1番最初に学ぶべき『スライドカットを極める』ドライカットでの質感作りを詳しく解説。ノースタイリングで決まる質感づくり。

[@lindalinda6428]

わかりやすく勉強になります。ありがとうございました。

[@kamikiri.tanuki]

過去に返信したコメントが消えてしまったので再度返信させて頂きました^ - ^
本年も大変お世話になりました。
頂いたコメントが動画制作の意欲に繋がりました。初心を忘れずに頑張りたいと思います。
来年もよろしくお願い致します^ - ^

[@changken8890]

わかりやすく、とても参考になる動画をありがとうございます。
バングのアウトライン、ネープ辺りの質感調整もスライドカットで取ることは可能でしょうか？（普段バングは10%で約1cm幅、ネープは30%セニングでほぼ連続刈りで梳いてます）
また、この動画で使用されているシザーのスライド率はどれくらいでしょうか？

[@kamikiri.tanuki]

ご質問ありがとうございます。
①バングやネープ、アウトラインにスライドを用いる事は可能です。
主に毛流れを作る時にスライドを使用します。
②私はスライド専用の鋏（笹刃など）は一切使いません。全て鋏の角度や開閉の具合でコントロールしております。
昔は鋏を使い分けてましたが、慣れると１本の鋏で自分の求める質感を作れるようになりました^ - ^
色々試した末に今に至る感じです^ - ^

[@changken8890]

ご回答ありがとうございます。
そうなんですね！ハサミ一本はすごい！洗練された職人技に脱帽です！
今後も動画を参考にさせていただきますm(._.)m

[@さっちょん-i4e]

シンプルで分かりやすくて、取り入れやすい。とても勉強になります。
ありがとうございます(^-^)

[@kamikiri.tanuki]

過去に返信したコメントが消えてしまったので再度返信させて頂きました^ - ^
本年も大変お世話になりました。
皆様お忙しいと思いますので動画もシンプルでわかりやすくをモットーに頑張りたいと思います^ - ^
来年もよろしくお願い致します^ - ^

[@マックスs]

深めのチョップカットとスライドカットの違いバイトなんですか?やはり仕上がりが違うのでしょうか?

[@kamikiri.tanuki]

コメントありがとうございます！
チョップは『髪の毛先から入れる』のに対して、スライドは『根〜中間地点から髪の毛先に向かって入れる』という事なんですが、
結果として切り口の形（切った後の状態）が同じならどちらの技術を選択してもOKです！
チョップは根元〜中間には届きづらいので、
根元中間にはスライドが適してます！
分かりづらい説明ですみません！

[@マックスs]

わざわざご回答ありがとうございます。またよろしくお願い致します。勉強になります。