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私の畑はモグラに耕されていい感じです!土が柔らかい、ホントにふわふわしています!モグラが通ってない所は土もカチカチ(元々粘土質の土)モグラは野菜にも悪さをしないし、困った事と言えば、そら豆など種まきする時に種がズボッとモグラの穴に落ちてしまう事で、その時は土をシッカリ埋めて穴をふさいでますが、その後また種を避けて穴を作られてたりします😂ネギも倒されたりするので、その時々に見かけたら埋め直す程度です😅なのでモグラが畑を壊す事はまず無いかと、むしろモグラに感謝してます!
モグラが土中に空気の流れを作ってくれているんですね(^^) モグラ耕運機✨✨
いつも土を動かした後に、生態系が撹乱して、特定種が増えて、増減しながら全体傾向としては減衰し一定ラインに落ち着いていくところをイメージしているのですが、モグラもその一つですよね〜。人間に出来ることは「待つ・見守る」的な。自然農アプローチとしては、撹乱後の一定期間は作物の選択が限定されるとか、その期間の乗り越え方の知識共有みたいな感じになるのかと思っています。
畑というよりも、木々も沢山植えてあって小道のあるお庭みたいでステキな畑ですね✨木は何を植えてありますか?
刈った草を積み上げて置くと、何ヵ月かすると、積み上げた草の下にはモグラの道が出来て、耕しやすくなっていて、助かる!でも、畝に入ったりして、その穴に山ネズミ?がはいって、さつまいもがほとんどかじられた!なので、畝の前にソーラーで害獣には耳障りな小さな音と地下に振動がするのを二つ置いたら、モグラが居なくなった🤗
隣が竹林の場所にモグラ塚だらけ(筍はモグラの好物)の庭があり、そこで自然農を始めましたら、逆にモグラが居なくなりました。不思議に思っていたところ、見た事のない蛇を発見しました。調べるとジムグリ(地潜り)というモグラや鼠を食べる山地に住む希少な在来種でした。モグラや野菜の根などが土を耕し終えたのでジムグリが来てくれたんだなぁと思いました。自然は完璧ですね。
そんなヘビがいるんですね!
もぐらもいるけど、アナグマ先生がガチャガチャしてます。
2011年から母屋を取り壊して畑作開始、2016年から自然農に転換。2017年は縦横無尽にモグラ塚でボコボコにされました。(捕獲器も効果無し)しかし何故か2018年からどこかへ行ってしまいモグラ塚は全く作られていません。ミミズはかなりおりますが、道路より低い土地で水が溜まりやすいためかもですが謎です。それからはカラスだけが天敵です。
神奈川東部の多摩川近くに住んでいますが、河川敷の人があまり足を踏み入れない草ボウボウの場所にはモグラの巣があり、生えている雑草も良さそうな感じです。私有地ではなく市の管理下だと思いますが、そこに種を蒔きたい衝動を抑えています。
畝立てするとそこはモグラの道のようになりやすい感じで💦モグラも土か掘りやすいのでしょうね。草を刈ったり苗を植える時に鎌がグサッと空洞を見つけることが多いです。その付近の苗は当然育たないのは困るのですが、仕方なくスコップや鍬をいれると耕すのに力が要りませんが。今年は掘ればミミズという畝が出現して、トマトは暑さもあり全く育たなかったですが、その後土がコロコロしてよい感じなので慌ててほうれん草の種まきをしましたが、どっちみちうまくいきません。どうしたものでしょうか?
間に合いませんでした。humanの語源が土とかかわっているのは、キリスト教の神が土のちりからアダムを作ったことが関連しているのでしょうか?土から人をつくるというのは、改めて考えるとおもしろいですね。モグラ、います。とてもモグラを養えるだけの広さはなくすぐ引っ越していくだろうと思ってましたが、居心地よいようです。菌ちゃん先生は、モグラは分解者の類、なので土がよくなるとどんどん深い穴を掘るようになって最終的に影響なくなったみたいに言われていました。我が家は、昨年、一昨年のサツマイモは根っこの太いぐらいか、よくできたのはモグラ穴から入ったネズミに食べられてダメでした。今年はモグラの穴はあるのに、いいサツマイモがとれました。期待薄で収穫のばしのばしでしたが、うれしい誤算でした。モグラ穴はこちらも基本放置ですが、陥没っぽくなってしまう場所はせっかくの通気口を完全にふさぎたくないので、竹炭をいれることにしています。
私はプロテスタントのキリスト者です。アダムがチリから創られたと考える方がいらっしゃるのを嬉しく思います。
混植する自然農はあまり気にならないかも。直線畝に同じ作物を植える自然農してると、もぐらが畝を一直線に走るとやられた!って感じ。丸畝、混植にしようかなと思いますわ。
腸と根は外界って考えると一緒って考えですかね。
度々すみません。モグラは、ミミズなどの土中の虫を食べますよね。完全に堆肥化したと思われる腐葉土には、ミミズがいません。矢野さんの大地再生でも、ミミズがいる土は良くないって言ってなかったかなあ、、、、自信ないけど。なので、モグラがいる畑は、土づくりがまだまだと言うことではないのかなあ。かと言って、堆肥を入れるのではないですけどね。
鳥獣対策として、EM結界と言うのも聞きます。実はうちもやっているのですが、敷地が広く数メートル間隔でしかEMブロックを埋められてないので、鹿やカラスは入ってきます。モグラはいますけど、さほどひどくなく、被害という被害はありません。私としては、今の最強農法は、今橋さんの自然農法だと思っていて、要は、土や野菜、あらゆるものに感謝する。失礼なことをしたら謝る。困ったら野菜さんたちに本気でお願いする。これかなあと思っています。EM農法も、究極は、微生物さんたちに今までの無礼を詫び、お願いし、感謝する。これなんですけどね。
私の畑はモグラに耕されていい感じです!
土が柔らかい、ホントにふわふわしています!
モグラが通ってない所は土もカチカチ(元々粘土質の土)
モグラは野菜にも悪さをしないし、困った事と言えば、そら豆など種まきする時に種がズボッとモグラの穴に落ちてしまう事で、その時は土をシッカリ埋めて穴をふさいでますが、その後また種を避けて穴を作られてたりします😂
ネギも倒されたりするので、その時々に見かけたら埋め直す程度です😅
なのでモグラが畑を壊す事はまず無いかと、むしろモグラに感謝してます!
モグラが土中に空気の流れを作ってくれているんですね(^^) モグラ耕運機✨✨
いつも土を動かした後に、生態系が撹乱して、特定種が増えて、増減しながら全体傾向としては減衰し一定ラインに落ち着いていくところをイメージしているのですが、モグラもその一つですよね〜。人間に出来ることは「待つ・見守る」的な。
自然農アプローチとしては、撹乱後の一定期間は作物の選択が限定されるとか、その期間の乗り越え方の知識共有みたいな感じになるのかと思っています。
畑というよりも、木々も沢山植えてあって小道のあるお庭みたいでステキな畑ですね✨
木は何を植えてありますか?
刈った草を積み上げて置くと、何ヵ月かすると、積み上げた草の下にはモグラの道が出来て、耕しやすくなっていて、助かる!
でも、畝に入ったりして、その穴に山ネズミ?がはいって、さつまいもがほとんどかじられた!
なので、畝の前にソーラーで害獣には耳障りな小さな音と地下に振動がするのを二つ置いたら、モグラが居なくなった🤗
隣が竹林の場所にモグラ塚だらけ(筍はモグラの好物)の庭があり、そこで自然農を始めましたら、逆にモグラが居なくなりました。
不思議に思っていたところ、見た事のない蛇を発見しました。調べるとジムグリ(地潜り)というモグラや鼠を食べる山地に住む希少な在来種でした。
モグラや野菜の根などが土を耕し終えたのでジムグリが来てくれたんだなぁと思いました。
自然は完璧ですね。
そんなヘビがいるんですね!
もぐらもいるけど、アナグマ先生がガチャガチャしてます。
2011年から母屋を取り壊して畑作開始、2016年から自然農に転換。2017年は縦横無尽にモグラ塚でボコボコにされました。(捕獲器も効果無し)しかし何故か2018年からどこかへ行ってしまいモグラ塚は全く作られていません。ミミズはかなりおりますが、道路より低い土地で水が溜まりやすいためかもですが謎です。それからはカラスだけが天敵です。
神奈川東部の多摩川近くに住んでいますが、河川敷の人があまり足を踏み入れない草ボウボウの場所にはモグラの巣があり、生えている雑草も良さそうな感じです。私有地ではなく市の管理下だと思いますが、そこに種を蒔きたい衝動を抑えています。
畝立てするとそこはモグラの道のようになりやすい感じで💦モグラも土か掘りやすいのでしょうね。草を刈ったり苗を植える時に鎌がグサッと空洞を見つけることが多いです。その付近の苗は当然育たないのは困るのですが、仕方なくスコップや鍬をいれると耕すのに力が要りませんが。今年は掘ればミミズという畝が出現して、トマトは暑さもあり全く育たなかったですが、その後土がコロコロしてよい感じなので慌ててほうれん草の種まきをしましたが、どっちみちうまくいきません。どうしたものでしょうか?
間に合いませんでした。humanの語源が土とかかわっているのは、キリスト教の神が土のちりからアダムを作ったことが関連しているのでしょうか?土から人をつくるというのは、改めて考えるとおもしろいですね。モグラ、います。とてもモグラを養えるだけの広さはなくすぐ引っ越していくだろうと思ってましたが、居心地よいようです。菌ちゃん先生は、モグラは分解者の類、なので土がよくなるとどんどん深い穴を掘るようになって最終的に影響なくなったみたいに言われていました。我が家は、昨年、一昨年のサツマイモは根っこの太いぐらいか、よくできたのはモグラ穴から入ったネズミに食べられてダメでした。今年はモグラの穴はあるのに、いいサツマイモがとれました。期待薄で収穫のばしのばしでしたが、うれしい誤算でした。モグラ穴はこちらも基本放置ですが、陥没っぽくなってしまう場所はせっかくの通気口を完全にふさぎたくないので、竹炭をいれることにしています。
私はプロテスタントのキリスト者です。アダムがチリから創られたと考える方がいらっしゃるのを嬉しく思います。
混植する自然農はあまり気にならないかも。直線畝に同じ作物を植える自然農してると、もぐらが畝を一直線に走るとやられた!って感じ。
丸畝、混植にしようかなと思いますわ。
腸と根は外界って考えると一緒って考えですかね。
度々すみません。モグラは、ミミズなどの土中の虫を食べますよね。完全に堆肥化したと思われる腐葉土には、ミミズがいません。矢野さんの大地再生でも、ミミズがいる土は良くないって言ってなかったかなあ、、、、自信ないけど。なので、モグラがいる畑は、土づくりがまだまだと言うことではないのかなあ。かと言って、堆肥を入れるのではないですけどね。
鳥獣対策として、EM結界と言うのも聞きます。実はうちもやっているのですが、敷地が広く数メートル間隔でしかEMブロックを埋められてないので、鹿やカラスは入ってきます。モグラはいますけど、さほどひどくなく、被害という被害はありません。私としては、今の最強農法は、今橋さんの自然農法だと思っていて、要は、土や野菜、あらゆるものに感謝する。失礼なことをしたら謝る。困ったら野菜さんたちに本気でお願いする。これかなあと思っています。EM農法も、究極は、微生物さんたちに今までの無礼を詫び、お願いし、感謝する。これなんですけどね。