が高すぎる
所々サイコロが出てきて何の意味があるんだろうと思って調べてみた所どうやらサイコロって昔から運命を司るものと見做されることが多いらしく、他の方の考察で 0:43 「時間の流れが壊された世界」で 0:27 「失くした記憶の記憶の欠片を探す旅」に出て 3:16 でなんとか鉄道に繋がって聴力・視力をそれぞれ奪われおどロボ、クモヒトデといってまた巨人の肩に戻ってくる。っていうを考察見てそれもサイコロに司られている運命なのかなと思ってしまった。イヤーコーサツッテムズカシイ
もう聞けないと思ってた…再投稿ありがとうございます!
科学の最先端は一人の閃きによって作られるのではない。過去に基礎を固めた人々が集まり巨人となって現代を支えているのだ。
この世界の琴葉姉妹は技術や文化といった知識は持っていても「個人」としての記憶は持ってないのかなと思う
神リメイクです...!映像も可愛くて好きです!
色んな衣装かわいいがすぎるよ…
最初の曲リメイク嬉しすぎてめっちゃ声出してしまった() 歌詞見た感じ時間の流れが壊されたってとこが結構気になるんだよな、BPM早いからなのか、時系列順にしたときの時間がおかしいからなのか、それとも過去に投稿した曲をもう一度投稿したからなのか、、、それとは別だけど、ラスサビのとこ結構ノイズ走ってない?時間遡ってるからなのかな?というか、この世界がどれくらい時間経ってるのかがわからないんだよなぁ、おどロボの太陽系見た感じおどロボ世界はかなり未来らしいが、それ以外はわからんな、、、(クモヒトデとなんとか鉄道で共通してたり似てる部分多いからそこは時間地続きかも?)とにかく後は考察班頼みます!
色んな意味を込めた歌詞なんだろうね。最高それはそうと今回の歌詞って考察班にとっては革命案件だろうな
葵ちゃんの目に光があるだけで救われる命がここに…
例のイワシは「タイムラインをちょんぎった」ことで時系列がおかしくなって「めがみえなくなってきた」らしいので、類似の呪いをこれからあおいちゃんが受けると思うと…
神すぎる
葵ちゃんの目が赤いってことは、なんとか鉄道よりも前の話ってことか
今までのBPMの法則に則ると別の世界の話とも思える...
ワイトもそう思います
@@WMWWMMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWMWWたしかに!今まで140なんちゃらだったのに急に174ってなってますよね!
他の人も言ってる通りBPM違うしこれは元々琴葉姉妹系と別の曲だったから世界線が違う説あるかも
でもほかの解説を見るに次がクモヒトデ説もある(時系列は壊れてる?)
@@ゆのみ91010確かにここで別世界の話よりも、時間軸が壊されてBPMやらがおかしくなってる方が納得できます
なんとか鉄道→143
おどロボ→144
クモヒトデ→145
巨人→ 120→174 (平均147)
次は146BPMのクモヒトデ直後の曲が出るか、もしくはこの曲の冒頭は過去で、全般が未来の話と捉えるべきなのか
平均は天才
もしかして天才?
その考えは思いつかんかったわ
先に添削すると、オドロボとクモヒトデのBPMが逆ですね。
こっからは個人的な考察にはなるのですが、他の考察を混ぜ、この考察を正しいものだとすると、オドロボ→???→巨人となります。そして、葵の目の色に注目すると、目にハイライトが戻っています。なので、恐らく視力が戻ってますね(もしかしたら茜の聴力も戻ってるかも?詳細は分からない)。なので、???の部分に葵の視力が戻る話になるかもしれません。他の考察を含めたらもっと詳細がわかるかもしれませんが、私はここでおさらばします。また新発見があれば付け加えます。
やっぱ琴葉姉妹も超越者サイドなんかなって
ちょこちょこ紛れてる未知の物体…我々も何か忘れてるんだろうなあ
琴葉姉妹だけが幾多の時代に混在する奇跡的な存在なのかもね、つまり琴葉姉妹は神
我々が忘れているのではなく、
我々の知らない未来の物体かもしれない
超越者じゃダークサイドのやりがいがねえなあ
@@どこにでもいて自由に柔軟に いや海茶さんのところだけだよ超越者姉妹は
まぁ超越者にダークサイドするんも可愛いかもよ?
3:02
漢文と明らかに近未来的な乗り物が共存してる…
時間の流れが壊されたって歌詞からもわかるように、過去と未来と現在が混在しているのでは
某イワシのように
1:27
天智天皇が詠んだ百人一首の歌に始まり数多の歌人・俳人の句を渡り歩いて最終的に現代の俵万智まで来るの良すぎる
この味がってそういうこと(サラダ記念日)か
初見のとき、短歌俳句あんま知らないけど停車場で時代の流れ認識できてすげえ感動した
@@sakusakumaru1652 わかる!停車場だけ他と違ってなんか浮いて聞こえる
曲を作ってくれてありがとう
ナイスパ!
ナイスパ!
ナイスパ💃🕺
ナイスパです!
ありがとうございます!!大変お待たせいたしました!
途中の俳句/短歌/川柳ゾーン、般若心経から百人一首って感じで、サラダ記念日までの近代にどんどん移り変わっていくところがかなり気持ちいい
個人的な時系列とあらすじの考察
①.『巨人の肩』→気づけば、現代の技術が忘れられ、あらゆる時代のものが混在する狂った世界にいた琴葉姉妹。現代に戻るため、もしくはこの狂った世界を元に戻すため、または自分たちが生き抜く為、彼女達は終わりのない旅に出る。なお「巨人の肩」には「先人の積み重ねた考えや研究」という意味があり、「巨人の肩から見下ろして 」は「現代技術についての知識があるのが琴葉姉妹しかいない」という意味と考えられる。
②.『なんとか鉄道』→永遠に続く夕日を走る謎の鉄道に、それぞれ視覚と聴覚を奪われる琴葉姉妹。この曲のタイトルも含め宮沢賢治の銀河鉄道の夜を思わせる要素があり、それに沿うならば琴葉姉妹のどちらか片割は現実の世界ではもう死んでいると考えることもできる。
③?.『おどロボ』→太陽の昇らない街へ訪れる琴葉姉妹。そこでは家畜として養殖したずんだもん達を生贄として太陽に捧げていた。なお、おどロボのMVに「ฉ(タイ語で”チョーチン”)」が映る演出があるが、巨人の肩の歌詞の一つで歌われる摩訶般若波羅蜜多心経の原典はサンスクリット語であり、タイ語はサンスクリット語の系列の言語である。また一瞬だけ惑星記号の図が映るが、太陽が目のシンボルになり、地球の位置が金星となっている。金星は243日かけて自転をしており、つまり昼と夜の切り替わりが非常に遅い。琴葉姉妹はかなり永い時間あてもなく旅をしているようだが昼夜の切り替わりは数回しか行われていないように見えるのもおそらくこのため。
④?.『クモヒトデ』→無限にも続く砂浜へと行き着いた琴葉姉妹。クモヒトデは6000mの超深海の生息する生物であり、海底を覆うようにおびたたしい数が生息する。それが地面に埋まっているということは、おどロボで儀式を行い太陽が登った結果、摂氏460度(金星の表面温度)の高熱が世界を襲い、海の水が全て干上がり海洋生物が全て消し飛び干からびたクモヒトデが地面に埋まっているということだろう。『お空の魚たちも』という歌詞も、彼女らが海底にいるとすれば上空に魚の類の何かが見えるのも不思議ではない...のかもしれない。
⑤.『巨人の肩』→気づけば、現代の技術が忘れられ、あらゆる時代のものが混在する狂った世界にいた琴葉姉妹。現代に戻るため、もしくはこの狂った世界を元に戻すため、または自分たちが生き抜く為、彼女達の終わりのない旅は続く。
という感じで解釈しています。各要素をバラして都合の良いように解釈したり、ループものであるとこじつける事により巨人の肩の辻褄の合わない要素を強引に纏めた漢字はありますが。
なお、先ほど「現代の技術が忘れられ、あらゆる時代のものが混在する狂った世界にいた琴葉姉妹」と書きましたがこれはおそらく界隈曲の原点にして原典である『イワシがつちからはえてくるんだ』の歌詞『なんねん まえかの ことでした だれかが ハサミで タイムラインを ちょんぎった』からの発想だと思われます。とするならば、『ここは もとには もどらなくなった』とある通り、琴葉姉妹のいる世界ももう元には戻らないのかもしれません。
何はともあれ、こんな素晴らしい楽曲達を生み出してくださった海茶さんに感謝を....
9/6追記・1:27 和歌パートの単語の意味について引用元での用法を元に調べてみました。
『我が衣では』→私の袖が
『君が袖ふる』→君が手を振っている(この時代における”手を振る”は”あなたが好き”と言う意味があった)
『もみぢ葉の』→落ちた紅葉の赤い葉
『松は知るらむ』→〜を松は知っているだろう
『ちはやふる』→激しく早く〜(枕詞)
『うつりにけりな》』→色褪せる
『春の日に』→春の日に
『関は許さじ』→逢うことは許しませんよ(実際は「逢坂の関は許さじと言う文章の流れがあり、ここで区切るのは少しおかしい。ちなみに「逢坂の関所を通るのは許さない」と言う意味と「あなたが逢いに来るのは許しませんよ」のダブルミーニング))
『見わたせば』→見渡してみれば
『蛙飛び込む』→カエルが飛び込んでいる
『雪溶けて』→冬が終わり雪が溶けて
『鐘が鳴るなり』→鐘が鳴っていた
『停車場の』→大きな駅
『あつき血潮に』→鮮血
(一見、「駅の鮮血」となり文章として意味不明だが、同作者の曲”なんとか鉄道の夕”には鉄道や駅がMVにモチーフとして取り入れられており、また『血だまりと同じ色の〜』と言う歌詞も存在する。そして「ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」は遠い故郷を思う詩であり、謎の世界に迷い込んだ物語を描く海茶氏の楽曲とも合っているのかもしれません。)
『弥勒は出でず』→仏はまだ現世に現れない
『この味が』→この味が
一部意味深だったりする部分もありますが、全体てして見れば恐らく和歌自体は適当に選択されていて、それより古い短歌から新しい短歌の順に出ていることに意味がありそうですね。
これすき
ならどうやって琴葉姉妹の視力と聴力戻ったんだよ
歌詞の漢文の部分を解読すると、『故きを温ねて新しきを知る』ということわざにたどり着いたので、この曲のキーワードの『巨人の肩の上に立つ』と意味が似ていていて、琴乃葉姉妹の過去の出来事や、技術の進歩の軌跡が関係していると解釈できそう。
@@青ピク-v8y まあ巨人の肩とクモヒトデの間を紡ぐ曲が出るまでは絶対にわからない、としか言えませんし、この矛盾を理由にして私の考察を全否定する事も十分できるも思います。
巨人の肩を始まりと終わりを兼ねる位置付けだと解釈したのはシンプルに「その方が辻褄が合うし、何より面白い」以上の理由はありません。考察失格ですね。
@@青ピク-v8y この曲が時系列的に一番最初だよ
何回も「巨人の肩」って言葉が出ているから、軽く調べてみたんだけど。自分の視点が高いのは、自分の力じゃなくて巨人の肩に乗ってるからだよ~(間違っていたらごめん)的な意味らしいんだよね。で、この曲たちの雰囲気から、「巨人」=過去の人たちや技術のことを指していると思うんだよ。でも、歌詞では「巨人の肩から見下ろして」って言っているんだよね。この言い方だと、他の人は巨人の肩には乗っていないことになっちゃうと思う。「巨人を動かして」って言葉から、琴葉姉妹しか、積み上げたものの上に立ってる人はいないのかな。
すげえしっくり来た
車も電車も飛行機も忘れられてるしね
時間の流れが壊された時、琴葉姉妹だけが幾多の時代に混在する特異的な存在になったのかも
ニコニコの方では巨人が仏像とかの説もあったな
「巨人の肩」は学者が好んで使う表現だね
google scholar
1:27 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ
《わが衣手は》 露にぬれつつ (天智天皇)
百人一首第1首(後撰集)より
あかねさす 紫野行き 標野行き
野守は見ずや 《君が袖振る》 (額田王)
万葉集より
《もみぢ葉の》 流れざりせば 竜田川
水の秋をば たれか知らまし (坂上是則)
《もみぢ葉の》 流れてとまる 水門には
紅深き 波や立つらむ (素性法師)
どちらも古今和歌集より
天翔り あり通りつつ 見らめども
人こそ知らね 《松は知るらむ》 (山上憶良)
万葉集より
《ちはやぶる》 神代もきかず 竜田川
からくれなゐに 水くくるとは (在原業平朝臣)
百人一首第17首(古今集)より
花の色は 《うつりにけりな》 いたづらに
我が身世にふる ながめせしまに (小野小町)
百人一首第9首(古今集)より
ひさかたの 光のどけき 《春の日に》
しづ心なく 花の散るらむ (紀友則)
百人一首第33首(古今集)より
夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも
よに逢坂の 《関は許さじ》 (清少納言)
百人一首第62首(後拾遺集)より
《見わたせば》 花も紅葉も なかりけり
浦の苫屋の 秋の夕暮 (藤原定家)
新古今和歌集より
古池や 《蛙飛び込む》 水の音 (松尾芭蕉)
春の日より
《雪とけて》 村いっぱいの 子どもかな (小林一茶)
七番日記より
柿くへば 《鐘が鳴るなり》 法隆寺 (正岡子規)
海南新聞より
ふるさとの 訛なつかし 《停車場の》
人ごみの中に そを聴きにゆく (石川啄木)
一握の砂より
柔肌の 《あつき血潮に》 触れもみで
悲しからずや 道を説く君 (与謝野晶子)
みだれ髪より
月落ちて さ夜ほの暗く 未だかも
《弥勒は出でず》 虫鳴けるかも (斎藤茂吉)
赤光より
「《この味が》いいね」と君が言ったから
七月六日はサラダ記念日 (俵万智)
サラダ記念日より
おそらくこれ等から引用?したと思われますが、他にもありそうですね
間違えてたらすみませんm(_ _)m
すげぇ!
凄すぎる
考察とか一切をぶん投げて言うぜ
茜ちゃん葵ちゃんのいろんな衣装が可愛すぎる!!!!!!!!
まじわかる
いつの時代でも琴葉姉妹は超美人よ!!!
忍者衣装好き
般若心経のときの琴葉姉妹ダンスがめちゃかわいい…
1:27 ここのシーン、和歌から俳句になっていって、同時に琴葉姉妹の服装も現代に近づいていって2番で現代に戻ってくるのすき
わかるまじ琴葉姉妹かわいい
けどしょっちゅう不憫な目にあってる...かわいいからヨシ
0:00「乙」「十」「凢」「一」というのは、雅楽で用いられる「笙(しょう)」という楽器で使われている音の名前らしいです
有識者さん超助かります…!!
巨人の肩の上に立つ(Google Scholarより)という言葉は昔から積み重ねた学問の成果や技術があってこそ現代の技術があるということ。
他にも、巨人の肩に乗る等の使い方がある。
つまり、「巨人の肩から見下ろす」というのは持っている学問等を再建しているような雰囲気がある。
では、起きたときから飛行機やらの知識がある琴葉姉妹はどのような存在なのだろうか?
過去の時代にさまよってしまった存在かも歌詞的にもあってそうだし
3:02 今気づいたけど、「温故知新」の漢文の読み方、なんか微妙に違う。
「ふるきたずねあたらしきをしり」じゃなくて「故き温ね因果を知り」となっておる。なんか詩意的にこの世界観に溶け込むのええよな……
多分、「ふるきたずねいまをしり」 じゃないかな
海茶さんとこの琴葉姉妹のストーリー小説とか読みたいな
世界観がすき
すっごくわかります!
琴葉姉妹が言の葉を繋いでいくってことか...
ああ、とても素敵だ
天才か?
時系列は多分朝(巨人)→昼(クモヒトデ)→夕(なんとか鉄道)→夜(オドロボ)だと思う
0:43 に「時間の流れが壊された」と言っているのと、 3:16 の「次の場所」がクモヒトデの衣装。
ただクモヒトデの衣装はなんとか鉄道の時と一緒だから朝→夕→夜→昼の可能性もある
まあどっちにしろ「時間の流れが壊され」ているけど
追記
①朝→昼→夕→夜→朝……っていう無限ループの可能性もある
②地形も曲の投稿順も「昼と夜の狭間」なんだよね…意味があるのかな?
③そのうちクモヒトデで言っていた「乾いた頬を濡らす雨」の曲も投下される
朝→夕→夜→昼じゃないか?
時間の流れが壊されているなら矛盾する箇所がない
描写的にもこっちだと思う(真偽は本人のみぞ知る)
@@user-tetoteto-kasane
これな気がする
なんとか鉄道で視覚と聴覚失ってるし
クモヒトデが最新のはず 「いつまでも続いた長い夜」を「今となれば愛しいね」って回想してる以上
ただ、おどロボで太陽が餓死してるのにクモヒトデでは陽光があったのがちょっと謎 純粋に無限に踊り続ける作戦は失敗してしまったのだろうか
@@双葉使用 クモヒトデの世界は元いた世界とは違う世界かも
生贄を拒否した琴葉姉妹を罰としてクモヒトデの世界に閉じ込めたのかも。
だってあそこどこまでも砂浜が続いていて、おそらく食料もない。それでもカメラが錆び付くほどの長い間生きている訳だし
2:44のマップから
昼→朝→夕→夜→?(マップ右側)→昼
だと思ってる
2:11 マジでここからの琴葉姉妹好きすぎる
メメントモリっぽい
自分なりに3:19からの何言っているかよくわからないところを読み取ってみました。
一応終わりましたが、「三途(さんず)」のところが正しいか不明です。
ー↓ここから↓ー
ただただ日を
ただ日と慕う(「ただ」は「また」の可能性、そして「また」になるなら「また日」が「わたし」の可能性)
ときを浮かべた
記憶のパーツ
ただ出会うときの扉
抑え
探し出しに出た
雲浮かべて
2人の日をくださらば
ただとしたるに
未確のパーツ
ただ三途(さんず)の右が
茜になる
その歌うに
その日また会えるかな
(09/03 00:20更新)
すご!!
と言うことは片方が三途の川の反対側に立つことになるのか…
もしかしたら だーだだだー って言うところたーだただかもしれないような気がする
@@白ねこ-v3g
確かに😮
そう聞こえます
歌詞です。打つの楽しかった!!間違っていたら教えてくださいませ~
↓
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
時間の流れが壊された世界に 車も電車も飛行機も忘れられても
僕らの記憶に眠る言葉たちが 巨人を動かしこの町に明日の風を綴る
観自在菩薩行深般若波羅密多時照見
五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空
空不異色色即是空空即是色受想行識
亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅
我が衣手は 君が袖振る
黄葉の 松は知るらむ
千早振る 移りにけりな
春の日に 関は許さじ
見渡せば 蛙飛び込む
雪とけて 鐘が鳴るなり
停車場の あつき血汐に
弥勒は出でず この味が
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で
失くした記憶の欠片 探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉 繋がるその日まで
巨人の肩から見下ろした 朝に焼けた町で
故き温(たず)ね新(いま)を知り 甦る時の流れ
巨人の肩から見下ろして 昼と夜と暮れとを
繋ぐ橋が架かる空 走れ!次の場所へ
0:01
0:19巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで 0:42時間の流れが 壊された世界に 車も電車も飛行機も 忘れられても 僕らの記憶に 眠る言葉達が 巨人を動かし この街に明日の風を綴る 1:02観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空 空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅 1:02(かん じ ざい ぼ さつ ぎょう じん はん にゃ は ら みっ た じ しょう けん ご うん かい くう ど いっ さい く やく しゃ り し しき ふ い くう
くう ふ い しき しき そく ぜ くう くう そく ぜ しき じゅ そう ぎょう しき やく ぶ にょ ぜ しゃ り し ぜ しょ ほう くう そう ふ しょう ふ めつ)
1:25我が衣手は 君が袖振る 黄葉の 松は知るらむ 千早振る 移りにけりな 春の日に 関は許さじ 見渡せば 蛙飛び込む 雪とけて 鐘が鳴るなり 停車場の あつき血汐(ちしん)に 弥勒(みろく)は出でず この味が 1:46巨人の肩から見下ろした 朝日昇る町で 失くした記憶の欠片 探す旅に出た 巨人の肩から見下ろして 凪いだ時の風受け いつか耳にした言葉 繋がるその日まで 2:32きょじんの かたから みおろした あさひ のぼる まちで なくした きおくの かけら さがす たびに でた きょじんの かたから みおろして ないだ ときの かぜ うけ いつか みみに した ことば つながる そのひまで 2:54巨人の肩から見下ろした 朝に焼けた町で 温ネ故キ知リ新ヲ (ふるきたずねいまをしり) 甦る(よみがえる)時の流れ 巨人の肩から見下ろして 昼と夜と暮れを 繋ぐ橋が架かる空 走れ!次の場所へ
般若心経のところと漢文のところの読み方知りたかったので凄く助かりました!
クモヒトデからずっと聞いてるので
せめてちょとだけ応援
ナイスパ!
ありがとうございます!!🙏
2:45
ここから今までの曲のマップが入ってる、
下からクモヒトデ→巨人→
なんとか鉄道→クモヒトデ?
左におどロボ、右は不明
めっちゃ雑な考察だけど地形的にもループしてる
可能性が有る、まだ分かっていない場所で目と耳を治してるけどなんとか鉄道に入る前にどこかで記憶を失ってるみたいな
3:11「昼と夜と暮れとを繋ぐ橋が架かる空」
って歌詞からどこかで2:48右側にある飛行機の話が来るかもしれない
多分だけど 2:46から
一番下が巨人の肩から見下ろして(山と時代がごちゃごちゃな建物)
次に正面に映るのが夕焼けと線路っぽいもの(なんとか鉄道の夕)
やや道外れた左上輝いてるけどここだけ暗い場所(おどロボ)
ではないかなと考えてます
右のお菓子のような島はわかりませんが
最後一番上に映る場所が巨人の地面と同じ色だったので、クモヒトデではないと一瞬思いましたが
2:54の画面が変わるギリギリで上画面の地面見てみるとクモヒトデのような模様があります
他にも1番下に雪山っぽいのがあったり、右側の雲に隠れて水色の島?があったり、飛行場らしきものがあったり…
飛行場はもしかしたらお菓子のような島と同化してるかもしれないですね
あと、そのうちクモヒトデの「乾いた頬を濡らす雨も」と繋がる曲が投稿されるかもしれないというのを他の考察コメントで見たので、これから天候シリーズが投稿される可能性があります
もしかしたらその天候シリーズと雪山が繋がってるかもです
1:05 〜の般若心経(唱えたい人用に読み方あり)
観(かん)
自(じー)
在(ざい)
菩(ぼー)
薩(さつ)
行(ぎょう)
深(じん)
般(はん)
若(にゃー)
波(はー)
羅(らー)
蜜(みー)
多(たー)
時(じー)
照(しょう)
見(けん)
五(ごー)
蘊(おん)
皆(かい)
空(くう)
度(どー)
一(いっ)
切(さい)
苦(くー)
厄(やく)
舎(しゃー)
利(りー)
子(しー)
色(しき)
不(ふー)
異(いー)
空(くう)
空(くう)
不(ふー)
異(いー)
色(しき)
色(しき)
即(そく)
是(ぜー)
空(くう)
空(くう)
即(そく)
是(ぜー)
色(しき)
受(じゅー)
想(そう)
行(ぎょう)
識(しき)
亦(やく)
復(ぶー)
如(にょー)
是(ぜー)
舎(しゃー)
利(りー)
子(しー)
是(ぜー)
諸(しょー)
法(ほう)
空(くう)
相(そう)
不(ふー)
生(しょう)
不(ふー)
滅(めつ)
助かります!
レインボーロードみたいな爽快感
ホント大好き
1:05
ここからの般若心経ターンマジで最高
こんなにかっこいい心経聞いたことない
頑張れば死者が蘇りかねない般若心経
オリジナリティーがあってこの人でしか聞けない栄養と曲がある…MVも作り込みも完璧なのになんで流行らないんだ…
流行って欲しい自分と、現在知っている人だけで共有したい自分がいる
@@something_Wrong_or_Goodちょっと分かる
A.界隈曲だから
大体のPの曲の進行(?)は同じような流れ方の曲を作る人が多いけど海茶さんの曲はほぼ全部の曲の進行の仕方が違うからすごい飽きなくて好き
今までの曲をリピートして聴いていたけどついに新曲に立ち会えて嬉しい!
0:54の記憶にある服装がクモヒトデやおどロボのものなのに葵ちゃんの目が赤かったり、温故知新のところで「甦る」を「さかうる」と読んでいるように聞こえたり、曲の初めで174あったコードが曲の最後で120になってて既存曲より低くなっていたり、サイコロやルーレットや色分けされた地面や姉妹の乗っている謎のピンが刺さった乗り物(巨人?)が人生ゲームを連想させたりしていることから今までの4曲の世界は何度もループしてそうな気がしますね
曲が進むごとに背景の廃墟群が近づいているのと途中の全体マップからして巨人→なんとか鉄道→おどロボ→クモヒトデなのかなと
曲の最初では賽の目が1~6が出た後2で止まるのに曲の最後では1~4しか出ないこと、0:54の記憶で2つほど見覚えのない服装があること、全体マップでも2つ舞台になっていない場所があることからあと2つ曲が出て、未解禁曲→巨人→なんとか鉄道→おどロボ→クモヒトデ→未解禁曲→ループみたいな流れで真相が明らかになったりするのかな・・・新曲が出たばっかりなのに今から楽しみ
とりあえず琴葉姉妹が元気そうなのが嬉しくて仕方ない
色んなお洋服着てる2人可愛い...
1:50 車の前の席にいるの、なんか人生ゲームのピンみたい
3:02 昔らしい周りと歌詞から急に現代以上のもの出て来てビビった
曲が進むに連れて時代がが移り変わっていくの好き
歌詞失礼致します
巨人の肩から見下ろした
朝日昇る町で
失くした記憶の欠片
探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして
凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉
繋がるその日まで
時間の流れが 壊された世界に
車も電車も飛行機も 忘れられても
僕らの記憶に 眠る言葉達が
巨人を動かし この街に明日の風を綴る
観 自 在 菩 薩 行 深 般 若 波 羅 蜜 多 時 照 見 五 蘊 皆 空 度 一 切 苦 厄 舎 利 子 色 不 異 空
空 不 異 色 色 即 是 空 空 即 是 色 受 想 行 識 亦 復 如 是 舎 利 子 是 諸 法 空 相 不 生 不 滅
我が衣手は 君が袖振る
黄葉の 松は知るらむ
千早振る 移りにけりな
春の日に 関は許さじ
見渡せば 蛙飛び込む
雪とけて 鐘が鳴るなり
停車場の あつき血汐に
弥勒は出でず この味が
巨人の肩から見下ろした
朝日昇る町で
失くした記憶の欠片
探す旅に出た
巨人の肩から見下ろして
凪いだ時の風受け
いつか耳にした言葉
繋がるその日まで
♪
きょじんの かたから みおろした
あさひ のぼる まちで
なくした きおくの かけら
さがす たびに でた
きょじんの かたから みおろして
ないだ ときの かぜ うけ
いつか みみに した ことば
つながる そのひまで
巨人の肩から見下ろした
朝に焼けた町で
温ネ故キ知リ新ヲ (ふるきたずねいまをしり)
甦る時の流れ
巨人の肩から見下ろして
昼と夜と暮れを
繋ぐ橋が架かる空
走れ!次の場所へ
変なところがあったら是非ご指摘お願い致します
温故知新は
ふるきたずねいまをしり
って歌ってるように聞こえますね
@@なぞ-t3v確かに!そう聞こえます!ずっとわかんなかったので助かりました!ありがとうございます!
漢文のルールが大切になってきますね。
温故知新のところは漢文の『レ点』と呼ばれる、文字の読む順番を表す記号があります。また、そこに送り仮名も付けられて歌詞になっているようです。
故(ふる)き温(たず)ね新(いま)を知(し)り
→故きを温ねて新しきを知る
ということわざになります。
2:39
なきしたきおくのかけら
↪︎なくしたきおくのかけら
@@user-makoto-のばリス気づくの遅くなりましたすみません
間違い修正させていただきましたありがとうございます!
歌詞の中に
車も電車も飛行機も忘れられても、ってあるから
時間軸としてはなんとか鉄道の夕の前、で世界観としてはおそらく人類が生きていた文明は一回崩壊している可能性あり(2:50あたりで飛行機場は見えてるから文明の痕跡は残ってる)
琴葉姉妹はおそらく人外であり、何かがきっかけで残った文明の文献や地図をみて(それがおそらく今回の巨人の肩を見下ろすというニュアンスに繋がる)から海(クモヒトデ)や太陽or神様or月(おどロボ)が何かを知りたくて探す旅に出た…とか?
まって、もしかしてクモヒトデのラジオと写真が文献のヒントか?
3:18 以降の歌詞の自己解釈
以下
ただただ日を
ただ日と慕う
故郷を浮かべた
記憶のパーツ
ただ出会ったときの扉
さえ探し出しに出た
思い浮かべて
二人の日を下さるば
あとのしたるに
未確のパーツ
ただ三途の右が茜になる
その二人その日また会えるかな
この人の曲は一見派生しまくった界隈曲だけど、歌詞や世界観は原曲を意識されてる感じして好きです。
この曲も、「そしてあしたときのうがつながった」
が深掘りされている気がします。
1:24
コードのことは何もわからないけど、下のコード表記からしてなんかエグいことしてるのは分かる
気づいたら1時間も聞いていた....
海茶さんの全曲の最後の歌詞力強くて全部好きです
ナイスパ!
ありがとうございます!!🙏🙏
0:01 BPM→120
何とか鉄道前の時系列
0:10 BPM→174
おどろぼより後の時系列
葵ちゃんの目が赤いのは時間の流れが壊されたからか0:44 もしくは姉妹の子孫?
さらに 0:54 からおどろぼやクモヒトデの後なことがわかる(次は3番目の服の曲?)
2:45 子孫だとしたら時系列は巨人→何とか→クモヒトデ→おどろぼ→巨人(子孫)→何とか(子孫)→クモヒトデ(子孫)→お菓子の国(子孫)?
考察被りだったらごめんなさい
1:04 なんか翻訳できそうだなーと思って翻訳してみた
私は深い般若波羅蜜多の中を歩きながら、長い間子子菩薩を見てきました。
五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空(翻訳できなかった)
空は形と違いません。
これも同様です。すべての法は空であり、誕生も破壊もありません。
3:02 古文が使われながらも乗り物が近未来的...
2:33 あれ?0001っぽい...
走れ!次の場所へ
のとこの二人がクモヒトデの格好で感動した; ;
しかも色は完全になんとか鉄道!
時間の流れが壊されてるなら昼を飛ばして夕の可能性もあるし
和風だ〜心がたすかる
時系列的には一番最初なのかな
3:19 からはなんて言ってるのかしら…クーネルエンゲイザーのようなものを感じます
時間の流れがごっちゃになってるから言語もごっちゃになってる?古文とか漢文とかギャル語とか中国(明や唐)からの発音とか現代の日本語とか1900年くらいの日本語とか未来の日本語とか色んな日本語になってる?
一応聞こえるのは「だけど」「記憶の端」「??を飛び出す」「??に出た」「ひらがなが」「??がるその日ま?」くらいですかね
2:51 背景が なんとか鉄道の夕 ぽい
1年待ってた
まさか新曲が来るとは...最高、そして1時間以内に見れたのも嬉しい
ちょっとずつ詩が新しくなっていくところ好き
ありがとうございます!!
こちらこそ、ありがとうございます!!今後ともよろしくお願いいたします🙏
過去最高に歌詞を覚えられない
般若心経→短歌ゾーン、ラスサビの漢文混ざって最後がヨクワカラナイ語
うーん無理
@@darkness74185 ラスサビを除いてもキツイがこれは般若心経を覚えるチャンス
この間、カラオケに追加され無いかな…とか考えてたら、そうじゃん、歌詞むず過ぎで歌えないよ悲しみ
ほんそれ。いままで全部覚えてきたけどこれはきついかもしれない。多分最後はクーネルみたいに二人でそれぞれ違うこと言ってるからどこかしらで作者様がなんか出してくれないときつい。
般若心経にここまでのグルーヴを感じる日が来るとは思ってなかった 今後法事のたびにこの曲を思い出すんだろうな…
新曲キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
ありがとうございます!!!
以下、ネタバレ考察注意
葵ちゃんの目に光があることと、3:15のラストの姉妹の姿をみた限りだと、『なんとか鉄道の夕』の前日譚だと考えるだろう。
しかし途中の歌詞に"時間の流れが壊された世界"とあることから、これは別の時間軸の話であるか、"時間の流れが壊されている"から時系列もぐちゃぐちゃになり、これまでのストーリとは全く関係ないか、やはりあの物語の前日譚であるという3つの可能性が浮上する。仮にどれかが正しいとすると、1:27から姉妹の和服・洋服姿が大量に映し出されているシーンは、
①姉妹の先祖たちの姿
②全て別世界線の姉妹
のいずれかになる。
この二つなら、私は前者の方があり得ると考える。
その根拠として、途中の仏教の言葉?らしきものはいかにも"歴史の流れを感じるような歌詞"だということが上げられる。
更にラストでは、未来の乗り物らしきものが登場していることから、もしかしたらここの2人は後の子孫なのかもしれない。
ちなみに、動画に多く登場したサイコロにも何か意味があるかもしれないが、私の語彙力と考察力の無さでは理解に至っていない。
もし何か思い付くことがあれば、是非ここに書いて欲しい。
以上、長文失礼致しました🙇
時間の流れが壊されたことによって、夜や昼などの順序が変わったってことじゃない?
今作(朝)→なんとか(夕)→おどロボ(夜)→クモヒトデ(昼)
このめちゃくちゃな時間軸に説明が着くし
そしてこの琴葉姉妹は時間の流れが壊されたことによって色んな時代にさまよったんじゃない?
琴葉姉妹の日常は変わり、そのせいで二人はなんとか鉄道から続く旅へ出発したのかも
今までの三作のプロローグ的な曲なのかも。
サビの画面下が界隈曲のコード進行みたいだなと思ってみてたらこれサビごとに乗り物が速くなってるのか!
海茶さんの作品はどれも細かいところまで緻密に作られていて思わず圧倒されてしまいます!
3:16アッ……………
待ってたぜェ!!この瞬間をよォ!!
海茶さんの曲が、好きだったんだよ!!
BPMが速くてドラムが気持ちいい...安定していい曲作ってるのすごすぎる!
今までの3曲が150付近だったのを考えると、たしかにかなり174は速いですよね。
2:46 このあたり
巨人の肩から見下ろして
なんとか鉄道の夕 (横におどロボ?とお菓子の国的な何か)
クモヒトデ(多分)
お菓子の国だけ意味不明だから次はお菓子の国テーマ…?
2:09 まさかここの下のカラフル土って時代の年表的なのだったりするか(?)
日本が積み上げてきた歴史を感じられて好き
怒涛の名句ゾーンすき
1:27
名句は終盤だけで大体名歌
0:54の衣装がクモヒトデと何とか鉄道、
0:55の衣装がおどろぼに見えるから
0:56と0:58の衣装の曲がほかにでるのかな
その時のセリフが"僕らの記憶に眠る言葉たちが"だから意図的だとしたら、時系列的には巨人は一番最後の曲ってこともあるのかも
3:16 ここからなんとか鉄道のタ、クモヒトデに繋がるのか、、、すんごい
すげぇ…情報量多すぎてよく分かんないけどこれだけ明確に言える
ほんとに好き
はじめてヒット曲の誕生の瞬間にたどり着けたことを感動している
わかる
同じく
こればっかりは同じく
昔からあったんですが、、、多分海茶さんのツイッターから遡れば過去版もあると思います、桃音モモ版の巨人は一応URLは持ってますが遡って限定公開を開けば昔と同じの見れますよ
理解できる
1:32
翼なすあり通ひつつ見らめども人こそ知らね松は知るらむ
訳:天空を翔り通いつつ皇子の魂は松の枝を見ているだろうが、
それを人間は知らなくても、松は知っているだろう。
謀殺された有馬皇子を山上憶良が追悼して詠んだ歌。
(なお謀殺したのは1首目を詠んだ事になっている天智天皇)
全体的にしっとりした歌の多い憶良の真骨頂。
1:49の背景に松があるのがなんか好き、この松は何を知っているのか
1:04 ここすき
3:19
ここからの雰囲気というか、なんと言うか音と琴葉姉妹の声の合わさり方が大好き
なんて言ってるんだろ?
3:00 the sisters doing the change pose every quarter note, then slowing down into a tresillo rhythm for a second was kind of cute.
基本BPMが174で最初と最後のBPMだけ120
そして2つのBPMの平均が"147"…
うああ〜〜〜!!!待ってましたああああ〜〜!!
ありがとうございます!お待たせいたしました!
3:20から逆再生で何か分かりそう
てかドット絵がクソ可愛い
感謝感謝〜!😂
ナイスパ!
ありがとうございます!!!お待たせいたしました!
ナイスパァ!
1:27
ここ死ぬ程好き
新曲感謝ぁ!!!!
1:27 ここの着替えラッシュ好き
曲調からして今までとは別シリーズっぽいな。core系の曲嬉しい。
服差分めっちゃ多いの嬉しい。ラスサビで10周年ライブの衣装入ってるの本当に琴葉愛伝わってくる。
和歌ゾーン最高に興奮したので内容こんなんじゃないかなーと言うのを書きます。合ってるかは知りません()
「我が衣手は」天智天皇だから飛鳥時代→「君が袖降る」額田王だから万葉集のはずで、つまり奈良時代の終わり ここまでの服装も奈良時代ぽかった→「黄葉の」これは竜田川のやつ。古今和歌集なので、弘仁貞観文化やね→「松は知るらむ」調べたら山上憶良の歌らしいんだけどなら時代が奈良時代それも初期に戻るんだよな。歌詞の「時間流れが壊された世界」に対応するんかね。知らんけど。
「千早振る」これ枕詞やから無数にある。強いて言うなら神様繋がりで巫女姿なの可愛くて良い。→「うつりにけりな」小野小町のやつ。奈良時代末らしい。→「春の日に」百人一首のやつ。調べたら古今集のやつらしい。→「関は許さじ」清少納言のやつ。→「見渡せば」浦の苫屋のやつ。新古今和歌集だから鎌倉時代やね。だいぶ飛んだな→「蛙飛び込む」芭蕉だから元禄やね。だいぶ飛んだな()。→「雪溶けて」これ俳句やないか。小林一茶の子供たくさんおるやつ。化政文化→「鐘はなるなり」はいはい法隆寺法隆寺。正岡子規だから明治時代で、後ろの2人も文明開花の服装しててかわいい。→「停車場の」一握の砂にこんなんあった気がするなーと思って「一握の砂 石川啄木」で調べたらヒットしたから多分あってる。これも明治時代で、茜の服装は千本桜で同じく明治時代やね。かわいい→「あつきちしおに」流石にみだれ髪。みんな大好き与謝野晶子だからまあ昭和前期。→「弥勒はいでず」斎藤茂吉のやつだから明治の終わりくらい?→「この味が」良いねと君が!!言ったから!!!7月六日は!!!サラダ記念日!!!!!!
ここきた時ほんまに鳥肌たった。言うまでもなく俵万智で、また言うまでもなく存命なう(本人のネタ)だから、現代まで時代が来たってことやね。2人の服装も見慣れたものになってるし。マジでここ好き。
短歌ニワカので調べたらなんか意外と収録する作品集の年代がたまに遡ったりなかったりするけど、ちゃんと句自体が時代ともに進むよね。前の八句は全部昔に表しているので多分そんなに時間の前後に拘っていなさそう?
「黄葉の」と「千早振る」だけ意外と特徴的ではない句で、自分も調べるとき前者だけ二首以上ヒットしているのでどっちが引用源なのわからんのよな。
「巨人は技術や過去の人を指している」という考察を無知ながら読んで
・技術が無い、遅れている 過去或いは平行世界に飛ばされた
(0:42 〜 0:54)
・記憶にある技術を具現化していく
(0:54 〜 1:04)
・かわいい
(1:27)
・止まった(凪いだ)時間を進めていく
(2:04 〜2:10)
ということなのかと個人的に思った
ただし、俵先生(1:48)は1980年代〜、オート三輪(1:49)は1930年代〜1950年代なので少しズレがある
↑さらに、現実の年代では世界大戦があり、なんとか鉄道は大戦と同一視することもできる
なので
・海茶先生の世界≒現実
・世界大戦≠なんとか
・前作と異なる世界説
・食い止めた(なんとか生き延びた)説
とかの要素があるかな
MVイラストの絵師さん、これまでの曲を担当してたあ.さん、nekomo🐾さんにるねつきさん、そにもちさんが加わって、場面ごとに琴葉姉妹の絵柄が変わってるのにも何か意味がありそうに感じる
0:54からのシルエット、最初の2つはクモヒトデ&なんとか鉄道とおどロボの衣装っぽいけど、後の2つは見たことないから琴葉姉妹はあと2ヶ所どこかに行ったのかな?
2人の旅を振り返ってる感じなんだろうか
私には考察できないので頼みました考察班さん!
1:27 ここからのいろんな服きた琴葉姉妹かわいいすき
えなにこの神様
初めて曲聴いたけど好きすぎる
1:34
「千早振る」なかったら、これが万葉集だってことに全然気づけなかったはず。外国人には難しすぎる
😇でも、それがまた味があって好きです
乙十凢一ってなんやと思って調べたら
笙の楽譜だった
勉強になった
最初は揃ってた姉妹の動きが2:57で1つ、3:19で更に1つズレているのも時間の流れが壊された影響…?
2:34 これとりぴよPさんのアートですか。
MVから分かる時間帯を曲の時系列に並べると
おどロボ→夜
巨人の肩→朝
なんとか鉄道→夕方
クモヒトデ→昼
ということになる(多分)んだけど、そうすると流れがおかしくなる。
この曲の歌詞に「時間の流れが壊された」とあるから、バラバラになっているんだろうか…?
なるほど!?
短歌・川柳ゾーンが心地よすぎる
3:24 永久の時をって聞こえる
0:48 「車も電車も飛行機も」と言ってるところから、 2:48 のマップの飛行場からみて、飛行場の後の気もするが、それだと破綻する気もする。あくまで独り言ってことで、
新鮮な海茶さんの曲、栄養素が高すぎる
所々サイコロが出てきて何の意味があるんだろうと思って調べてみた所どうやらサイコロって昔から運命を司るものと見做されることが多いらしく、他の方の考察で 0:43 「時間の流れが壊された世界」で 0:27 「失くした記憶の記憶の欠片を探す旅」に出て 3:16 でなんとか鉄道に繋がって聴力・視力をそれぞれ奪われおどロボ、クモヒトデといってまた巨人の肩に戻ってくる。っていうを考察見てそれもサイコロに司られている運命なのかなと思ってしまった。
イヤーコーサツッテムズカシイ
もう聞けないと思ってた…再投稿ありがとうございます!
科学の最先端は一人の閃きによって作られるのではない。過去に基礎を固めた人々が集まり巨人となって現代を支えているのだ。
この世界の琴葉姉妹は技術や文化といった知識は持っていても「個人」としての記憶は持ってないのかなと思う
神リメイクです...!映像も可愛くて好きです!
色んな衣装かわいいがすぎるよ…
最初の曲リメイク嬉しすぎてめっちゃ声出してしまった() 歌詞見た感じ時間の流れが壊されたってとこが結構気になるんだよな、BPM早いからなのか、時系列順にしたときの時間がおかしいからなのか、それとも過去に投稿した曲をもう一度投稿したからなのか、、、それとは別だけど、ラスサビのとこ結構ノイズ走ってない?時間遡ってるからなのかな?というか、この世界がどれくらい時間経ってるのかがわからないんだよなぁ、おどロボの太陽系見た感じおどロボ世界はかなり未来らしいが、それ以外はわからんな、、、(クモヒトデとなんとか鉄道で共通してたり似てる部分多いからそこは時間地続きかも?)とにかく後は考察班頼みます!
色んな意味を込めた歌詞なんだろうね。最高
それはそうと今回の歌詞って考察班にとっては革命案件だろうな