はじめまして、ポルノグラフィティのファンです。 この「サウダージ」は THE FIRST TAKE の為の特別なアコースティックver. で、オリジナルはラテンポップロックなのですが、やっぱり本場のネイティブな人に評価してもらえるととても嬉しいですね😊 日本人でも理解するのが難しい歌詞もしっかり理解して注目してもらえて嬉しいです。 ポルノグラフィティはラテン調の曲が他にもありますし、アレンジでボサノバ風にしたりもするので興味があったら聴いてみてください。 素敵なリアクションをありがとうございます😊
Pouco antes do lançamento desta canção, provavelmente entre 1995 e 2000, a bossa nova tornou-se popular no Japão. Acho que foi assim que esta canção foi feita.
I'm not able to speak japanese but I can understand it to a fair degree. Just wanted to say I enjoyed hearing a Brazilian sharing their thoughts on the piece. I had never heard of the music genre forró before so ty for that
Hello, nice to meet you. I'm sorry, but I can' t speak Portuguese, so please read in English or Japanese whichever is easier for you to read. First, thank you for the explanation of the word "saudade". Translation can never be completely equal in any language, no matter how simple the sentence is. It is not uncommon that even within the same language, it is not conveyed correctly. In such a situation, the only way to understand the nuances of a foreign language that cannot be translated is to listen to and be exposed to many native speakers. Also, thank you for mentioning the lyrics of this song. There are a lot of reaction videos to this song, but not many of them mention the lyrics properly. Most of them are about its melody, performance, and instruments. The lyrics are often more difficult to translate than normal text, so it is understandable that they have difficulty reacting to the lyrics. The videos have subtitles, but it is not perfect and at least the sense of pronunciation and word choice is lost.It may be a general thing, but in music with lyrics, when it is liked, the weight of the lyrics is too great to ignore. It is the same in Japan. It is easy to feel disappointed that the lyrics are not mentioned in the reaction video of the song. It is easy to think that it is a pity that lyrics are not mentioned in reaction videos of songs, especially since lyrics are also a point of interest in their songs.This is an important point, especially since the lyrics of their songs are wonderful. Sorry for the long post. Thanks for the great video.
Your English is great!! Thank you for the kind comment! I’ve put the lyrics in the video in English because I can read faster and if there was a word I didn’t know I could just read, but I was actually listening to the words in Japanese so I could grasp most of the actual feeling of the song, which was amazing by the way I also think it’s sad that people often don’t mention the lyrics, especially in Japanese where they could have so much meaning to it. And even with the lyrics in English, there are some “feelings” or expressions that unfortunately get lost in translation コメントありがとう!
私の両親も2人ともブラジル生まれブラジル育ちなのですが、聞いてみたらSaudadeは
「恋しくて心がキュッとする感じ」とか「喪失感?」「懐かしさ」「切なさ」「思い焦がれる感じ」と色んな単語が出てきました。やっぱり一言では表せない言葉みたいですね。私は恋しさが1番しっくりきてます。
あなたのサウダージの日本語訳、なるほどと思いました。
ありがとう。
わたしはこの曲が発表された当時、20年前ですが最愛の夫を亡くしてずっとずっとサウダージを聴いては泣いてました。あの頃の切ないなんとも言えないもどかしさが蘇る曲です。あれからすごく歳をとったけどあの頃にタイムスリップできる曲です。
はじめまして、ポルノグラフィティのファンです。
この「サウダージ」は THE FIRST TAKE の為の特別なアコースティックver. で、オリジナルはラテンポップロックなのですが、やっぱり本場のネイティブな人に評価してもらえるととても嬉しいですね😊
日本人でも理解するのが難しい歌詞もしっかり理解して注目してもらえて嬉しいです。
ポルノグラフィティはラテン調の曲が他にもありますし、アレンジでボサノバ風にしたりもするので興味があったら聴いてみてください。
素敵なリアクションをありがとうございます😊
日本語だと「郷愁」とか「想いを馳せる」っていう言葉が近いと思います!
なるほど!
郷愁がしっくりきますね
英語全然詳しくないけど、ノスタルジー的な?
切ないかな?
切ない!
しっくりきました!
郷愁(nostalgie)や憧憬をさらに深めたのがサウダージ(Saudade)なのかな?
この曲のポルトガル語圏の人のリアクションが観ることができて嬉しい。
これもいいな説明だ!(私の説明よりも笑)
@@Hima_わり
うん、日本人から見ても綺麗な説明だよ
彼の感性は素晴らしいね
「恋しい」も当てはまりそうだなと思いました。
故郷が恋しい、人恋しい、おばあちゃんのご飯が恋しいとか
まじで涙出る
個人的にこの曲以上に哀愁(切なさ)を感じさせる曲がないくらい好きな曲です
サウダージのTHE FIRST TAKEのリアクション動画を色々見て回っていますが、
Dafsチューブのリアクションが、一番良かったです。
この曲の一番大切な部分を語ってくれた様に感じました。
私自身もこの動画を観て、思わず色々な事に思いを馳せてしまいました。
ちょっと泣きそう。
ありがとう!そんなに気に入ってくれて良かったです!
Saudadeの真意を言葉でなく心で理解していて、日本語も(ある程度)理解できている貴方が翻訳した歌詞をヒントに曲を聞かれると、私たち日本人よりもこの曲を分かられのかも知れませんね。
Saudadeの意味を説明して下さって、ありがとうございます。
ニュアンス的に伝わりました。
これ、歌詞が物凄くお洒落で情熱的で切なくなる。
歌詞をプリントアウトして飾りたくなる。
20年近くポルノグラフィティのファンです。
とても興味深いreactionでした!
「サウダージ」は何か場所や時代を思い出させるような言葉なのですね。それを「恋心」に見立てているのが、このbandのuniqueな所なのだと思います。The first takeではmusicianの performanceが注目されがちですが、歌詞に着目してくれたことが本当に嬉しいです!
Wikipedia:サウダージ(ポルトガル語: saudade, サウダーデとも)とは、郷愁、憧憬、思慕、切なさ、などの意味合いを持つ、ポルトガル語 , ガリシア語の単語。
複数の意味を持つのは分かっていたけど。。。。
最初の「サウダージ」の意味の説明が素晴らしい!!!!! Wikipediaより分かりやすかった!!!!!
アコーディオン。。。。日本では昭和の時代によく使われていました。レトロでだけれど、心震わす音。。。。そんなイメージです。
惚れちゃってるじゃん。
楽しいreactionでした。
日本語がとても上手ですね。
ありがとう!
やっぱり、音楽は世界も人種も文化も時代も越えて繋がりますね
へぇ、フォロかぁ…
ブラジルのこの彼女のリアクションを観て、勉強になった。
アルゼンチンとかの辺りの影響かなって思ってた、いずれにせよ、定期的にフォルクローレとかラテンの影響は音楽界にありますよね。今わたしの80代の母は若い頃、南米音楽にハマっていたそうです。
サウダージの説明ありがとうございます。
とてもよく伝わりました!
サウダージはこの方のリアクションが1番!
チャンと、理解してくれてるって、いう安心感。
私はサンバやボサノバが大好きです。そして、Antonio Carlos Jobim と Ayrton Senna da Silva が大好きです。
「黒いオルフェ」という映画の冒頭に流れる「A Felicidade」が好きです。
歌の意味は分かりませんが、悲しくも美しい印象でずっと心に残っています。ラテン音楽は一見、陽気で楽しい印象ですが
その中に人々の命に対する喜び・哀しみが含まれていると感じています。もちろん、小野リサも大好き!obrigado😊
この歌のレビューで一番良かった。
20年前、高校生の頃の想い出の歌。
あの頃は良かったなぁと、サウダージですね。
昔の金曜ロードショーのスタートに流れる曲を聞くと感じるのが「サウダージ」なのかな
フォロとかも知らなかったし勉強になりました
ポルトガル語圏の方がいろんなサウダージという言葉の説明をされてるのを聞きましたが、あなたの説明の感じだと日本語の「懐かしい」の感覚に近いのかな?と思いました。
これも英訳が難しい日本語の一つです。
他の方のリアクション動画をみたけど、ダフィニさんのリアクションが一番素晴らしく感じた日本人です。🤗✨
全く😌
翻訳できない世界の言葉という絵本にサウダージが紹介されてました。
心の中になんとなくずっと持ち続けている
存在しないものへの渇望や、または、愛し失った人やものへの郷愁。
日本語でいう、ただの郷愁ではなく、痛みが伴う感覚なのでしょうか。
この絵本が出版されるずっと前にリリースされた曲なので改めてポルノグラフィティってすごいなと感じられました。
なにより、ちゃんとブラジルの音楽も取り入れていたとは!
こうやってブラジルの方の感想がきけて嬉しいです! ありがとうございました。
南米の方の感想を聞きたかったので、訊けて良かったです😊
ほんとうにありがとうございます。😄💟
郷愁(きょうしゅう)や追懐(ついかい)や追想(ついそう)という日本語に近い言葉ですね。
歌詞的には慕情(ぼじょう)でしょうか…
説明有難う御座います!
Não entendi bulhufas mas tá certíssima, falou tudo👏👏👏
ダフィニさんがサウダージを聴いてsaudadeしている様子がよく分かりました!アコーディオンの音色が故郷を思い出させてくれるんですね♪
First Take Ver.はアレンジされたものなので
機会があれば是非オリジナル(CD音源)も聴いて欲しいですね^^
ずっとアメリカに住んでたのでこの曲が流行ってた頃日本に居なかったので初めて聞きましたが15年くらいforroが大好きでアコーディオン聞いた瞬間わー!!と思ってイントロから鳥肌立ってました!何回も聴きながらまだゾクゾクしてます。🤩🤩
この恋は終わってしまったけど、情熱が忘れられない。「泣くも笑うも好きも嫌いも…Ah〜」ってとこが共に過ごした恋人を思い出して感情溢れるような印象を受けます。
日本語とても上手ですね👏
サウダージは哀愁という意味だと思ってましたが、簡単には説明出来ないような意味なのですね😮
ブラジルの音楽の事を知ることができてとても勉強になりました。
日本語めちゃくちゃ上手いですね!
ブラジルに生まれ育った人が持つ特有の感情があるんでしょうね。
Wikipediaのサウダージの項目に書いてある説明が一番しっくりきました。
『単なる郷愁(nostalgie、ノスタルジー)でなく、温かい家庭や両親に守られ、無邪気に楽しい日々を過ごせた過去の自分への郷愁や、大人に成長した事でもう得られない懐かしい感情を意味する言葉と言われる。だが、それ以外にも、追い求めても叶わぬもの、いわゆる『憧れ』といったニュアンスも含んでおり、簡単に説明することはできない。』
単に懐かしいなーと思うだけの感情ではなく、手に入らないものに対する憧れ、さらにそこからくる諦めの心境を表しているのかなと個人的に思ってます。
そうだよ!戻らない幸せとか、そう言うな気持ち
ブラジルには20年近く住んでいました。確かに郷愁は正しいのですが、気候の違いにより、日本特有の郷愁を思わせる秋の気候にありがちな紅葉、カラスや焚火、木枯らしや雪、ポツンと枝に残された柿等、日本の民謡にある懐かしい情緒的な感情はなく、ブラジルの熱い太陽が沈む時点での熱い風から涼しい風に代わる時とか、大地を焦がす太陽の匂い、そして日本では緑だが、ブラジルの杜はそれより黒っぽい。情緒的な部分がトロピカルのブラジルとは違い、同じ郷愁でも国が違うと意味合いも違うと思った次第です。
@@HabuTaizan
返信が遅くてすみません。
すごく詩的で、それでいて写実的な表現でとても心に響きました。私はブラジルには行った事もないし暮らした事もないのですが、光景が頭に浮かぶようです。(とはいえやはり目で見たわけではないのであくまで想像ですが)
Saudadeという言葉自体元はポルトガル語でいろんな国で使われており、それぞれの国で違った色合いを見せる言葉なんでしょうね。
ファーストリアクションが可愛い🎵🎵🎵
曲を聴く前のダフィニさん「saudadeですか。ブラジルの影響がありそうです。たぶんBossa Novaですね」
曲を聴き始めたダフィニさん「Forró!?」
驚きと喜びは良く分かります。
音楽が影響を受けてるという予想が当たっていたけど、それがまさかForróとは思っていなかったというw
ブラジルの音楽というと samba や Bossa Nova を思い出しますが、確かにアコーディオンの印象も強いです。
アコーディオンの曲に合わせて年齢や性別に関係なくみんなで踊っているような印象があります。
出だしの(UWA)から恋してしまいますね…サウダージの深い意味が知れて良かったです。ありがとうございます😊
アコーディオン🪗日本で小学校で習いました。後、ハーモニカ、アコースティックギターも習いました。ポルノ歌唱も最高ですよね。❤️
ブラジル音楽も素敵ですね‼️
Saudadeの意味があまりわからなかったのですが
Dafsさんのおかげで分かりました
Thank you!!!!!
ブラジルの音楽はあまり知らなかったのですが
これがきっかけで興味を持ちました
「サウダージ」のアコーディオンで姉貴が”サウダージ”を感じてるのいいね
ブラジルのChannelは 初めてなので登録しましたぁ~
サウダージのReactionよかったです(v^-゚)
ありがとう!
楽しみに してますね(*^-^*)
Saudadeを分かりやすく言うと「寂しい」「会いたい」ブラジル人が日本に旅行に行ってブラジルに帰ってきて「あーもう一回日本行きたいなー」って思った時にも使います。by日系ブラジル人
サウダージの意味を聞いた後に聞くと聞こえ方が変わりますねw 一層好きな曲に成りました
ほんとサウダージいい曲だわ(°o°)
お姉さんのリアクションも新鮮でした
「あの頃(または場所)は良かった」という気持ちに「でももう戻れない(行けない)」という「悲しさ」が加わっている言葉だと思いました。
サウダージの意味は「ポルノグラフィティのサウダージの曲を聞けば分かる」と説明すれば良いと思いますw
アップありがとうございます👍
完璧な曲・・こんな曲を作りたい・・
おぉ! 復活してるぅ~ Niceです Dafsちゃん
声が好きそれだけで良い
人を愛する事が出来る理由😊
そらそうだよなー
自分の国で身近な音楽が知らないところで20年前の地球の裏側で影響与えてるなんて感慨深いものがあるし、改めて音楽に国境はないと感じる。
本気で人を愛した。もう別れちまったけどその愛は本物だったぜ。
そうやって過去を思い出に変えていくあの感情、それがサウダージ(*'ω'*)
ですかね?笑
だとしたら日本人の大半はこの曲でサウダージの意味を正しく感じ取れてると思います
この曲に使われた『サウダージ』の意味はたしかに言った通りの意味ですよ!嬉しいな思いを思い出、悲しくなる。(この曲でね)
Pouco antes do lançamento desta canção, provavelmente entre 1995 e 2000, a bossa nova tornou-se popular no Japão. Acho que foi assim que esta canção foi feita.
ダフィニさん、あなたはこの曲を聴(き)いたときにSaudadeになりましたね。
あなたはとても素敵(すてき)な話をしてくださいました。どうもありがとう。
LINDA A MARAVILHOSA VAI CRESCER MUITOOO
Sou um fã dos vossos vídeos do UA-cam. Estou ansioso por ver mais dos vossos vídeos.
アコーディオンの奏でる音って踊り出したくなっちゃうよね
良い曲は世界共通ですね
I'm not able to speak japanese but I can understand it to a fair degree. Just wanted to say I enjoyed hearing a Brazilian sharing their thoughts on the piece. I had never heard of the music genre forró before so ty for that
I’m glad I was able to give you a little insight! Thanks for watching and sharing your thoughts~~
日本語だと望郷(ぼうきょう)が近いかなー故郷を懐かしく思い出すって意味。英語だとnostalgicかな。サウダージの解説ありがとう!
すごい、Dafs!😱
その気持ちはせつめいしにくいですが、よく頑張りましたね!
そして、その音楽がきれいです!ブラジル音楽らしいね!
では😄・・次は「アゲハ蝶」か「アポロ」を聴いてネ😘
この動画のForro 自体が、サウダージですね。切ない郷愁の感情そのものです。
アコーディオンの音色が印象的な曲と言えば槇原敬之(NORIYUKI MAKIHARA)の「Hungry Spider」
MVもインパクトあるので是非聞いて観て
はじめまして
『サウダージ』には、複雑な意味があるのですね。今まで、曲のタイトルとしてしか認識していなかったので説明を聞いて感心しました。
アコーディオンの演奏が入るのは、むかし日本で『Lambada』が流行ったときにバンドが使っているのを見たように思いました。アコーディオンの音色は、哀愁を感じさせました。
チャンネル登録、高評価しました。サウダージを聴いてしたコメントが凄く素敵で聴いてる時の笑顔がとてもキレイで好きになりました😊アコーディオンの事、勉強になったり凄く観ていて楽しかった!応援します!これからも身体に気を付けて頑張って下さい😊
素敵なコメントしてくださって本当にありがとうございました!感動しました。これからも頑張ります!
Hello, nice to meet you.
I'm sorry, but I can' t speak Portuguese, so please read in English or Japanese whichever is easier for you to read.
First, thank you for the explanation of the word "saudade". Translation can never be completely equal in any language, no matter how simple the sentence is. It is not uncommon that even within the same language, it is not conveyed correctly.
In such a situation, the only way to understand the nuances of a foreign language that cannot be translated is to listen to and be exposed to many native speakers.
Also, thank you for mentioning the lyrics of this song. There are a lot of reaction videos to this song, but not many of them mention the lyrics properly. Most of them are about its melody, performance, and instruments. The lyrics are often more difficult to translate than normal text, so it is understandable that they have difficulty reacting to the lyrics. The videos have subtitles, but it is not perfect and at least the sense of pronunciation and word choice is lost.It may be a general thing, but in music with lyrics, when it is liked, the weight of the lyrics is too great to ignore. It is the same in Japan. It is easy to feel disappointed that the lyrics are not mentioned in the reaction video of the song. It is easy to think that it is a pity that lyrics are not mentioned in reaction videos of songs, especially since lyrics are also a point of interest in their songs.This is an important point, especially since the lyrics of their songs are wonderful.
Sorry for the long post. Thanks for the great video.
こんにちは、はじめまして。
申し訳ありませんが私はポルトガル語はできないので、英語か日本語のあなたが読みやすいほうで読んでください。
まずは"サウダージ"という言葉の説明ありがとうございました。翻訳はどんな言語でも、どれほど簡単な文章でも完全にイコールにすることはできません。同一の言語の中ですら正しく伝わらないことは珍しくありません。
そんな中で翻訳できない外国語のニュアンスを理解するにはネイティブの人からたくさん聴いて触れていくしか手段はありません。
それと、この曲の歌詞についても触れていただきありがとうございました。この曲のリアクション動画はたくさんありますが、きちんと歌詞に触れているものは多くありません。多くは、そのメロディーや演奏、楽器についてです。歌詞は通常の文章よりも翻訳が難しいことが多いので彼らが歌詞にリアクションしにくいことは理解できます。その動画には字幕がありますが、やはり完璧ではなく少なくとも発音やワードチョイスのセンスは失われます。一般的な話かもしれませんが、歌詞のある音楽において、それが好かれているとき、歌詞の比重は無視できないほど大きいです。日本でもそれは同じです。どうしても歌のリアクション動画において歌詞に触れられないのは残念に思いやすいです。特に彼らの歌の歌詞は素晴らしいので重要なポイントです。
長文ですみません。素敵な動画をありがとう。
Your English is great!! Thank you for the kind comment!
I’ve put the lyrics in the video in English because I can read faster and if there was a word I didn’t know I could just read, but I was actually listening to the words in Japanese so I could grasp most of the actual feeling of the song, which was amazing by the way
I also think it’s sad that people often don’t mention the lyrics, especially in Japanese where they could have so much meaning to it. And even with the lyrics in English, there are some “feelings” or expressions that unfortunately get lost in translation
コメントありがとう!
昔、ポルノグラフィティがサウダージをリリースした時期に出ていた歌番組で、『サウダージと言うのは「懐かしさをそそる郷愁(きょうしゅう)」という意味』と昭仁さん(歌っている方)が言っていたのを覚えています。
出だしでまさに「サウダージ」な感情が溢れた感じがいいw
サウダージにはこんなに深い意味があるのですね!詳しい説明をありがとうございます。やはり歌は歌詞の意味を分かった上で聞く方が良いですね。
ポルノは全盛期でも今でも好きです。
ブラジルのボサノバと、スペインのフラメンコ曲調かなー。
ラテンの哀愁漂う感じが、日本人の琴線に触れるような。
サウダージの意味は知らんかったけど、歌詞や雰囲気でなんとなくイメージついてました!
兎追いし、かの山で始まる「故郷」の歌詞がまさにサウダージですね。
とても勉強になりました!
懐かしむ かな。
私はこの「サウダージ」が発表されたときから歌詞の意味から『慕情』と
自分なりに理解して歌ってました🥰
慕情…恋情…ん~( -_・)?ヤツパリ
私の感情からは『慕情』が 一番近いですね。日本語は美しいわ💕
そうですよね!
彼女の説明聞くと郷愁とかそっちの言葉思いますが、歌詞的には慕情が一番しっくりきますよね。
ポルノグラフィティさんの歌、大好きです。この曲、懐かしいですね。失恋の歌ですが、曲から、歌から、インパクトのある歌で、心に残り、これまでに無い、歌、曲、テンポの歌で良いです。
はじめの説明、めっちゃ勉強になった
サウダージの意味を教えてもらってからこの曲を聞くとまたよりよく感じれますねぇ。
本場の方の感想が聞けて嬉しかったです😁
4:10 他の外国人ユーチューバーの方も同じ反応してた。
「サウダージ」という言葉に対して、アコーディオンって嬉しい不意討ちみたいなのね。
つまりSaudadeの意味を完全に表現してる歌
saudadeとは日本語に訳すと郷愁の意味です。
初めて聴いたとき音も詞も衝撃を受けた。
あなたの日本語、すごく可愛らしくて、聞いていると心地いいです。もっとあなたの国のことを話してください。
知らなかった。サウダージって、そんな言葉だったんだ!!
何か…恋心を歌った物だと単純に感じていたのですが…子供でした。ありがとうございます。
俺、サウダージの意味を何となくでも貴女のおかげで理解出来ました🙇
verdade linda concordo
ボサノバの音楽は、1970年代にも日本の歌謡曲、又は現在シティーポップスと呼ばれる曲の沢山ある中にも使われています。
そして戦前にはタンゴ等南米の音楽が流行っていたと聞きました。(ダンスホールで流行してたそうです。)
戦争がなければ沢山の音楽で交流があったのかもしれませんね。
今年の紅白歌合戦に、ボルトグラフィ出てもらいたい!
サウダージは日本語で哀愁だよね。
日本語でいえば「追憶」とか「慈しむ思い出」かな。
「いまもういない友のために」とう献辞が書かれた、アメリカの小説もあったから、おそらく世界共通の感情なのでは。
JPOPは世界の音楽全部あると思う
アフリカ南米も全部!
わたしはこの曲を聴くとまず鳥肌がたって、頭の中に地中海の風景が広がります。南スペインかポルトガルあたりかな♪(*´ω`*)
「懐かしい」に寄った「恋しい」ですかね「サウダージ」
『人』に関してを使うなら、それも正しいですよ
サウダージの意味知りませんでした。
教えてくださってどうもありがとうございます。✨🙏☺️
サウダージの意味を知れて良かった^ ^
Saudadeの説明を聞いていると自分は"懐かしい"って言葉がしっくりくるなと思いました
懐かしいって感じかな=サウダージ
懐古とかの意味に近い?あとはネガティブすぎるかもだけど日本語だと寂寥感とかになるのかな
サウダージがそういう意味だったなんて知らなかった!!エモいな〜!
「ブラジル音楽とJPOPのコラボレーション」なら、THE BOOMの「風になりたい」もおすすめしたいです。
本当に中南米っぽいですね。
完全にリスペクトしています。
どちらかというとスペインかも。