КОМЕНТАРІ •

  • @やんいぬ
    @やんいぬ 2 роки тому +3

    これだけ釣りをずっとされているお二人がこんなに楽しそうにバス釣りに対して会話をされていることがバス釣りの楽しさ奥深さ依存性を物語っているのかなと思います。自分もバス釣り始めて30年経ちますが毎釣行ごとに新しい発見や楽しさを見つけられるのでバス釣りは辞められません‼️

  • @cosmo1216
    @cosmo1216 2 роки тому +1

    加藤さんは自身が最高のクリエーターでありつつ、芯からデザインシンキングを心得てる人だと思います。全くの素人がルアーや竿を動かせられない時に、素人さんは凄いね〜 で決して終わらせない。上から目線じゃないからユーザーニーズを汲み取ってヒット商品をいくつも送り出せる。
    自社ブランドを成功するにはトーナメンターの技量以上に必要な資質だと思います。

  • @修平大谷-r5b
    @修平大谷-r5b 2 роки тому +3

    釣りは現場に行ってなんぼ。下野さんもおっしゃっている。釣り人の話は聞いてしまう

  • @RecordBreaker
    @RecordBreaker 2 роки тому +3

    加藤さんとの対談はシリーズ化して欲しいです😃

  • @チャンポンです
    @チャンポンです 2 роки тому

    加藤さん北さん大ファンです。 お二人の釣りも勿論ですが、特に加藤さんのライフスタイルが憧れです❗️ 次回も楽しみです❣️

  • @NAKEY2007
    @NAKEY2007 2 роки тому +1

    経験て大切だと思いますっ
    2人のトーク最高です!

  • @レイク琵琶ハサー
    @レイク琵琶ハサー 2 роки тому

    いつもありがとうございます🙏🎶
    加藤さんは自分たち世代のレジェンドでもあり、今の世代の人たちにもレジェンドで。
    こんなアングラーはなかなかいなくて、人としてもレジェンドで、北さんや伊藤巧さん、三原さん藤田さんetcのような方が次の世代のアングラーにとって加藤さんのような存在になってほしい。
    多くは言わないですが、アメリカ人に友達がおってしかもその兄貴がバスやトラウトのフィッシングガイドで…
    日本のフィッシング、キャンピング、ハンティングetc
    自然を相手にさせてもらう趣味はこのままでは先が見えてます、自分を守りながらも未来を守りましょう😄

  • @高木雄太-w3j
    @高木雄太-w3j 2 роки тому

    前回に引き続き、ほんまええ話を聞かせてもらいました
    次回も楽しみです

  • @okitarayu-gata
    @okitarayu-gata 2 роки тому +1

    配信待ってました!お疲れ様です
    すごい面白い話だなぁ、そうか一般で売ってるルアーっていうのは僕らに合わせてくれてるのか
    加藤さんや北さんに合わせたルアーだとレベルが違って一般の人は扱いづらいってことなんだな

  • @平成ゆとり
    @平成ゆとり 2 роки тому

    僕の友達のヒューマンも全く働いてないのに年間200釣行してますけど、何より収入源が気になりますwww

  • @tetuosugiura9070
    @tetuosugiura9070 Рік тому

    自分はBkを31年間釣りします。その前は、東京湾での釣りが主体でへち釣り、そして雑誌の取材で湾内の船釣りなど取材してました。本命は、沖磯のクロダイです。しかし、コマセを使う事に少々疑問を感じ始めたので、沖提のへち釣りに変更致しました。しかし、使用してる竿に色々と疑問感じ、等々和竿師の門弟に成るまで8年間掛ました。その後は、和竿を各種魚種の竿を作って参りました。現在は、BK専門です。しかし、BKのロッドにも色々と感じ、時分成りに改造等している現状です。対談の中でのお話の中、チョット疑問にに感じたので書きました。BKプロアングラーの方々は、ボート派、陸パッリ派のどちらの方々を主体にルアー、ポイント、道具を紹介さえれてるのでしょうか。北さんは、非常に親しみやすくお話があり色々と勉強に成っております。バスボート派と陸パリッリ派の人口分析されてるのでしょうか。全国のBKフィッシーマンは陸パッリ派が多いし、各タックル購入状態ではあきらかに陸パッリ派が断トツ思います。ルアー開発は大変だと思います。しかし、対象者は週一度、ないし月1度の釣行が多いのではないかと思います。ここで、何を申し上げた多いのかですが、バスボートでの動画ではなく占有人口が多い「陸パッパリ覇」を標的にした今後の企画が必要ではないかと思います。最後に、BKマンは、楽しくBKフィッシングをしたい事をお忘れないで下さい。特に関東では、霞、北浦系の河川でのBKフィッシアーマンの存在を。もしこのままこのBK業界が変化なければ「基さん」が言われるとおりBKフィッシャーマンは消えていくと思います。その辺事お考え下さい。70歳の爺からです。

  • @flathead988
    @flathead988 2 роки тому +1

    一般常識がないのかな。
    カメラに映ってない人の相槌が凄く違和感。
    目上の人に対する、相槌じゃないし凄く態とらしく聞こえる。