[Medici] 近代デザインの歴史 ウィリアムモリス~バウハウス(前編)

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  • Опубліковано 19 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @ラトール榛士
    @ラトール榛士 4 роки тому +2

    本当に素晴らしい動画ですね

    • @tori1701
      @tori1701  4 роки тому +1

      ありがとうございます。励みになります

  • @WWE21MK
    @WWE21MK 5 років тому +1

    初めまして、最近筆選びに困っていて筆についての動画鳥越さんの使っている筆や松川さんとの会話で紹介していただきたいです。

    • @tori1701
      @tori1701  5 років тому

      確か制作動画の中で少し触れていると思いますが、最近は小さな作品ばかりなのでコリンスキーが主です。以前は豚毛も使いましたが描き始めはマングースやウォーターバジャ、後半コリンスキーといった感じでした。描き方や作品寸法でオススメは変わってきます。
      そのうちご意見参考に撮る事があるかも知れませんが、待ってても数年先になるかも知れません(^^;)

    • @WWE21MK
      @WWE21MK 5 років тому

      @@tori1701 ご返信ありがとうございます、もう一つ質問なんですがマイメリのウォールナットオイルはリンシードオイルに比べると乾きが早く黄変しにくいと書いてあるのですが、これだけ聞くとリンシードを使う意味がないと思ってしまい実際のところ違いはどうなんでしょうか?

    • @tori1701
      @tori1701  5 років тому

      恐縮ですがどちらにそう書いてありましたでしょうか? 比較的黄変しにくいとは俗に言われていますが、乾燥速度については「ポピーより早い」の誤植である可能性があります。

    • @WWE21MK
      @WWE21MK 5 років тому

      鳥越一穂 あー お店の方の誤植だと自分も思います、ポピーに比べてなんですねリンシードと迷いますね 笑
      武蔵野が出してる画像でこんなものがありますがこれはおおよそ当たっていますかね?
      zokeifile.musabi.ac.jp/%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%aa%e3%82%a4%e3%83%ab/ 各種乾性油における乾燥速度及び黄変度の比例

    • @tori1701
      @tori1701  5 років тому

      おそらく「各種乾性油における乾燥速度及び黄変度の比較」の図かと思います。この表はかなり大雑把ですが、スタンドリンシードがリンシードオイルと同じ乾燥速度であるという事は無いと思います。またボイルドリンシードオイルが生のリンシードの倍早く乾くかどうかも、少し疑問を感じます。
      黄変度については下記より「各種油の黄変度」を参照ください。
      torilogy.net/category/oil-medium

  • @西洋絵画の画材と技法
    @西洋絵画の画材と技法 5 років тому +6

    動画に出ている松川です。
    前編の参考文献です。
    ニコラウス・ペヴスナー(著),白石博三(訳)『モダン・デザインの展開 モリスからグロピウスまで』みすず書房1957
    トーマス・ハウフェ(著)『近代から現代までのデザイン史入門 1750‐2000年』晃洋書房2007
    多摩美術大学ポスター共同研究会(編集)『構成的ポスターの研究 バウハウスからスイス派の巨匠へ』中央公論美術出版(2001/11)
    クリスチーン・ポールソン(著)『ウィリアム・モリス アーツ・アンド・クラフツ運動創始者の全記録』美術出版社(1992/10)
    スティーヴン・アダムス(著)『アーツアンドクラフツ ウィリアム・モリス以後の工芸美術』美術出版社(1989/11)