【解説】赤潮と青潮について

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  • Опубліковано 24 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @菊地惇-i1s
    @菊地惇-i1s 4 роки тому +2

    薬学の勉強をしている者なのですが、とても勉強になりました。
    座学で直に触れることがないため、釣りをしている方の経験などの情報や、なぜ海底の貧酸素水塊が海面に露出するか?など考えたことのなかった視点が得られて大変有意義でした。
    地図など、丁寧な編集で動画としても見やすかったです。

  • @vc-tr2sy
    @vc-tr2sy 3 роки тому

    わかりやすかったです

  • @haruta-game
    @haruta-game 4 роки тому +2

    掲示板から来ました!凄く勉強になりました。汚い海が白濁する仕組みはそういう事だったんですねぇ。登録させて頂きます。またタメになる動画宜しくお願いします!

    • @ANGLER_Hoshi
      @ANGLER_Hoshi  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます☺
      載せてみるもんですね(笑)
      内容自体にエンタメ要素はないものの、興味持っていただけて幸いです。ありがとうございます☺

  • @negoto55
    @negoto55 2 роки тому +1

    スズキの刺身って、、、それアニサキスじゃね?

  • @レゴ-b4l
    @レゴ-b4l 4 роки тому

    勉強になりました 
    ありがとうございました

  • @isaribito379
    @isaribito379 4 роки тому +3

    詳しく知っている身としてもここまで喋れるのは凄い…
    批判的に見させていただいております!

  • @あるの-v7t
    @あるの-v7t 4 роки тому

    勉強になりました。今年は少ない台風も人にとっては災害でしかないけど自然界にとっては台風で海中を攪拌してほしいのでしょうね

  • @池のり
    @池のり 4 роки тому +1

    青潮は、赤潮の数日後に発生すると思っていていいのでしょうか?
    何か腐ったような臭いがして朝マズメの時間帯なのに魚の反応が極端に少ない、でも、小魚の群れやヤズかサワラっぽい魚が跳ねているのは時々確認出来る様な状況。
    サーフから窪んで船の修理ドックに繋がっているような場所では、修理ドック周辺だけ潮通しが悪く青潮の影響が出ているという事もありますか?
    サーフでは数日前の夜明け前に夜光虫がぼんやり確認出来る程度に見えていた→クルクルイワシボイルが発生していた。
    これを若干の富栄養化と考えて、腐臭もあり青潮になりかけていると考えるのは飛躍し過ぎでしょうか?
    海面が青白くなっている感じはなかったんですが。
    青潮からの回復って、ザックリどれくらいの期間かかるものですか?

    • @ANGLER_Hoshi
      @ANGLER_Hoshi  4 роки тому

      動画内で補足すべきでしたが、
      ここで言う青潮は日本では東京湾と三河湾でのみ確認されている自然現象です。
      大型船のための航路(水が循環しない深場)+富栄養化による赤潮が要因と言えるでしょう。
      修理ドッグ周辺の件に関しては、水の循環がされないまま、水が腐り、青潮とまでいかなくとも局所的に硫化水素が発生することはあると考えられます。船を着岸させるために間違いなく深く掘られているはずなので。
      青潮からの回復は時間で考えるよりも、台風などで水が循環することで拡散される事象の有無が関わるでしょう。

    • @池のり
      @池のり 4 роки тому +1

      #魚と自撮りする人 /星直希 さん
      凄く為になる動画でした😄
      赤潮や青潮になりそうな状況も頭に入れて釣り場を観察していきます。

  • @TN-qu2nx
    @TN-qu2nx 4 роки тому

    私は三河湾(豊橋)付近で暮らしています。ニガシオと言う現象がおきて、魚やカニ等がたもでとれる時が有ります。地元では雨の後の西の風でそういう現象が起きると言われています。とれたカニや魚は食べても良いのでしょうか?また何故西の風なのでしょうか?分かりますでしょうか?
    青潮という現象はまだ見たことが無いです。気付かないだけかもしれませんが…