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ストックの突くタイミング、位置がすごくよくわかりました。コブの裏側と言う人がいるのも、わかりました。平地デモ練習できますね。ありがとうございます。
momojirou K ありがとうございます!そうなんです!平地でも練習できるのは良い点ですね^_^
今回も勉強になる動画ありがとうございます!昔はコブの時は普段より短いストックを使うと言う人が多かったみたいですが、最近の基礎スキーは普段と同じ長さを使ってる人が多い気がします。基礎スキーヤー向けで、吉田プロがお勧めする長さは有りますか?
たみまと コメントありがとうございます。整地もそうですが、ひねりを多用していた頃に比べて、スキーのたわみを引き出すような滑りに変化したことでストックの長さも若干短めの傾向になって言えると思います。もちろんそのスキーヤーの滑りのスタイルにもよるとは思いますが、僕は身長170cmに対して110cmを使用することが多いです。シチュエーションに合わせてこれより少し長くする時もあります。
@@MsSkiSalon 返信ありがとうございます。コブの深さや斜度、スピードによっても変わると思いますが、コブだからといっても、整地の時と基本そんなに変えないのでしょうか?自分は身長180cmで、普段古いレキの少しシャフトが前に曲がっている117cmのストックを使っています。コブを滑れる人に普段より短い方が良いと言われ、3cmくらい短い真っ直ぐなものを使用したら、上体が前傾しすぎてしまうような感じで上手くいきませんでした。自分の滑走動画を見ても、普段と同じ方が腕は上がりますが、上体が安定しているような気がします。今後少し短いストックで練習した方が良いのか、普段のストックを使った方が良いのか、コブ初心者が上達を目指して練習するのならどちらがお勧めですか?
たみまと ストックつく角度にもよるのですが、バランスを崩すイメージがあるのであれば無理をして短くする必要はないかもしれないですね。ただ、短い時に前傾しすぎていると感じているのはもしかしたら今回の動画でいうところの“待つ”という動きが足りないのかもしれません。もう少し短いストックで練習する余地はありそうですね♪
アドバイスありがとうございます。日曜日に滑りに行けるので、動画の内容を意識して両方試してみます!
動画ではコブの頂点、タイミングを言ってましたが、ストックを突く位置は手前に見えます。つまり整地とコブとでは突く位置(自分との距離)は違いますか?その時、手の位置は整地とコブとでは違いますか?
foxyanton ありがとうございます。見える角度ではないでしょうか?サムネの画像もそうですし、正面から滑っているところも1ターン1ターン動画を停止してみると分かりますが、脚が曲がってきてターンを超えるところでストックが自然とついているようなシルエットになっています。実際にはこれよりも早くつきにいってしまっている方がほとんどです。整地とコブでの違いはほとんど意識していません。ただ同じ小回りでもターンサイズの違いや、雪質・斜面条件によってタイミングは変わります。小回りのストックのつき方という動画で解説しておりますので是非ご覧いただけますと幸いです。
十分に分かり易い動画ですが、敢えてケチをつけるなら、ホントのコブ初級者のようにコブをゆっくり滑って、ストックを突く時の“待ち”がひと目で分かる動画だったら、もっと分かり易かったと思います。
藤井芳行 コブは本当にレベル別でやるべきことが変わりますし、練習方法もたくさんあります。春はなるべく多くのコブ動画をあげようと思っていますが、初心者のコブに関しては前回動画でもお伝えしたようにズルドンからご紹介予定です。逆に初心者の方にこのストックを遅くつく動作は有効ではないというわけではないですが、中級者から上級者の方に最も向いていると考えたためその対象者に合わせたレベルでの滑走を意識しております。ご助言は気に留めておきますが、意図があることもご理解頂けますと幸いです。
@@MsSkiSalon リコメントありがとうございます。意図の件、了解しました。私の目では、コブを滑るシーンを0.25倍速で再生したら、ストックを突く時の“待ち”が確認出来ました!
藤井芳行 アドバイスありがとうございます!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます🤲
ストックの突くタイミング、位置がすごくよくわかりました。コブの裏側と言う人がいるのも、わかりました。平地デモ練習できますね。ありがとうございます。
momojirou K ありがとうございます!そうなんです!平地でも練習できるのは良い点ですね^_^
今回も勉強になる動画ありがとうございます!
昔はコブの時は普段より短いストックを使うと言う人が多かったみたいですが、最近の基礎スキーは普段と同じ長さを使ってる人が多い気がします。
基礎スキーヤー向けで、吉田プロがお勧めする長さは有りますか?
たみまと コメントありがとうございます。整地もそうですが、ひねりを多用していた頃に比べて、スキーのたわみを引き出すような滑りに変化したことでストックの長さも若干短めの傾向になって言えると思います。
もちろんそのスキーヤーの滑りのスタイルにもよるとは思いますが、僕は身長170cmに対して110cmを使用することが多いです。
シチュエーションに合わせてこれより少し長くする時もあります。
@@MsSkiSalon
返信ありがとうございます。
コブの深さや斜度、スピードによっても変わると思いますが、コブだからといっても、整地の時と基本そんなに変えないのでしょうか?
自分は身長180cmで、普段古いレキの少しシャフトが前に曲がっている117cmのストックを使っています。
コブを滑れる人に普段より短い方が良いと言われ、3cmくらい短い真っ直ぐなものを使用したら、上体が前傾しすぎてしまうような感じで上手くいきませんでした。
自分の滑走動画を見ても、普段と同じ方が腕は上がりますが、上体が安定しているような気がします。
今後少し短いストックで練習した方が良いのか、普段のストックを使った方が良いのか、コブ初心者が上達を目指して練習するのならどちらがお勧めですか?
たみまと ストックつく角度にもよるのですが、バランスを崩すイメージがあるのであれば無理をして短くする必要はないかもしれないですね。ただ、短い時に前傾しすぎていると感じているのはもしかしたら今回の動画でいうところの“待つ”という動きが足りないのかもしれません。
もう少し短いストックで練習する余地はありそうですね♪
アドバイスありがとうございます。
日曜日に滑りに行けるので、動画の内容を意識して両方試してみます!
動画ではコブの頂点、タイミングを言ってましたが、
ストックを突く位置は手前に見えます。
つまり整地とコブとでは突く位置(自分との距離)は違いますか?
その時、手の位置は整地とコブとでは違いますか?
foxyanton ありがとうございます。見える角度ではないでしょうか?
サムネの画像もそうですし、正面から滑っているところも1ターン1ターン動画を停止してみると分かりますが、脚が曲がってきてターンを超えるところでストックが自然とついているようなシルエットになっています。
実際にはこれよりも早くつきにいってしまっている方がほとんどです。
整地とコブでの違いはほとんど意識していません。ただ同じ小回りでもターンサイズの違いや、雪質・斜面条件によってタイミングは変わります。
小回りのストックのつき方という動画で解説しておりますので是非ご覧いただけますと幸いです。
十分に分かり易い動画ですが、
敢えてケチをつけるなら、
ホントのコブ初級者のようにコブをゆっくり滑って、
ストックを突く時の“待ち”がひと目で分かる動画だったら、
もっと分かり易かったと思います。
藤井芳行 コブは本当にレベル別でやるべきことが変わりますし、練習方法もたくさんあります。
春はなるべく多くのコブ動画をあげようと思っていますが、初心者のコブに関しては前回動画でもお伝えしたようにズルドンからご紹介予定です。
逆に初心者の方にこのストックを遅くつく動作は有効ではないというわけではないですが、中級者から上級者の方に最も向いていると考えたためその対象者に合わせたレベルでの滑走を意識しております。
ご助言は気に留めておきますが、意図があることもご理解頂けますと幸いです。
@@MsSkiSalon
リコメントありがとうございます。
意図の件、了解しました。
私の目では、コブを滑るシーンを0.25倍速で再生したら、
ストックを突く時の“待ち”が確認出来ました!
藤井芳行 アドバイスありがとうございます!今後とも何卒よろしくお願い申し上げます🤲