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1話だけでここまで読者にインパクト与えた南の勇者はすごい
南の勇者とシュラハトの戦いの理由かっこよすぎるな
南の勇者が格好良すぎる
あの戦いで生きてたら嬉しいけどぶっ壊れにも程があるだろ!って言いたくなる
@@wing_ch 南の勇者はあそこで討たれたからこそのかっこよさがある
クヴァールは一回ゾルトラークを防がれただけで防御魔法は物量で押しつぶすっていう近代魔法のトレンドに気付いて対応してみせた辺り封印出来て無かったらマジで人類詰んでたレベルで地力、というか魔法への理解力が高過ぎると思う。……速射、連射、複数同時発射可能でホーミング機能もつけられる防御不能即死魔法を使ってくる相手を封印まで持っていけたヒンメルPTマジでなんなん?
全部避ければ問題ないよ。あの勇者人質取られても相手の気づかないスピードで首撥ね飛ばせるんだから
_人人人人人人人人_> 全部避ければ < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
魔族には「撤退」の二文字はないんだろう。どいつもこいつも「慢心」と「プライド」が足を引っ張って、悪手を打って死亡している。他方、人間側が封印や逃走といった手段をいかし、時間という武器を使い状況を打破している。人間のほうが圧倒的に「短命」なのに、その人間側が時間を味方にしているのが面白い。
@@Lotus.646赤い彗星「当たらなければどうということはない」
こいつをどう封印したかの話がみたいですわ、当時の今より未熟なフリーレン+ヒンメルパーティでどうにかなったの?って今でも疑問、またランキング変動しそう
クヴァールの強さ自体は変わってないはずなのに、時間の流れで人類がクヴァールを上回ってしまうのが面白い
そしてほんのちょっとの時間で順応し始めるクヴァールさん……
@@ゴベ 一瞬で消費魔力多いっで判断できるの凄いよね(
おっ!難しい術式の防御魔法やな〜…ってことは魔力消費さぞキツイやろなぁ😊、飽和攻撃で潰したろ!
絶対に逃がしてあれ以上適応させてはいけない敵キャラ………
封印解除されたばっかで本調子出てないだろうにそれでも即座に防御魔法を解析して弱点突いてくるあたりホントにやべぇ
フリーレンがダンジョンでフェルンを壁に押し付けた?みたいな魔法も気になる。
クヴァールさん、魔族と対話なんてしないはずのフリーレンがまず対話から入って、最後には「抵抗しなければ楽に殺してやる。(できることならお前を苦しめて殺したくない)」とまで言わせたのも凄いんだよなあ。
多分(お前が苦しまないように)楽に○してやるじゃなくて(私が)楽(できるよう)に○してやるだと思うます
ヒンメルPT、南の勇者、クヴァールさんは連動して株上がる。ゾルトラーク凄い→クヴァール株↑→防御魔法なしでクヴァール封印出来てる勇者PTやばいな→ヒンメルPT株↑→でもそのPTですら七崩賢2人しか倒してないよね→同時に七崩賢+側近相手にして3人道ずれにしてる南の勇者バグだろ→南の勇者株↑
この方々の戦闘力の株を下げる作者じゃないのが素晴らしいですよね、ヒンメルPTの私生活の株は下げるかもしれないがw
屈指の強者がこぞってクヴァールの名前出す クヴァール株↑↑↑↑↑↑
南の勇者のエピソードは普通の漫画なら半年から数年使えるポテンシャルあるのにたった一話で終わらせるのがフリーレン
南の勇者の最後はフリーレンに記憶を見られないようにシュラハトが記憶消してるし、食べられた以外に何かあるとは思う
ゼーリエは魔王を倒すイメージができないんじゃなくて「魔王が居る方が強い魔法使いがたくさん出てくるから魔王倒さない方がメリットがある」と思ってる倒さないだけかと。だからこそ「平和な世界で生きる自分を想像出来ない」というセリフに繋がるわけよ
デンケン「切り札は最後まで取っておけ。は、師よ貴方の教えだ。」は、素敵だった。自分の研究も含めて、マハトも 満足した死 だったろう。
クヴァール倒すとこ面白いよな。グレイシー柔術も映像で研究されず初見相手ならずっと最強でいられたかも知れんし、人間の探究心と技術を繋いでいくことって大事やね
『民間人に被害が出るかもだし一応フリーレンに任せる』とかじゃなく、『時代変化に適応するより先に、慢心をしないフリーレンが任されないといけない相手』だって前提に考えないといけなかった訳だからなぁ…コイツがいるだけで防御魔法を貫通して人を殺める魔法とか生まれかねないし、クヴァールがいるだけで魔族の平均値が上がりかねないのが本当にヤバい。
南の勇者が前線を押し上げなければ、クヴァールによって挽回不可能な所まで押されてたんやろな
物語が進むにつれどんどん株が上がるクヴァールさん
最強の呪い使う魔族や頭脳明晰すぎる魔族とか、超長生きの最強エルフとかは分かるんだけど、トップクラスの魔族8人と1人で戦って半分葬る南の勇者はマジでなんなの()
魔王は一目でフリーレンの魔力偽装を見抜いたってのもあるな
株上がり続ける敵キャラ本当に好き
誰にも言えないけど、ソリテールお姉さん大好きでした
個人的にはエルフのモンクのおっさん(クラフト)が実は歴史上類稀な強キャラっていう展開を期待している理由→ゼーリエですらロリなのに、クラフトはおっさん。そして勇者ヒンメルの偉業をなんでもないかのように流している事から、『既に何度かそういう歴史を見てきた』みたいな雰囲気を感じたから。雪山での半年続く豪雪をスクワットで耐えようとしていたから。
竜をワンパンしたシュタルクが「とんでもなく強い」って言ってたしな作中出てきた大半のキャラよりは頭1つ抜けてるやろうね
クラフトはマジ圧倒的感あるよな
「実は神話の時代から生きててめっちゃ強いキャラ」って言うの今後もありそう
「魔王を討伐した勇者パーティの魔法使いですよ」「その前は?」の問答から、クラフト視点だとワンチャン「俺は前魔王を討伐した勇者パーティのモンクだった」「その前は邪神を封印したパーティの戦士」「さらにその前は初代魔王を倒した勇者」とか続いてもおかしくないんだろうなゼーリエもそうだけど、神話の時代から生き続けてる戦士/魔法使いは何やっててもおかしくないので夢がある
@@pp.framptonなにそれおもろい
過去編始まったけどヒンメルが剣一振りでありえんくらい木を切ってたからめちゃくちゃ強いよなw
実力的にはゼーリエは余裕で魔王を倒せると思う。ただそれをしちゃうと平和な世界になってゼーリエにとって不都合な世界になるからあえて倒していないだけ。
ネタバレ配慮0:12ソリテール 3:51マハト6:54クヴァール 9:16南の勇者11:44ゼーリエ 13:46魔王
すごく分かりやすかったです
マハトの回想でゼーリエが呪いを跳ね返したコマの鳥肌半端なかった
ヒンメル達に未来を見たから、共存の夢を託す形で討たれたんじゃないかな
南の勇者さんむっちゃ好き
ソリテールはもっと後半で出ても良かったくらいの超強者だったな。キャラも独特で立ってたし。正直なめプでなければあっさりやられていた気がする。変な趣味のお姉さんで良かった。
ゼーリエはマハトを殺せても黄金化は戻せないみたいだから、魔族の魔法がゼーリエレベルでも解明できない技術で、魔王の魔法を攻略出来るイメージが持てなかったんじゃないかと予想。それを4人の能力と連携で討伐まで行けたのがヒンメルたち
平和な世界で生きるイメージがつかないっていうセリフを魔王が倒せないという解釈で受け取ったのは自分にはない観点だった。
南の勇者って全然強そうに見えないのに、魔王軍を半壊させるまでの大ダメージを負わせるのマジでカッコよすぎる。
正直モブキャラにしか見えないのに、本当に人類最強だったの笑った
クヴァールは周りが木の棒と石投げで戦ってるところにアサルトライフル持ち込んできたみたいなもんなんかな
弓矢と馬を使ってた時代に戦車とアサルトライフ持ってきたようなもんやな
魔王の姿、22話で一瞬出てきてました。クヴァールのような人外っぽい大男でした。
※アニメではクヴァールさんは防御魔法も見ただけでで再現してみせました
冷静に考えて80年後に基準になるものを80年前に使えてるクヴァールさんやばすぎんだろ()
クヴァールは七崩賢のマハトとも友人関係があるなど、社交性も高いからな。戦闘能力・学習能力に社交性も高いという、あんたなんなんだ?なチート性能てんこ盛り魔族。
だってクヴァールが考案した魔法だもの!
クヴァールさんの強さって、現代で考えたら戦後すぐにUA-cam見てるようなもんだよな…
魔王は「対面している相手よりも強くなる」とか、「人間、エルフ、ドワーフ(と、もしかしたら魔族)が同時に敵対していないと攻撃が通らない」のようなギミック系のボスだったから、基本的に単騎で戦おうとする七崩賢やゼーリエ、対等な仲間を揃えられなかった南の勇者には倒せない存在だったのかなって思ってる
あるいは、勇者の剣を恐れてメタ張りまくったら偽物にやられましたというちょっと笑えるオチかもしれない。
魔王は人間を理解できたから自ら手加減して死んだとかはないかな
@@猫置き場-i4f「勇者の剣を防ぐ魔法」とかを作ってて最後の手段としてその魔法でヒンメルの攻撃を防ごうとしてレプリカの剣でやられるとかだったらアツい
@@あばばばあべべバチボコに納得した
南の勇者は単騎で魔王より強いよ、作中最強であることは間違いない。七崩賢総出かつ相打ち前提で倒しに行ったレベルなんだから。魔王と南の勇者が対面していないことがその裏付で、魔王が直接倒しに行って確実に勝てる未来があったならやってると思う。
クヴァール、シュラハト、南の勇者みたいな、一話しか登場しないから最強で盛りまくっても良いやろの精神
ハイターがフリーレンなら魔王を倒せるみたいなことを言ってたから弱点以外攻撃すべて効かないみたいな能力でたまたまフリーレンがその弱点をつける魔法を持ってたんじゃないかな?
マハト編がホンマに好き
マハトは確かに人類全体には脅威であり敵でしかなかった。ある2つの言葉の意味も最後まで持ち得なかった。でも、ある意味魔族側のフリーレンであり、明らかに別の綺麗な感情を最後に持ち得てたっぽいのがよかったな。
魔王倒す条件は在り来りだけどどこかのダンジョンに心臓かなにか封印してたんじゃないかなそれだと勇者のダンジョン踏破癖と繋げられるし
ソリテール好き過ぎる。
クラフトがフリーレンに対して若いな的な事言ってたから意味わからんくらい長生きしてそう
クヴァールさんは見た目も人とかけ離れてるから他の魔族のように言葉で騙すとかしなかったんだろうな
クヴァールマジで良くも悪くも人類史に貢献しすぎだろ。
ゴリラの戦闘描写がないだけでめちゃくちゃ強そうだなとは思う
マハトはグリュックを少なくとも家畜とは思ってなかったと思うし人間と魔族が共存できない理由が家畜としてしか見れないは流石に違うと思う
エルフのモンクは多分ゼーリエよりも生きてる説がある
マハト編のゼーリエアホみたいに強くて笑ったしかも魔力消して背後取るとか燃費悪いカウンター魔法常時発動するとかシンプルで凶悪すぎる
アニメOPのゼーリエで毎回笑っちまうw
「人類最強の南の勇者も七崩賢にやぶれた」って発言で人類ボコられてるなぁって思ったけど、まさか半壊させてるとはまあシュラハトが見せられないよしてきたから潜伏してる七崩賢がいるとか、もう一捻りくらいありそうな気もするが
葬送のフリーレンは戦闘描写に華がある訳でもないし人物描写に華がある訳でもないけどなんか読んじゃうんだよななんか少し歯車が違う感じ
未来の子々孫々が化ける、って形でランキングが塗り替えられるなら、ゼーリエより強そうな余地を残すラントとユーベルの何かしらがちと怖い存在ですね。二人の名前はドイツ語なら「田舎」と「悪」ですが、サンスクリット語だと「角」と「痛み」になります。マハトや魔王が共存を望んだのは、本当に「格下前提」だったのかも怪しい気がするんですよね。
ゼーリエは魔王を倒せるイメージを持っていないのではなくて、魔法をもっと知るためには魔王軍との戦いが必要だからあえて魔王を倒さなかったんだと思う。実際に"人を殺す魔法"が人類の魔法を大きく成長させたように、現実世界でも戦争がたくさんの技術を発展させるのと同じように、「戦う」ということは魔法技術の向上に不可欠な要素であると考えていたから、その環境を実現してくれている魔王を倒さなかったんじゃないかな。平和な時代 = 魔法の発展が止まった時代という認識がどこかあって、「平和な時代に生きる自分の姿」が想像できないんだと考えればあのシーンにも納得がいく。一級魔法使い制度も、魔法の深淵を除きたい → 魔王軍との戦いの時代の魔法使いと出会いたい → 一級魔法使いっていうの作って集めようっていう感じだと思う。
ほとんど極致と言っていいレベルまで魔法を極めたゼーリエ的に自分(人類)では種族的な差で到達出来ないレベルの魔法が開発出来る魔族との戦いは魔法の研究において1番効率が良さそうですしね。ゾルトラークみたいにそのものを人類用に落とし込めれば御の字、そうでなくとも解析して原理の一部でも回収出来れば相当に研究が進むでしょうし。
この物語は第一話から「魔王を倒せる(倒した)のは勇者」と言う概念=論理が出来上がってるからそこから逸脱したら「何でもあり」のつまらない漫画に成っちゃう
好きなだけ人体実験のできる種族なら魔法の発展も早いだろうけどだとしたらそれを黙認して成果だけ奪おうとする側も大概非道だよね
ゼーリエがそんな考えをするようなタイプだったら、ヴァイセをもう元に戻せないとか言うはずがない。単純に魔族との争いに直接干渉するつもりがないだけでしょ。ヴァイセに関しては、放っておいたら不利益が大きすぎるから介入してきたけど。
倒せないんじゃなくて、倒さないって言ってるよね
クヴァール将来性はあるけど作中時の強さじゃマハトとソリテールよりは大分下だね。ソリテールに至ってはゾルトラークを魔族特効に改良した上で高圧縮にしないとダメージほぼないし
実に不本意ながらなと言ってるけど、心なしか嬉しそうなのが推せるんよ…
クヴァールはフリーレンとフェルンタッグを破ってさえいればトップ3入りそう
クヴァールさん生き残ってたらゾルトラークを更に進化させてただろうなって予測は出来るけど復活したての強さだとランキングに入らないと思うわアウラの懐刀のリュグナーが「我ら魔族はゾルトラークなど半世紀以上前に克服している」って言ってるし逃してたら確実にランキング入りする実力にはなってたとは思うから本当に仕留めれて良かったと思う
1発のゾルトラークが途中で拡散して威力そのままで散弾になったりしてそう()
個人的なランキング(予想含む)ゼーリエ 魔王 (両者詳細不明)南の勇者 シュラハトマハト トート グラオザームクラフト ソリテール (フランメ)ヒンメル ハイター フリーレン アイゼン リヴァーレクヴァール レルネン ゼンゼ ゲナウアウラの壁デンケン メトーデ ラント フェルンユーベル ヴィアベル シュタルクアウラ未満は職種や相性次第
マハトとソリテールは同格って言われてたし、ソリテールの発言や順応速度の速さからしてクヴァールも同格でいいと思う。人間の姿してなかったり最前線にいたしね
今アウラ、リーニエは魔族では敵キャラと思えない程可愛いと人気ですが僕はソリテールの雰囲気が一番好きなタイプです
クヴァールの魔法は、人類が全力を尽くして80年かけなければ攻略出来なかった魔法だから作中トップの才能だろうな。
フリーレンに敗北を与えつづけるミミックもやばいぞ!
少なくとも10回はすでに見てるw
ぜーリエの最強は揺るぎないんだけど殺せるかと言われたら殺せるキャラ(orパーティ)は居るし南さんが人類最強なんだけど魔王倒したのは違う勇者だしどう考えてもクヴァールさんはオーバースペックやしと楽しい漫画ですぜホントに
ゼーリエが魔王を倒せないのは「そういうもの」と思ってる。悪役がヒーローより強くてもヒーローには勝てない。本気で戦っても魔王の命までは届かない。魔王はゼーリエに勝てないけど負けない(アウラ?)戦いを追い求める者と共存を望んでいる者との違いというか。
腐敗さんは戦国時代にガトリングを用意したってことだよね勝てるわけねえわ 😊
一般魔法って言うけどゾルトラーク:防御魔法:他魔法のパワーバランスが1:1:1の比率なのどう考えてもぶっ壊れなんよ。
ヒンメルは強いけれど、彼の強さって、強いことではなく、自分以外の人の能力を引き上げる強さだったような気がする。ヒンメルのPTはよい関係で、互いに高めあうことができる関係だった。それが孤高の魔族とは対極的だし、南の勇者とも対極的だったのかも。人間と共存したかった魔王が何を考えていたのかわからないけど、ヒンメルを見て、勝てないと思ったのかも。イメージできないことは実現しないのなら、そこでもう魔王は勝てない。
魔王は誰も勝てないくらい強かったけど、強すぎて生きる意味を自身に見いだせず自分の命すらどうでもいいってくらい空虚だったところに、勇者パーティとの邂逅でヒンメル達を通して人類を気に入ったが故に自害に近い形で倒されたのではと推測してる。
この作品らしさもある素晴らしい考察だと思います
魔族である以上美化することはないかと 魔族の中に例外を作ると、魔族=絶対悪というコンセプトが崩壊する
ソリテール見てると鈴木狂太郎の漫画か永遠のアセリアをやりたくなる
ぶっちゃけマハト、ソリテールにやる気があったら80年前時点で人類終わってたよね
この漫画割と人間強いぞ、そりてーるが人間と戦争したら魔族が壊滅する的なこと言ってる
@@Es-nd3syぶっちゃけ人間がマハトに勝つのはほぼ無理だと思う
ふむ、実力じゃおばばが一番ってことは魔王は単純にヒンメル本人に特別な感情もしくは関係があったのかもね。この漫画はひねった描写が多いから、単純な実力で討伐できたとは思えないっす。
概ね納得です。6~10位までのランキングも気になりますので、いつか是非お願いします。個人的には6位フリーレン・7位ヒンメル・8位フランメ・9位ベーゼ・10位アウラ…だと考えますが、判断材料が乏しいキャラも多くて難しい。他のランクイン候補は、レルネン、クラフト、グラオザームあたりかなと。
そう言えば、アイゼンやハイターも入るかも。
アウラはそんなに高いかなと思うけど、アイゼンやハイターでは確かにあの天秤に勝つ方法が無いからなあ
クラフトって最強クラスの可能性あるよな
ヒンメルが思ったよりゴリラすぎてフリーレンより強いんでは?と思う
なんならフリーレンが勇者一行の中で一番弱い説あるよね
ソリテールは余りにも強すぎると思う。黄金化が無かったら圧縮ゾルト使ったフェルンを警戒しない訳がないし、魔力放出の練度が違うから多分フリーレン側が負けてた。前々からマハトの隣にいたってのもあって黄金化にも対応して来る可能性があるし、マハトにギリギリ勝てるまであると思う。あとかわいい。タレ目天然サイコはかわいい。マジで死んでもいいから丸1日お茶飲みながらお話ししたい。
あの角にかき分けられた広いデコが幼い感じ出てめっちゃかわいい
上位陣はぽっち戦闘ソロプレイヤーばかりだな。そしてみんな複数を相手にやられている当りパーティープレイは大事だね。
ソリテールを倒せたのがすべてハイターさんのおかげ・・・魔力隠密力高い魔法使いに長距離魔法を教えていた先見性・・・
不意打ち高圧縮ゾルトラーク使い勝手良すぎでは?ww
ちょい出てきた、アウラちゃんが尊すぎる❤
魔王って魔法に対して絶対的なアドバンテージでもあったのかな。ゼーリエやフランメが倒せてないし。フリーレンも魔法だと認識できない謎魔法用意してたし。
南の勇者は外伝でもいいから戦闘シーン描いてほしいわ
対人間用に作った呪文なのに逆に人間が大魔族殺す呪文に使われてるクヴァールさんマジ不憫
ゼーリエは人類側の魔法のほぼ全てを網羅してるって事は南の勇者の未来予知もできるんかな?まぁつまらなくなるから自分では使わないだろうが
クヴァールは現時点ではそこまで強いとは言えないと思う一週間もあればトップ3は入りそうだけど
1週間あれはトップ3入るというバグキャラ
成長速度おかしくなーい?
無詠唱でフェルンを押し潰して杖を破壊したフリーレン(のコピー)の重力魔法?魔法として認識できないみたいだから、あれで魔王を抑えてヒンメルが倒したんじゃないかなあの魔法使うのは80年ぶりだってフリーレンが言ってたし
リヴァーレ、トー卜、他の七崩賢の詳細も明かされて欲しい
ベタだけどそもそも魔王に敵意が無かった可能性があるよな
クヴァールは昭和にスマホ使ってた感じだな
フリーレンの記憶の中には絶対魔王との戦いはあるはずだから、待ってればそのうち描かれる……はず
腐敗の賢老クヴァールVS人類最強南の勇者見てみたかった
最新刊現在フリーレンもなんだかんだ6か7位にはなりそうねタイマンで大魔族と相打ちには持ってけそうだし
生涯かけて魔族を殺すためだけに鍛錬してるからなあ
南の勇者の話かっこよすぎ
クヴァールってスマホ開発したくらい凄いよな
魔王は研究して勇者の剣の力を無効化する手段を持ってたけどヒンメルがレプリカを使ってたから倒せたとかだったりして
魔王は椅子に座った状態でヒンメル達と対峙しているコマがありませんでしたっけ?姿はぼんやりしてて分かりにくかったけど
魔王はもしかしたら人間を理解する為に、わざと負けて魂になった状態で人間(ヒンメル)と融合したいと思ってたりして・・・
ゼーリエの平和な時代に生きてる姿を想像できないのって、魔王を倒せないってイメージがあるって意味なのか?
魔王ってさ、魔法という概念そのものを作ったんじゃないかなって思う
あと、この話の中に描かれる短命の人間と長命のエルフや魔族の比較を見ると、長命の生物は成長が遅い。でも短命の生物は成長が早い。人間は短い時間にあっという間に成長する。ただ短命だから成長が限られる。そこで世代を継いで成長を促す。結局人類という意味では、とんでもないスピードで、とんでもない長さ成長し続ける。だから到底魔族に勝ち目はないってことなのかも。
クヴァールが封印されないで80年間活動できてたらどのレベルまで強くなってたんだろうか🤔
同族殺しはしないから魔族ラーク使えずに魔族には勝てないと思うけどゼーリエ除く相手なら負け無しだろうね
1話だけでここまで読者にインパクト与えた南の勇者はすごい
南の勇者とシュラハトの戦いの理由かっこよすぎるな
南の勇者が格好良すぎる
あの戦いで生きてたら嬉しいけどぶっ壊れにも程があるだろ!って言いたくなる
@@wing_ch 南の勇者はあそこで討たれたからこそのかっこよさがある
クヴァールは一回ゾルトラークを防がれただけで防御魔法は物量で押しつぶすっていう近代魔法のトレンドに気付いて対応してみせた辺り封印出来て無かったらマジで人類詰んでたレベルで地力、というか魔法への理解力が高過ぎると思う。
……速射、連射、複数同時発射可能でホーミング機能もつけられる防御不能即死魔法を使ってくる相手を封印まで持っていけたヒンメルPTマジでなんなん?
全部避ければ問題ないよ。あの勇者人質取られても相手の気づかないスピードで首撥ね飛ばせるんだから
_人人人人人人人人_
> 全部避ければ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
魔族には「撤退」の二文字はないんだろう。どいつもこいつも「慢心」と「プライド」が足を引っ張って、悪手を打って死亡している。他方、人間側が封印や逃走といった手段をいかし、時間という武器を使い状況を打破している。人間のほうが圧倒的に「短命」なのに、その人間側が時間を味方にしているのが面白い。
@@Lotus.646
赤い彗星「当たらなければどうということはない」
こいつをどう封印したかの話がみたいですわ、当時の今より未熟なフリーレン+ヒンメルパーティでどうにかなったの?って今でも疑問、またランキング変動しそう
クヴァールの強さ自体は変わってないはずなのに、時間の流れで人類がクヴァールを上回ってしまうのが面白い
そしてほんのちょっとの時間で順応し始めるクヴァールさん……
@@ゴベ 一瞬で消費魔力多いっで判断できるの凄いよね(
おっ!難しい術式の防御魔法やな〜…ってことは魔力消費さぞキツイやろなぁ😊、飽和攻撃で潰したろ!
絶対に逃がしてあれ以上適応させてはいけない敵キャラ………
封印解除されたばっかで本調子出てないだろうにそれでも即座に防御魔法を解析して弱点突いてくるあたりホントにやべぇ
フリーレンがダンジョンでフェルンを壁に押し付けた?みたいな魔法も気になる。
クヴァールさん、魔族と対話なんてしないはずのフリーレンがまず対話から入って、最後には「抵抗しなければ楽に殺してやる。(できることならお前を苦しめて殺したくない)」とまで言わせたのも凄いんだよなあ。
多分(お前が苦しまないように)楽に○してやるじゃなくて(私が)楽(できるよう)に○してやるだと思うます
ヒンメルPT、南の勇者、クヴァールさんは連動して株上がる。
ゾルトラーク凄い→クヴァール株↑→防御魔法なしでクヴァール封印出来てる勇者PTやばいな→ヒンメルPT株↑→でもそのPTですら七崩賢2人しか倒してないよね→同時に七崩賢+側近相手にして3人道ずれにしてる南の勇者バグだろ→南の勇者株↑
この方々の戦闘力の株を下げる作者じゃないのが素晴らしいですよね、ヒンメルPTの私生活の株は下げるかもしれないがw
屈指の強者がこぞってクヴァールの名前出す
クヴァール株↑↑↑↑↑↑
南の勇者のエピソードは普通の漫画なら半年から数年使えるポテンシャルあるのにたった一話で終わらせるのがフリーレン
南の勇者の最後はフリーレンに記憶を見られないようにシュラハトが記憶消してるし、食べられた以外に何かあるとは思う
ゼーリエは魔王を倒すイメージができないんじゃなくて「魔王が居る方が強い魔法使いがたくさん出てくるから魔王倒さない方がメリットがある」と思ってる倒さないだけかと。だからこそ「平和な世界で生きる自分を想像出来ない」というセリフに繋がるわけよ
デンケン「切り札は最後まで取っておけ。は、師よ貴方の教えだ。」は、素敵だった。自分の研究も含めて、マハトも 満足した死 だったろう。
クヴァール倒すとこ面白いよな。グレイシー柔術も映像で研究されず初見相手ならずっと最強でいられたかも知れんし、人間の探究心と技術を繋いでいくことって大事やね
『民間人に被害が出るかもだし一応フリーレンに任せる』とかじゃなく、『時代変化に適応するより先に、慢心をしないフリーレンが任されないといけない相手』だって前提に考えないといけなかった訳だからなぁ…
コイツがいるだけで防御魔法を貫通して人を殺める魔法とか生まれかねないし、クヴァールがいるだけで魔族の平均値が上がりかねないのが本当にヤバい。
南の勇者が前線を押し上げなければ、クヴァールによって挽回不可能な所まで押されてたんやろな
物語が進むにつれどんどん株が上がるクヴァールさん
最強の呪い使う魔族や頭脳明晰すぎる魔族とか、超長生きの最強エルフとかは分かるんだけど、トップクラスの魔族8人と1人で戦って半分葬る南の勇者はマジでなんなの()
魔王は一目でフリーレンの魔力偽装を見抜いたってのもあるな
株上がり続ける敵キャラ本当に好き
誰にも言えないけど、
ソリテールお姉さん大好きでした
個人的にはエルフのモンクのおっさん(クラフト)が実は歴史上類稀な強キャラっていう展開を期待している
理由→ゼーリエですらロリなのに、クラフトはおっさん。そして勇者ヒンメルの偉業をなんでもないかのように流している事から、『既に何度かそういう歴史を見てきた』みたいな雰囲気を感じたから。雪山での半年続く豪雪をスクワットで耐えようとしていたから。
竜をワンパンしたシュタルクが「とんでもなく強い」って言ってたしな
作中出てきた大半のキャラよりは頭1つ抜けてるやろうね
クラフトはマジ圧倒的感あるよな
「実は神話の時代から生きててめっちゃ強いキャラ」って言うの今後もありそう
「魔王を討伐した勇者パーティの魔法使いですよ」「その前は?」
の問答から、クラフト視点だとワンチャン「俺は前魔王を討伐した勇者パーティのモンクだった」「その前は邪神を封印したパーティの戦士」「さらにその前は初代魔王を倒した勇者」とか続いてもおかしくないんだろうな
ゼーリエもそうだけど、神話の時代から生き続けてる戦士/魔法使いは何やっててもおかしくないので夢がある
@@pp.framptonなにそれおもろい
過去編始まったけどヒンメルが剣一振りでありえんくらい木を切ってたからめちゃくちゃ強いよなw
実力的にはゼーリエは余裕で魔王を倒せると思う。
ただそれをしちゃうと平和な世界になってゼーリエにとって不都合な世界になるからあえて倒していないだけ。
ネタバレ配慮
0:12ソリテール 3:51マハト
6:54クヴァール 9:16南の勇者
11:44ゼーリエ 13:46魔王
すごく分かりやすかったです
マハトの回想でゼーリエが呪いを跳ね返したコマの鳥肌半端なかった
ヒンメル達に未来を見たから、共存の夢を託す形で討たれたんじゃないかな
南の勇者さんむっちゃ好き
ソリテールはもっと後半で出ても良かったくらいの超強者だったな。キャラも独特で立ってたし。正直なめプでなければあっさりやられていた気がする。変な趣味のお姉さんで良かった。
ゼーリエはマハトを殺せても黄金化は戻せないみたいだから、魔族の魔法がゼーリエレベルでも解明できない技術で、魔王の魔法を攻略出来るイメージが持てなかったんじゃないかと予想。
それを4人の能力と連携で討伐まで行けたのがヒンメルたち
平和な世界で生きるイメージがつかないっていうセリフを魔王が倒せないという解釈で受け取ったのは
自分にはない観点だった。
南の勇者って全然強そうに見えないのに、魔王軍を半壊させるまでの大ダメージを負わせるのマジでカッコよすぎる。
正直モブキャラにしか見えないのに、本当に人類最強だったの笑った
クヴァールは周りが木の棒と石投げで戦ってるところにアサルトライフル持ち込んできたみたいなもんなんかな
弓矢と馬を使ってた時代に戦車とアサルトライフ持ってきたようなもんやな
魔王の姿、22話で一瞬出てきてました。クヴァールのような人外っぽい大男でした。
※アニメではクヴァールさんは防御魔法も見ただけでで再現してみせました
冷静に考えて
80年後に基準になるものを
80年前に使えてるクヴァールさん
やばすぎんだろ()
クヴァールは七崩賢のマハトとも友人関係があるなど、社交性も高いからな。
戦闘能力・学習能力に社交性も高いという、あんたなんなんだ?なチート性能てんこ盛り魔族。
だってクヴァールが考案した魔法だもの!
クヴァールさんの強さって、現代で考えたら戦後すぐにUA-cam見てるようなもんだよな…
魔王は「対面している相手よりも強くなる」とか、「人間、エルフ、ドワーフ(と、もしかしたら魔族)が同時に敵対していないと攻撃が通らない」のようなギミック系のボスだったから、
基本的に単騎で戦おうとする七崩賢やゼーリエ、対等な仲間を揃えられなかった南の勇者には倒せない存在だったのかなって思ってる
あるいは、勇者の剣を恐れてメタ張りまくったら
偽物にやられましたというちょっと笑えるオチかもしれない。
魔王は人間を理解できたから自ら手加減して死んだとかはないかな
@@猫置き場-i4f「勇者の剣を防ぐ魔法」とかを作ってて最後の手段としてその魔法でヒンメルの攻撃を防ごうとしてレプリカの剣でやられるとかだったらアツい
@@あばばばあべべバチボコに納得した
南の勇者は単騎で魔王より強いよ、作中最強であることは間違いない。七崩賢総出かつ相打ち前提で倒しに行ったレベルなんだから。
魔王と南の勇者が対面していないことがその裏付で、魔王が直接倒しに行って確実に勝てる未来があったならやってると思う。
クヴァール、シュラハト、南の勇者みたいな、一話しか登場しないから最強で盛りまくっても良いやろの精神
ハイターがフリーレンなら魔王を倒せるみたいなことを言ってたから弱点以外攻撃すべて効かないみたいな
能力でたまたまフリーレンがその弱点をつける魔法を持ってたんじゃないかな?
マハト編がホンマに好き
マハトは確かに人類全体には脅威であり敵でしかなかった。
ある2つの言葉の意味も最後まで持ち得なかった。
でも、ある意味魔族側のフリーレンであり、明らかに別の綺麗な感情を最後に持ち得てたっぽいのがよかったな。
魔王倒す条件は在り来りだけどどこかのダンジョンに心臓かなにか封印してたんじゃないかな
それだと勇者のダンジョン踏破癖と繋げられるし
ソリテール好き過ぎる。
クラフトがフリーレンに対して若いな的な事言ってたから意味わからんくらい長生きしてそう
クヴァールさんは見た目も人とかけ離れてるから他の魔族のように言葉で騙すとかしなかったんだろうな
クヴァールマジで良くも悪くも人類史に貢献しすぎだろ。
ゴリラの戦闘描写がないだけでめちゃくちゃ強そうだなとは思う
マハトはグリュックを少なくとも家畜とは思ってなかったと思うし人間と魔族が共存できない理由が家畜としてしか見れないは流石に違うと思う
エルフのモンクは多分ゼーリエよりも生きてる説がある
マハト編のゼーリエアホみたいに強くて笑った
しかも魔力消して背後取るとか燃費悪いカウンター魔法常時発動するとかシンプルで凶悪すぎる
アニメOPのゼーリエで毎回笑っちまうw
「人類最強の南の勇者も七崩賢にやぶれた」って発言で人類ボコられてるなぁって思ったけど、まさか半壊させてるとは
まあシュラハトが見せられないよしてきたから潜伏してる七崩賢がいるとか、もう一捻りくらいありそうな気もするが
葬送のフリーレンは戦闘描写に華がある訳でもないし人物描写に華がある訳でもないけどなんか読んじゃうんだよな
なんか少し歯車が違う感じ
未来の子々孫々が化ける、って形でランキングが塗り替えられるなら、ゼーリエより強そうな余地を残すラントとユーベルの何かしらがちと怖い存在ですね。二人の名前はドイツ語なら「田舎」と「悪」ですが、サンスクリット語だと「角」と「痛み」になります。
マハトや魔王が共存を望んだのは、本当に「格下前提」だったのかも怪しい気がするんですよね。
ゼーリエは魔王を倒せるイメージを持っていないのではなくて、魔法をもっと知るためには魔王軍との戦いが必要だからあえて魔王を倒さなかったんだと思う。
実際に"人を殺す魔法"が人類の魔法を大きく成長させたように、現実世界でも戦争がたくさんの技術を発展させるのと同じように、「戦う」ということは魔法技術の向上に不可欠な要素であると考えていたから、その環境を実現してくれている魔王を倒さなかったんじゃないかな。平和な時代 = 魔法の発展が止まった時代という認識がどこかあって、「平和な時代に生きる自分の姿」が想像できないんだと考えればあのシーンにも納得がいく。
一級魔法使い制度も、
魔法の深淵を除きたい → 魔王軍との戦いの時代の魔法使いと出会いたい → 一級魔法使いっていうの作って集めよう
っていう感じだと思う。
ほとんど極致と言っていいレベルまで魔法を極めたゼーリエ的に自分(人類)では種族的な差で到達出来ないレベルの魔法が開発出来る魔族との戦いは魔法の研究において1番効率が良さそうですしね。
ゾルトラークみたいにそのものを人類用に落とし込めれば御の字、そうでなくとも解析して原理の一部でも回収出来れば相当に研究が進むでしょうし。
この物語は第一話から「魔王を倒せる(倒した)のは勇者」と言う概念=論理が出来上がってるから
そこから逸脱したら「何でもあり」のつまらない漫画に成っちゃう
好きなだけ人体実験のできる種族なら魔法の発展も早いだろうけどだとしたらそれを黙認して成果だけ奪おうとする側も大概非道だよね
ゼーリエがそんな考えをするようなタイプだったら、ヴァイセをもう元に戻せないとか言うはずがない。
単純に魔族との争いに直接干渉するつもりがないだけでしょ。ヴァイセに関しては、放っておいたら不利益が大きすぎるから介入してきたけど。
倒せないんじゃなくて、倒さないって言ってるよね
クヴァール将来性はあるけど作中時の強さじゃマハトとソリテールよりは大分下だね。ソリテールに至ってはゾルトラークを魔族特効に改良した上で高圧縮にしないとダメージほぼないし
実に不本意ながらなと言ってるけど、心なしか嬉しそうなのが推せるんよ…
クヴァールはフリーレンとフェルンタッグを破ってさえいればトップ3入りそう
クヴァールさん生き残ってたらゾルトラークを更に進化させてただろうなって予測は出来るけど復活したての強さだとランキングに入らないと思うわ
アウラの懐刀のリュグナーが「我ら魔族はゾルトラークなど半世紀以上前に克服している」って言ってるし
逃してたら確実にランキング入りする実力にはなってたとは思うから本当に仕留めれて良かったと思う
1発のゾルトラークが途中で拡散して威力そのままで散弾になったりしてそう()
個人的なランキング(予想含む)
ゼーリエ 魔王 (両者詳細不明)
南の勇者 シュラハト
マハト トート グラオザーム
クラフト ソリテール (フランメ)
ヒンメル ハイター フリーレン アイゼン リヴァーレ
クヴァール レルネン ゼンゼ ゲナウ
アウラの壁
デンケン メトーデ ラント フェルン
ユーベル ヴィアベル シュタルク
アウラ未満は職種や相性次第
マハトとソリテールは同格って言われてたし、ソリテールの発言や順応速度の速さからしてクヴァールも同格でいいと思う。人間の姿してなかったり最前線にいたしね
今アウラ、リーニエは魔族では敵キャラと思えない程可愛いと人気ですが僕はソリテールの雰囲気が一番好きなタイプです
クヴァールの魔法は、人類が全力を尽くして80年かけなければ攻略出来なかった魔法だから作中トップの才能だろうな。
フリーレンに敗北を与えつづけるミミックもやばいぞ!
少なくとも10回はすでに見てるw
ぜーリエの最強は揺るぎないんだけど殺せるかと言われたら殺せるキャラ(orパーティ)は居るし南さんが人類最強なんだけど魔王倒したのは違う勇者だしどう考えてもクヴァールさんはオーバースペックやしと楽しい漫画ですぜホントに
ゼーリエが魔王を倒せないのは「そういうもの」と思ってる。悪役がヒーローより強くてもヒーローには勝てない。
本気で戦っても魔王の命までは届かない。魔王はゼーリエに勝てないけど負けない(アウラ?)
戦いを追い求める者と共存を望んでいる者との違いというか。
腐敗さんは戦国時代にガトリングを用意したってことだよね
勝てるわけねえわ 😊
一般魔法って言うけど
ゾルトラーク:防御魔法:他魔法
のパワーバランスが1:1:1の比率なのどう考えてもぶっ壊れなんよ。
ヒンメルは強いけれど、彼の強さって、強いことではなく、自分以外の人の能力を引き上げる強さだったような気がする。ヒンメルのPTはよい関係で、互いに高めあうことができる関係だった。それが孤高の魔族とは対極的だし、南の勇者とも対極的だったのかも。人間と共存したかった魔王が何を考えていたのかわからないけど、ヒンメルを見て、勝てないと思ったのかも。イメージできないことは実現しないのなら、そこでもう魔王は勝てない。
魔王は誰も勝てないくらい強かったけど、強すぎて生きる意味を自身に見いだせず自分の命すらどうでもいいってくらい空虚だったところに、勇者パーティとの邂逅でヒンメル達を通して人類を気に入ったが故に自害に近い形で倒されたのではと推測してる。
この作品らしさもある素晴らしい考察だと思います
魔族である以上美化することはないかと 魔族の中に例外を作ると、魔族=絶対悪というコンセプトが崩壊する
ソリテール見てると鈴木狂太郎の漫画か永遠のアセリアをやりたくなる
ぶっちゃけマハト、ソリテールにやる気があったら80年前時点で人類終わってたよね
この漫画割と人間強いぞ、そりてーるが人間と戦争したら魔族が壊滅する的なこと言ってる
@@Es-nd3syぶっちゃけ人間がマハトに勝つのはほぼ無理だと思う
ふむ、実力じゃおばばが一番ってことは魔王は単純にヒンメル本人に特別な感情もしくは関係があったのかもね。この漫画はひねった描写が多いから、単純な実力で討伐できたとは思えないっす。
概ね納得です。6~10位までのランキングも気になりますので、いつか是非お願いします。
個人的には6位フリーレン・7位ヒンメル・8位フランメ・9位ベーゼ・10位アウラ…だと考えますが、判断材料が乏しいキャラも多くて難しい。他のランクイン候補は、レルネン、クラフト、グラオザームあたりかなと。
そう言えば、アイゼンやハイターも入るかも。
アウラはそんなに高いかなと思うけど、アイゼンやハイターでは確かにあの天秤に勝つ方法が無いからなあ
クラフトって最強クラスの可能性あるよな
ヒンメルが思ったよりゴリラすぎてフリーレンより強いんでは?と思う
なんならフリーレンが勇者一行の中で一番弱い説あるよね
ソリテールは余りにも強すぎると思う。黄金化が無かったら圧縮ゾルト使ったフェルンを警戒しない訳がないし、魔力放出の練度が違うから多分フリーレン側が負けてた。
前々からマハトの隣にいたってのもあって黄金化にも対応して来る可能性があるし、マハトにギリギリ勝てるまであると思う。
あとかわいい。タレ目天然サイコはかわいい。マジで死んでもいいから丸1日お茶飲みながらお話ししたい。
あの角にかき分けられた広いデコが幼い感じ出てめっちゃかわいい
上位陣はぽっち戦闘ソロプレイヤーばかりだな。そしてみんな複数を相手にやられている当りパーティープレイは大事だね。
ソリテールを倒せたのがすべてハイターさんのおかげ・・・
魔力隠密力高い魔法使いに長距離魔法を教えていた先見性・・・
不意打ち高圧縮ゾルトラーク使い勝手良すぎでは?ww
ちょい出てきた、アウラちゃんが尊すぎる❤
魔王って魔法に対して絶対的なアドバンテージでもあったのかな。
ゼーリエやフランメが倒せてないし。フリーレンも魔法だと認識できない謎魔法用意してたし。
南の勇者は外伝でもいいから戦闘シーン描いてほしいわ
対人間用に作った呪文なのに逆に人間が大魔族殺す呪文に使われてるクヴァールさんマジ不憫
ゼーリエは人類側の魔法のほぼ全てを網羅してるって事は南の勇者の未来予知もできるんかな?
まぁつまらなくなるから自分では使わないだろうが
クヴァールは現時点ではそこまで強いとは言えないと思う
一週間もあればトップ3は入りそうだけど
1週間あれはトップ3入るというバグキャラ
成長速度おかしくなーい?
無詠唱でフェルンを押し潰して杖を破壊したフリーレン(のコピー)の重力魔法?
魔法として認識できないみたいだから、あれで魔王を抑えてヒンメルが倒したんじゃないかな
あの魔法使うのは80年ぶりだってフリーレンが言ってたし
リヴァーレ、トー卜、他の七崩賢の詳細も明かされて欲しい
ベタだけどそもそも魔王に敵意が無かった可能性があるよな
クヴァールは昭和にスマホ使ってた感じだな
フリーレンの記憶の中には絶対魔王との戦いはあるはずだから、待ってればそのうち描かれる……はず
腐敗の賢老クヴァールVS人類最強南の勇者見てみたかった
最新刊現在フリーレンもなんだかんだ6か7位にはなりそうね
タイマンで大魔族と相打ちには持ってけそうだし
生涯かけて魔族を殺すためだけに鍛錬してるからなあ
南の勇者の話かっこよすぎ
クヴァールってスマホ開発したくらい凄いよな
魔王は研究して勇者の剣の力を無効化する手段を持ってたけどヒンメルがレプリカを使ってたから倒せたとかだったりして
魔王は椅子に座った状態でヒンメル達と対峙しているコマがありませんでしたっけ?
姿はぼんやりしてて分かりにくかったけど
魔王はもしかしたら人間を理解する為に、わざと負けて魂になった状態で人間(ヒンメル)と融合したいと思ってたりして・・・
ゼーリエの平和な時代に生きてる姿を想像できないのって、魔王を倒せないってイメージがあるって意味なのか?
魔王ってさ、魔法という概念そのものを作ったんじゃないかなって思う
あと、この話の中に描かれる短命の人間と長命のエルフや魔族の比較を見ると、長命の生物は成長が遅い。でも短命の生物は成長が早い。人間は短い時間にあっという間に成長する。ただ短命だから成長が限られる。そこで世代を継いで成長を促す。結局人類という意味では、とんでもないスピードで、とんでもない長さ成長し続ける。だから到底魔族に勝ち目はないってことなのかも。
クヴァールが封印されないで80年間活動できてたらどのレベルまで強くなってたんだろうか🤔
同族殺しはしないから魔族ラーク使えずに魔族には勝てないと思うけどゼーリエ除く相手なら負け無しだろうね