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自然は厳しいですね。それにしても雛たちかわいいですね。立派に育ってほしいです。
弱肉強食の世界で生きることの厳しさを感じますが、その頂点に立っているのが人間だと思うと、気持ちは複雑です。後日(たぶん)うちから巣立ったヒナを連れた一団が来ていてホッとしました。
こんな出来事は辛いしショックですね。最初から観察してたら、親になった様な思い入れもありますし・・・・私見ですが、スズメは繁殖期に自分の生活圏内の同業者を排斥する性質があると思います。自分の子の餌(昆虫・その幼虫)を容易に確保したい為に、ほかの小鳥の巣を潰している様に見えます。こうやって動画で視聴できるからこそ、その生態の一部がわかります。「巣穴の径を30ミリ以下にすれば防げる」が通説ですが、28ミリで出入りできるスズメ 30ミリでも入れないヤマガラも居て、個体差があるのも事実です。教科書通りにはいきません。シジュウカラは巣穴を小突いて広げますし・・・・今年は足の悪いスズメのせいでメイン巣箱での観察はできませんでした。言えるのは、自然界は生存競争が非常に激しい。如何にして生き延びるか、子孫を残すのか。。そんな中で逞しく生命を謳歌し繋いでいる。それは感動のドラマです。また来シーズンも観察を続けてください。長文 駄文にて失礼
詳しい情報とご助言ありがとうございます。我が家の庭の巣箱には毎年のようにシジュウカラが来ますが、こんなにはっきりとカメラで中の様子を見たのは初めてで、スズメが中に入るなんていうことも想定外でした。シジュウカラが巣穴を広げるというのも我が家の巣穴が小さくて出入りしにくいからしているのだと思っていました。こんな習性があるということも初めて知りました。実は、巣箱の中の観察を始めたころ、あなたの映像を見て、「シジュウカラの共同育雛」には目が点になり、ヤマガラやオオルリなどの観察もできてうらやましい限りで、あまりの素晴らしさに、こんなにはできないとガックリしながらも、とにかく親鳥の健気さに惹かれて、まとめてみようと思ったのです。最近、来春の巣作りの下調べなのか、シジュウカラのつがいがたまに来て巣箱の中を覗いたりしています。春までには穴の修理はしておこうと思います。
私の動画も見ていただいたそうで、ありがとうございます。巣箱の中では思っている以上にドラマで満ち溢れているようです。へー シジュウカラがもう巣箱に出入りしていますか? 私は年明けてから掛けています。出入り口のある前板は、合板より製材したままの杉板が良いです。厚さ12㎜以上あれば大丈夫かと思います。
確かにウチの巣箱は杉板でも薄めだったようです。ご助言のように12㎜以上の板で補修することにします。毎年10月以降に巣をかけるのですが、今年は置きっぱなしにしてしまいました。まだ、のぞいている段階ですが、たぶんそのツガイが来春巣作りをするのではないかと思います。
巣箱の穴の直径を28mmにして下さい。30mm以上になるとスズメが入ってしまい、悲劇が起きます。カマボコ板やベニヤ板に28mmの板錐(イタキリ、フラットピット)やホールソーで穴を開けて、巣穴の部分に重ね貼りするか、更に良いのはネジ止めして下さい。悲しい思いをすると寿命が縮みますから、お早めに・・・。
ご助言ありがとうございました。今年はそのようにしてみようと思います。
襲うスズメにもカワイイ雛たちが腹を減らして待ってるんだからシジュウカラかわいさに人間が追い払うのは自然のルールに反しますよ
スズメが入れる穴にした、責任は大きいですね。撮影の前に、受け狙いよりも、思いやりを持ってほしいものです。
あなたのシジュウカラの動画を拝見して、かわいいなと思って見ていました。穴の大きさの件ですが、野鳥の巣箱づくりの手引書に合わせて作りました。ただ、何年かの内にシジュウカラがあのような形にしたのです。今年もずいぶんつついていました。それを直さなかったのがいけないというのであればその通りでしょう。ただ、状況も分からずに「受け狙い」と決めつけるのはいかがなものでしょうか。受けようと思って撮影したのでは断じてありませんのでそれは訂正してください。
受け狙い。これを見るまで私もそうだと思いました。違うんですね。いろんな見方があっていろんな意見があります。不本意なコメントだったとしてもそれを否定したり訂正を求めるのはどうかと思います。それと、雛たちがこうなってしまったのを望んでいなかったのだとしたらコメントにもあった通り、思いやりが足りなかったからじゃないですかね。
自然は厳しいですね。
それにしても
雛たちかわいいですね。
立派に育ってほしいです。
弱肉強食の世界で生きることの厳しさを感じますが、
その頂点に立っているのが人間だと思うと、気持ちは複雑です。
後日(たぶん)うちから巣立ったヒナを連れた一団が来ていてホッとしました。
こんな出来事は辛いしショックですね。最初から観察してたら、親になった様な思い入れもありますし・・・・
私見ですが、スズメは繁殖期に自分の生活圏内の同業者を排斥する性質があると思います。
自分の子の餌(昆虫・その幼虫)を容易に確保したい為に、ほかの小鳥の巣を潰している様に見えます。こうやって動画で視聴できるからこそ、その生態の一部がわかります。
「巣穴の径を30ミリ以下にすれば防げる」が通説ですが、28ミリで出入りできるスズメ 30ミリでも入れないヤマガラも居て、個体差があるのも事実です。教科書通りにはいきません。
シジュウカラは巣穴を小突いて広げますし・・・・
今年は足の悪いスズメのせいでメイン巣箱での観察はできませんでした。
言えるのは、自然界は生存競争が非常に激しい。如何にして生き延びるか、子孫を残すのか。。
そんな中で逞しく生命を謳歌し繋いでいる。それは感動のドラマです。
また来シーズンも観察を続けてください。
長文 駄文にて失礼
詳しい情報とご助言ありがとうございます。
我が家の庭の巣箱には毎年のようにシジュウカラが来ますが、こんなにはっきりとカメラで中の様子を見たのは初めてで、スズメが中に入るなんていうことも想定外でした。
シジュウカラが巣穴を広げるというのも我が家の巣穴が小さくて出入りしにくいからしているのだと思っていました。こんな習性があるということも初めて知りました。
実は、巣箱の中の観察を始めたころ、あなたの映像を見て、「シジュウカラの共同育雛」には目が点になり、ヤマガラやオオルリなどの観察もできてうらやましい限りで、あまりの素晴らしさに、こんなにはできないとガックリしながらも、とにかく親鳥の健気さに惹かれて、まとめてみようと思ったのです。
最近、来春の巣作りの下調べなのか、シジュウカラのつがいがたまに来て巣箱の中を覗いたりしています。
春までには穴の修理はしておこうと思います。
私の動画も見ていただいたそうで、ありがとうございます。
巣箱の中では思っている以上にドラマで満ち溢れているようです。
へー シジュウカラがもう巣箱に出入りしていますか? 私は年明けてから掛けています。
出入り口のある前板は、合板より製材したままの杉板が良いです。厚さ12㎜以上あれば大丈夫かと思います。
確かにウチの巣箱は杉板でも薄めだったようです。ご助言のように12㎜以上の板で補修することにします。
毎年10月以降に巣をかけるのですが、今年は置きっぱなしにしてしまいました。まだ、のぞいている段階ですが、たぶんそのツガイが来春巣作りをするのではないかと思います。
巣箱の穴の直径を28mmにして下さい。
30mm以上になるとスズメが入ってしまい、悲劇が起きます。
カマボコ板やベニヤ板に28mmの板錐(イタキリ、フラットピット)やホールソーで穴を開けて、
巣穴の部分に重ね貼りするか、更に良いのはネジ止めして下さい。
悲しい思いをすると寿命が縮みますから、お早めに・・・。
ご助言ありがとうございました。今年はそのようにしてみようと思います。
襲うスズメにもカワイイ雛たちが腹を減らして待ってるんだから
シジュウカラかわいさに人間が追い払うのは自然のルールに反しますよ
スズメが入れる穴にした、責任は大きいですね。
撮影の前に、受け狙いよりも、思いやりを持ってほしいものです。
あなたのシジュウカラの動画を拝見して、かわいいなと思って見ていました。穴の大きさの件ですが、野鳥の巣箱づくりの手引書に合わせて作りました。ただ、何年かの内にシジュウカラがあのような形にしたのです。今年もずいぶんつついていました。それを直さなかったのがいけないというのであればその通りでしょう。ただ、状況も分からずに「受け狙い」と決めつけるのはいかがなものでしょうか。受けようと思って撮影したのでは断じてありませんのでそれは訂正してください。
受け狙い。これを見るまで私もそうだと思いました。違うんですね。いろんな見方があっていろんな意見があります。不本意なコメントだったとしてもそれを否定したり訂正を求めるのはどうかと思います。それと、雛たちがこうなってしまったのを望んでいなかったのだとしたらコメントにもあった通り、思いやりが足りなかったからじゃないですかね。