石見・安芸の中世の鉄生産 ~石見国巡回講座~

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @getwoofwholes
    @getwoofwholes 10 місяців тому +14

    しまこだの動画はどれもめっちゃおもしろいですー!!

  • @ucucka123
    @ucucka123 9 місяців тому +7

    図面のEは土中の水収集及び観察抗ではないでしょうか。
    位置的にもここがベストかと思います、二次的には作業員の熱中症対策にも。(しまこだチャンネルは勉強になります)

  • @sugawaranaoya7654
    @sugawaranaoya7654 9 місяців тому +7

    663年の白村江の戦いに敗れてから、大和朝廷はその権勢の基盤でもあった 任那に持っていた鉄利権を失って、奈良時代の初期には産業自体の国産化、と言うか、それ以前から山陰地方が有していた製鉄産業を国策化する事に心血を注いだ様です。
    任那や百済の大量の技術者の移民受け入れも当然あったでしょう。
    記紀や出雲風土記を注意深く読むと、岩見と出雲はどうやら更に古くから大和朝廷の直轄旗本と譜代の様な関係だった様にも思います。