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作家性の系譜というか…文化的遺伝子の側面からガンダムの解説と水星の魔女の考察を展開するの、すごく説得力あった
48:00~闘争本能の話「去勢された国」だからこそ生まれた文化って感じだ
まあ確かにアメリカの子供たちは戦争物は映画やゲームで感情移入できるからね。アメリカがもしもスーパーヒーローの代わりにガンダムを生み出していたら少年少女ではなく、おっさんとセクシーな大人の女達が政治・宗教・経済格差・宇宙人との人種問題で、かなり重い話でラブコメ要素もなかった。
ドイツは、「去勢しなかった、反省した国」、なのか?
スレッタが学校に来た理由も「お母さんに言われたから」でしたね。次のシーズンで自分の意志を持って母からの呪縛から解かれるのでしょうか?今までスレッタ→ウテナでミオリネ→アンシーだと思っていましたが逆のようになりそうですね…
それを商業ベースに乗せて上手くいってるのがすごい
それスゴく思う。物語自体のテーマは深く重いものだけど関連ゲームやガンプラを買い求める人々のメンタルはそれとはちょっと違うところにある。そういうものっちゃそういうものなんだろうけど不思議な存在に感じる。
@@ビーバー-z4uさん ちょうど、戦争に行かなかった世代ですね。
「ガンダムじゃなくていいじゃないか」は、『Gガンダム』の時に皆言った呪いの言葉。
人殺しとなじれるだけ、まだあの世界には心に余裕があるんだな
安藤監督出演してくださってありがとう!大好きです、またヤンサンにいらして下さい!
トマトが印象的なアニメと言えばビッグオーでも後半「品種改良」とか「量産」とか「遺伝子組み換え」みたいなイメージに大量のトマトが出てきたんだよな。だからこの作品でも最初から妙にトマト出てきたんで少し不穏な感じした。
岡本太郎は万博の時に太陽の塔の他に「ノン」という彫像も出展してる、まさに両手を前に出して止まれ(ノー)といってる彫像
28:48 久世さんの言う「ガンダム」の部分を、「YMO」に変えると、自分の心情になる。ファンに「深掘り」させる作品やバンドって、難しいよねw。追記:「YMO」って書いた所は、正確には「シンセサイザー」だよね。銃からシンセサイザーへ「持ち替え」たことで、闘争本能を音楽へ向けさせてくれたんだよね、YMOは。46:46 コレって音楽なら、作曲支援ソフトのことかなw。
従来のガンダムシリーズの第1話に相当するのが水星の12話で、0〜11話までが開戦までの前日譚。例えるなら11話までが映像化したオリジン(ドアン抜き)で12話から無印の初代ガンダムがスタートって感じ。
水星はまず、0話が特殊であそこで「本編ではちょっと変わった事をしますけどベースはこれです」宣言してるのが面白い2期では変に迷走したりしない事を祈るばかり
ふざけて言ってるようで、実は本気で「お前らと戦争しねぇぞ。」ってさりげなく語るレイジさんはやっぱカッコええです😆
ガンダムというプラットフォームは作家にとって注目してもらえるチャンスだからガンダムが無くなるのは無理だろうなー
久世意見めちゃくちゃわかる...!毎話毎話色んなことに頭回した結果、見終わった時にぐちゃぐちゃっとした何かしか心に残ってない
兜甲児は確かに戦士になることに迷いはないんだけど、最終回に初めて「怖いんだ・・・」って戦うことに恐怖するんだよな。ただの能天気キャラじゃないんだと最後の最後で分かるのが泣けるんだよな。
富野を難しく語る評論家は沢山いるが、水星のような分家で時代と共に歩んできたガンダムをナメずに深堀してくれる玲司さんのような評論家は貴重なのですよ。Vとブレンかぁまたそっち行くんかぁ
土偶から仏像.そしてガンダム、
毎回視聴しています。玲司さんのガンダム熱が伝わっていつもホッコリしてます。今回は傑作作品と思って観ています!分厚いおっさんが水星の魔女でもたくさん出てきて欲しいです。
今作のテーマは洗脳じゃなくて「AIと幼児の類似性」AIも幼児も「教育・学習」が必須で、そこで教わった事に善悪の分別なく盲信する兵器にAI乗せて戦わせるってのは幼児に兵器運用させる様なもんだけどそこんとこどうなん?ってのが今作の問題提起だとおもうんや。プロローグでやった問題提起に12話でそのまま帰ってきたってところですな
古い表現ですが、そこから人間の子供、機械の子供の差とは?生命、知性、人権とは?ってなりそうな話ですね。あの世界では『ドローン戦争』なる、いかにも無人機がバンバン登場していそうな戦争を経ています。ところが、あの中で無人兵器は登場せず、ほぼハロです笑デリングの言葉からも『兵器とは、(人が)人を殺すためだけにあるべき』とも聞こえます。機械が人を殺すことに余程堪えた世界なんじゃないでしょうか。そんな人たちにとって、子供と共に育ったAIはどう映るんでしょうね?
久々に見たら格好いいopがw
岡田斗司夫さんとガンダム論を話してみてほしいですね....
55:52 「つーかほんとにふぜけんな戦争とかさせねーかんな」にグッときました
若者の映画離れの理由に、面白いかどうかわからないのに時間を割くのが嫌というのを目にしたことがありますまた、早送りのかいつまんだ映画などの動画が流行りとかそういった傾向を考えると、「ガンダム」と冠つけた方が若者にはわかりやすくて受けるんじゃないですかね
白、青、赤の塗り分けは、米軍戦闘機のプロトタイプ機カラーモチーフだとも思う
ハサウェイもやってほしい
本当一期の最終回前までの感想が「あれっ最終回?ガンダムらしくないな…」と思ったら一期の最終回あれですよ…まぁーまんまと騙されましたよあれ見て「あぁ…ガンダム始まったわ……」とそして「大河内さんやん…勘弁してくれ…(ルルーシュみたいなラストだけは止めてくれ…前回の鉄血でもう連邦の…大人の十分不条理さは見せられたんだもう止めてくれ……)」思いましたよあと、歌の通りになって物語が進んで行くので今度はミオリネがスレッタの呪いを断ち切ってくれるのか不安でしたよ
16:4328:14
ガンダム ポケットの中の戦争の小説版の最後は逆の意味で驚かされました
プロローグの最後には「全てのガンダムを否定します」とか言っちゃってるからね
肉体で闘えた団塊世代→補助器具で闘う世代の流れ、面白かったです。最近は転生ものチートものが多いけど、環境や運に注目してるのでしょうか。
あーいい着眼点な気がします。初代ガンダムあたりはまだ主人公の「成長譚」だけど、最近のアニメの登場人物は、進化はするけど成長はしない「キャラ」として作られてる、て岡田斗司夫が言ってたと思います。成長しないで自分のキャラが生かせるかどうかってなると、環境や運次第、てことになってきますものね。親ガチャ、みたいな言葉が出てきたのも、実は底の方で繋がってるものなのかも知れないですね。
ソシャゲコラボの影響もあり久々にガンダムシリーズに触れましたが中々ハードな展開でしたね…。エアリアルはより人体に近い滑らかなデザインでプラモ欲しくなりました!
いつかGレコ(特に劇場版)についてももっとお話を聞かせていただきたいです。解かりにくいという評価も理解できますが、それを差し引いても十分に面白く、そこまで叩かれるような作品ではないと思っています。
コードギアスは、大河内脚本ではあるけど谷口監督作品ではあると思う。リヴァイアスやプラネテス見ているとそう感じる。大河内がメイン・色が出ていると思える作品は、シナリオ的に大雑把なシナリオ構成の作品が多いと思う。
バンダイ「ガンダムはみんなのものではない冨野のものでもない、バンダイのモノだ!」
おおお!バンダ〜イ!バンダ〜イ!バンダ〜イ‼️
😂😂😂
金出してる会社は強いですねw
出資者は無理難題をおっしゃる
会社は誰のものか?にも通じるけど、性善説の日本人に足りない意識。性善説と言っても「強者は弱者を救え!」って甘えのある性善説だけど。
鬱エンドになるか呪縛から解き放たれるハッピーエンドになるか全く予想できない。。。
水星は毒親と子供の話にしか見えなくてつらい
牙を抜かれた少年少女に捧ぐってところですかね?そのまま親の価値観で生きていて良いの?って…ガンダム観てる親としては別の意味で腹に来るメッセージですが…笑
ガンダムの定番やん
いきなりZガンダムの世界にぶち込まれた氷河期世代は混乱がデフォルトになりますわな
ガンダムがめんどくさくて今期見てないのですが最初の作品が「おもちゃ売れるのやれ」 「見た目だけそうしてドラマ番組にした」なんか売れたがB「ガンダムツクレ」S「嫌だけど中身を自分らが書けそうなもの」になっただけ深いものはにだろね むしろ現在は変にリアルなものが書きやすくなるロボいらない→いみないやになり動画のの真ん中らへんの作法や礼儀とかみたいな新規にはしんどいなんかよくいわからんものになる
トマトってゲノム編集の研究が盛んに行われてるし、そうゆうのもあるのかな?
親からの自立ってテーマと主人公がダークヒーロー的扱いなのがガンダムらしく感じた
なるほど、しっくり来ますね。白いダークヒーローだから、分かりにくかったのですね。
岡崎体育風「富野ロマンの唄」笑わせていただきました♪ 今回の考察、他と異なり、面白かったです。ありがとうございました。
闘争本能の発露の捌け口としてのガンダム。なるほど心の底から納得した。
大河内監督は富野監督の後継者❔
富野ロマンで爆笑してしまったww
禿「これはガンダムだ。私がそう判断した」
大河内さんは∀ガンダムが脚本家デビューでその後キングゲイナーにも参加したけどその時白くなった富野監督に、君の考えるアイデアは陰惨(意訳)って言われたんですよね白富野の現場で育った男が新世代アナザーガンダムで黒富野を復活させようとしていると
アンタ(富野由悠季)のアニメを見てこうなったんだよとツッコミたかったろうなw
トミノ先生…アンタ変わったよ。昔の方が良かった。 ってw
スレミオには幸せになって欲しいな~~!!
ガンプラの種類をたくさん出す為のストーリー
山田玲司版ポッテピピクop
Vガンやるんか!ブレンまで!ガンダムすら冬の時代で、ロボット物が廃れていった事に憤りを感じてた頃にやっと出たハードさはオイラの救いだったハードどころか狂気でしたがwGレコも見てくれて嬉しい。玲司さんにはぜひ語って欲しいできれば失敗したTV版でそして∀がラストでしょうか?
ガンダム前ならザンボットもインプットしないと!
「アムロ、(最凶刹人マシーンの) あなたなら (何の理由も無しに関係ない人達を一方的に頃しまくって精神に何の影響もない状態で生きていくことが) できるわ」
みうらじゅん…
百合アニメかと思った❔残念ガンダムでした~
富野由悠季ガンダムと大河内ガンダムは男女の違いはあれ、子供が戦闘戦士なる話、初めは大人の同調圧力、水星は母親が女の子にマインドコントロールで子供戦士にー?
スラムダンク回待ってます!
最初の強化人間てララァじゃないの?
08小隊小説は、キキの扱いが酷すぎて読んだ後、めちゃくちゃ凹んだ
思ったよりウテナに被せた解説がなかったな残念。
個人的には、機械と人間の融合の先。サイコミュ、サイコフレーム、ニュータイプの系譜の話であって。それが現代工学、AI、人体工学医療、ドローン技術と現代から近未来にかけての政府の提唱するムーンショット計画の未来図と結びつけてる作品と感じています。それと水星はプロローグとWEB小説でずっと魔女のはじまりを説明しているので第一話からずーーーーーっとパンくずは落ちてたと思います。その点からみると12話からの逆上りという入りからズレてるうえに総括まではいってるので共感しづらい。
人間と人工知能の曖昧さを巡る攻殻機動隊、イノセンスの系譜とも見れますね。
子供部屋人間と寝そべり族人間の連係が 戦争を止める裏工作から始まり世論を動かし互いの政府に影響を与える みたいなマンガ読みたいな?実話になったりして😀
実は意外と今の世界に必要な物語なのかもしれない??
39:47 全ての道具は手足の延長であり、身体能力の拡張です。 …と思う
「ガンダムっていうだけで面倒臭い。わざわざガンダムにする必要があったのか」に共感した
肌の黒い父親が亡くなったことと、今のウクライナロシア戦争がアフリカへ拡がったことが、関係しているのかも?
親が子供を洗脳するのはVガンでもやってなかったっけ?
確かにウッソの母親ミューラは作中でも毒親だったし、シャクティの母親マリアも宗教の教祖(実際はカガチが広めた)で、Vガンダムはカテ公もそうだけど病んでいる女性がたくさん出てきた作品だと思う
キングゲイナーもやってほしいなぁ
08小説はトラウマ展開だよな
男の子がガンダムを好きなのは本能なんだね
日常をおびやかす悪を嫌い、最新の武器を使って自分なりに倒していく。
思春期の主人公が、大人を相手にして、恐怖しながら戦っていく。どう見ても終わりのない戦い。
個人的にはガンダムの面白さはメカや戦闘よりも人間なんだよな
鬱エンドならラストは劇場公開だろうな。。。
12話でやっぱガンダムやるんだってなったけど、水星の魔女から好きになったファンは嫌いになっちゃうんじゃないかって心配になった。
1stガンダムでの毎回新メカとバトルはスポンサーであるガンプラメーカーの要望だよね
ガンダム復習付きの水星してもらってありがたいのにその上今後ブレンパワードしてくださるだなんて。待ってます!
必ずバトル、は夕刊紙のエロ小説が必ず濡れ場があるのと同じですね。
富野ガンダム、アナザーガンダム、同人ガンダム、パラレルガンダムなどガンダムもいろいろあるけれどアナザーガンダムは所詮アナザーなんだから勝手にやってて欲しい。富野ガンダムに寄せたり関係性を匂わせたりするのは勘弁して😮💨
45:20 俺たちゃ裸がユニフォーム!
割と真面目にガンダムのアニメだけ見て「ガンダムは戦争ものなんだよ!」っていう人は小説版を読めと言いたい。あれを読んだらアニメなんかまだまだフィクションなんだと、00の劇場版に出た「ソレスタルビーイング」だったんだなと打ちのめされるぞww
水星は名作の一つだと思うけど正直ガンダムはアムロだけでいいんだよね出来が良かったら「ガンダムである必要は無かった。別作品で良かった」って思うし出来が悪いと「ガンダムって名前で売れただけ。ガンダムが汚された」ってなるからバンダイの都合もあるんだろうけど1st以外は認めたくない感情が強い
私はウィング
OPなっっが。10秒にならんのか
もうねGと言いウイングと言いXと言いシードと言いコレらに「ガンダム」って名称要らなくね?他のロボットアニメで良いんじゃね?ってマジで思うわ
もしかしてムーンショット計画とかぜんぜん知らないのかなそれとも知っててわざと触れてない?
「あなたならできるわ」の言葉を曲解しすぎです。1stは「君は生きのびることができるか」でした。殺したかったからガンダムに乗ったのではなく、殺されないために乗ったのです。最初はただ、それだけ。Z以降はすり替わっている。
ほんとこれ洗脳は表現のツールでしかなく、テーマはそうせざるを得ないという社会状況の愚かしさ、哀しさはず
視聴者は殺して欲しかったんじゃないですか?毎度カッコいい殺陣で殺していきますし。おまけに君は特別って言ってもらえる。子供の全能感を刺激してると思いますよ。後追いで見た身としてはファーストはその辺に対するフックが緩いと感じました。そしてそれ故に人気があるのだろうとも。
そうなんですよね。有り体に言えば、ファーストは「戦争孤児」の話だったと思います。Z以降も少年兵は出てきますが、ホワイトベース全体が戦争孤児の集団だったファーストとは一線を画した「ミリタリー物」に変わったと感じていました。アムロ達も軍人になっていましたし、キャラへの思い入れはあっても「世界観が何か違う」と感じてた記憶があります。山田先生と同じ66年生れ、アムロ達と同年代でファーストと出会った身とすれば、寧ろ「銀河漂流バイファム」がファーストの世界観の続編の感さえあります。「水星の魔女」自体はとても面白かったです。確かにこれも軍人の話ではなかったですね。(ただ、ミリタリー物が嫌いという話ではない点、ご理解ください)
水星は書こうとしたものはともかく、それを2クールの映像作品としてのまとめ方が下手で後半雑に風呂敷畳んでしまって面白くなかったな。
間違いなくガンダムだと思うが?少女革命ウテナなんて頓珍漢な事を言ってる人はどうかな。
バズ狙いが過ぎる、寄せ集め感が過ぎる、で水星は楽しめなかった。ウェルメイドだけど作家性は低い、プロダクトデザイン型ガンダム。
毎週バズるにはどうすればいいか、しか頭にないんだよな
そうだろうかねぇ?少なくとも新ヤマトのズォーダーさんの「愛が…」よりはちゃんと、描きたい何かやぶつけたい問いを持ってるような感触は得ている。この後その辺がちゃんと描かれるのかは分からんけどね。。。上手くコマーシャリズム(あるいはポピュリズム?)に載っけてるなぁ、とは確かに思う(是非はさておき)。
B社がS社に絶対に流行らせろで完成したのが一時の刺激で何とかしようとしたかんじはしますこうすれば見てない人でも水星あるんだと間接的に知る機会がありますし見てる見てない二の次でS社はどっちかというとラ!シリーズのほうが低リスクでまだティーンも見るし安全ラインだしなら百合混ぜて刺激12話やってバズるかクレームでもういいだろダメだったらよそで作ってもらって逃げたいが本音だったり
水星はアンチガンダム
このシリーズの基本プロパガンダは〇〇だからね?(むむむ)
水星はつまんなかった。なんか感情を踊らせれてるのをつねに感じた。その恣意的な部分にイライラした。
敵側に無能しかいない超劣化版ユニコーン&閃光のハサウェイ感半端なかったなハーレム男はクソ雑魚な上にカリスマ性もクソもない薄っぺら野郎だったし
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作家性の系譜というか…文化的遺伝子の側面からガンダムの解説と水星の魔女の考察を展開するの、すごく説得力あった
48:00~闘争本能の話
「去勢された国」だからこそ生まれた文化って感じだ
まあ確かにアメリカの子供たちは戦争物は映画やゲームで感情移入できるからね。アメリカがもしも
スーパーヒーローの代わりにガンダムを生み出していたら少年少女ではなく、おっさんとセクシーな
大人の女達が政治・宗教・経済格差・宇宙人との人種問題で、かなり重い話でラブコメ要素もなかった。
ドイツは、「去勢しなかった、反省した国」、なのか?
スレッタが学校に来た理由も「お母さんに言われたから」でしたね。
次のシーズンで自分の意志を持って母からの呪縛から解かれるのでしょうか?
今までスレッタ→ウテナでミオリネ→アンシーだと思っていましたが逆のようになりそうですね…
それを商業ベースに乗せて上手くいってるのがすごい
それスゴく思う。物語自体のテーマは深く重いものだけど関連ゲームやガンプラを買い求める人々のメンタルはそれとはちょっと違うところにある。そういうものっちゃそういうものなんだろうけど不思議な存在に感じる。
@@ビーバー-z4uさん
ちょうど、戦争に行かなかった世代ですね。
「ガンダムじゃなくていいじゃないか」は、『Gガンダム』の時に皆言った呪いの言葉。
人殺しとなじれるだけ、まだあの世界には心に余裕があるんだな
安藤監督出演してくださってありがとう!大好きです、またヤンサンにいらして下さい!
トマトが印象的なアニメと言えばビッグオーでも後半「品種改良」とか「量産」とか「遺伝子組み換え」みたいなイメージに大量のトマトが出てきたんだよな。だからこの作品でも最初から妙にトマト出てきたんで少し不穏な感じした。
岡本太郎は万博の時に太陽の塔の他に「ノン」という彫像も出展してる、まさに両手を前に出して止まれ(ノー)といってる彫像
28:48 久世さんの言う「ガンダム」の部分を、「YMO」に変えると、自分の心情になる。
ファンに「深掘り」させる作品やバンドって、難しいよねw。
追記:「YMO」って書いた所は、正確には「シンセサイザー」だよね。
銃からシンセサイザーへ「持ち替え」たことで、闘争本能を音楽へ向けさせてくれたんだよね、YMOは。
46:46 コレって音楽なら、作曲支援ソフトのことかなw。
従来のガンダムシリーズの第1話に相当するのが水星の12話で、0〜11話までが開戦までの前日譚。
例えるなら11話までが映像化したオリジン(ドアン抜き)で12話から無印の初代ガンダムがスタートって感じ。
水星はまず、0話が特殊であそこで「本編ではちょっと変わった事をしますけどベースはこれです」宣言してるのが面白い
2期では変に迷走したりしない事を祈るばかり
ふざけて言ってるようで、実は本気で「お前らと戦争しねぇぞ。」ってさりげなく語るレイジさんはやっぱカッコええです😆
ガンダムというプラットフォームは作家にとって注目してもらえるチャンスだからガンダムが無くなるのは無理だろうなー
久世意見めちゃくちゃわかる...!
毎話毎話色んなことに頭回した結果、見終わった時にぐちゃぐちゃっとした何かしか心に残ってない
兜甲児は確かに戦士になることに迷いはないんだけど、最終回に初めて「怖いんだ・・・」って戦うことに恐怖するんだよな。
ただの能天気キャラじゃないんだと最後の最後で分かるのが泣けるんだよな。
富野を難しく語る評論家は沢山いるが、水星のような分家で時代と共に歩んできたガンダムをナメずに深堀してくれる玲司さんのような評論家は貴重なのですよ。Vとブレンかぁまたそっち行くんかぁ
土偶から仏像.そしてガンダム、
毎回視聴しています。
玲司さんのガンダム熱が伝わって
いつもホッコリしてます。
今回は傑作作品と思って観ています!
分厚いおっさんが水星の魔女でも
たくさん出てきて欲しいです。
今作のテーマは洗脳じゃなくて「AIと幼児の類似性」
AIも幼児も「教育・学習」が必須で、そこで教わった事に善悪の分別なく盲信する
兵器にAI乗せて戦わせるってのは幼児に兵器運用させる様なもんだけどそこんとこどうなん?ってのが今作の問題提起だとおもうんや。
プロローグでやった問題提起に12話でそのまま帰ってきたってところですな
古い表現ですが、そこから人間の子供、機械の子供の差とは?
生命、知性、人権とは?ってなりそうな話ですね。
あの世界では『ドローン戦争』なる、いかにも無人機がバンバン登場していそうな戦争を経ています。
ところが、あの中で無人兵器は登場せず、ほぼハロです笑
デリングの言葉からも『兵器とは、(人が)人を殺すためだけにあるべき』とも聞こえます。
機械が人を殺すことに余程堪えた世界なんじゃないでしょうか。
そんな人たちにとって、子供と共に育ったAIはどう映るんでしょうね?
久々に見たら格好いいopがw
岡田斗司夫さんと
ガンダム論を話してみてほしいですね....
55:52 「つーかほんとにふぜけんな戦争とかさせねーかんな」にグッときました
若者の映画離れの理由に、面白いかどうかわからないのに時間を割くのが嫌というのを目にしたことがあります
また、早送りのかいつまんだ映画などの動画が流行りとか
そういった傾向を考えると、「ガンダム」と冠つけた方が若者にはわかりやすくて受けるんじゃないですかね
白、青、赤の塗り分けは、米軍戦闘機のプロトタイプ機カラーモチーフだとも思う
ハサウェイもやってほしい
本当一期の最終回前までの感想が「あれっ最終回?ガンダムらしくないな…」と思ったら
一期の最終回あれですよ…まぁーまんまと騙されましたよ
あれ見て「あぁ…ガンダム始まったわ……」とそして「大河内さんやん…勘弁してくれ…(ルルーシュみたいなラストだけは止めてくれ…前回の鉄血でもう連邦の…大人の十分不条理さは見せられたんだもう止めてくれ……)」思いましたよ
あと、歌の通りになって物語が進んで行くので今度はミオリネがスレッタの呪いを断ち切ってくれるのか不安でしたよ
16:43
28:14
ガンダム ポケットの中の戦争の小説版の最後は逆の意味で驚かされました
プロローグの最後には「全てのガンダムを否定します」とか言っちゃってるからね
肉体で闘えた団塊世代→補助器具で闘う世代の流れ、面白かったです。
最近は転生ものチートものが多いけど、環境や運に注目してるのでしょうか。
あーいい着眼点な気がします。
初代ガンダムあたりはまだ主人公の「成長譚」だけど、最近のアニメの登場人物は、進化はするけど成長はしない「キャラ」として作られてる、て岡田斗司夫が言ってたと思います。
成長しないで自分のキャラが生かせるかどうかってなると、環境や運次第、てことになってきますものね。
親ガチャ、みたいな言葉が出てきたのも、実は底の方で繋がってるものなのかも知れないですね。
ソシャゲコラボの影響もあり久々にガンダムシリーズに触れましたが中々ハードな展開でしたね…。エアリアルはより人体に近い滑らかなデザインでプラモ欲しくなりました!
いつかGレコ(特に劇場版)についてももっとお話を聞かせていただきたいです。
解かりにくいという評価も理解できますが、それを差し引いても十分に面白く、そこまで叩かれるような作品ではないと思っています。
コードギアスは、大河内脚本ではあるけど谷口監督作品ではあると思う。リヴァイアスやプラネテス見ているとそう感じる。大河内がメイン・色が出ていると思える作品は、シナリオ的に大雑把なシナリオ構成の作品が多いと思う。
バンダイ「ガンダムはみんなのものではない冨野のものでもない、バンダイのモノだ!」
おおお!
バンダ〜イ!バンダ〜イ!バンダ〜イ‼️
😂😂😂
金出してる会社は強いですねw
出資者は無理難題をおっしゃる
会社は誰のものか?にも通じるけど、性善説の日本人に足りない意識。
性善説と言っても「強者は弱者を救え!」って甘えのある性善説だけど。
鬱エンドになるか
呪縛から解き放たれるハッピーエンドになるか
全く予想できない。。。
水星は毒親と子供の話にしか見えなくてつらい
牙を抜かれた少年少女に捧ぐってところですかね?
そのまま親の価値観で生きていて良いの?って…
ガンダム観てる親としては別の意味で腹に来るメッセージですが…笑
ガンダムの定番やん
いきなりZガンダムの世界に
ぶち込まれた氷河期世代は
混乱がデフォルトになりますわな
ガンダムがめんどくさくて今期見てないのですが最初の作品が「おもちゃ売れるのやれ」 「見た目だけそうしてドラマ番組にした」なんか売れたがB「ガンダムツクレ」S「嫌だけど中身を自分らが書けそうなもの」になっただけ
深いものはにだろね むしろ現在は変にリアルなものが書きやすくなるロボいらない→いみないやになり
動画のの真ん中らへんの作法や礼儀とかみたいな新規にはしんどいなんかよくいわからんものになる
トマトってゲノム編集の研究が盛んに行われてるし、そうゆうのもあるのかな?
親からの自立ってテーマと主人公がダークヒーロー的扱いなのがガンダムらしく感じた
なるほど、しっくり来ますね。
白いダークヒーローだから、分かりにくかったのですね。
岡崎体育風「富野ロマンの唄」笑わせていただきました♪ 今回の考察、他と異なり、面白かったです。ありがとうございました。
闘争本能の発露の捌け口としてのガンダム。
なるほど心の底から納得した。
大河内監督は富野監督の後継者❔
富野ロマンで爆笑してしまったww
禿「これはガンダムだ。私がそう判断した」
大河内さんは∀ガンダムが脚本家デビューでその後キングゲイナーにも参加したけど
その時白くなった富野監督に、君の考えるアイデアは陰惨(意訳)って言われたんですよね
白富野の現場で育った男が新世代アナザーガンダムで黒富野を復活させようとしていると
アンタ(富野由悠季)のアニメを見てこうなったんだよとツッコミたかったろうなw
トミノ先生…アンタ変わったよ。昔の方が良かった。 ってw
スレミオには幸せになって欲しいな~~!!
ガンプラの種類をたくさん出す為のストーリー
山田玲司版ポッテピピクop
Vガンやるんか!ブレンまで!
ガンダムすら冬の時代で、ロボット物が廃れていった事に憤りを感じてた頃にやっと出たハードさはオイラの救いだった
ハードどころか狂気でしたがw
Gレコも見てくれて嬉しい。玲司さんにはぜひ語って欲しいできれば失敗したTV版で
そして∀がラストでしょうか?
ガンダム前ならザンボットもインプットしないと!
「アムロ、(最凶刹人マシーンの) あなたなら (何の理由も無しに関係ない人達を一方的に頃しまくって精神に何の影響もない状態で生きていくことが) できるわ」
みうらじゅん…
百合アニメかと思った❔残念ガンダムでした~
富野由悠季ガンダムと大河内ガンダムは男女の違いはあれ、子供が戦闘戦士なる話、初めは大人の同調圧力、水星は母親が女の子にマインドコントロールで子供戦士にー?
スラムダンク回待ってます!
最初の強化人間てララァじゃないの?
08小隊小説は、キキの扱いが酷すぎて読んだ後、めちゃくちゃ凹んだ
思ったよりウテナに被せた解説がなかったな残念。
個人的には、機械と人間の融合の先。サイコミュ、サイコフレーム、ニュータイプの系譜の話であって。それが現代工学、AI、人体工学医療、ドローン技術と現代から近未来にかけての政府の提唱するムーンショット計画の未来図と結びつけてる作品と感じています。
それと水星はプロローグとWEB小説でずっと魔女のはじまりを説明しているので第一話からずーーーーーっとパンくずは落ちてたと思います。
その点からみると12話からの逆上りという入りからズレてるうえに総括まではいってるので共感しづらい。
人間と人工知能の曖昧さを巡る攻殻機動隊、イノセンスの系譜とも見れますね。
子供部屋人間と寝そべり族人間の連係が 戦争を止める裏工作から始まり世論を動かし互いの政府に影響を与える みたいなマンガ読みたいな?実話になったりして😀
実は意外と今の世界に必要な物語なのかもしれない??
39:47
全ての道具は手足の延長であり、
身体能力の拡張です。 …と思う
「ガンダムっていうだけで面倒臭い。わざわざガンダムにする必要があったのか」
に共感した
肌の黒い父親が亡くなったことと、今のウクライナロシア戦争がアフリカへ拡がったことが、関係しているのかも?
親が子供を洗脳するのはVガンでもやってなかったっけ?
確かにウッソの母親ミューラは作中でも毒親だったし、シャクティの
母親マリアも宗教の教祖(実際はカガチが広めた)で、Vガンダムは
カテ公もそうだけど病んでいる女性がたくさん出てきた作品だと思う
キングゲイナーもやってほしいなぁ
08小説はトラウマ展開だよな
男の子がガンダムを好きなのは本能なんだね
日常をおびやかす悪を嫌い、最新の武器を使って自分なりに倒していく。
思春期の主人公が、大人を相手にして、恐怖しながら戦っていく。
どう見ても終わりのない戦い。
個人的にはガンダムの面白さはメカや戦闘よりも人間なんだよな
鬱エンドならラストは劇場公開だろうな。。。
12話でやっぱガンダムやるんだってなったけど、水星の魔女から好きになったファンは嫌いになっちゃうんじゃないかって心配になった。
1stガンダムでの毎回新メカとバトルはスポンサーである
ガンプラメーカーの要望だよね
ガンダム復習付きの水星してもらってありがたいのにその上今後ブレンパワードしてくださるだなんて。待ってます!
必ずバトル、は夕刊紙のエロ小説が必ず濡れ場があるのと同じですね。
富野ガンダム、アナザーガンダム、同人ガンダム、パラレルガンダムなどガンダムもいろいろあるけれど
アナザーガンダムは所詮アナザーなんだから勝手にやってて欲しい。富野ガンダムに寄せたり関係性を匂わせたりするのは勘弁して😮💨
45:20 俺たちゃ裸がユニフォーム!
割と真面目にガンダムのアニメだけ見て「ガンダムは戦争ものなんだよ!」っていう人は小説版を読めと言いたい。
あれを読んだらアニメなんかまだまだフィクションなんだと、00の劇場版に出た「ソレスタルビーイング」だったんだなと打ちのめされるぞww
水星は名作の一つだと思うけど
正直ガンダムはアムロだけでいいんだよね
出来が良かったら「ガンダムである必要は無かった。別作品で良かった」って思うし
出来が悪いと「ガンダムって名前で売れただけ。ガンダムが汚された」ってなるから
バンダイの都合もあるんだろうけど1st以外は認めたくない感情が強い
私はウィング
OPなっっが。10秒にならんのか
もうね
Gと言いウイングと言いXと言いシードと言いコレらに「ガンダム」って名称要らなくね?他のロボットアニメで良いんじゃね?ってマジで思うわ
もしかしてムーンショット計画とかぜんぜん知らないのかな
それとも知っててわざと触れてない?
「あなたならできるわ」の言葉を曲解しすぎです。1stは「君は生きのびることができるか」でした。殺したかったからガンダムに乗ったのではなく、殺されないために乗ったのです。最初はただ、それだけ。Z以降はすり替わっている。
ほんとこれ
洗脳は表現のツールでしかなく、テーマはそうせざるを得ないという社会状況の愚かしさ、哀しさはず
視聴者は殺して欲しかったんじゃないですか?毎度カッコいい殺陣で殺していきますし。おまけに君は特別って言ってもらえる。
子供の全能感を刺激してると思いますよ。
後追いで見た身としてはファーストはその辺に対するフックが緩いと感じました。
そしてそれ故に人気があるのだろうとも。
そうなんですよね。
有り体に言えば、ファーストは「戦争孤児」の話だったと思います。
Z以降も少年兵は出てきますが、ホワイトベース全体が戦争孤児の集団だったファーストとは一線を画した「ミリタリー物」に変わったと感じていました。
アムロ達も軍人になっていましたし、キャラへの思い入れはあっても「世界観が何か違う」と感じてた記憶があります。
山田先生と同じ66年生れ、アムロ達と同年代でファーストと出会った身とすれば、寧ろ「銀河漂流バイファム」がファーストの世界観の続編の感さえあります。
「水星の魔女」自体はとても面白かったです。
確かにこれも軍人の話ではなかったですね。
(ただ、ミリタリー物が嫌いという話ではない点、ご理解ください)
水星は書こうとしたものはともかく、それを2クールの映像作品としてのまとめ方が下手で後半雑に風呂敷畳んでしまって面白くなかったな。
間違いなくガンダムだと思うが?少女革命ウテナなんて頓珍漢な事を言ってる人はどうかな。
バズ狙いが過ぎる、寄せ集め感が過ぎる、で水星は楽しめなかった。ウェルメイドだけど作家性は低い、プロダクトデザイン型ガンダム。
毎週バズるにはどうすればいいか、しか頭にないんだよな
そうだろうかねぇ?
少なくとも新ヤマトのズォーダーさんの「愛が…」よりはちゃんと、描きたい何かやぶつけたい問いを持ってるような感触は得ている。
この後その辺がちゃんと描かれるのかは分からんけどね。。。
上手くコマーシャリズム(あるいはポピュリズム?)に載っけてるなぁ、とは確かに思う(是非はさておき)。
B社がS社に絶対に流行らせろで完成したのが一時の刺激で何とかしようとしたかんじはします
こうすれば見てない人でも水星あるんだと間接的に知る機会がありますし見てる見てない二の次で
S社はどっちかというとラ!シリーズのほうが低リスクでまだティーンも見るし安全ラインだし
なら百合混ぜて刺激12話やってバズるかクレームでもういいだろダメだったらよそで作ってもらって
逃げたいが本音だったり
水星はアンチガンダム
このシリーズの基本プロパガンダは〇〇だからね?(むむむ)
水星はつまんなかった。なんか感情を踊らせれてるのをつねに感じた。その恣意的な部分にイライラした。
敵側に無能しかいない超劣化版ユニコーン&閃光のハサウェイ感半端なかったな
ハーレム男はクソ雑魚な上にカリスマ性もクソもない薄っぺら野郎だったし
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